「00芸能」の記事一覧(28 / 577ページ)

フジ・野島アナと熱愛発覚の市川紗椰、「デブ好き」発言はポジショントークだった?

<p> 報道番組『ユアタイム』(フジテレビ系)でキャスターを務めるタレントの市川紗椰と同局の野島卓アナウンサーが半同棲中との熱愛報道が、話題を呼んでいる。両者ともに独身(野島アナはバツ1)だけに責められる筋合いはないとも思うのだが、スポンサー周りからのクレームなど大人の事情ゆえ、祝福ムードは望めないという。</p>

<p> とはいえ、正直うらやましい。現在、市川は30歳。齢(よわい)50にして20も年下の絶世の美女と恋愛関係を築くことのできた野島アナに「あやかりたい」と夢を見る中年男性も多いのではないだろうか?<br />
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マギーのせいで……? 人気グルメ漫画『江戸前の旬』が寿司屋での“あの行為”に苦言!

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マギーオフィシャルファンクラブ「MAGGY MAGGY xoxo.」より

 マギーの“あの行為”が拡大して深刻問題になっていた!?

「週刊漫画ゴラク」(日本文芸社)で好評連載中の『江戸前の旬』(九十九森原作、さとう輝劇画)だが、9月1日発売号(第927話)の内容がネット上で話題を呼んでいる。

 同作は1999年に連載がスタートし、単行本は既刊89巻を数える。銀座「柳寿司」三代目・柳葉旬が、寿司職人として大輪の花を咲かすべく奮闘する人気グルメ漫画だ。

 今回は、出前した寿司がネタだけ食べられた状態で返却され、手つかずのシャリを見て柳寿司の面々がショックを受けるシーンからスタートする。そして、最近こうした食べ方をするのがはやっていると嘆き、その原因が、“ハーフモデルで人気タレントの子”が、昨年テレビで炭水化物抜きダイエットを理由に、お寿司のネタだけを食べたことがきっかけだと指摘するのだ。

「名前こそ出していないものの、このハーフモデルがマギーだということは間違いないでしょう。彼女は昨年4月放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)のコーナーで、スシローの寿司職人が握ったハマチの背身と腹身の握り2種類を試食。ところが、彼女は『私、上だけで!』と言いながら、ネタだけを食べ、シャリには一切手をつけなかった。この行為に視聴者からは『マナー違反』『職人に失礼』『ハマチの無駄死に』といった批判が連打され、炎上騒ぎとなりました」(出版関係者)

『江戸前の旬』は魚介類の知識や食文化についての情報や解説が特徴なだけに、おそらく作者はこうしたマナー違反の客が増えているという話を実際に見聞きしたのだろう。

「ネタだけを食べる人たちは、あえてシャリを残すことでダイエットを頑張っていると実感し、自己満足したり、ラーメン屋でスープを残すのと何が違うのか、といった反論をするそうです。しかし、『お寿司は寿司飯の味に合わせて寿司ダネを仕込んでいるってことがまったくわかってない』というセリフの通り、作者はこの行為が職人たちの“仕事”を侮辱していると捉えている。マギーは今作を読んで、いま一度反省したほうがよさそうです」(同)

 ラストでは最初にシャリを残した客が、ネタとシャリを一緒に食べたほうがおいしいと気づいてほっこりした結末となるのだが、果たしてマギーにこうした“気づき”が訪れる日は来るのだろうか?

工藤静香は21回連続、乃木坂46&欅坂46W入選も……『二科展』で芸能人が落選することってあるの?

工藤静香は21回連続、乃木坂46&欅坂46W入選も……『二科展』で芸能人が落選することってあるの?の画像1

 東京・国立新美術館で開催中の美術展覧会『第102回 二科展』に、乃木坂46の若月佑美と欅坂46の佐藤詩織が出品。ダブル入選を果たしたとして、各メディアが大々的に取り上げている。

 これで6年連続の入選となる若月は、B1サイズのポスターを自由なテーマで制作するデザイン部門(自由テーマ・ポスター)に出品。初出品の佐藤は、B2サイズに写真やロゴなど2点以上をレイアウトするデザイン部門(マルチグラフィック)に挑戦し、入選に加えて奨励賞に入賞した。

