「DAIGO」の記事一覧

DAIGO、手土産持参で妻の仕事場“直撃”に賛否!「好ましくない」という現場の声も……

 歌手のDAIGOが、妻で女優の北川景子の撮影現場を頻繁に出入りし、手土産持参で激励しにいっていることを明かした。

 DAIGOは北川が北海道ロケで長期間、滞在している時に自身の仕事の合間を縫って同地を訪れたと告白。「差し入れ持って、ついでに自分のことも売り込んで結構、現場に行っちゃう」と、その“手法”まで明かした。

「美男美女カップルで結婚し、間もない2人。寂し…

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結婚前にいろいろあったけど……紆余曲折を経て今は幸せな「おしどり芸能人夫婦」たち

 結婚前にいろいろあったが、紆余曲折を経て現在は幸せな家庭を築いている芸能新夫婦を紹介していこう。

 まずは2016年8月に結婚した俳優の妻夫木聡と女優のマイコ。マイコが上流家庭の育ちだということで結婚にはマイコの両親の強い反対があったというが、やっと結婚の許しが出たという時に事件が勃発。15年10月7日発売の「週刊新潮」(新潮社)にて、妻夫木が自宅にエステティシャンを呼んだ際…

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日テレ、北川景子主演『家売るオンナ』スペシャル版も高視聴率で続編放送へ……怖いのは懐妊だけ?

日テレ、北川景子主演『家売るオンナ』スペシャル版も高視聴率で続編放送へ……怖いのは懐妊だけ?の画像1

 北川景子主演のスペシャルドラマ『帰ってきた家売るオンナ』(日本テレビ系)が5月26日、『金曜ロードSHOW!』枠で放送され、13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマークした。

『家売るオンナ』は昨年7月期に連ドラとしてオンエアされ、全10話中9話で2ケタ台に乗せる安定した視聴率を記録。最終回は自己最高の13.0%で、全話平均11.6%と高視聴率で終えた。視聴者から続編を望む声も多く、8カ月ぶりの放送となったスペシャル版でも高い数字をマーク。これにより、気をよくした日テレは連ドラ第2シリーズの放送を決めたという。

「スペシャル版はあくまでも、続編ありきだったようです。エンディングでも、公式ツイッターでも、その可能性を匂わせています。今回根強い人気を示したことで、日テレも自信を深め、続編放送にGOサインが出たようです。北川本人も承諾したと聞いています」(テレビ制作関係者)

『家売るオンナ』は、テーコー不動産新宿営業所チーフで、スーパー営業ウーマンの主人公・三軒家万智(北川)が、あらゆる手段を用いて、家を売っていく姿を描いた作品。「私に売れない家はありません」が決めゼリフの万智の性格はクールで偏屈。部下に対しては、シゴキともいえる猛烈な態度を取るが、客に対しては、真摯に対応するため、どこか憎めないキャラクター。連ドラ最終回では本社の方針に逆らったため、課長の屋代大(仲村トオル)とともにクビになり、2人でサンチー不動産を開業した。スペシャルでは、元職場の新宿営業所が業績不振で、売上が目標に達しなければ営業所解散の窮地に陥り、元部下の庭野聖司(工藤阿須加)が、万智に復帰を懇願。それを受け入れた万智が2週間限定で助っ人に行き、ひと癖もふた癖もある客たちに家を売っていく……というストーリーだった。

 続編放送は決まったようだが、日テレにとって唯一の不安要素が、昨年1月にDAIGOと結婚した北川の懐妊だ。日テレでは昨年、好評だった『花咲舞が黙ってない』の第3シリーズ放送をプランしていたが、主演の杏が第1子、第2子となる双子を妊娠したため流れてしまったことがある。昨年5月、杏は双子を出産、さらに今年3月には第3子の妊娠が明らかになり、結局『花咲舞』続編は露と消えてしまった苦い過去がある。

「さすがに北川に関しては、連ドラ主演が決まっていながら、自己管理ができずに懐妊するようなことはないでしょう。なんせ、北川は来年のNHK大河ドラマ『西郷どん』へ出演しますから。北川にとって、待望の大河初出演で、薩摩・島津家の分家に生まれた篤姫役という重要な役どころです。さすがに妊娠で出演辞退というわけにはいきません。その点、DAIGOにもしっかり協力してもらわなければなりませんが……」(テレビ誌関係者)

