「本日のオフレコ!」の記事一覧

ダンテ・カーヴァー「家族の大ごと」でも白戸家CM登場なし! “不倫疑惑騒動”で、やっぱりハブられた!?

 今月7日、10周年を迎えたソフトバンクの人気CM・白戸家シリーズの存続が会見で発表され、話題となった。しかし、会場で上映された新CMに“お兄ちゃん”ことダンテ・カーヴァーの姿はなく、記者たちの間でも「やっぱり……」という雰囲気だったようだ。

 ダンテといえば、8月28日の東スポWeb、同29日の「女性自身」(光文社)で、妻子ある身ながら、昨年知り合った20代の女性と交際してい…

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草刈正雄、囲み取材で関係者の声に記者たち戦々恐々!? 娘・紅蘭の質問はピリピリの“厳戒態勢”

 草刈正雄の長女・紅蘭(くらん)に同棲中の彼氏がいることが1日発売の「週刊新潮」(新潮社)で報じられ、芸能界を騒がせている。

 同誌によると、お相手は2歳年上のラッパーだといい、八王子の元暴走族で、覚せい剤での逮捕歴や服役経験がある“ワイルドな男性”とのことで、現在、更生プログラムに通いつつ紅蘭と同棲していることも明かされている。これにはネット上でも「このまま一緒にいたら、紅蘭…

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厚切りジェイソン、眞鍋かをりの“黒歴史”に触れた!? マスコミもギョッとする「謎の怒鳴り声」

 日本の文化などに鋭く斬り込み、「Why Japanese people!?」 と叫ぶ持ちネタで人気の厚切りジェイソンが25日、 タレントの眞鍋かをりとともにマクドナルドの発表会に登場。 しかし現場では、“謎の怒声”が飛んだ瞬間があり、 集まった記者たちを震え上がらせる事態が発生していたという。

「この日は、代表質問形式で記者から質問が寄せられましたが、 ジェイソンに対して『…

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鈴木亜美が“ママタレデビュー”に大失敗!? 観客の反応は鈍く「なんとも心温まらない現場」に……

鈴木亜美がママタレデビューに大失敗!? 観客の反応は鈍く「なんとも心温まらない現場」に……の画像1

 テレビ番組でセレブすぎる育児を公開し、大炎上した鈴木亜美が9月30日、「mama fes 2017 Autumn」に出演したが、どうやらママタレデビューに失敗してしまったようだ。

 鈴木は昨年7月に7歳年下の会社員とデキ婚し、今年1月に第1子となる男児を出産。そんな子育てに忙しいさなか、8月に放送された『もしかしてズレてる? 芸能人ママ子育てSP』(フジテレビ系)に出演し、育児の様子をテレビ初公開したが、視聴者からはそのセレブぶりに疑問を投げかける声が飛び交っていた。

「イベントの主催はエイベックス系とあって、鈴木も稼働したようですが、トークショーはまったく盛り上がりませんでした。『ハイハイが始まって、赤ちゃん用の柵を買わなきゃなって。何かいい柵ありますか?』と客席に向かって尋ねたところ反応が芳しくなく、そこで質問を少し変えて柵を使っているかどうか聞くも、ほぼ手が挙がらず。ほかにも、『おむつはどこがいいですか?』と聞いたりと、ママ友がいないのか、そのへんに疎い感じが伝わってくるようで、この先ママタレとしてやっていくとしたら大丈夫なのかと心配になりましたね」(ワイドショー関係者)

 さらに、鈴木はかつてのクラブDJの血でもうずいたのか、観客たちを巻き込んで、こんなことを始めたという。

「自分から発信できるようなトークテーマがあまりないのか、イベント途中から、手を挙げた子どもとその親を壇上に上げ、自分に対して質問させてお菓子をプレゼントするという構成に、時間を多く割いていました。ただ、観客もいきなりそんなことになった上、鈴木を追いかけてステージを見に来たという人も少なかったからか、質問も当たり障りのないものに。しまいには、壇上に上がった5歳の子どもが延々と自分の話ばかりを始めたのを見るや、強引に話を止めてお菓子をプレゼントして下ろしてしまったりと、なんとも心温まらない雰囲気でしたよ」(同)

 いまいち盛り上がりに欠けるステージを見せてしまった鈴木。今後、どんなママタレ活動を行っていくのか、ある意味、目が離せない。

チェ・ゲバラ映画イベントに登壇の吉木りさが赤っ恥! 予習なおざりで「Tシャツのデザインの人……?」

チェ・ゲバラ映画イベントに登壇の吉木りさが赤っ恥! 予習なおざりで「Tシャツのデザインの人……?」の画像1

 タレントの吉木りさが、とんだ失態を演じてしまった。

 吉木は26日、東京都内で行われた日本・キューバ合作映画『エルネスト もう一人のゲバラ』(10月6日公開、阪本順治監督)の試写会兼公開直前イベントに、戦場カメラマンでタレントの渡部陽一氏と登壇。この映画は、キューバ革命の英雄エルネスト・チェ・ゲバラの同志で、そのゲバラからファーストネームのエルネストを戦士名として授けられた日系2世のボリビア人、フレディ前村ウルタードの生涯を描いた物語だ。

