「木村拓哉」の記事一覧(8 / 26ページ)

「年間売り上げは100倍以上!」中居正広のジャニーズ残留で、今度はキムタクが“退所”危機!?

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 中居正広がジャニーズに残留したことで、今度は木村拓哉が激しい危機感を抱いているという。

 業界内外から「独立か残留か」と注目を集めてきた元SMAPメンバーたちの去就だが、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人がジャニーズ事務所から退社すると大々的に報じられた一方で、中居の残留も明らかになった。

「一連のSMAP解散騒動で、いち早くジャニーズに忠誠を示したことで、キムタクが将来、幹部の座に就くことは確定したといわれてきました。ところが、中居も残留したことで、2人の立ち位置は完全に同等となりました」(芸能関係者)

 となると、木村と中居のどちらがジャニーズ事務所にとって“有益”な人材なのかという話になるのは、企業として当然のこと。

「キムタクの売上は年間1億円程度なのに対して、中居は100億円以上といわれています。となれば、中居のほうが幹部候補に相応しいのは明白です。実際、事務所内には“中居班”が作られ、全面バックアップ体制を整えているといいます。ジャニーズの幹部になるということは、死ぬまで年収数億円が保障されたも同然。立場をひっくり返されたキムタクの焦りはハンパないようです。仮に中居が偉くなったら、今度はキムタクのほうが事務所を出ざるを得なくなるかもしれませんね」(同)

 ひょっとして、中居の事務所残留は“裏切り者”木村への意趣返しだったのかも!?

「年間売り上げは100倍以上!」中居正広のジャニーズ残留で、今度はキムタクが“退所”危機!?

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 中居正広がジャニーズに残留したことで、今度は木村拓哉が激しい危機感を抱いているという。

 業界内外から「独立か残留か」と注目を集めてきた元SMAPメンバーたちの去就だが、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人がジャニーズ事務所から退社すると大々的に報じられた一方で、中居の残留も明らかになった。

「一連のSMAP解散騒動で、いち早くジャニーズに忠誠を示したことで、キムタクが将来、幹部の座に就くことは確定したといわれてきました。ところが、中居も残留したことで、2人の立ち位置は完全に同等となりました」(芸能関係者)

 となると、木村と中居のどちらがジャニーズ事務所にとって“有益”な人材なのかという話になるのは、企業として当然のこと。

「キムタクの売上は年間1億円程度なのに対して、中居は100億円以上といわれています。となれば、中居のほうが幹部候補に相応しいのは明白です。実際、事務所内には“中居班”が作られ、全面バックアップ体制を整えているといいます。ジャニーズの幹部になるということは、死ぬまで年収数億円が保障されたも同然。立場をひっくり返されたキムタクの焦りはハンパないようです。仮に中居が偉くなったら、今度はキムタクのほうが事務所を出ざるを得なくなるかもしれませんね」(同)

 ひょっとして、中居の事務所残留は“裏切り者”木村への意趣返しだったのかも!?

小倉智昭の“スター扱い”が木村拓哉をさらに追い込む!? 『とくダネ!』で玉突き事故を擁護

<p> 元SMAPの木村拓哉が運転する乗用車がバイクに追突し、さらに子ども2人を含む3人が乗っていた乗用車が玉突き衝突にあった。</p>

<p> 事故が起きたのは、20日午後4時45分頃。木村が運転していた外国車「ハマー」は、「仙川2丁目交差点」で一旦停止。しかし、ブレーキが緩んだのか低速で前進し、信号待ちをしていたバイクに追突。この弾みで、バイクが前方の乗用車に衝突した。</p>

<p>「ガチャンとすごい音がした」という近</p>

“ジャニーズ残留組”の2人も亀裂拡大中!? 中居正広が木村拓哉の『イッテQ』出演に不快感か

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 昨年末に解散した元SMAPメンバーのうち、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3人がジャニーズ事務所から独立することが明らかになった。一方で、残留が既定路線だった木村拓哉に加えて、中居正広もジャニーズにとどまることに。テレビ5本、ラジオ1本のレギュラーを抱える中居だが、木村の動向に不快感を示しているという。

 というのも、6月11日に放送された日本テレビ系の看板バラエティ『世界の果てまでイッテQ!』に木村がサプライズ出演し、20.6%の好視聴率をマーク。今回は、出川哲朗が世界の大物スターやセレブと一緒に写真撮影するミッションに挑戦する「パパラッチ出川」の企画で、カンヌを訪問。カンヌ国際映画祭のレッドカーペットを歩く木村と現地で対面を果たした様子が放送された。