 また、『二科展』ではお馴染みの歌手・工藤静香も、初出品の1990年から、出品した21回全てで入選。モデルの押切もえも、初出品のおととしと、昨年に2年連続で入選したことが話題となった。

 ここで浮上するのが、『二科展』の入選は「どのくらいすごいこと?」という疑問。『二科展』の公式サイトによれば、若月と佐藤が出品したデザイン部門には、1,004点の作品が出品されたといい、入選者は333名。絵画部門は、出品点数2,570点に対し705名が入選。彫刻部門は、49点に対し43名が入選したという。

 なお出品するには、デザイン部門の場合で手数料8,000円(一般)がかかる。さらに入選すると、作品集への掲載料として、追加で5,000円の支払いが生じるようだ。

「1人で複数点出品している人も多いため、出品者数に対する入選率はわからないものの、数字を見ただけでも入選のハードルが高くないことがわかる。文部省の美術展覧会として始まった『二科展』ですが、工藤や押切のほかにも、石坂浩二、八代亜紀、五月みどりなど多くの芸能人が入選し、それをマスコミが取り上げることで知名度を上げてきた。近年、出品者の高齢化が進んでいるようですから、主催者も若いアイドルの入選はアピールしたいところでしょう」(芸能記者)

 また、『二科展』入選は、芸能人にとっても旨みがあるようだ。

「工藤は近年、メディアに出るのは『二科展に絵を出品したとき』というのがお決まり。今回も御用メディアは、21回連続入選のニュースに絡め、先月30日リリースしたアルバムや、今月から始まるZeppツアーの話題を取り上げている。タレント活動のプロモーションの一環として、『二科展』を利用する芸能人もいそうです。ちなみに、芸能人が落選したという話は聞いたことがありません」(同)

 ネット上では、「芸能人枠」のウワサも飛び交う『二科展』。今後は、どの芸能人がこの展覧会で芸術性をアピールするのだろうか?

金銭トラブル浮上の小池栄子 “元凶”は夫の格闘家・坂田亘か「嫁の足を引っ張るヒモ亭主」

金銭トラブル浮上の小池栄子 元凶は夫の格闘家・坂田亘か「嫁の足を引っ張るヒモ亭主」の画像1
イープロダクション公式サイトより

 女優の小池栄子に金銭トラブルが報じられている。芸能プロダクション・ドリームキャブから、未払い精算金約1,200万円の支払いを求められているのだ。

「週刊新潮」(8月17・24日号/新潮社)によると、小池は所属事務所イエローキャブの破たんで提携先のドリームキャブに移籍したが、2年前から夫の元プロレスラー・坂田亘が代表を務める個人事務所に移ったため、報酬の精算が発生。しかし、小池サイドはこれに異を唱え、「弁護士と相談した結果、支払う必要がない」として裁判所になったという。

 事情を知るという芸能関係者によると「小池自身は個人事務所に移籍する際、精算することを了解していたのに、坂田が出てきて口を出し、揉めてしまった」のだという。

「芸能界では、そういう精算について細かい契約をしていなかったりもしますが、常識的にはやるべきこととなっています。例えば、前事務所が取ってきた仕事の予定が半年先まである状態のまま辞めた場合、そのマージンは前事務所に払うのが当然。坂田が弁護士に相談して『支払う必要がない』と聞かされても、そこは揉めるべきではなかった。狭い世界でこういうトラブルを起こすタレントは、敬遠されがちですからね」(同)

 また、ある芸能記者は「芸能界での坂田の評判は、あまりよくない」とする。

「小池が順調に芸能活動を続ける一方、自身は格闘家としてパッとせず、飲食店の経営も短命に終わったり、借金トラブルまで報じられた。ハッキリ言えば、稼げる嫁の足を引っ張るヒモ亭主。それで今度は、嫁のマネジメントで揉めごとを起こしているんですから、困ったものです」(同)