 そんなシリアスな映画を告知すべくイベントに参加した吉木だったが、司会者、渡部を交えてのトークショーでは“とんちんかん”な発言を連発して、会場をあぜんとさせた。

 現場にいた芸能関係者は「チェ・ゲバラに関するイベントに出席したのに、吉木さんは、チェ・ゲバラについて『教科書で、なんとなく知ってる』『Tシャツのデザインのイメージ』などと答えて、失笑を買っていました。普通、ゲストとして呼んでもらったら、ある程度予習してくるのがタレントとして常識なのですが……。そんな吉木さんと渡部さんのトークはまったくかみ合わず、見ていて痛々しかったですよ」と明かす。

 それだけでなく、吉木のサービス精神のなさにも、がっかりさせられたという。

「せっかく史実モノの映画の宣伝をしているのに、『自分の人生に影響を与えた人物は?』と聞かれた吉木さんが『お母さんです』と答えるのを聞いて、びっくりしました。何も考えずに発言しているようでした。また、吉木さんレベルのタレントだと、この手のイベントには多少露出度の高い衣装で出てきて、イベントを華やかにするのもひとつの仕事なのですが、それもない。カメラマンからは『何を撮ればいいんだ!?』と不満の声が上がっていましたよ」(同)

 吉木といえば、俳優の和田正人との交際が報じられるなど、プライベートは絶好調のようだが、肝心の本業がこの体たらくでは……。

ダンテ・カーヴァー“不倫報道”影響でソフバンCM降板か!? 新CM公開で、現場記者も「やっぱり……」

ダンテ・カーヴァー不倫報道影響でソフバンCM降板か!? 新CM公開で、現場記者も「やっぱり……」の画像1
ソフトバンク公式サイトより

 不倫疑惑渦中のアメリカ出身タレント、ダンテ・カーヴァー。ソフトバンクの人気CM・白戸家シリーズの「お兄ちゃん」としておなじみだが、13日に開かれた同社新サービス発表会内で上映された新作映像にその姿を確認できず、集まった記者たちをざわつかせた。

 ダンテは8月28日の東スポWeb、同29日発売の「女性自身」(光文社)で不倫が報じられた。それらによると、妻子ある身ながら、昨年知り合った20代の女性と交際。しかも、その女性が子どもを身ごもり、今年11月に出産予定だという。

 所属事務所のコメントによると、カーヴァー夫妻は2015年3月に別居が始まり、同5月に妻側が離婚を申し立て、「今年3月には、お互いの交際相手の存在を前提とすることで、調停が成立している」といい、離婚届は提出していないが「不貞には当たらないと代理人弁護士から聞いています」との見解を示していた。

「イベントでは『10年間ありがとう』というテロップとともに、今年で10年を迎えた白戸家CMの振り返りダイジェスト映像が流され、“もしかしたら、これで終わってしまうのでは?”ということを予感させる構成になっていました。ここまではダンテも映っていたんですが、その後に上映された新映像では上戸彩、樋口可南子がメインとなり、“お父さん犬”まで映り込んでいたのに、ダンテの姿ははっきり確認できず、この事態に顔を見合わせる記者が続出していました」(ワイドショー関係者)

 さらに、映像には続きがあったという。

「その後、上戸と樋口が簡単なインタビューを受けるという映像もありました。ただ、ここにダンテの姿はなく、意図的に排除されたのでは……という感じはしましたね。イベント中にはダンテの名前が出ることもなく、まったくのスルーでしたし、場内も“やっぱり”という雰囲気でした」(同)

 同社新CMには古田新太、竹内涼真、杉咲花が起用されることまでは発表されたが、白戸家がどうなるかは不明なのだとか。もし、白戸家CMの続編ができた際には、ダンテが復活するのかどうかも見どころのひとつになりそうだ。

指原莉乃プロデュース声優アイドル会見が再びピリピリで「またかよ」とマスコミいら立ち! AKB48のファン“食う”

指原莉乃プロデュース声優アイドル会見が再びピリピリで「またかよ」とマスコミ苛立ち! AKB48のファン食うの画像1
「=LOVE」(SACRA MUSIC)

