眞子さまのお気持ちが離れる期待も……小室圭さん“突然の留学”に宮内庁は歓迎ムード?
秋篠宮家の長女・眞子さまとのご結婚を延期している小室圭氏が、アメリカの弁護士資格を取得するため、8月から留学することがわかった。期間は約3年ほどだという。
留学する学校は、ニューヨークにある「フォーダム大学ロースクール」で、授業料を全額免除する奨学金を受ける。また諸生活費については、現在の勤務先である弁護士事務所が支払うという。
小室圭氏といえば、2017年…
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秋篠宮家の長女・眞子さまとのご結婚を延期している小室圭氏が、アメリカの弁護士資格を取得するため、8月から留学することがわかった。期間は約3年ほどだという。
留学する学校は、ニューヨークにある「フォーダム大学ロースクール」で、授業料を全額免除する奨学金を受ける。また諸生活費については、現在の勤務先である弁護士事務所が支払うという。
小室圭氏といえば、2017年…
国民的関心事となっている秋篠宮眞子さまと小室圭さんの婚約延期問題。小室さんの実母・佳代さんの借金トラブルによって、結婚は2年先送りとなったが、これを事実上の破談と見る向きも多い。
「眞子さまは、いまだ小室さんにゾッコンで、彼もまた結婚する気満々ですが、彼女の母である紀子さまが反対しておられるそうです」(皇室担当記者)
そんな中、発売中の「フライデー」(講談社)…
このまま引き裂かれてしまうのか──。
秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が、2020年まで延期となることが2月に発表された。宮内庁は延期の理由を、眞子さまがお二人の気持ちについて記された文書という形で「充分な準備を行う時間的余裕がないことを認識するようになりました。色々なことを急ぎ過ぎていたのだと思います。二人で結婚についてより深く具体的に考えるとともに、結婚までの…
母親の借金トラブルが報じられ、秋篠宮眞子さまとの結婚が延期となってしまった小室圭さん。
宮内庁はあくまで2年間の延期で「結婚の意志に変わりはない」と強調しているが、庁内には小室さんの自発的な結婚辞退を求める声が圧倒的に多い。
結婚延期発表後も小室家へのバッシングは収まる気配はなく、22日発売の「週刊新潮」(新潮社)では、実母・佳代さんの母、つまりは小室さんの…
秋篠宮眞子さまとの結婚を延期せざるを得なくなった小室圭さんが、究極の2択を迫られそうだ。
3月の結納を目前に控えたタイミングでの延期について、宮内庁は「準備が整わなかったため」と説明しているが、実際は昨年末から年明けにかけて報じられた小室さんの母・佳代さんの“430万円借金トラブル”が関係していることは明白だ。皇室担当記者は「表向きは2年間の結婚延期ですが、宮内庁としては、…
一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」が来月4日に控える中、秋篠宮家の長女・眞子さまと法律事務所勤務の小室圭さんの結婚が延期されることになった。この衝撃的なニュースに、なぜか「週刊文春」(文藝春秋)が音を上げている。「7日に結婚延期の速報が流された直後から、編集部に『また文春か!』『おまえたちのせいだ!』『いい加減にしろ!』と、クレーム電話が殺到するようになったのです」とは文春関係者。…
宮内庁は2月6日、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚が延期になったことを発表。前代未聞の事態に、テレビ局もこれをどう報じるか、頭を悩ませている。
2人の結婚は、昨年5月にNHKが報じたことで明らかになった。9月には婚約内定が発表され、3月に結納が、11月に結婚式が予定されていたが、宮内庁は「十分な準備を行う時間的余裕がない」などと説明し、再来年に延期することを発表。…
秋篠宮家の長女・眞子さまのご婚約者・小室圭さんについて面白おかしく取り上げた報道番組『とくダネ』(フジテレビ系)に対し、「菊川怜の旦那のことも、面白おかしく報道しろよ」との揶揄が飛び交っている。
18日の同番組では、小室さんの素顔について冒頭から30分以上にわたって特集。大学時代の同級生にインタビューを行い、「ヘイヘイヘイって寄ってきて、すぐに友だちになっちゃう感じですね」などのコメントを放送したほか、小室さんから友人に宛てたLINEの文面をフリップで紹介。過去の写真と共に、私的な部分に踏み込んでいた。
