川栄李奈「タレントパワー」2位獲得も、“ホントの評判”って……?
アイドルグループAKB48の元メンバーで女優の川栄李奈が、「日経エンタテインメント!」(日経BP)が発表している「タレントパワーランキング」の「急上昇ランキング部門」で、吉岡里帆に次ぐ2位に入った。携帯会社「au」での織姫役で好演しているほか、リース会社「オリックス」、紳士服販売「AOKI」、フリマアプリ「ラクマ」など計9社のCMに出演し「新CM女王」と呼ばれるほど、テレビで川栄を見ない日…
「川栄李奈」の記事一覧
アイドルグループAKB48の元メンバーで女優の川栄李奈が、「日経エンタテインメント!」(日経BP)が発表している「タレントパワーランキング」の「急上昇ランキング部門」で、吉岡里帆に次ぐ2位に入った。携帯会社「au」での織姫役で好演しているほか、リース会社「オリックス」、紳士服販売「AOKI」、フリマアプリ「ラクマ」など計9社のCMに出演し「新CM女王」と呼ばれるほど、テレビで川栄を見ない日…
AKB48の元メンバー大島優子が、俳優・三浦春馬が主演を務める舞台『罪と罰』でタレント業に本格復帰することとなり、今年秋に留学先のアメリカから帰国する。
復帰作となる作品はドストエフスキー著の世界文学の傑作で、大島は家族を貧困から救うため、娼婦となったソーニャを演じる。
東京公演は来年1月に「Bunkamuraシアターコクーン」で、大阪公演は来年2月に「森ノ…
3月に出演映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』が、秋には初主演映画『恋のしずく』が公開。来年はNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』に出演。さらにCM8本と現在、ノリに乗っている元AKB48で女優の川栄李奈。あまりの活躍っぷりに、3月5日放送の『成功の遺伝史』(日本テレビ系)では、先輩のHKT48・指原莉乃がゲストの川栄に対し「一人で売れてふざけんなよとか思ってた…
<p> 川栄李奈は、いま一番エロい芝居ができる若手女優だ。</p>
<p> 火曜夜9時から放送されている青春ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)に出演している彼女を見ていると、それを強く感じる。</p>
<p> 仲間たちと楽しい高校生活を過ごすトビオ(窪田正孝)の日常は、ある日を境に一変する。不良にリンチされた仲間の報復のために、不良の高校に爆弾をしかけるトビオたち。小さな爆発しか起こらないはずだったが、プロパンガスに引火したことで死傷者の出る大事故となってしまう。逮捕を恐れたトビオたちは逃亡生活を送ることになるのだが、そこから物語は予想外の方向へと転がっていく。</p>
<p> トビオたちの軽薄なノリは、見ていてイライラする。なんというか、ユーチューバーが悪ふざけしている動画を見せられているみたいな感じだ。それが延々と続くため、“ふざけるな!”と思うのだが、一方で現代的なリアリティがあり、目が離せない。</p>
元AKB48・川栄李奈が18日、すみだ水族館で開かれた「オリックスグループ新CM発表会」に出席。囲み取材では川栄の“ある発言”がNGになり、その不可解さに首をかしげる記者が続出しているという。
「先月のAKB総選挙でNMB48の須藤凜々花が結婚を突如発表したということを下敷きに、川栄に結婚願望はあるのか? という質問がされたんです。すると川栄は『お仕事をたくさんやらせていただいているので、それがすごく楽しくて、今はお仕事ですね』とかわそうとしたのですが、女性レポーターが詰め寄ったため『いつかは、そりゃまぁ、人間ですから思いますけど』と、無難にやりとりをしていました。しかし、後でこのくだりが事務所側からNGと通達されたんです」(ワイドショー関係者)
だが、川栄は以前、公の場で結婚願望を明かしている。
「昨年9月末、主演舞台『あずみ~戦国編』の取材のときにも結婚願望について訊かれ、『いつか、はい』と普通に答えていました。逆に今回NGとなったことで、『なんで急に……』『止めなきゃいけない事態でも起こっているのか?』といった感じになってしまいました」(同)
