「大島優子」の記事一覧(2 / 5ページ)

柏木由紀だけでなく、大島優子も!? NEWS・手越祐也「イニシャルトーク」のお相手は……

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 1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)のジャニーズ記事が、AKB48ファンの間でちょっとした話題になっている。同誌ではKAT-TUNの元メンバー・田中聖容疑者の事件に引っ掛け、「ジャニーズ不良列伝」なる特集を掲載。注目は、ジャニーズきっての“チャラ男”で知られるNEWS・手越祐也の記事だ。

 一時期、手越と“関係”を持っていた女性の告白が載っており、その中で女性が「あのアイドルグループとは何人ヤッたの?」という主旨の質問をぶつけたところ、「KとOと……」と手越が答えたというのだ。記事ではグループ名は伏せられ、女性の名前もイニシャルになっているが……。

 スポーツ紙記者は「手越といえば、AKB48の人気メンバー・柏木由紀との温泉旅行が文春で報じられました。アイドルグループはAKBを指し、Kは柏木を指しているとしか思えません」と笑う。

 気になるのは、もう1人のOだ。公に手越と浮名を流したメンバーでOはいないが、裏で何をやっているかわからないのが、この世界。AKBの元メンバーを含めて名字が「O」なのは大島優子や大島涼花、大場美奈、大家志津香、岡田彩花など複数存在するが……。

「ファンの間では、大島優子が怪しいとウワサされています。文春がわざわざ『O』とヒントを出すのだから、Kと同レベルの大物ということ。そうなると、消去法で大島さんしかあり得ないんですよね」(アイドルライター)

 大島は第6感が鋭く、これまでほとんどスキャンダルを報じられたことがないが「ある週刊誌は一時期、彼女を追い掛け回していた。ネタありで張っていたようだ」(前出スポーツ紙記者)。それが手越なのかは、定かではないが……。

「目標は柴咲コウ」の元AKB48・前田敦子、後輩の追い上げに焦り噴出!?「現場でマネジャーを叱責」も

「目標は柴咲コウ」の元AKB48・前田敦子、後輩の追い上げに焦り噴出!?「現場でマネジャーを叱責」もの画像1

 今冬公開の映画『探偵はBARにいる3』に出演する前田敦子。前クールで『就活家族~きっと、うまくいく~』(テレビ朝日系)に出演するなど、コンスタントに話題の映画やドラマに出演し続けている。

「それもこれも、基本的にはAKB48時代の名残と、事務所の力が大きいですよ。現に、彼女が主演した映画やドラマは、軒並み惨敗しています。今回の映画も、ヒロインは北川景子さんですからね。この数年で、彼女をヒロインにしても数字が取れないことは、はっきりと証明されてしまいました」(ドラマスタッフ)

 一方、同じくAKBのエースだった大島優子が出演したドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)は高視聴率で、大島の演技も評判を呼んだ。

「大島さんの演技は評価が高いですし、スタッフ受けも抜群。また、秋元才加さんも1月クールのドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)での悪女役が話題を呼びました。川栄李奈さんも、4月スタートの話題作『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)に出演します。特に川栄さんは、映画にドラマにと、オファーが殺到しているようで、そのことは前田さんの耳にも入っていると思いますよ。だから、焦りも相当あるんじゃないでしょうか」(映画関係者)

 その焦りは『探偵はBARにいる3』のロケ現場でも見られたという。

「前田さんがマネジャーに対して『ねえ、本当にわかってるの?』と、厳しく詰め寄っていました。みんながいる前だったので、周囲はドン引きしてましたよ。演d技力で勝負できないのなら、人柄で勝負しないといけないはずなんですけどねぇ。この調子だと、後輩たちに追い抜かれるのは目に見えていますよ」(同)

 前田本人は、歌って踊れて演技もできる柴咲コウが目標のようだが、かつてのエースは栄光を取り戻すことができるのだろうか――。

日テレ『東京タラレバ娘』最終回で“クソ展開”連発! 陳腐すぎるセリフの来襲にウンザリ

<p> 原作漫画の“結婚のタイムリミット”を7歳も引き下げた(原作は40歳、ドラマは33歳)ことで、初回からずっと不安が付きまとっていた『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)。22日放送の最終回の平均視聴率は11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。全10話の期間平均は11.4%でした。</p>

<p> 最終回の放送日、主演の吉高由里子らが、番宣のため同局ニュース番組『ZIP!』に出演。隣にいた坂口健太郎を笑顔で突き飛ばし、妊娠中の小熊美香アナウンサーにぶつけ、よろけさせてしまうという悲しい事件が起きてしまいました。きっと今頃、「あの時、突き飛ばしていなかっタラ」「奇行に走らなけレバ」と後悔していることでしょう。</p>