 かつては“視聴率男”の名をほしいままにした木村だが、SMAPの解散騒動で“裏切り者”扱いされてイメージが大幅にダウン。主演を務めた1月期のドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)も期待されたほどの成果を出せず、4月公開の主演映画『無限の住人』は大爆死している。内定していたフジテレビ10月期の月9ドラマの主演話も立ち消えとなったとも……。

「キムタクも自分の状況に危機感を募らせていて、人気回復のためにバラエティ進出を狙っていました。実際、事務所から出たい番組を尋ねられたキムタクは、迷わず『イッテQ!』と答えていたそうです。キムタクは今回の出演を機に視聴率三冠の日本テレビに食い込んでいきたい考えで、日テレ側も『24時間テレビ』への出演を打診しているといいます」(業界関係者)

 しかし、この動きにイライラを募らせているのが中居だという。いったい、どういうことか? 業界関係者が続ける。

「キムタクといえば、これまでフジテレビが主戦場で、次いでTBS、最近になってようやくテレビ朝日のドラマに出演を果たした。しかし、キムタクは知る人ぞ知る“巨人嫌い”で、そのせいかどうかはわかりませんが、ここ15年くらいは日テレのドラマには出演していない。逆に、日テレといえば大の巨人ファンである中居の牙城。中居からすると、そこを荒らされるのは迷惑といった感情を持って当然でしょう」

 ジャニーズ残留となった中居にとって、木村の日テレ進出は今後の活動にどう影響するだろうか?

人気急落の元SMAP・木村拓哉が必死すぎ!? “ビジネス同級生”のマツコにすり寄り中……

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 キムタクとマツコの力関係が逆転したようだ。

 元SMAPの木村拓哉とマツコが高校時代の同級生なのは、いまや有名な話。4月27日深夜、5月4日深夜放送の『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)に木村が主演映画『無限の住人』のPRを兼ねて出演した際には、さりげなくマツコが“家庭ネタ”に触れたことが話題を呼び、通常より1ポイント以上高い、視聴率7%、7.3%(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)をそれぞれ記録した。

「マツコが大ブレークを果たした後も、ジャニーズサイドはマツコをキワモノ扱いして2人が同級生なことは“タブー”となっていました。ところが、SMAPの解散騒動で木村の人気が急落。いまやバラエティでは明石家さんま以上の影響力を持つといわれるマツコは、木村にとって“利用すべき存在”となったんです。実際、同級生だったのは木村が転校するまでの1年間だけで、お互いまったく覚えてないような薄い間柄。番組でも当時の思い出話に花を咲かせるシーンはあまり見られませんでした」(テレビ関係者)

 ところが、この共演を境に、木村のほうからマツコにすり寄る動きが始まったという。バラエティ関係者が耳打ちする。

「木村とLINEを交換したマツコの元に、『今度うちに来ないか』『また共演しよう』といった連絡がくるようになったそうです。マツコは社交辞令だと真に受けていなかったのですが、『一緒に番組をやらないか』と真剣な話になったことで逆に気味が悪くなったそうで、『私、聞かなかったことにする』と返事したそうです」

『夜の巷~』は高視聴率を記録するものの、『無限の住人』は大爆死した木村。そんな危機感から“ビジネス同級生”にすがりたくなったのかもしれない。

「またもや、妻・工藤静香の入れ知恵か……?」木村拓哉が元SMAPメンバーたちの“助命”を事務所に嘆願中!

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 6月に入り、芸能関係者の注目ががぜん高まっているのが、元SMAPメンバーたちの去就である。毎年9月に契約更新が行われるが、ジャニーズに残留するか退所するかの意思表示を3カ月前にしなくてはならない決まりとなっているからだ。

 そんな中、“あの男”が意外な動きを見せているという。業界関係者が耳打ちする。

「木村拓哉ですよ。独立騒動時に一人だけジャニーズ残留を宣言したことで、将来は安泰といわれている彼が、残り4人のメンバーの“助命”をジャニーズ幹部に直訴しているそうです。木村は一連の騒動でイメージが悪化。主演映画『無限の住人』はメディアジャックして宣伝しまくったにもかかわらず、大爆死してしまった。内定していた10月期のフジテレビ月9ドラマの主演話は白紙となり、来年公開の映画『検察側の罪人』も嵐・二宮和也とのW主演となっている。つまり、ドラマや映画で木村単独で主演を張るのは無理と判断されたわけです。そんな状況の中で元SMAPメンバーがジャニーズを退所すれば、またぞろ自分が悪者扱いされる。そこでメンバーの慰留に動き、イメージ回復につなげたい思惑があるようです。妻・工藤静香の入れ知恵と、もっぱらのウワサですが」

