加藤綾子、不自然すぎる「週刊文春」お色気グラビア解禁に“スキャンダルもみ消し”疑惑が浮上!
5月26日に放送された『さんま&女芸人お泊り会〜人生向上の旅〜』(フジテレビ系)の中での明石家さんまの発言が注目を集めている。
ロケの中で、おかずクラブのオカリナに、「カトパンさんと付き合っているというのは本当ですか?」と迫られると、間髪入れずにさんまは、「付き合いたいし、抱きたい」と堂々のラブコール。驚く女芸人らを前に、さらに、「そりゃ当たり前やんけおまえ、付き合いたいし…
「週刊文春」の記事一覧
5月26日に放送された『さんま&女芸人お泊り会〜人生向上の旅〜』(フジテレビ系)の中での明石家さんまの発言が注目を集めている。
ロケの中で、おかずクラブのオカリナに、「カトパンさんと付き合っているというのは本当ですか?」と迫られると、間髪入れずにさんまは、「付き合いたいし、抱きたい」と堂々のラブコール。驚く女芸人らを前に、さらに、「そりゃ当たり前やんけおまえ、付き合いたいし…
小室哲哉の不倫報道が賛否両論の大反響を呼んだ「週刊文春」(文藝春秋)に、日本の芸能プロで構成される最大の業界団体、日本音楽事業者協会(音事協)が圧力を強めている。各テレビ局が、今後“文春砲”を取り扱わない可能性も出てきているのだ。
「問題となっているのは、テレビの情報番組が文春や『週刊新潮』(新潮社)のネタを使わせてもらった場合に払う使用料です。この支払いを、音事協が『やめろ…
一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」が来月4日に控える中、秋篠宮家の長女・眞子さまと法律事務所勤務の小室圭さんの結婚が延期されることになった。この衝撃的なニュースに、なぜか「週刊文春」(文藝春秋)が音を上げている。「7日に結婚延期の速報が流された直後から、編集部に『また文春か!』『おまえたちのせいだ!』『いい加減にしろ!』と、クレーム電話が殺到するようになったのです」とは文春関係者。…
音楽プロデューサー・小室哲哉の不倫疑惑を報じた「週刊文春」(文藝春秋)に批判が殺到した問題について、同誌の新谷学編集長とカンニング竹山が27日夜のトークイベントで、意見をぶつけ合った。
「文春」の公式Twitterアカウント「文春砲」が投稿した小室のスキャンダルに関するツイートには、4,300件を超えるコメントが寄せられており、「廃刊しろ」「もっと他に暴くことあるだろ」などの…
音楽プロデューサー・小室哲哉の不倫疑惑を報じた「週刊文春」(文藝春秋)に批判が殺到した問題について、同誌の新谷学編集長とカンニング竹山が27日夜のトークイベントで、意見をぶつけ合った。
「文春」の公式Twitterアカウント「文春砲」が投稿した小室のスキャンダルに関するツイートには、4,300件を超えるコメントが寄せられており、「廃刊しろ」「もっと他に暴くことあるだろ」などの…
10月26日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、島田紳助のインタビューが掲載された。芸能界とは関係のない友人たちとの交流を楽しみながら、自由気ままに日々を過ごしているという紳助。芸能界への復帰は特に考えていないとのことだが、今の紳助を、お笑い業界はどう捉えているのだろうか? お笑い関係者は、こう話す。
「以前、吉本興業の大崎洋社長が島田紳助に直接会って、復帰を打診したものの、…
カラオケで美女の背に手を回し、ニヤリとする観光客の男性14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が民進党の前原誠司新代表について「北朝鮮美女のハニートラップ疑惑」を報じた。1999年に北朝鮮の景勝地・妙香山を訪れ、現地の美女とツーショット写真に収まっている複数の写真を入手。文春は美女との“親密写真”としているが、複数の北朝鮮マニアから「そんなの普通だろ!」と異論が相次いでいる。北朝鮮の美女たちは、そんなにフレンドリーなのか? 真相に迫った。
文春は、前原氏が美女に顔を近づけたショットや、着衣のまま股間を美女の尻につける“立ちバック”のようなスナップ写真を掲載し、ハニートラップ説を展開している。さらに、同行した男性の証言も紹介。それによると、美女たちは妙香山でバーベキューをした際の接待係だという。
接待係が、立ちバックまでしてくれるのか? 毎年のように訪朝している朝鮮籍ビジネスマンの男性は「さすがに立ちバックのポーズまではなかったけど、記念写真をする時、男女はくっつくものだよ」と証言する。