7カ月妊婦・榮倉奈々と上戸彩の共通点とは? 日テレ『東京タラレバ娘』3週連続視聴率下降の原因

<p> 30歳独身女性3人の恋愛模様を描く『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)の第9話。民放で放送中の連ドラの中では、『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)に次ぐ高視聴率をたたき出してきた同作ですが、今回は平均視聴率8.5%と急落。自己最低だった前回の10.5%を下回り、初の1ケタとなってしまいました。</p>

<p> 実は、同作は第7話からずっと下降線をたどっています。なぜですかねえ? 最初は「何年も男日照りで、あたし終わってるわ……」と卑屈だった主人公が、劇中でモテまくりだからでしょうか? それとも、第6話で衝撃的な原作レイプが行わ</p>

日本テレビ『東京タラレバ娘』自己最低……榮倉奈々の妊娠展開で思い出される、あの“月9”

<p> 当初は「生々しい!」「心に刺さりまくり!」と好評だったものの、最近は原作にないシーンのせいでキラキラ恋愛ドラマ感が強まってきた『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)。8日放送の第8話の平均視聴率は、自己最低の10.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。</p>

<p> そういえば、原作を連載中の漫画誌「Kiss」のAmazonレビューが荒れてますね。どうやら、表紙におもいっきり『東京タラレバ娘』のイラストが載っているにもかかわらず、休載だったようです。一応、同誌の公式サイトでアナウンスされていますが、まあ見ませんよね。</p>

<p> 休載の理由は、原作者が生レバーに当たったことによる</p>

吉高由里子『東京タラレバ娘』で美容師に風評被害!?「3B」と付き合うと“痛い目に遭う”は本当か

<p> 三十路女性の恋愛模様を描く吉高由里子主演連続ドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)の第7話。平均視聴率は前回から1.7ポイントダウンの10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。</p>

<p> 吉高が1日の放送前に「倫子もあと3話でお別れです」とツイートしていたので、どうやら全10話みたいです。前回、前々回と、原作の改悪ぶりをレビューしましたが</p>

吉高由里子『タラレバ娘』またまた原作レイプ!? 陳腐な恋愛ドラマに成り下がりか

<p> 東京五輪までに結婚を目指す女性たちを描く『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)の第6話。平均視聴率は前回から1ポイントアップの12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。</p>

<p> 前回、スーパーで買い物をしていた倫子(吉高由里子)を、奥田(速水もこみち)がキャベツ片手に「一緒に食べませんか?」とナンパ。晴れて付き合うこととなった2人ですが、その後、どうなったのでしょうか? 早速、あらすじを振り返っていきましょう。</p>

吉高由里子『東京タラレバ娘』速水もこみち登場シーンがヘン! またもや“原作改悪”か

<p> 三十路女の恋愛模様を描く吉高由里子主演ドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)の第5話。平均視聴率は前回から0.1ポイントアップの11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。</p>

<p> 劇中では、「みんな1回、不幸になればいいのに」と直接的なセリフの多い吉高ですが、Twitterではなかなかのポエマーぶりを発揮。15日には「心に足が生えたような感覚で 生きていきたい 身体を追い越してっちゃうような 心で動きたい」とツイートしたほか、「冬晴れの中</p>

吉高由里子『東京タラレバ娘』結婚相談所のCMが直球すぎ! ベッキーのシェアハウスCMは逆効果!?

<p> 東京五輪までに結婚したい三十路女性が右往左往する連ドラ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)の第4話。平均視聴率は前回から0.5ポイントダウンの11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。</p>

<p> 原作は、女性向け漫画雑誌「Kiss」(講談社)で連載中の東村アキコ氏による同名コミック。放送が始まってからというもの、都内ではコラボという名のタイアップがやたら目に飛び込んできます。</p>

<p> 東京メトロが行う「東京タラレバ娘 東京メトロ スタンプラリー」をはじめ、東京タワーで開催中の『東京タワー×東京タラレバ娘 ~イタ(痛)イルミネーション』、ボートレースとコラボした「東京タラレバ娘 meets DYNAMITE BOATRACEキャンペーン」、伊勢丹新宿での関連グッズの期間限定ショップ、ファッションブランド「ミュベール」とのコラボ商品などなど。この講談社さんの商売魂は、見習わないといけませんね。<br />
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『タラレバ娘』は元AKB48・大島優子の出世作!? 田中圭に「はまり役」の声相次ぐも、坂口健太郎は……

<p> そこいらの恋愛指南書よりためになると話題の連ドラ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)の第3話。平均視聴率は、前回より0.4%アップの11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。</p>

<p> ドラマ化に伴い、原作コミックがバカ売れしているようで、講談社の方が「ドラマ化で、こんなに売上げが伸びるのは久々」とおっしゃってました。確かに、ドラマ版はかなり端折ってますから、ドラマと併せて見るのも楽しいです。<br />
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