 日テレ、ファンの期待度も高い『家売るオンナ』。第2弾も高視聴率を取るようなら、さらにシリーズ化される可能性もありそうだ。
(文=田中七男)

フジ『もしズレ』最低視聴率タイ……日テレ『今夜くらべてみました』の“パクリ番組”に退化か

<p> 昨年終了した『SMAP×SMAP』の後番組としてスタートしたバラエティ番組『もしかしてズレてる?』(フジテレビ系、関西テレビ制作)の13日放送分が、平均視聴率3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。自己最低だった先月27日と並ぶ数字となった。</p>

<p>「開始当初は、スタジオに登場した同ジャンルの芸能人2人がイメージ調査で競い合う内容だったものの、今やなんでもありのVTR中心の番組に。この大幅なテコ入れによって、視聴率は上がるどころか、むしろ下がっています」(テレビ誌記者)</p>

<p> 同番組は当初、芸能人が自覚している自身のイメージとパブリックイメージのズレを対決形式で浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”としてスタート。MCは、フットボールアワー・後藤輝基、DAIGO、田中みな実。レギュラー出演者にフット</p>

『SMAP×SMAP』後番組『もしズレ』の視聴率が3%台まで下落!「スポンサーに土下座するレベル」

<p> 20年続いた『SMAP×SMAP』の後番組としてスタートしたバラエティ番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系、関西テレビ制作)が、放送5回目にして平均視聴率3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込んでしまった。</p>

<p> 同番組は、芸能人が自覚している自身のイメージと、パブリックイメージのズレを対決形式で浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”。MCは、フットボールアワー・後藤輝基、DAIGO、田中みな実。<br />
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フジ『SMAP×SMAP』後番組『もしズレ』4.8%大惨事! 明らかな企画倒れで「3月まで持つか!?」

フジ『SMAP×SMAP』後番組『もしズレ』4.8%大惨事! 明らかな企画倒れで「3月まで持つか!?」の画像1
関西テレビ公式サイトより

 20年続いた『SMAP×SMAP』の後番組としてスタートしたバラエティ番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系、関西テレビ制作)が、放送3回目にして早くも平均視聴率4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込んでしまった。

 同番組は、芸能人が自覚している自身のイメージと、パブリックイメージのズレを対決形式で浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”。MCは、フットボールアワー・後藤輝基、DAIGO、田中みな実。

 初回から6.7%と振るわなかった同番組だが、2回目の放送で5.8%まで下落。回を追うごとに、約1ポイントずつダウンしている。

「『SMAP×SMAP』の昨年の最低視聴率は6.4%ですから、改悪と言わざるを得ない。裏番組の『しゃべくり007』(日本テレビ系)と視聴者層が丸かぶりですが、こちらは15%前後で安定。全く太刀打ちできていない状況です」(テレビ誌記者)

 6日の放送では、デヴィ夫人と神田うのの「スーパーセレブ対決」、カンニング竹山とおぎやはぎ・小木博明の「売れっ子芸人対決」を放送。さらに、DAIGOが進行役を務める新企画「コレってズレてる!? ズレてない!?」では、「美人はLINEのアイコンを自分の顔にしている」「かばんがパンパンな女性は部屋が汚い」といった説に関する街角調査を行った。

「番組としては、注目を集める炎上芸能人や、大物タレントを対決させることで、話題性を狙いたかった模様。しかし、番組の特質上、出演者のリスクが高すぎる。案の定、ことごとくオファーを断られているようで、結局、芸人頼りの安っぽい内容に。ちなみに、次回は、よゐこ・濱口優VS陣内智則の『モテ芸人対決』と、いとうあさこVSハリセンボン・近藤春菜の『売れっ子女芸人対決』を放送予定。視聴者をハラハラさせるような番組の持ち味は、みじんも感じられない。矢口真里と熊切あさ美が対決していた前回が、内容としてはピークだったかもしれません」(同)

 キャスティングに難航し、早くも企画倒れ感が漂っている同番組。今クールが終わる3月いっぱいまで持つのだろうか?