「皇族を芸能人かのように扱う『とくダネ』に嫌悪感を覚えた視聴者は多かった様子。一方、同番組のキャスターを務める菊川の夫の騒動については一切触れず。菊川の夫側は、自身のプライベートを報じたマスコミに対して出版差し止めを求める仮処分命令の申し立てを行っており、『資産200億円の有名実業家の私生活はNGで、小室さんは好き勝手報じていいのか!?』との疑問の声も。“報道の自由”を盾にする『とくダネ』に対し、揶揄が飛び交うのも致し方ない」(芸能記者)
菊川といえば、4月28日の同番組で結婚を生報告するも、今月に入り複数の週刊誌が夫の“婚外子”の存在を報道。特に詳しく報じている「週刊文春」(文藝春秋)によれば、3人の女性との間に4人の婚外子がいるという。
続けて、23日発売の「女性自身」(光文社)は、菊川と夫が結婚後も別居生活を続けていると報道。これに菊川の所属事務所は、時間が出来次第、新居に引っ越す予定だと説明している。
「菊川側は、今後もこの問題について口を開くつもりはないようです。しかし、報道には菊川が知らない事実もあったようで、心底疲弊しているとか。今回の騒動でキャスターとしての立場が危うくなっている菊川ですが、同時に共演者が触れてはいけない“タブー”が生まれたことで、バラエティ番組への起用も減りそう」(同)
婚外子報道以降、『とくダネ』で明らかに笑顔が減ってしまった菊川。別居婚状態の真相も含め、今後も夫婦関係が注目されそうだ。
日刊スポーツ/アフロこんなに“いい人”、本当に世の中にいるの?
秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまの婚約相手と報じられた小室圭さんのことだ。2人は国際基督教大学(ICU)時代の同級生で、小室さんは現在都内の法律事務所に務めている。高校までインターナショナルスクールに通い、TOEFLはほぼ満点。2010年には神奈川県藤沢市の観光をPRする「湘南江の島海の王子」に選ばれ、約1年間活動している。
眞子さまとは5年前に留学経験者を集めた意見交換会で出会い、間もなく交際に発展。ネット上では「意見交換会という名の合コンでは?」というゲスの勘繰りも上がったが、関係者によれば「英留学を控えた眞子さまのために、帰国子女がアドバイスを送る会だった」という。
内面を絶賛する声も相次いでいる。小室さんを知る男性は「いつも『人の役に立ちたい』ということを話していた。成績優秀なのに、鼻にかけたところはなく、謙虚。“聞き上手”でもあり、他人の相談事にもよく乗ってあげていた」と話す。
学生時代の同級生も「真面目一辺倒ではなく、モノマネを披露して皆を笑わせるムードメーカーでもあった。彼の悪口を言う人は聞いたことがない」と断言する。
頭脳明晰な上に、イケメン。オマケに性格もよしというのだから、眞子さまにとってこれ以上の婚約相手はいないだろう。その一方で、汚い世界ばかり見てきた大人たちからは「本当にそんな完璧人間いるのかよ!?」と疑いの目も向けられている。
某芸能記者は「自ら『江の島海の王子』に応募しているのが、どうも引っ掛かる。芸能界であれば、この手のタイプは自信家で目立ちたがり屋。いまでこそ国際弁護士を目指していると報じられているが、大学時代はテレビ朝日のアナウンススクールに通っていたこともわかっている。どちらかと言うと、注目されるのが好きなタイプかもしれない」と推察する。
現在、マスコミ各社が小室さんの周辺取材を進めており、来週発売の週刊誌が小室さんのスキャンダルや“衝撃写真”を掲載するという情報もある。「これまでのイメージを覆す写真のようだ。宮内庁がどこまで小室さんの身辺調査をやっているかは不明だが……」(出版関係者)
ゴシップの“洗礼”にも負けず、幸せな家庭を築いてもらいたいものだ。
<p>デスクT いやー、木村拓哉が戻ってきたね。よかったよかった!<br />
記者H え、なんのことですか?<br />
デスクT カンヌに戻ってきたんだよ。こんなに幸せなことはないよね。<br />
記者H ああ、そういえば『無限の住人』がカンヌ映画祭のコンペ外で上映されて、キムタクが「またこの地に戻ってこれてうれしい」ってコメントしてましたね。同じく2004年にコンペ外で呼ばれた『2046』以来、14年ぶりだそうです。<br />
デスクT そうだよ。まさか戻ってくるなんて思ってなかったからさ、本当にうれしいよ。<br />
記者H なんか、さっきからどういう立場で発</p>
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