 現役時代の坂田を知るプロレス関係者も、こんな話をしている。

「坂田さんはプライドばかり高くて、使いにくい選手でした。本人の知名度や実績に見合わないギャラを要求するので、バブリーな団体しか彼を呼べなくなっていました。彼と同じぐらいのキャリアのレスラーは1試合5~10万円ほどで、数をこなして生計を立てている。彼も数をこなせばいいのに、いちいち大きな金額交渉をする。自分を過大評価しすぎてますよ」

 昨年、5年ぶりにリングに上がってラストファイトを行ったが、「それもやはり、小池がMCを務める総合格闘技RIZINに呼ばれたもので、格闘家のくせに自力で戦えないというのは情けない」と前出の芸能関係者。

 各所でボロクソな言われようだが、芸能関係者がそこまで言うのは理由があるという。

「個人事務所は、マメに現場に顔を出して愛想良く立ち振る舞える人がトップでないと務まらないんですよ。例えば俳優の山本耕史は子役時代から母親が経営する個人事務所に所属していますが、その母親はとても感じが良い人なんです。あの仏頂面の坂田が小池事務所の顔だなんて、ジョークみたいな話です」(同)

 こんな話を聞くと、元の事務所とのトラブルより、個人事務所の今後の運営のほうが心配だ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER)

中学生に“往復ビンタ”の日野皓正に、ジャズ界から擁護論「損得勘定よりも教育への意義を強く感じていた」

<p> ジャズトランペット奏者の日野皓正が、公募した中学生たちとバンドを組んで4カ月間の練習をしてコンサートを開くという人気イベント「Jazz for Kids」で、本番中にドラマーの生徒に手を上げて叱ったことが大きな議論を巻き起こしている。</p>

<p> これにより、恒例化していたイベントの今後の開催がなくなる可能性が出てきており、関係者を悲しませている。</p>

<p>「手を上げたのはやりすぎでも、この企画は日野さんの熱血指導があってのもので、それも含めて好評だったんです。何カ月も一緒にやってきた間柄だから、指導者が生徒を叱り飛ばすこともできたんですよ。それなのに、暴力的な面だけがクローズアップされてイベントがなくなってしまうなら、本当に悲しい」(同)</p>

傷害逮捕の弟は“腹違い”!? 速水もこみちをめぐる怪情報の出どころとは

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 俳優・速水もこみちの弟で、会社員の表久禎(おもて・ひさよし)容疑者が8月31日午後、40代のタクシー運転手に一方的に暴行を加えた傷害容疑で警視庁に逮捕された。

 事件が起きたのは6月2日夜。大田区新蒲田1丁目の路上で運転中、前を走るタクシー運転手の男性に難クセをつけて暴行。男性は右肋骨骨折など、全治2カ月の重傷を負った。

 ワイドショーやスポーツ紙ではあっさりと報じられたが、暴行の一部始終は“殺戮ショー”に近い。力に任せて男性を路上に押し倒すと、表容疑者は両ヒザに全体重をかけて頭部や肋骨を圧迫。そのうち男性の肋骨が悲鳴を上げ、バキッ! と折れてしまった。

「表容疑者は興奮状態で、男性は苦しさのあま
り、助けを呼ぶこともできなかったそうだ。全治2カ月は相当な重傷。一歩間違えれば、死なせていてもおかしくはない」

 一方、弟の逮捕でとばっちりを受けたのが、兄のもこみちだ。所属事務所の研音には、マスコミから問い合わせが殺到。担当者は、一報を報じるのは構わないが「後追いはなるべくしないでほしい」と懇願していたという。俳優業だけではなく、料理タレントとしても活躍中のもこみちのイメージに傷をつけたくないためだ。

 さらに、事務所関係者は“オフレコ”として「実は、もこみちと弟は腹違いなんですよ」「弟とは、ここ何年も連絡を取っていない」などと話していたという。

 これにスポーツ紙記者は「“腹違い”発言には驚きましたが、詳しいことはわかりません。かねて、もこみちさんには父親が日本人で母親がフィリピン人というハーフ説もウワサされていましたからね。複雑な家柄なのかもしれません。その辺りの秘密は、週刊誌が鋭意取材中と聞いています」と話す。

