「イチロー」の記事一覧

ベッキー、“今カレ”片岡コーチとの熱愛成就のカギは「イチロー次第」!?

 読売巨人軍の片岡治大2軍コーチとの熱愛が発覚したタレントのベッキーが26日、自身のインスタグラムを更新、「ゆっくりと、しっかりと、歩んでいきます」と心境を綴った。

 球界きってのイケメンコーチと、一時は“ゲス不倫”で追い込まれながらも芸能界で活動する著名タレントのカップルには、多くの球界関係者からは「いつからあの2人はデキていたのか。現役を辞めているのにベッキーと付き合えるな…

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至宝たちの落日……退団決定のイチローと松坂大輔、来季どこへ? 移籍による“経済効果”も

 イチロー(マイアミ・マーリンズ)と松坂大輔(福岡ソフトバンクホークス)という野球界の2人の至宝が、いずれも今季限りで所属チームを退団することが、ほぼ確定的になった。米国・日本で現役を貫く2人のビッグネームは、それぞれどのような道を歩むのか。

 今シーズンのイチローの成績は、はっきりと衰えを感じさせるものだった。打率は5月まで1割台を低迷し、代打、代走、守備固めとして136試合…

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葉月里緒奈の離婚で蒸し返される「イチローとの交際」「壺投げつけ事件」って!?

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 女優の葉月里緒奈が、2004年2月に再婚した一般男性と2年前に離婚していたことがわかった。いまや若い世代には彼女のことを知らない人も多いようだが、1990年代には「お騒がせ女優」として大いにメディアをにぎわせたものだった。

「95年には、映画『写楽』で共演した真田広之との不倫が発覚。『私が家庭を壊したんじゃない、付き合い始めたときには家庭は壊れていた』『恋愛相手に奥さん(手塚理美)がいても平気です』と言い放ち、“魔性の女”と呼ばれました。また、97年にはイチローと交際。翌98年のエッセイ集『真実』(小学館)では、『“(女優の)葉月里緒菜(現・里緒奈)には興味がない”と言われ、とても嬉しかった』とつづり、世間にアツアツぶりを披露しています」(週刊誌記者)

 その後、98年に交際わずか4日で逆プロポーズしていたハワイ在住のすし職人と交際1カ月未満で結婚するも、わずか2カ月半で離婚。04年に都内在住の不動産会社勤務の男性と再婚し、同11月に長女を出産。今年3月には日本テレビ系特番『結婚して幸せ!? 世界ビックリ人間の妻たち』で約10年ぶりにバラエティ番組に出演したことも話題になったばかりだった。

 そんな葉月の最大の黒歴史といえば、02年の「壺投げつけ事件」だろう。前出の週刊誌記者が振り返る。

「かんしゃくを起こした葉月が、女性マネジャーに壺を投げつけ、肋骨を折るなど全治1カ月の重傷を負わせました。当時、事務所は事件を完全否定していましたが、その3カ月後に突如、葉月は事務所を解雇されることに。葉月の母親が『誰かが娘に嫌がらせをしている』と騒ぎ立てましたが、結局、現在まで真相はやぶの中です」

 離婚を機に、葉月が芸能活動を本格化させるにつけ、こうした“過去”がまたぞろ蒸し返されるかもしれない。

米メジャーは今年限りで、帰国後は地元・中日? 古巣・オリックス? イチロー日本球界復帰の可能性

米メジャーは今年限りで、帰国後は地元・中日? 古巣・オリックス? イチロー日本球界復帰の可能性の画像1

 大リーグ・マーリンズのイチローのバットが一向に火を吹かず、打率が1割台を低迷。いよいよ“カウントダウン”が現実的なものとなってきた。

 今シーズンで大リーグ17年目、プロ野球選手生活は26年目を迎えたイチロー。すでにこれまで数々の記録を打ち立ててきた日本の至宝だが、今シーズンはこれまで33試合に出場し、打率.167(5月19日時点/以下同)と、一向に打撃はふるわない。スポーツライターは語る。

