岡田結実が早くも女優気取り? 母親の悪評と相まって、業界内好感度下降中か
芸能事務所・オスカープロモーションの原幹恵が、今年1月をもって芸能活動を休止していたことがわかった。芸能事務所関係者は、予想外の展開に驚いている。
「近年はうまく女優業にシフトしていたので、このままいくんだと思っていました。確かに主演をバンバン張れるような感じではありませんでしたが、それなりに需要もあったと思うんですけどねえ……。“海外留学のために休業”という理由も、なんだか…
「岡田圭右」の記事一覧
芸能事務所・オスカープロモーションの原幹恵が、今年1月をもって芸能活動を休止していたことがわかった。芸能事務所関係者は、予想外の展開に驚いている。
「近年はうまく女優業にシフトしていたので、このままいくんだと思っていました。確かに主演をバンバン張れるような感じではありませんでしたが、それなりに需要もあったと思うんですけどねえ……。“海外留学のために休業”という理由も、なんだか…
お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右とタレントの岡田祐佳が離婚していたことが昨年末に発覚。これを受け、頭を抱えているのが、2人の娘である岡田結実(ゆい)が所属するオスカープロモーションだという。芸能関係者はこう話す。
「そもそもオスカーは岡田圭右の娘であるということで結実を売り出す予定だったわけです。しかし、岡田は結実の芸能活動に協力的ではなく、とても微妙な状態だった。そんな…
「父・岡田圭右の離婚&母の悪評で、岡田結実へのオファー減少中? オスカーは次なる“押しタレント”の人選に苦戦中」の続きを読む
松竹芸能公式サイトより芸能界のスポーツマンNO.1を決定する改編期恒例の大型特番『究極の男は誰だ!? 最強スポーツ男子頂上決戦2017秋』(TBS系)が、28日午後7時から放送される。ブルソンちえみ with Bのブリリアン・徳田浩至や、BOYS AND MENの辻本達規、ジャングルポケット・太田博久らが出演する。
その収録現場で注目されたのが、ますだおかだ・岡田圭右の長男で、俳優の岡田隆之介だったという。
「収録には母・祐佳さんも応援に来ていましたが、あまりにもオーバーアクションで声援を送っていたので、非常に目立っていましたよ」(番組関係者)
祐佳といえば、元お笑いコンビ「-4℃」として活動し、1995年に同期の圭右と結婚。このほど芸能生活復帰を果たした。
一方で、8月には一部週刊誌に、圭右と別居していることが報じられた。圭右は「夫婦間のいろいろ積み重なったものがある。ちょっと離れて、前向きに話し合おうとなった。子どもたちも立派になってきたんで一度、距離を置いてということですね」と報道を認めている。
前出の芸能関係者は「長男、長女の活躍を見て、やはり祐佳さん本人も、表に出たいという思いが出てきたのでしょう。収録で隆之介くんを応援する姿も、『見られてる、目立たなきゃ』というオーラが全開で、視線を集めたいんだなというのが誰の目にも明らかなハシャぎっぷり。現場では、冷ややかな目線を送るスタッフも少なくありませんでしたよ。とはいえ、とても40歳を超えているとは思えない美貌で、まさに美魔女。昨今の熟女ブームからして、もしかしたら、芸能界でも需要が出てくるのかもしれません」と語る。
岡田家の家族4人は今後、芸能界でどのような活動をしていくのか? いずれにしろ、家族はバラバラになってしまいそうだが……。
元芸人の妻・祐佳と別居状態にあると8月29日発売の「女性自身」(光文社)に報じられた、お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右。
その岡田が報道後、初の公の場となる寝具ブランド「RISE」PRイベントに登場したが、そのカラ元気ぶりにマスコミからも同情の声が上がった。
「全局のカメラが集結した上、記者も30~40人と、最近の岡田のイベントにはない活況ぶりでした。岡田自身も『今日はカラ、カラ、カラ元気です』などと自虐気味にコメントしていましたが、マスコミに気を遣っているのか、イベント・囲み取材とひたすら笑顔で、逆にそれが痛々しかったですね」(ワイドショー関係者)
その岡田の気遣いは、言動にも表れていたという。
「岡田は『女性自身』の発売当日、火曜レギュラーを務める『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(TBS系)に出演し、別居について「半年くらい前から。ざっくりそういう感じです」と話していたんです。しかし、祐佳がブログで『去年の秋頃から 主人は家を出ていき 現在別居状態でございます』と書いたことに合わせてか、このイベントの囲み取材では『年の秋ぐらいに家を出てそれぐらいですから。(1年近く?)もうそうなりますか。一旦離れて生活するみたいです』と、微妙に修正して妻と“足並み”を合わせているという感じもしました」(同)
別居の理由については「夫婦いろいろあんのよ。家庭内に笑顔が少なくなった」と話した岡田。岡田家は長男の隆之介が俳優、長女の結実がタレントとして活動中だが、子どもたちについても言及した。
「『(別居について)理解してくれている。この状況を冷静に受け止めてくれているのもありがたい』と語っていました。一部報道では、子どものバーターで祐佳がタレント復帰したことが原因の一端になったのでは? といわれていることにも『子どもたちは本当に立派になったんで。本当に夫婦間だけです』と、今回の騒動は自分が責を負う部分が大きいとでも言うかのようで、その“いい人すぎ”な対応にレポーターたちも同情していました」(同)
