中国で“老女レイプ被害”が続発中! 87歳の被害者が見た地獄「トイレに一緒に入ってきて……」
儒教的思想が根強い中国では、高齢者を電車内で見かけたらすぐに席を譲るなど、老人は敬うべき存在である。そんな中国でショッキングな事件が起きている。
「網易」(12月20日付)などによると、遼寧…
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儒教的思想が根強い中国では、高齢者を電車内で見かけたらすぐに席を譲るなど、老人は敬うべき存在である。そんな中国でショッキングな事件が起きている。
「網易」(12月20日付)などによると、遼寧…
※イメージ画像チャイルドシッターへの不信感が高まっている。男児2人へのわいせつ行為容疑で逮捕された41歳の男が、ネット上の掲示板でチャイルドシッターを名乗って客を募集していたからだ。
強制性交容疑(旧・強姦罪)で逮捕された東京・町屋在住の清掃作業員、中橋良明容疑者は9月18日、子育て支援サイトを通じたチャイルドシッターとして、さいたま市内の公園で複数の幼児を世話していた最中、男児同士にわいせつな行為をさせたとされる。中橋容疑者は「小さい男の子に興味があった」と容疑を認めているという。
中橋容疑者はネットの掲示板に実名で「チャイルドシッター致します」と、平日以外に時給800円で3~6歳の子どもの世話をすると名乗り出ていた。そこでは「杉並ファミリーサポートセンター協力会員」とも称しており、つまりは託児事業を悪用してロリコン趣味の性犯罪をしていた可能性が高い。これに落胆するのは、事業関係者だ。
「ベビーシッターのサービスは、家事代行と並んで、いま需要が急上昇している市場なので、こういう事件は大きな課題」
そう話すのは、民間のベビーシッター事業を手掛ける50代女性実業家。
「ベビーシッターといっても、幼い子どもだけでなく12歳ぐらいの子どもに対しても依頼はあって、需要は高まっています。逆にシッターならできるという働き手もいますからね。ただ、日本では海外と違って『育児は母親がやるべき』との価値観が根強いのもネックで、こういう事件が起こると『ほら他人に任せると危ないじゃないか』と言われてしまいやすいのです」(同)
その意味では、大手企業が大々的にベビーシッター事業に乗り出し、普及に努めてもいるが、「大手は従業員の待遇や管理体制もしっかりさせている分、利用料金も高くなる傾向がある」と実業家。
「ベビーシッターを頼む人たちは、生活を支えるために子育ての時間を犠牲にしている方も多いので、巷ではもっと気軽に安く利用したいという需要も強いです。価格を抑えると人件費も安くなり、働く側も、ほかの仕事と掛け持ちをするバイト、パートが主体になるので、そうなると正直、怪しい人物が紛れやすくはなってしまう」(同)
中橋容疑者は子どもにマナーを教育するボランティアの幼児教室を開講してもいたが、シッターを通じて面識のあった人に聞くと、「おとなしい感じの人だった。土日だけシッターをやっているようで、普段は何をしている人なのか知らなかった」と話している。本業は清掃作業員だったが、ネット上では本人と見られるブログがあり、そこでは子どもが噴水で全裸になった様子を楽しそうに伝える記事もあった。子育て事業に参加した動機が性的な欲求のみだったのかまでは分からないが、チャイルドシッターの中にロリコン性犯罪者のような人物が紛れているとなれば、親は不安も出てくる。
前出の実業家は「ウチの会社には女児の親から『男性スタッフには担当させないでほしい』という要望があって応じていますが、ほかの事業者のところでは女性スタッフによるわいせつ事件があった話も聞いていて、単純に性別の区分けで防げるとも思えない」と打ち明けていた。
近年、教育現場でも起こっているロリコン性犯罪には、何か根本的な解決策が早急に求められる。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
<p> 文部科学省が発表しているデータによると、平成26年度に懲戒処分を受けた公立学校の教職員は9,677名に上り、そのうち、わいせつ行為により処分を受けた職員は205名もいるという。</p>
<p> 一方、お隣中国では、小学校の校長が女子児童にわいせつ行為を働いていたことがわかった。<br />