「黙っていても接待員の女性が腕を組んでくる。男性は女性の腰に手を回すよう、周囲の人に促されることもある」(同)
日本だと職場の飲み会はもちろん、キャバクラでもセクハラ認定されて怒られそうだが、北朝鮮では女性が望んで接近してくるというのだ。
「共和国(北朝鮮)の記念写真では習慣みたいなもので、別に男女間の関係がなくても、交際しているみたいな写りになる。言葉は悪いが、儒教文化の男尊女卑が根深く残っていて、『女は男を引き立てるものだ』という意識が強いのでは?」(同)
金正恩氏にも密着(北朝鮮のサイト「朝鮮の今日」より)また、民間の研究者は「金正恩党委員長が現地指導した際も、女性らが腕を組み、密着した状態で記念撮影をしている」と指摘する。
Twitter上では、北朝鮮を観光旅行した経験のあるマニアらが「前原氏がハニートラップなら、俺もだ」などとツイート。毎回鮮烈な文春砲だが、今回だけは“空砲”と指摘する声が相次いでいる。
首都圏在住の北朝鮮マニアの40代男性は「北朝鮮には、風俗やキャバクラはない。ただ、カラオケだけは接待員を呼べる。ここでデュエットをすれば、手をつないだり、見つめ合ったり、密着して尻に手を回すことができる。一応、日本のカラオケもあるが、接待員の美女軍団が喜ぶのは北朝鮮の歌。ほのかな天花粉のような香りのする美女と密着できるカラオケ……考えるだけで、また訪朝したくなる!」と声高に語り、再訪朝に向けてYouTubeで朝鮮歌謡をヘビロテしまくっているという。
訪朝を促すカラオケ接待員の魅力、これもある意味、ハニートラップと言えなくもない。
「文春の民進党・前原誠司“ハニートラップ疑惑”はガセだった!? 北朝鮮マニアから「そんなの普通だろ!」の総ツッコミ」の続きを読む
<p> 女優・斉藤由貴の不倫疑惑が報じられた。3日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によると、相手は斉藤と同じ横浜市在住の50代開業医で、斉藤ともども既婚者。2人はクリニックの昼休みに互いの自宅や別の賃貸マンションで何度も密会し、手をつないだりしていたという。斉藤は所属事務所を通じて「トレーナーと選手のような間柄」と不倫関係を否定したが、ベテラン芸能記者によると「それで済む話ではなくなりそうだ」という。</p>
<p>「今の彼女は50歳にして再ブレーク中で、多くの仕事を背負っているから、苦しい言い訳をすればベッキーのように、かえって反感を買う。何しろ彼女は不倫体質の人だから、それが蒸し返されると思う。最悪、仕事が激減するのでは」(同)</p>
<p> 斉藤が“不倫体質”と呼ばれるのは、過去3度の不倫ゴシップがあったからだ。</p>
松居一代オフィシャルブログより松居一代の暴走が止まらない。夫の船越英一郎に対し、並々ならぬ敵意をむき出しにし、動画で「バイアグラを飲んで人妻とセックスしていた」と暴露。ブログやTwitterでも罵詈雑言を並べている。
当初はマスコミも面白がっていたが、あまりの“濃さ”から、このところは食傷気味の記者が続出。「もう飽きた」や「やればやるほど、こっちの気も滅入ってくる」という声も飛び出している。
松居はそんなマスコミに対しても、憎悪をあらわにしている。週刊誌記者によると「目の敵にしているのは、船越との夫婦仲を散々追い掛け回した『女性セブン』(小学館)と、船越の不倫ネタ掲載について松居が直談判した『週刊文春』(文藝春秋)。とりわけ、後者とは一緒にハワイまで行って不倫ネタを取材したが、決定的な証拠が出てこず断念。文春記者は彼女の言動に不信感を持ち、彼女の言い分に乗っかるのをやめた。松居さんはこれに激怒し『刷り上がった記事の内容を発売前に教えてくれると言っていたのに裏切られた!』と、動画で告発する事態になりました」と話す。
取材の過程で文春記者は何度も松居から事情を聴き、その中には「現在、彼女がブログや動画で主張する内容とは違う話も含まれている」(関係者)という。
当然、文春記者はその時の会話を録音しており、文春のネットサイトで音声を公開すれば、それなりの反響が期待できるが……。
「ライバル誌の『週刊新潮』(新潮社)は、豊田真由子衆院議員の暴言テープをネット公開し、ボロ儲けした。本来ならば、文春も松居さんの音声データを公開したいところですが……。それをやると、彼女がさらに攻撃的になり、手がつけられなくなると判断したようです」(週刊誌記者)
さすがの文春記者も、恐れをなした!?