 そんな情報と前後するように、このところ中居正広、稲垣吾郎は独立せずに残留し、香取慎吾と草なぎ剛は独立するという見方が強まってきている。

「いまや大物司会者の仲間入りを果たした中居は、“現状維持で仕事に対して何も嫌がらせされないという確約が取れるなら”という条件で、事務所と手打ちしたといわれています。稲垣も同様に、マイペースに仕事をやっても口出しされなければ、わざわざ独立する必要もない。逆に、隠し子報道のあった香取や、“子犬と地べたに座り込み、泣きべそ”の奇行姿を写真誌に撮られた草なぎには、“事務所バリア”が働いていないのが明白。2人に関しては、ジャニーズが潰しにかかっているように見えます」

 木村夫妻の力で、元SMAPメンバーたちに“寛大な処置”が下るのか、注目したい。

元SMAP・木村拓哉が“CM契約ゼロ”危機! 「トヨタ」に続いて「ダンディハウス」も契約終了

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 キングカズこと横浜FCのFW・三浦知良が出演する「男のエステ ダンディハウス」の新CMが、先月28日からスタートした。

 三浦が同ブランドの広告キャラクターを務めるのは、2002年以来15年ぶり。運営するミス・パリ・グループは、三浦の起用を「今年50歳を迎えられてもなお“磨き続ける”その姿は、メンズエステのリーディングカンパニーとして日本中の男性をカッコよく磨き上げてきた『男のエステ ダンディハウス』をまさに象徴するものです」「自分自身を磨き続けることは決して簡単なことではありません。しかし三浦さんの揺らぐことなく、夢や希望、理想に向かってさらなる高みを目指す姿を私たちは知っています」(公式サイトより)としている。

「『ダンディハウス』といえば、12年から5年にわたりイメージキャラクターを務めてきた元SMAP・木村拓哉のイメージが強いが、今年の契約更新はなかった。理由は明らかにされていないが、ターゲットの男性が“木村に憧れを抱いていない”と判断された可能性も」(芸能記者)

 木村といえば、22年間にわたってCMキャラクターを務めてきたトヨタ自動車とのCM契約が、4月に終了していたことが判明。現在、ジャニーズ公式サイトに掲載されているCM出演情報は、タマホームとデサントの2社となっている。

「デサントはアジア各国でグラフィック広告が展開されているものの、日本の契約は含まれておらず、日本で残っている広告契約はタマホームのみ。しかし、そのタマホームも、SMAP独立・分裂騒動以降は、演歌歌手の坂本冬美や、シンガーソングライターの矢野顕子が出演する期間限定CMばかり放送し、木村バージョンの出稿が激減。次回の契約更新は厳しいのでは?」(同)

 SMAPの独立・分裂騒動では、“裏切り者”としてバッシングが相次いだ木村。現在の活躍ぶりとは裏腹に、パブリックイメージは著しく低下している。

「“ジャニーズ残留派”であることから、事務所の好待遇を受けている木村ですが、連ドラ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)、公開中の映画『無限の住人』、来年公開の『検察側の罪人』と主演作が続々と発表されている。しかし、広告業界は“世間の鏡”とも。木村のタレント価値が問われています」(同)

“CM契約ゼロ”の危機を迎えている木村。SMAP解散騒動で負った傷は、想像以上に深そうだ。

木村拓哉主演『無限の住人』……「カンヌ国際映画祭」に特別招待も、興行成績はズタボロ!

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 木村拓哉の主演映画『無限の住人』が、現地時間18日に『第70回カンヌ国際映画祭』の「アウト・オブ・コンペティション部門」で公式上映された。木村はヒロインの杉咲花、三池崇史監督とともに出席した。

 世界三大映画祭のひとつである同映画祭の同部門に、日本映画が選出されること自体、極めて珍しく名誉なことだが、木村にとっては素直に喜べない状況だ。というのは、国内での興行成績はズタボロだからだ。

 同作は4月29日に公開されたが、興行通信社の調べによると、同日と30日の観客動員は14万5,000人、興行収入は1億8,900万円にとどまり、1週目の「週末観客動員ランキング」は6位と大コケ。同ランキングで4位となった、同日公開の菅田将暉主演『帝一の國』に完敗を喫した。