「打率の低さもイチローとしてはあり得ないレベルですが、気になるのは三振が多いことです。2015年に絶不調に陥り、シーズン打率が.229に終わった時でも、三振率はおよそ8打数に1個でした。これは.352を打った09年とさして変わらない数字です。しかし今シーズンは48打数で12三振しており、およそ4打席に1回三振している計算です」

 15年にマーリンズに移籍してからは「第4の外野手」としての起用が続き、今季は主に代打での起用が続くイチロー。5月14日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)では、張本勲氏から「今年で辞めるかな」との厳しい声が漏れ、“Xデー”が近付いているようにも思えるが、イチローにはまだまだ壮大な夢があるという。

「イチローは常々、『50歳までプレーする』と言い続けています。しかしスピードとパワーが要求される大リーグでは、40代なかばのイチローがレギュラーとして活躍するのは厳しいでしょう。そこで浮上するのが日本復帰プランです。イチローも大リーグ生活が17年目となり、日本ではイチローを生で見たことがない野球ファンが増えています。イチローの今季の年俸は2億円程度で、彼の人気と話題度を考えれば安いもの。大リーグより移動も楽で試合数も少なく、球場も狭い日本なら、まだまだ十分レギュラーとして活躍できるはずです」(前出・スポーツライター)

 日米で殿堂入り確実のレジェンドをもう一度、日本で見られるとなれば、再び“イチローフィーバー”が起こるのは明らかだが、是が非でもイチローを欲しいチームがあるという。

「日本球界での争奪戦となれば、古巣であるオリックスが最有力ですが、絶対に引けないのが中日です。ご存じの通りイチローは愛知出身で、子どもの頃から大のドラゴンズファン。イチローが活躍し始めた頃には、『地元(愛工大名電)にいたあんな良い選手をなんで取らなかった』と、地元ファンから散々怒りの声があがったものです。さらにドラゴンズファンは、勝っているときは熱狂しますが、負け始めると見事にそっぽを向く土地柄。ここが阪神や広島のファンと違うところです。13年以降Bクラスが続き、ここ数年、観客動員はジリ貧状態なので、そのテコ入れ策としてもイチローは最高です」(同)

 昨年にはピート・ローズが持つ「大リーグ通算4,256安打」を、日米通算のヒット数で超え、無人の野を行くイチロー。あの振り子打法をもう一度日本で見るのも、決して夢ではなさそうだ。

当時の実況音源が蘇らせた、三浦知良の「サッカー人生で最も“重い”ゴール」

<p> イチローと三浦知良。年齢の壁を超えて光り輝く2人のスーパースターを特集したスポーツ・ドキュメント『神様に選ばれた試合』(テレビ朝日系)が5日に放送された。</p>

<p> 過去にも、「田中将大 日本最後の15球」(2013年)、「PL対横浜 甲子園延長17回の死闘」(1998年)、「ジョホールバルの歓喜」(97年)など、日本スポーツ史に燦然と輝く名場面を取り上げ、当事者たちの証言を元に「この試合」「この一球」を振り返ってきた良質なスポーツ・ドキュメンタリー。不定期とはいえ、にぎやかしタレントも一切出ない番組をプライムタイムで放送するところに、テレ朝がスポーツにかける並々ならぬ決意を感じる。<br />
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“鈴木スヌープ”誕生間近!? 世界を股にかける大型犬(知名度的な意味で)がイチローになつく

<p> 去る4月上旬、米大リーグマイアミ・マーリンズに所属するイチローが、打席登場曲をスヌープ・ドッグの楽曲「Boom」に変更したことで、今期初安打をマークしたというニュースが報道された。</p>

<p> イチローがスヌープ・ドッグ……? 実は、イチローの“隠れB-BOY伝説”は、言わずと知れた有名な話。これまでにも、<br />
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