文藝春秋社「週刊新潮(新潮社)は儲かっただろうね」と話したのは、テレビ関係者だ。都議選で自民党を惨敗させたA級戦犯のひとりともいわれる“絶叫モンスター”豊田真由子衆院議員の暴言・暴行騒動では、各局ワイドショーが新潮の独占入手した音声を繰り返し放送。
関係者によると「各局で多数の番組がその使用料を支払ったため、かなりの額になったのではないか」というのだ。
「このハゲぇーっ!」
「物事には裏と表があんの。裏なんだよ! おまえはよお!!」
「豊田真由子様に向かって、おまえのやっていることは違うっていうわけ! バカ!」
「お前の娘がさ、強姦通り魔に遭ったらどうする?」
「死ねば! 生きてる価値無いだろ、もうお前とか」
「鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか!」
数回に分けて伝えられた音声は、実際に聞くと衝撃的なもので、各番組がこぞって放送した。
結果、自民党の豊田議員の生々しい元公設秘書へのパワハラは、不倫騒動を起こした中川俊直議員、宮崎俊介元議員らとともに「魔の2回生議員」問題としてくくられ、安倍内閣の勝ち過ぎが招いた“バカ議員の増殖”という見方も出た。
インパクト絶大だった新潮スクープの音声は、確かに放送時間も長く、使用料がかなり入ったと見られるのも当然だろう。というのも、実は「週刊文春」(文藝春秋)や「週刊新潮」など有力週刊誌は最近、こうした音声でなくてもネタの扱いに対して使用料を取るようになっているからだ。
前出のテレビ関係者によると「以前は週刊誌の誌面を紹介しても、宣伝になるからと無償だったんですが、今では例えば文春が出したスクープを扱う場合、誌面を放送したりしなくても数万円の請求が来るようになった」という。
「だから大きなネタではない場合は、扱い自体を控えようかとするケースも出てきています」
その影響が出たのが、AKB48グループでのイベント「選抜総選挙」で、NMB48の須藤凜々花が「本当に好きな人ができました」と突然の結婚宣言をしたニュースだ。
これは「週刊文春」が須藤に恋人男性がいることをスクープ、そこで須藤サイドが先に手を打った形だったが、ファンからは「テレビのワイドショーではなぜか『文春に撮られた』という部分が報道されなかった」との疑問が持ち上がっていた。その理由についてはあれこれ臆測が飛び交ったが、実は、これがまさに番組側によるネタ使用料対策でもあったのだ。
「文春の記事掲載よりも先に結婚騒動が広がったことで、テレビは文春の記事を無視してこのネタを扱うことができたんです。セコい話かもしれませんが世間的には文春発ではなくイベントでの問題発言が先なので、あくまで結婚宣言を受けたネタとして扱うことができたんです。AKBサイドは結果的に文春へ入るはずの収入を減らせたわけですから、ある意味、対抗措置にもなったんですよね」(同)
今後はメディア側が放送使用料を見越して、豊田議員の絶叫のような録音スクープに躍起になるかもしれない。
(文=片岡亮/NEWSIDER)
「「このハゲー!」音声で新潮はボロ儲け! 一方、結婚宣言の「NMB須藤凜々花」撮った文春が“完全無視”されたワケは……」の続きを読む
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