また、先の囲み取材では恋愛ネタも振られ、思わせぶりな反応を連発していたという。
「会場となったすみだ水族館へ、デートに一緒に行きたい人について質問が上がった際に、『どうでしょうかねー』と答えたり、“いい人”がいるのかどうかについて問われると、『どうなんですかねー。わかんないですけど』と、にやけ気味で言いたくても言えないみたいな雰囲気でした。思わせぶりな感じで、昨年熱愛が報じられた浅香航大とうまくいっているのかもしれませんね」(同)
AKB卒業後も安定してドラマやCMに出演するなど、“勝ち組”の1人といわれている川栄。そのプライベートも、順調のようだ。
今冬公開の映画『探偵はBARにいる3』に出演する前田敦子。前クールで『就活家族~きっと、うまくいく~』(テレビ朝日系)に出演するなど、コンスタントに話題の映画やドラマに出演し続けている。
「それもこれも、基本的にはAKB48時代の名残と、事務所の力が大きいですよ。現に、彼女が主演した映画やドラマは、軒並み惨敗しています。今回の映画も、ヒロインは北川景子さんですからね。この数年で、彼女をヒロインにしても数字が取れないことは、はっきりと証明されてしまいました」(ドラマスタッフ)
一方、同じくAKBのエースだった大島優子が出演したドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)は高視聴率で、大島の演技も評判を呼んだ。
「大島さんの演技は評価が高いですし、スタッフ受けも抜群。また、秋元才加さんも1月クールのドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)での悪女役が話題を呼びました。川栄李奈さんも、4月スタートの話題作『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)に出演します。特に川栄さんは、映画にドラマにと、オファーが殺到しているようで、そのことは前田さんの耳にも入っていると思いますよ。だから、焦りも相当あるんじゃないでしょうか」(映画関係者)
その焦りは『探偵はBARにいる3』のロケ現場でも見られたという。
「前田さんがマネジャーに対して『ねえ、本当にわかってるの?』と、厳しく詰め寄っていました。みんながいる前だったので、周囲はドン引きしてましたよ。演d技力で勝負できないのなら、人柄で勝負しないといけないはずなんですけどねぇ。この調子だと、後輩たちに追い抜かれるのは目に見えていますよ」(同)
前田本人は、歌って踊れて演技もできる柴咲コウが目標のようだが、かつてのエースは栄光を取り戻すことができるのだろうか――。
撮影=岡崎隆生昨年8月にAKB48を卒業し、現在は女優として活動する川栄李奈が、7月期のTBS系『テッペン!水ドラ !!』枠で放送される『死幣-DEATH CASH-』(7月13日放送開始/水曜深夜0時10分~)で、AKB時代にはるか“格上”だった、SKE48・松井珠理奈と共演することになり、“先輩女優”としてライバル心をメラメラ燃やしているという。
同ドラマは、「呪われた一万円札=死幣」を手にした人間が、次々と不可解な死を遂げるという本格ホラーサスペンス。主人公・南由夏(珠理奈)は、他人の死が見える第六感を持った女子大生で、“死幣”を使う友人の死を目撃したことをきっかけに、周りで起こる不可解な事件に巻き込まれていく……というストーリー。川栄が演じるのは、由夏の友人で、占いなどスピリチュアルなものを信じている女子大生・林絵里菜の役。
AKB時代の川栄は「選抜総選挙」での最高順位が16位(2014年)で早い話、“下っ端”。一方、珠理奈は「選抜総選挙」でも毎年、上位にランクインしており、今年は自己最高の3位に入った。AKBグループ内での2人の立場は、天と地ほど違っていた。
ただ、こと“女優”としては、話は別。川栄は卒業前の14年10月期『ごめんね青春!』(同)に、AKB系ドラマ以外で初出演。そこで、非凡な才能を発揮したことがきっかけとなり、NHK連続ドラマ小説『とと姉ちゃん』では、主人公・小橋常子(高畑充希)らが生活する、仕出し屋「森田屋」の娘・富江役でレギュラー出演を果たした。また、4月期に放送された『早子先生、結婚するって本当ですか?』(フジテレビ系)では、主人公・立木早子(松下奈緒)の妹・風子役で、初の人妻・妊婦・子持ちの役をこなし、役者としての幅を広げたばかり。