 表容疑者は「俵尚希」の芸名で2007年に芸能界デビュー。当時「尊敬するのは兄」と明言していたが……。仮に“腹違い”だったからといって、それがなんの釈明になるのか? もこみちを守ろうとするあまり、余計な詮索をされてしまうことになりそうだ。

“VALU騒動”のYouTuberヒカルが活動休止 情報商材ビジネスとの類似点ゆえ「すぐ戻ってくる」との声も……

<p>「VALU」における“インサイダー取引疑惑”で大騒動となっていたYouTuberのヒカルが9月4日、謝罪動画を公開。今回の騒動の責任を取る形で、ヒカルが所属するYouTuber事務所「NextStage」は解散となり、同所属のヒカル、ラファエル、禁断ボーイズ、怪盗ピンキー、かすは無期限の活動休止とすると発表した。</p>

<p> ヒカルは、「VALU」にて、自身の仮想株式(VA)を公開。VA保有者になんらかの優待があるかのようなことをほのめかしたこともあり、VAは高騰。高値になったタイミングで、ヒカルや関係者は保持していたVAをすべて売却したのだ。</p>

“短髪”の篠原涼子が真木よう子化!? 新月9『民衆の敵』が『セシルのもくろみ』にそっくり

短髪の篠原涼子が真木よう子化!? 新月9『民衆の敵』が『セシルのもくろみ』にそっくりの画像1
『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?』公式Twitterより

 10月スタートの篠原涼子主演の月9『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?』(フジテレビ系)に、早くも心配の声が相次いでいる。

 篠原が演じるのは、夫と保育園に通う子ども1人の家族3人でアパート暮らしをするごく平凡なパート勤めの主婦・佐藤智子。しかし、会社のルールに納得がいかず逆らったため、職場をクビに。その後、市議会議員の高額報酬を知った智子は、報酬目合てで一か八か市議会議員に立候補する……というオリジナルストーリー。ほかに、高橋一生、前田敦子、千葉雄大、田中圭、石田ゆり子らが出演する。

 4日に開かれたフジテレビの番組改編説明会で、担当プロデユーサーは「意外にも篠原さんは自身初の月9主演。髪もバッサリ短く切っていただきました」「高橋一生さんや石田ゆり子さんら、旬の俳優さんに集まっていただきました」と自信を覗かせていたが……。

「かねてより、同局で放送中の真木よう子主演『セシルのもくろみ』にストーリーの大枠が似ていると指摘されていた『民衆の敵』ですが、篠原が役作りで髪を切ったことで、ますます真木とダブッて見えてしまいそう。『セシルのもくろみ』に対しては、『こんな主婦いない』『見たかった真木の姿じゃない』などと酷評が相次いでいますが、似たような声が上がらないかと心配です」(テレビ誌記者)

『民衆の敵』のキャッチコピーが「しあわせになろうね!」なのに対し、『セシルのもくろみ』も女性が幸せを探す物語。さらに、『セシルのもくろみ』は、真木演じるごく普通の主婦が、ギャラにつられてファッションモデルを目指す話とあって、確かに『民衆の敵』と被る部分もありそうだ。

 しかし、そんな『セシルのもくろみ』も、第6話が平均視聴率3.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)まで落ち込むなど、大コケ。第9話での打ち切りが決まっている。

「篠原の連ドラ主演は、約2年前に同局で放送された『オトナ女子』以来。それまで、『ハケンの品格』(日本テレビ系)、『ラスト・シンデレラ』(フジテレビ系)など主演作がヒットし、高視聴率女優のイメージが定着していた篠原ですが、『オトナ女子』は全話1ケタとまさかの不発。篠原にとっても、『民衆の敵』は失敗できないところ」(同)

『セシルのもくろみ』との類似点が指摘されている『民衆の敵』。月9ブランド復活のためにも、『セシルのもくろみ』の二の舞いにならなければいいが。

浜崎あゆみの“お尻突き出し写真”がインパクト大! ツアーで「千手観音かずこ」の声再び!?