プライベートでは物静かな性格だといわれる岡田。本人たちに未練が残らない結果となることを願うばかりだ。
お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右(48)が、元芸人の妻・祐佳(45)と別居状態にあると8月29日発売の「女性自身」(光文社)が報じた。今後の人生や老後に対する夫婦間の温度差からくる衝突が原因だというが……。お笑い関係者はこう話す。
「大きな原因といわれているのは、子どもたちの芸能活動です。岡田さんは、基本的に学業を優先させたいという考え方のようなんですが、祐佳さんはまったく逆だったんですよ」
長男の隆之介(19)は現在、俳優として活動中。長女の結実(17)はバラエティ番組を中心に大ブレークを果たした。結実のブレークの引き金となったのは、昨年、芸能事務所オスカープロモーションに移籍したことだった。
「それまではモデル系事務所のインセントに籍を置き、主にモデルとして活躍していました。しかし、専属モデルを務めていたファッション誌『ピチレモン』(学研プラス)が休刊となったことで、オスカーに移籍。タレント路線へシフトしたというわけです。その際、岡田さんはあくまでも学業との両立を条件にタレント活動を許していたというのですが、祐佳さんはそれを無視。学校よりも芸能活動のほうを優先させて、オスカー側にも『とにかく結実に仕事を入れてくれ』と頼んでいたといいます」(同)
さらに、祐佳は結実の活動内容に口を挟んでくることもあったという。
「いわゆるステージママですね。結実さんの現場に付いてきて、あれこれ意見を出してくることもあったそうです。スタッフにしてみたら、いい迷惑ですよね(苦笑)」(同)
もともと「-4℃」というコンビで芸人として活動していた祐佳は、今年に入って芸能事務所に所属し、活動を再開した。「ステージママとして結実を売り込んだのも、最終的に自分が表に出たかったからなのでは? なんていわれていますよ」(同)というが、性格的には出たがりで、派手好きだという祐佳。プライベートでは物静かだという圭右とは正反対だ。
「芸人の間では、祐佳さんはすごく派手で目立ちたがりだったと有名でした。別居も仕方ないことでしょうね」(同)
夫の呪縛から放たれた妻が、これからどうなっていくのか、見たいような、見たくないような……。
<p> 本人からすれば、まさに「ウ~ワオ!」なニュースだったことだろう。</p>
<p> 11月3日、「日経トレンディ」(日経BP社)が選ぶ「2016年ヒット商品ベスト30」&「2017年ヒット予測ランキング」の先行発表会が都内で行われ、お笑いコンビますだおかだ・岡田圭右の娘でタレントの岡田結実が、“2017年の顔”に選ばれた。</p>
<p> 結実は「恥ずかしい~。消えずに頑張ろうと思います」と気を引き締めたが、来年は映画出演も決まっており、さらなる飛躍が期待できそうだ。</p>
売れっ子タレントの小島瑠璃子がピンチだ。
現在も7本のレギュラー番組を抱え、マルチに活躍する小島に強力なライバルが出現した。お笑いコンビ・ますだおかだ岡田圭右の長女で、タレントの岡田結実だ。
トレンドの二世タレントでありながら、変に偉ぶるところはなく、父親のギャグ「閉店ガラガラ、出た、う~ワオ!」も全力でやりきる。
一方で、場の空気を読む能力に長け、『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)の新MCに抜擢された。
芸能プロ関係者は「今年5月から本格的にバラエティ番組進出し、評価はうなぎ上りです。ダウンタウンの松本人志ら大物相手にも物おじせず、笑いも取れる。今後、大ブレークは間違いなしでしょう」と話す。番組出演数は、年内に100本を超える見通しという。
これに戦々恐々なのが小島だ。昨年度の番組出演本数は429本で女性トップだが「マンネリ感も否めない。アンチも増殖してきている」(テレビ関係者)のは事実だ。所属事務所のホリプロもそうした空気を察知したのか、この秋には新境地として女優業に打って出る。
小島は10月スタートの、俳優・柄本佑主演の連ドラ『コック警部の晩餐会』(TBS系)にレギュラー出演する。本人も「ついに来たか! という気持ち」とやる気をみなぎらせているが……。
「ホリプロは、綾瀬はるかや妻夫木聡などの人気役者をそろえていますが、彼らの所属はプロダクション1部。小島が所属するのは、和田アキ子を頂点としたプロダクション2部。こちらはバラエティ色が強く、板野友美や佐野ひなこを見てもわかる通り、女優として大成した人は、ほぼいないんです」(前出・テレビ関係者 )
小島の女優転身は、危険な兆候かもしれない!?
<p> 10日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、タレント・野々村真の娘・香音が出演した。この日のテーマは「芸能人家族と大物芸能人の2世が大集合!!」だったが、2010年に活動を開始した香音について、関係者からは早くも「迷走中」の声が聞かれる。</p>
<p>「デビュー前から、関係者の間ではかわいいと評判だった香音。母・野々村俊恵も元アイドルという芸能夫婦のサラブレッドで、とにかくその愛らしい容姿に注目が集まりました」(テレビ局関係者)<br />
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