「週間観客動員ランキング」でも、1週目(4月29日~5月5日)、2週目(同6日~12日)が共に6位、3週目(同13日~19日)が8位と下がるばかりで、ただの一度も上位進出を果たせなかった。

 公開にあたり、木村は製作委員会に名を連ねるテレビ朝日の情報番組やバラエティ番組に出まくって番宣に精を出したが、それも報われなかった。

 ここ数年の木村主演映画の興収は、『武士の一分』(2006年)が41.1億円、『HERO』第1弾(07年)が81.5億円、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(10年)が41億円、『HERO』第2弾(15年)が46.7億円とヒットを続けてきたが、さすがに『無限の住人』は、それらに遠く及びそうにない。

 ドラマでも、『HERO』第2シリーズ(14年7月期/フジテレビ系)こそ、平均21.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大台超えを果たしたが、その後の『アイムホーム』(15年4月期/テレビ朝日系)は14.8%、『A LIFE~愛しき人~』(17年1月期/TBS系)は14.5%と、いまひとつ。

 映画、ドラマ共に、主役を務めればヒットを飛ばしてきた木村だが、その人気にも大きな陰りが見えてきたと言わざるを得ないようだ。
(文=田中七男)

木村拓哉がカンヌで珍発言、小室圭さんに「速報」連発、矢口真里の交友関係にゾワッ……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT いやー、木村拓哉が戻ってきたね。よかったよかった!<br />
記者H え、なんのことですか?<br />
デスクT カンヌに戻ってきたんだよ。こんなに幸せなことはないよね。<br />
記者H ああ、そういえば『無限の住人』がカンヌ映画祭のコンペ外で上映されて、キムタクが「またこの地に戻ってこれてうれしい」ってコメントしてましたね。同じく2004年にコンペ外で呼ばれた『2046』以来、14年ぶりだそうです。<br />
デスクT そうだよ。まさか戻ってくるなんて思ってなかったからさ、本当にうれしいよ。<br />
記者H なんか、さっきからどういう立場で発</p>

『無限の住人』大コケの木村拓哉と、寒風吹き荒ぶフジテレビの思惑が合致! 『HERO』続編制作へ

『無限の住人』大コケの木村拓哉と、寒風吹き荒ぶフジテレビの思惑が合致! 『HERO』続編制作への画像1

「放送から2カ月以上がたった今でも、局内にはデカデカと『アナと雪の女王 祝!高視聴率19.7%!』の張り紙が貼られていますよ。それも、至るところにです。ほかに数字を取っている番組がないからなんでしょうけど、あれを見ると余計に寂しいですよ」(フジテレビ関係者)

 3月4日にフジテレビ系で放送されたディズニー映画『アナと雪の女王』。大ヒット映画の地上波初放送ということで、平均視聴率は19.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高視聴率を記録し、エンドロールのオリジナル演出を含め、大いに話題となった。

「先日、ディズニーが公式に『アナ雪』の続編の製作に入ったことを発表しました。それを受けて、フジ上層部は早くもテレビの放送権を狙って動きだしているそうです。そもそも公開自体が全米で2019年の予定ですから、地上波で放送されるのは4~5年先の話です。前作同様ヒットするかもわからないのに、それにしがみつこうとする姿勢が悲しいですね」(同)

 社長や会長の交代もあり、前途が不明なフジテレビは、ある俳優にいちるの望みを託しているという。

「それが木村拓哉さんです。木村さんサイドも現在公開中の映画『無限の住人』が大コケしていますから、なんとしても、もう一度ヒット作を出したい。それでお互いの利害が一致したのが『HERO』の続編です。フジとしては局内で『HERO』を『相棒』(テレビ朝日系)のようにシリーズ化できないかという話が具体的に進んでいるようです」(芸能事務所関係者)

『相棒』は脚本家が9人いることで視聴者を飽きさせないようにしているが、現状『HERO』には福田靖しかおらず、現実的にはシリーズ化は難しいといわれている。

「また、脇の役者さんたちもあまり乗り気ではないと聞いています。八嶋智人さん、正名僕蔵さん、角野卓造さんあたりは意欲的ですが、それ以外の人は口を濁しているようですね。現在の月9『貴族探偵』も低視聴率に沈んでいますから、今のフジテレビなら、シリーズ化は無理としても、なんとしてでも続編はやりたいでしょうね」(テレビ局関係者)

 キムタクは、低迷が続くフジテレビを救う、本当の“HERO”になれるのだろうか――。

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