浜崎あゆみのお尻突き出し写真がインパクト大! ツアーで「千手観音かずこ」の声再び!?の画像1
インスタグラムより

 歌手・浜崎あゆみの全国ツアー『Just the beginning -20- TOUR 2017』第2章が6日のパシフィコ横浜を皮切りにスタート。5月から7月に各地の大規模会場で開催された第1章とは、また内容がガラリと変わるという。

「第2章は、キャパ1,500人前後の中規模ホールが中心。定番のバッグバンドはつけずに、あゆとバックダンサーだけで作り上げるとか。しかし、あゆのファンからは『バンドよりダンサーがいらない』との声も。全盛期には“孤高の歌姫”などと言われたあゆですが、近年は『一座』と呼ばれる中年ダンサーを大勢引き連れ、エンターテインメント性を重視したステージを作っている。それが、あゆファンの間では賛否両論を巻き起こしています」(芸能記者)

 同ツアーの1章では、アンコール以外の全編において、客がケータイでの写真撮影OKという試みが話題に。先月27日にヘッドライナーを務めた夏フェス『a-nation』でも、あゆのステージのみが撮影OKだった。

「第1章では、金色のボンデージ姿が『千手観音かずこと一致』などと揶揄されたあゆですが、『a-nation』の客からは『痩せた』との声もちらほら。とはいえ、全体的などっしり感は否めず、第2章以降も撮影OKであれば、再びあゆの“真実の姿”がネットで話題になりそう」(同)

 どっしり感といえば、4日に浜崎のSNSに投稿されたリハーサル中の写真が何かと話題だ。

「カメラに向かってお尻を突き出すようなポーズを決めているあゆですが、Tバックらしき線がうっすら……。さらに、ド迫力の大きなお尻のインパクトが絶大であると注目を浴びています」(同)

 会場によっては、まだ先着発売中の同ツアー。浮世離れした私生活や体型ばかりが話題になりがちな浜崎だが、歌姫の現在を目に焼きつけに足を運んでみては?

激戦区の日曜ゴールデン帯に異変! テレ東『池の水ぜんぶ抜く』がNHK大河、TBS日曜劇場に勝利

激戦区の日曜ゴールデン帯に異変! テレ東『池の水ぜんぶ抜く』がNHK大河、TBS日曜劇場に勝利の画像1
『池の水ぜんぶ抜く』テレビ東京

 3日、激戦区の日曜ゴールデン帯に異変が起きた。テレビ東京系の日曜ビッグバラエティ『緊急SOS!超巨大怪物が出た!出た!池の水ぜんぶ抜く大作戦4』が11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を獲得。裏のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の11.3%、TBS日曜劇場『ごめん、愛してる』の9.2%を上回る快挙を果たしたのだ。

『池の水ぜんぶ抜く』は文字通り、池の水を抜いて、外来生物の駆除、在来生物保護を目指す奇想天外な番組で、ロンドンブーツ1号2号・田村淳、ココリコ・田中直樹がMCを務めている。3日放送の第4弾では、芦田愛菜がゲスト出演し、千葉県千葉市の泉自然公園で超巨大な貝・ヌマガイと遭遇。そのほか、千代田区の日比谷公園でお宝が発見され、神奈川県座間市の立野台公園でかいぼりを行った。

 これまでの放送では、第1弾(1月15日)が8.3%、第2弾(4月23日)が8.1%、第3弾(6月25日)が9.7%をマーク。第4弾にして、初めて2ケタ台に乗せた。3日、日本テレビ系の人気バラエティ『世界の果てまでイッテQ!』は22.0%と高い数字を記録したが、それでも『池の水ぜんぶ抜く』は過去最高視聴率をマーク。まさに独自の視聴者層を開拓した形だ。

 日曜ゴールデン帯といえば、『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』『行列のできる法律相談所』を放送する日テレの独走状態。昨年10月改編では、テレビ朝日、TBS、フジテレビ、テレ東の4局がテコ入れを図った。しかし、TBS系『クイズ☆スター名鑑』はわずか3カ月で終了、同11月に鳴り物入りでスタートしたフジテレビ系『フルタチさん』も11カ月で終了するなど苦戦し、日テレの牙城はまるで崩せなかった。

 そんな中、急浮上してきた『池の水ぜんぶ抜く』。不定期放送ながら、他局にとっては厄介な存在になりそうだ。
(文=田中七男)

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