 HKT48・指原莉乃がプロデュースする声優アイドル「=LOVE(イコールラブ)」。9月6日に発売されたデビューシングル「=LOVE」(SACRA MUSIC)は、オリコンデイリーチャート初登場2位の好発進となった。

 そんな順調な船出を果たしたグループだが、発売日前日に開催されたマスコミ向けの会見は、スタッフの仕切りの悪さが目立だったという。

「この日の会見の呼び込みは前日の午後と“突発案件”に近く、バタバタな印象でしたね。現場を仕切っていたのは、『=LOVE』のレーベルであるSACRA MUSICでしたが、マスコミ対応に慣れているスタッフが少なかったのか、音声をどう調整するのか開始直前まで決まらず、マスコミとスタッフの間で押し問答になっていました。しかも、メンバーの並び表も準備されておらず、マスコミ側からリクエストしてやっと用意されるという始末。今年5月のお披露目会見のときも仕切りの悪さが目立ちましたが、記者たちからは『またかよ!』とイラ立ちのため息が漏れ、現場はピリピリしていました」(ワイドショー関係者)

 その仕切りの悪さが影響してか、ある“事故”も起こっていたそうで……。

「会見は午後4時からスタートしたのですが、情報の解禁時間は午後10時と設定されていたんです。しかし、案内状にも現場で配られた資料にも、上部に小さく記載されているだけで、会場では念押しのアナウンスすらなかったこともあってか、いくつかのネット媒体がフライングしてしまったんです。それらは一度取り下げられたようですが、マスコミ対応の新人ぶりが浮き彫りとなりました」(同)

 なお、そんなスタッフたちとは反比例するように「=LOVE」のセールスは好調だったが、会見に同席した指原から、その理由も語られたのだとか。

「指原は『思ったより普通にAKBファンが(「=LOVE」に)流れていることにビックリしました。本当にこんなあっさり? って思いました』とコメント。“自身のファンがCD1枚買ってくれる程度では?”という予想だったものの、AKBを“食う”結果になったそうです。会見後に行われたラクーアステージでのイベントにもファンが多数駆けつけ、公式発表は2,000人ということでしたが、イベント終了時刻の午後8時を過ぎてもまだ握手列があったそうですよ」(同)

 グループは確かな反響を持って迎え入れられたが、それを支えるスタッフたちは、まだまだこれからといった感じのようだ。

別居報道・岡田圭右のカラ元気にマスコミも同情!? 妻と“足並み”合わせ、微修正も……

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 元芸人の妻・祐佳と別居状態にあると8月29日発売の「女性自身」(光文社)に報じられた、お笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右。

 その岡田が報道後、初の公の場となる寝具ブランド「RISE」PRイベントに登場したが、そのカラ元気ぶりにマスコミからも同情の声が上がった。

「全局のカメラが集結した上、記者も30~40人と、最近の岡田のイベントにはない活況ぶりでした。岡田自身も『今日はカラ、カラ、カラ元気です』などと自虐気味にコメントしていましたが、マスコミに気を遣っているのか、イベント・囲み取材とひたすら笑顔で、逆にそれが痛々しかったですね」(ワイドショー関係者)

 その岡田の気遣いは、言動にも表れていたという。

「岡田は『女性自身』の発売当日、火曜レギュラーを務める『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(TBS系)に出演し、別居について「半年くらい前から。ざっくりそういう感じです」と話していたんです。しかし、祐佳がブログで『去年の秋頃から 主人は家を出ていき 現在別居状態でございます』と書いたことに合わせてか、このイベントの囲み取材では『年の秋ぐらいに家を出てそれぐらいですから。(1年近く?)もうそうなりますか。一旦離れて生活するみたいです』と、微妙に修正して妻と“足並み”を合わせているという感じもしました」(同)

 別居の理由については「夫婦いろいろあんのよ。家庭内に笑顔が少なくなった」と話した岡田。岡田家は長男の隆之介が俳優、長女の結実がタレントとして活動中だが、子どもたちについても言及した。

「『(別居について)理解してくれている。この状況を冷静に受け止めてくれているのもありがたい』と語っていました。一部報道では、子どものバーターで祐佳がタレント復帰したことが原因の一端になったのでは? といわれていることにも『子どもたちは本当に立派になったんで。本当に夫婦間だけです』と、今回の騒動は自分が責を負う部分が大きいとでも言うかのようで、その“いい人すぎ”な対応にレポーターたちも同情していました」(同)

 プライベートでは物静かな性格だといわれる岡田。本人たちに未練が残らない結果となることを願うばかりだ。

市川海老蔵会見で、一部マスコミがマナー無視の“やり得”状態!? 舞台裏はバタバタで、激しい怒号も……

市川海老蔵会見で、一部マスコミがマナー無視のやり得状態!? 舞台裏はバタバタで、激しい怒号も……の画像1

 約3年間のがん闘病の末、6月22日夜に亡くなった小林麻央さん(享年34)。夫の市川海老蔵は翌23日に緊急会見を開き、会場には記者が約400人詰めかける事態となったが、現場では一部マナーの悪い記者が目立っていたようだ。