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「捜狐網」(3月27日付)によると、事件は3月17日、広西チワン族自治区南寧市の小学校に通う女子児童の母親からの通報で発覚した。</p>
<p> 母親の話では、この日、学校から帰宅した小学5年生になる娘の佳佳(ジャジャ)ちゃんの様子が不自然だったため、どうしたのかと問い詰めると、耳を疑うようなことを明かしたという。</p>
逮捕された主犯格の男韓国で闇に葬り去られていた数年前のレイプ事件が明るみになり、その非道ぶりに怒りの声が上がっている。
事件は、5年前の2011年9月までさかのぼる。夜9時頃、ソウル道峰(トボン)区に住む当時中学生だったAさんと友人Bさんは、好奇心から家の近くにある店でビールを買い、路上で飲んでいた。
しかし、2人のちょっとした背伸びは、当時高校生だった4人の男たちに見つかってしまう。男たちは「学校にバラされたくなければ、飲み会に付き合え」と2人を脅すと、近くの山に連れ出した。そこでAさんとBさんは、無理やり酒を飲まされた挙げ句、気を失い、4人の男たちにレイプされたのだ。
しかも、事件はここで終わらなかった。翌週、AさんとBさんは再び男たちに呼び出された。そこで2人を待っていたのは、前回を上回る22人の男たち。彼らは「逆らえば両親を殺す」と脅すと、再び2人をレイプしたのだ。
この事件から5年、高校3年生になったAさんは、うつ病を患い、当時の悪夢に苦しめられていた。事件は、彼女が相談センターに打ち明けることで発覚。主犯格の3人が強姦罪と暴力罪で逮捕された。さらに、そのうちの1人には、ほかにも似たような事件を起こした容疑がかけられている。
現在、この事件に関わった22人全員に対し、徹底的な捜査が行われているが、加害者の大半は現在兵役中であり、軍部内での調査を終えた後、警察に身柄を引き渡されることになっている。
女子中学生2人を22人の男がレイプするという、ただでさえ非道すぎる事件なのだが、さらなるバッシングを集める事態になっている。事件から5年もたっていることから、加害者の中には、「思い出せない」「被害者がウソをついている」と、関与を否認する者も少なくない。さらに、加害者家族の多くが「うちの子がレイプをした証拠があるのか?」「5年も過ぎた事件を、今さらどうしろというのか?」と、Aさんへの謝罪どころか、逆ギレ気味の暴言を繰り返しているのだ。
この居直りぶりは国民の怒りを招く結果にもなり、「被疑者両親 今さら」というワードが検索語上位に上るほど。韓国ネット民の中でも「親がこれじゃあ、その子も……」「親のレベルを見たら、事件が事実であることがわかるな」など、辛辣な意見があふれる。
今回の事件に対し、ネット民の多くが、重い処罰を望んでいる。加害者は事件を忘れていたとしても、被害者が忘れることはない。加害者たちには、若気の至りでは済まされないことを思い知ってほしいものだ。
<p> 幼稚園での児童虐待がたびたび問題となっている中国だが、「またか」という事件が起こった。</p>
<p> 6月21日、広東省深セン市に住む5歳の女の子・チーチーちゃん(仮名)が幼稚園から帰宅したころ、下着に大量の血がついていたのだ。しかも、いつもは活発なチーチーちゃんが、その日に限って、やけに黙り込んでいた。</p>
<p> 父親の張さん(仮名)が妻と共に何が起こったのかを問いただしたところ、チーチーちゃんがためらいながら口にした話は、驚くべきものだった。彼女によると、幼稚園で昼ご飯を食べ終わった後、園長の夫である金という男に、廊下で下半身を触られたというのだ。<br />
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<p> 幼稚園職員による園児への虐待事件が相次いでいる中国だが、陝西省西安市の幼稚園に通う3歳女児が、園内で性犯罪被害に遭うという事件が発生した。</p>
<p>「お尻がズキズキする……」</p>
<p> ある日、そんな女児の訴えを聞いた家族は、彼女の下半身を見て愕然とした。至るところに、裂けたような傷や赤い腫れがあったのだ。一体何があったか女児に尋ねたところ、彼女はこう話したという。</p>
<p>「幼稚園にいたおじさんが、手と足で私の下半身を動かしたり、お尻とお尻をぶ</p>
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