『SMAP×SMAP』後番組『もしズレ』が、早くも5%台の大ピンチ! MCのDAIGOが「置物状態」で……

<p> 先月終了した『SMAP×SMAP』(フジテレビ系、関西テレビ制作)の後番組としてスタートしたバラエティ番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(同)が30日に放送され、早くも平均視聴率5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込んでしまった。</p>

<p> 同番組は、芸能人が自分自身で考えているイメージと、パブリックイメージのズレを対決形式で浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”。MCは、フットボールアワー・後藤輝基、DAIGO、田中みな実。</p>

<p> 初回では、田中とホラン千秋の「青山学院の先輩と後輩対決」や、鈴木奈々と藤田ニコルの「おバカ女王&モデル出身対決」などが放送され、平均視聴率6.7%を記録。2回目の今回は、「今年こそ結婚したいと意気込む女芸能人SP」と題し、矢口真里と熊切あさ美の「軽すぎる女と重すぎる女対決」、横澤夏子と平野ノラの「ブレーク女芸人対決」、久本雅美と大久保佳代子の「明日にでも結</p>

DAIGOの絵本が駄作、PPAP商標出願男のYouTube炎上、“不倫”COWCOW・善しのウワサ……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT 愛妻家キャラで売ってたCOWCOW・善しの不倫が「週刊文春」(文藝春秋)に報じられたね~。</p>

<p>記者H 記事によれば、お相手はメキシコ料理店で働く20代女性。自宅の近くに彼女の家を借り、同棲状態だとか。また、記者の直撃に、善しは、妻とおととしの夏から別居しており、離婚協議中であることを明かしました。</p>

<p>デスクT 善しの子どもたちが、『ガキ使』(日本テレビ系)の企画「世界のヘイポー芸人さん家にご宿泊」に出てるの見たよ。顔を知ってる分、かわい</p>

DaiGoに「中学生とペッティング」報道、ICONIQの「顎」に疑惑、ローラと西野カナが交際否定……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT DaiGoが、中学生にペッティングしたんだって!? 俺、娘のいる身として、HKW(引くわ~)。</p>

<p>記者H そっちのDAIGOじゃないですよ。1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、元恋人だというA子さんが、DaiGoの淫行を暴露。記事によれば、DaiGoは23歳の頃に、当時14歳だったA子さんをカラオケに誘い、キスをしたり、下着に手を入れて胸を触るなどしたとか。さらに、A子さんが高校生になると体の関係を持つようになり、スクール水着プレイなどを要求。ちなみに、DaiGoは以前から、ニコ生の番組内で“ロリコン”を公言しているようです。</p>

<p>デスクT さすがのDaiGoも、口の堅い女は見破れないんだね。DaiGoって、小学校から中学2年まで、8年間イジメに遭ってたんでしょ</p>

あふれ出す人妻の色気! 北川景子新ドラマ『家売るオンナ』の見どころは、パンティーライン!?

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 歌手のDAIGOと結婚し、人妻となった女優の北川景子が、ひと皮むけたようだ。

 北川は7月スタートの日本テレビ系連続ドラマ『家売るオンナ』に主演。北川が演じるのは、不動産のスーパー営業ウーマン・三軒家万智(さんげんや・まち)。客のプライベートな問題にも首を突っ込み、時には客を怒らせながらも、大胆かつ型破りな手法で信頼関係を構築し、家をバンバン売っていく。

 北川は役どころについて「家を売るためには手段を選ばないところもあるのですが、どこかウソがなくて説得力がある。得体の知れないキャラクターではありながらも、興味深いなと思いました」とコメント。「女優」という仕事についても「与えられた役割を全うすることを一番に考えます」と述べている。

「これまではツンとしたイメージがありましたが、結婚後は円くなったというか、落ち着いた印象を受けます。役作りにも余念がなく、いずれDAIGOさんとの新居購入を考えているのか、不動産について興味津々でした」とはテレビ関係者。

 ドラマ内の衣装にも注目だ。予告の木登りシーンでは、北川演じる万智は白のタイトパンツ姿で、男勝りな一面をのぞかせているが……。

「注目は彼女の野生児ぶりではなく、白のタイトパンツから透けるパンティーラインです。どんな下着をはいているか、思いっきりわかるような仕上がりになっています。最近のドラマの特徴は人気俳優のサービスカット。イケメン俳優のシャワーシーンや裸シーンを入れることで、女性ファンは大喜びしていましたが、今回は北川さんのセクシーショットがめじろ押し。本人も嫌がることなく応じているそうですから、女優として、ひと皮むけたのでしょう」(週刊誌デスク)

 人妻の色気を思う存分、堪能できそうだ。

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