「創価学会」の記事一覧(2 / 2ページ)

石原さとみ「東京メトロPR番組」で創価学会内の勢力争いが激化!

<p> 石原さとみが出演した番組をめぐって、創価学会内の勢力争いが勃発しているという。</p>

<p>「問題視する声が上がったのは事実なんですが、事態がややこしくなったのは、反主流派が容認姿勢を取ったことなんです。おそらく主流派に抵抗するために、石原さんのことを容認したのでしょう」(入会18年の女性学会員)</p>

<p> この問題は、8月まで東京メトロ(地下鉄)の車両内モニターなどで流れた東京観光のPR番組「Find my Tokyo.」内で、石原が広尾の香林院で座禅を組んでいたことがきっかけで勃発。石原は創価高校出身の学会員タレントとして知られるが、他宗派である臨済宗の宣伝をしたように見られてしまったのだ。</p>

井上真央、独立報道の裏に宗教団体の影が……嵐・松本潤と結婚の可能性は「ゼロに近い」?

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井上真央オフィシャルサイトより

 嵐ファンは、気が気ではないだろう。かねて松本潤との交際がウワサされる女優の井上真央が近日中に所属事務所を退社し、独立すると、サンケイスポーツが報じたのだ。

 同紙によると、来年1月に30歳となる井上が心機一転。このほど会社に独立の意向を報告し、事務所側も了承したという。

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覚せい剤逮捕の議員秘書と親密「創価学会の熱心な信者」の“危ない”女性タレントAって!?

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警察(wikipedia)

 自民党の衆議院議員、野田毅税制調査会長の秘書が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された際、大手新聞社の政治記者が「女性タレントAも危ないらしい」と話していたことがわかった。

 逮捕されたのは野田議員の私設秘書、藤木寿人容疑者(39)で、9月下旬に覚せい剤を使用した疑い。警察の取り調べを受けた容疑者の尿検査により覚せい剤成分が検出され、10月1日に逮捕された。容疑者は主に野田議員の選挙区である熊本市で活動していたが、捜査を受けて逮捕前日に依願退職。野田議員の事務所は「退職は逮捕と関係ない」としているが、野田議員への責任論が浮上中だ。

 そんな中、大手新聞社の記者のひとりが、他社の記者や政界関係者の前で「捜査関係者から聞いた情報」として、容疑者と親しかったタレントAの名前を挙げ、こちらも捜査対象になるのではないかというニュアンスの話をしていたのだ。

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高橋ジョージ・三船美佳“離婚裁判”に和解の動き 創価学会幹部の仲介でテレビ共演も……?

<p> 離婚と長女の親権を求めた訴訟が続く、女優の三船美佳とロックバンド「THE虎舞竜」の高橋ジョージ。7月8日に行われた本人出席の弁論準備手続きが非公開となり、和解手続きに入ったという見方もあるが、そんな中、早くもテレビプロデューサーが「決着後に2人が共演する番組企画を練っている」と漏らしていたことがわかった。</p>

「創価学会が水面下で……」高橋ジョージの“意味深ツイート”に過ぎる“婦人部の和解要求”

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スタッフ・アップ プロモーション公式サイトより

 三船美佳と離婚裁判中の高橋ジョージが22日、自身のTwitterに「どれだけ大雪が全てを覆いつしても、その中にある真実だけは隠せはしない」(原文ママ)と、突如として意味深なつぶやきを投稿した。

 これが離婚に関連したツイートか否かは不明。しかし、高橋のアカウント宛てには「大人だから普通に別れたらいいんじゃない?」「最後に勝てばいいんです!」といった返信が寄せられている。

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『おじゃマップ』のローラいじめ、寝顔自撮り芸能人の不自然さ、協栄ジムが創価学会漬けか……週末芸能ニュース雑話

<p> ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。</p>

<p>■ハーフ芸能人親子企画で、ローラだんまり</p>

<p>デスクT 8日放送の『おじゃマップSP』(フジテレビ系)見た? ハーフ芸能人の親子特集を放送している間、スタジオにいたローラがカメラに抜かれなかったって話題になってるよ。</p>

<p>記者H この日は、同番組の人気企画「親の顔が見てみたい!」を放送。「ハーフ芸能人SP」と題し、VTRではラブリとその両親、IVANとメキシコ人の母、ダレノガレ明美と両親がそれぞれ登場。MCの香取慎吾に波乱万丈なエピソードを語り、企画は盛り上がりました。しかし、常に2枠設けられていたワイプには、共演者の土屋アンナや速水もこみち、ヒロミなどが映るばかりで、ローラは一度も映りませんでした。</p>

高橋ジョージと離婚裁判中の三船美佳に、創価学会婦人部が「提訴を取り下げろ」と要求も……

<p> 高橋ジョージと三船美佳の、モラルハラスメントが原因とされる離婚裁判の行方が注目されているが、統一地方選挙が始まったことで、創価学会幹部が三船に提訴を取り下げるよう働きかけているという情報を、元学会関係者から入手した。</p>

<p>「創価学会の選挙運動の一翼を担う婦人部は、高橋と三船の裁判の話題で持ち切り。“このままでは、統一地方選の選挙運動の士気にも影響する”と学会の幹部が原告の三船に、提訴の取り下げか、和解などの早期決着を働きかけていますよ」(元学会関係者)</p>

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