「会見は午後1時30分から受付開始で、2時30分スタートの予定でした。ですが、会場となったシアターコクーンでは、海老蔵の昼公演があったことに加え、400人もの記者が集まったことで、現場が混乱。マスコミが会場に入り始めたのが会見開始約10分前と、押していたんです。仕切りをしていた松竹側としては、夜公演もあるためか、とにかく早く開始したかったようで、記者が入りきっていないのに、『もう始めます!』と強引に進めようとして『まだだよ!』と、マスコミ側から怒号を浴びせられるという、バタバタしたやりとりが何度か見られました」(ワイドショー関係者)

 海老蔵といえば、麻央さんの闘病期間中、自宅周辺を取材していたマスコミに向け、ブログで数度にわたり自粛を呼びかける異例の対応でも話題となり、さまざまな反響を呼んだ。この日も、“呼びかけ”に応じる気のないマスコミ関係者が一部いたという。

「会見直前に松竹側からスチールカメラマンに向け、フラッシュ撮影について“海老蔵が舞台に上がって話を始める直前まで”と、“話し終わって帰る瞬間のみ”というアナウンスがされていたんです。ところが、海老蔵が舞台に立ってから間を置かずに挨拶を始めたため、大半がフラッシュがやまず、一言終わってから、あらためてフラッシュなしに切り替える事態に。さらに一部のカメラマンは悪質で、係員が近寄って止めに入るまでフラッシュをたき続け、結果、海老蔵が涙を流したシーンでもフラッシュが使われていました」(同)

 また、こういったしんみりした会見にもかかわらず、携帯電話をマナーモードにしていない記者もおり、会見途中で場内に音楽が鳴り響く、緊張感に欠ける場面もあったようだ。

 もともと会見は5~10分間の予定だったというが、海老蔵は20分にわたって誠実に対応しただけに、マスコミ側のルール違反は後味の悪いものとなってしまった。

指原莉乃プロデュースの声優アイドル会見舞台裏はピリピリ! 代アニ側とのコミュニケーション不足露呈か

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 昨年6月のAKB48シングル選抜総選挙で史上初の2連覇、夏に誕生する新グループ・STU48の劇場支配人兼任など、グループ内で飛ぶ鳥を落とす勢いのHKT48・指原莉乃。

 そんな指原は昨年、秋元康、つんく♂、小室哲哉と代々木アニメーション学院のプロデューサーを務めることでも話題に。4月29日、プロデュースすることになった声優アイドル最終審査合格者13人と指原が囲み取材を開いたというのだが、この舞台裏は仕切りの悪さで、ピリピリムードだったという。

「この日は、予定より20~30分遅れて囲み取材がスタートしました。オーディション後ということで、この程度の遅れはよくあることですが、その際に、撮影の準備を進めるマスコミから、最終審査に合格した人数や、記念撮影には何人出てくるのか、何度も質問が挙がったんです。しかし、代アニのスタッフは誰も把握しておらず、それが取材3分前になっても変わらない状態で、険悪な雰囲気になっていましたね。結局、会見直前に、裏にいた指原本人が『10人以上』と、自分でアナウンスするハメになってましたよ」(ワイドショー関係者)

 また、囲み取材中には、こんな光景も。

「なぜか代アニのスタッフが会見を早めに打ち切ろうと、取材中に語気を強めて止めようとしたんです。そこで再び指原が『うーん、じゃあ、あと5分追加で!』と、マスコミ側に気を使ってフォローする状態でした」(同)

 指原が立ち去った後には、記者たちが代アニのスタッフに詳細な話を聞くために集まったというのだが、そこでも一悶着が。

「スタッフは、最終審査合格者たちは契約前なのでコメントは使用不可だと通達してきたり、オーディションの応募総数や最終審査に進んだ人数すら『指原さんの意向でお答えできない』と言いだしたりと、記者たちとスタッフの間で押し問答のようになっていました。結局、その場にいたスタッフとは別のスタッフが最終審査の人数をポロッと漏らしていたという話が出たため、審査人数は発表するという方針転換も。さらに、後になって応募者総数は『運営の判断で非公表』と変わったりと、情報公開が二転三転していました。指原と代アニ側のコミュニケーションがイマイチうまく取れていないんじゃ……という感じでした」(同)

 なんとも、先が思いやられる雲行きのよう。合格者たちのデビューまでに、この体制を立て直すことができるのだろうか……。

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