片や珠理奈はこれまで、AKB系ドラマ以外で連ドラ出演がなかったが、4月期『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(TBS系)で、主人公・橘みやび(中谷美紀)の高校時代の回想シーン役で、初めて出演。今回の『死弊』は初の連ドラ主演となる。
川栄と珠理奈は、AKB系ドラマ『マジすか学園』(テレビ東京、日本テレビ)でこそ共演経験があるが、本格的なドラマでは初共演。立場は珠理奈が主役、川栄が脇役となるが、女優としてのキャリア、実績で勝る川栄の心中たるや穏やかではないという。
「AKBグループ時代の2人の“格差”は大きなもので、当時はまともに口をきくことすらできなかったと思われます。そのランクでいえば、主役が珠理奈になるのは当然のこと。ただ、珠理奈の演技力が未知数であるのに対し、川栄は朝ドラでも評価を高めてきただけに、珠理奈へのライバル心はただならぬものがあるようです。脇役ながら、『演技力で主役を凌駕してやろう』と思っているのは明白です」(アイドルライター)
より存在感を示すのは、主役の珠理奈か、脇役の川栄か? 『死弊』は、ストーリー以外でも、両者によるバトルが注目されるドラマとなりそうだ。
(文=森田英雄)
4月4日から始まるのNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』に出演する元AKB48の川栄李奈が、民放連ドラとの“掛け持ち”に挑むことが明らかになった。
『とと姉ちゃん』で川栄は、「仕出し屋 森田屋」の娘・森田富江役を演じるが、4月期の連続ドラマ『早子先生、結婚するって本当ですか?』(フジテレビ系)にもレギュラー出演するというのだ。
<p> ここ数日になってぐっと寒くなり、遅まきながら冬本番といったところ。こんな日はあったかい家でのんびりドラマを観賞するのも一興でございます。</p>
<p> 20日に放送された、堀北真希さん主演の『ヒガンバナ』(日本テレビ系)は2話目。前回は船の爆破予告と女性の殺人事件をからめつつ、警視庁捜査一課だった雪乃(檀れい)が、来宮(堀北)や伊東(高梨臨)らの所属する女性の関わる犯罪の捜査チーム・警視庁捜査七課(通称ヒガンバナ)に配属されるところまでが描かれました。</p>
<p> 第2話は、テレビにも出演する大物弁護士が朝のマラソン中に誘拐されるところからスタート。その後、家族に身代金を求める電話が入り、捜査一課は誘拐事件として捜査を開始します。犯人側の要求の一つが「弁護士の娘に身代金を持ってこさせる」というもの。娘である女子高生の可南(川栄李奈)を危険にさらすわけにはいかないということで、警察は背格好などから来宮に“身代わり”を指示するのです。<br />
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柳ゆり菜公式Twitter人気グラビアアイドルの柳ゆり菜が5日、握手会でファンに腕を引っ張られる暴行被害にあった。警察は10日までに暴行の疑いで男(21)を逮捕した。10日には柳が自身のTwitterを更新し、「私はこの通り元気にお仕事させていただいております」と無事を報告した。
男は握手会の際、柳の周囲にあった衝立の裏から柳に近づいたという。男は以前から柳のファンだったといい、インターネット上には柳さんに性的暴行を加えるとする書き込みがあったため、「助けてあげようと思った」と供述しているが、自身が捕まってしまっては元も子もない話である。
こういった「握手会」の事件で思い出されるのは、2014年5月に、岩手県滝沢市の岩手産業文化センター「アピオ」で発生し、メンバー2人とスタッフがケガを追った「AKB握手会ノコギリ襲撃事件」だろう。事件からはすでに1年半が経過しているが、そのインパクトは世間に衝撃を与えた。この際は握手会そのものだけでなく、「AKB商法」といわれる握手券封入CDの是非なども議論されるなど、社会問題として扱われた。
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