フジテレビ秋元優里アナ“離婚成立”報道の意外な余波……他局でも「アナ同士の交際は控えて」
自身の不倫騒動なども影響して生田竜聖アナウンサーとの離婚成立が判明したフジテレビの秋元優里アナウンサー。その余波が、意外なところに及んでいる。
今年1月に週刊誌で年上の男性プロデューサーとの「竹林不倫騒動」が報じられた秋元アナ。現在はすべての番組出演を見合わせており、今後、部署を異動してそのまま社内に残るものとみられている。
「今、仮にフリー転身したところで仕…
「離婚」の記事一覧(2 / 7ページ)
自身の不倫騒動なども影響して生田竜聖アナウンサーとの離婚成立が判明したフジテレビの秋元優里アナウンサー。その余波が、意外なところに及んでいる。
今年1月に週刊誌で年上の男性プロデューサーとの「竹林不倫騒動」が報じられた秋元アナ。現在はすべての番組出演を見合わせており、今後、部署を異動してそのまま社内に残るものとみられている。
「今、仮にフリー転身したところで仕…
40年以上連れ添った妻と昨年末に離婚していたことが、3月1日にデイリースポーツ紙にて報じられた歌手の橋幸夫。2人は16年11月から別居。その後、離婚の話し合いを続け、昨年末に円満に成立し、財産分与として、橋の自宅などが入る都内のビルは妻の所有になったという。橋の所属事務所は「詳細は聞いていないが、本人同士が話し合ってお互いの道を進む選択をしたのだと思う」と説明し、円満な熟年離婚だと強調。同…
鈴木亮平主演で1月7日にスタートし」た18年のNHK大河ドラマ『西郷どん』だが、初回の平均視聴率は15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、1989年の『春日局』に次いで、ワースト2位と低空発進。その後も苦戦が続いている。
そんな中、一人気を吐いているのが、島津斉彬を演じている渡辺謙だ。その圧倒的な存在感に、ネット上では「無双すぎる」「覇王感がハンパない」と絶賛する声が…
歌手の中島美嘉が、バレーボール選手の清水邦広と離婚。「別々の道という選択肢がお互いの将来のために最善」とのコメントを連名で発表。東京と大阪という“遠距離別居婚”だったが「それぞれの生活が多く家族としての時間を作ることが難しかった」とした。
ただ、わずか3年間での破局には、中島の知人から「彼女が心酔していたアドバイザーがいなくなったのも原因では?」という話が聞こえてきた。…
“ガキさん”の愛称で親しまれるモーニング娘。の7代目リーダー新垣里沙が、16年に結婚した舞台俳優の小谷嘉一と離婚したことを1月5日に発表した。
「昨年3月のハワイでの挙式から1年もたっていないので、驚きました。それまではインスタグラムでも小谷とのツーショット写真を頻繁に公開してラブラブぶりをアピールしていましたが、昨年11月に新たに作成されたアカウントには、小谷の姿はありません…
夫の船越英一郎と調停中のタレント・松居一代をキャスティングした朝の情報番組『ビビット』(TBS系)に対し、嫌悪感を訴える視聴者が相次いでいる。
松居にとっては、これが騒動後、テレビ初出演。15日の放送では、作家でタレントの遥洋子とともにロケを実施。静岡県熱海市で“終の住処”を探すため、あらゆる物件を見て回った。
自身が還暦を迎えたことにちなみ、若々しい赤いチ…
<p> 2014年9月にラブラブ結婚報告会見を開いたタレントのあびる優(31)と格闘家の才賀紀左衛門(28)が、離婚危機だ。</p>
<p> 6日発売の「フライデー」(講談社)によれば、あびるは9月下旬に2歳の娘を才賀に任せ、友人と奄美大島旅行へ。その間、才賀は大阪から上京した母親に娘を預け、大好きな夜遊びを再開。さらに、浮気相手と思しき美人モデルと共に逢瀬を繰り返していたという。</p>
<p>「浮気相手は、関ジャニ∞・大倉忠義の元カノとウワサされるモデルの寿るいと見られている。当時、寿は大倉とお揃いのアクセサリーの写真をSNSに載せたりと“匂わせ”投稿が目立ち、ジャニヲタから批判が相次</p>
TBS公式サイトより21日、今月上旬に離婚していたことを報告した俳優の袴田吉彦とタレントの河中あいが、29日放送のバラエティ番組『今夜解禁!ザ・因縁』(TBS系)に出演。当事者だけが知る不倫騒動の真相を、包み隠さず語るという。
袴田と河中は、2010年にデキ婚し、翌年に女児を出産。今年1月発売の「週刊新潮」(新潮社)で、グラドルの青山真麻(現在は真麻)が袴田との不倫関係を暴露。密会場所が決まって「アパホテル」であったことや、青山が「袴田がアパホテルのポイントを貯めていた」と明かしたことから“アパ不倫”と呼ばれ騒動となった。なお、袴田サイドは、14年夏から河中や娘と別居状態であったことを認めている。
離婚報告からわずか8日後に放送される『今夜解禁!ザ・因縁』では、袴田が不倫に至った理由を告白するほか、河中が娘と2人で暮らす自宅を初公開。週刊誌で不倫を知ったときの心境を、「手が震えて、すっごい吐き気もきました」などと語っているようだ。
しかし、ネット上では「プライベートの切り売り」「両親がテレビでべらべらしゃべって、子どもがかわいそう」「娘さん、もうわかる年頃だから暴露とかやめてほしい」「とっくに別居してたのに、不倫でショックって嘘くさい」といった声が相次いでいる。
「芸能界でお馴染みの離婚ビジネスでしょう。特に袴田が所属するプラチナムプロダクションのように、グラビア系事務所が戦略的に行っている印象があります。袴田は、28日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)でアパ不倫ネタを解禁。司会のダウンタウンから「奥さん、どこ行ったんですかね?」などと容赦なくイジられ、本人も「離婚しました」「アパ離婚で」などと報告していました。“アパ”や“ポイント”など、面白ワードを上手に生かせれば、三枚目キャラで再ブレークも狙えそうですが、番組に出演している袴田のテンションを見る限り、世間の批判を助長しそうな予感です」(芸能記者)
相次ぐテレビ出演で、世間から厳しい目が向けられそうな袴田。アパ離婚をビジネスチャンスに変えられるだろうか?
女優の葉月里緒奈が、2004年2月に再婚した一般男性と2年前に離婚していたことがわかった。いまや若い世代には彼女のことを知らない人も多いようだが、1990年代には「お騒がせ女優」として大いにメディアをにぎわせたものだった。
「95年には、映画『写楽』で共演した真田広之との不倫が発覚。『私が家庭を壊したんじゃない、付き合い始めたときには家庭は壊れていた』『恋愛相手に奥さん(手塚理美)がいても平気です』と言い放ち、“魔性の女”と呼ばれました。また、97年にはイチローと交際。翌98年のエッセイ集『真実』(小学館)では、『“(女優の)葉月里緒菜(現・里緒奈)には興味がない”と言われ、とても嬉しかった』とつづり、世間にアツアツぶりを披露しています」(週刊誌記者)
その後、98年に交際わずか4日で逆プロポーズしていたハワイ在住のすし職人と交際1カ月未満で結婚するも、わずか2カ月半で離婚。04年に都内在住の不動産会社勤務の男性と再婚し、同11月に長女を出産。今年3月には日本テレビ系特番『結婚して幸せ!? 世界ビックリ人間の妻たち』で約10年ぶりにバラエティ番組に出演したことも話題になったばかりだった。
そんな葉月の最大の黒歴史といえば、02年の「壺投げつけ事件」だろう。前出の週刊誌記者が振り返る。
「かんしゃくを起こした葉月が、女性マネジャーに壺を投げつけ、肋骨を折るなど全治1カ月の重傷を負わせました。当時、事務所は事件を完全否定していましたが、その3カ月後に突如、葉月は事務所を解雇されることに。葉月の母親が『誰かが娘に嫌がらせをしている』と騒ぎ立てましたが、結局、現在まで真相はやぶの中です」
離婚を機に、葉月が芸能活動を本格化させるにつけ、こうした“過去”がまたぞろ蒸し返されるかもしれない。
女優の葉月里緒奈が、約2年前に“極秘離婚”していたことを、所属事務所が認めた。
葉月といえば、1998年にハワイの寿司職人と結婚するも、わずか2カ月で離婚。2004年に不動産会社の御曹司と再婚し、同年には長女が誕生した。
セレブ妻として順風満帆かと思われていた葉月だが、16日発売の「女性自身」(光文社)は、2年ほど前に離婚していたと報道。同時に一人娘の親権は元夫側に渡し、離れて生活しているという。
さらに、現在はジュエリー販売会社社長と交際中だといい、その新恋人は年商5億円ほどの業界では知られたプレイボーイだとか。
この報道に、ネット上では「結婚不適合者」「子どもがかわいそう」「金持ちにモテモテだな」といった声が上がっている。
「葉月といえば、2月放送のドラマ『刑事夫婦3』(TBS系)に出演するも、衝撃の激ヤセぶりが話題に。今年に入り、徐々に仕事を増やしているようですが、長らく女優業に本腰を入れていなかったこともあり、すっかり“あの人は今”状態に。若い視聴者は名前も知らないでしょう」(芸能記者)
3月に放送された特番『結婚して幸せ!? 世界ビックリ人間の妻たち 波乱万丈レポーターが密着SP』(日本テレビ系)で、約10年ぶりとなるバラエティ出演を果たした葉月。インドの一夫多妻大家族に密着する内容で、葉月はリポーターとして現地へ。
放送前、葉月サイドは出演理由を「29歳で結婚・出産して以来、育児を最優先し、仕事をセーブしてきたが、この春に娘が中学受験を終え、子育てが一段落したこともあり、同番組の出演オファーを快諾した」などと説明。離婚については触れていなかった。
「実際は、中学受験中の娘とは一緒に暮らしていなかったことに。インドロケでは、一夫多妻大家族に対して『私が妻なら嫉妬しちゃう。旦那さんを独占したいですもん』と笑顔でコメントしたり、長女とのツーショット写真を公開しながら『子どもが生まれたら、自分は二の次で、子どもが最優先』『今、一番大切なのは、娘との時間』などと語る場面も。今となっては、どんな気持ちで言っていたのかと疑問が残ります」(同)
いつの時代も私生活ばかりが注目される葉月。“魔性の女”ぶりは母になっても健在のようだ。
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