「島田紳助」の記事一覧

明石家さんま、「予定通りいかなかった……」島田紳助の復帰計画失敗で再び持ち上がる“あの”問題!

 5月27日放送の『明石家さんまが語り継ぎたいレジェンド芸人20人』(毎日放送)で、明石家さんまの発言が注目を集めている。

 2011年8月、レギュラー番組を多数抱え人気絶頂にありながら、反社会的勢力との関係が問題視されて芸能界を引退した、同期デビューのライバル、島田紳助の復帰へと、さんまが動いていたことを明かしたからだ。

「吉本(興行)と紳助と俺と、(紳助が)帰…

続きを読む

島田紳助氏「細マッチョのロン毛男」に大変身! 健康の秘訣は“紳助タイム”!?

 明石家さんまが27日、MBSで放送された『明石家さんまが語り継ぎたいレジェンド芸人20人』に出演し、2011年に芸能界を引退した同期の元お笑いタレント・島田紳助氏について語った。

 さんまは紳助氏について「戦場に行った兵隊気分や、2人」と形容。「戦地一緒やったけど、あいつ、味方撃ちよるからな」と皮肉ることも忘れなかったが、今でも一目置いていることは確かなようだ。

続きを読む

ステマ疑惑の「明治R-1」どころじゃない!? 「キックバック上等」「タレント食い」島田紳助の悪行三昧を振り返る

 4月19日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が人気健康番組『予約殺到!スゴ腕の専門外来SP』(毎日放送)番組内での、明治の乳酸菌飲料「R-1」にまつわるステルスマーケティング疑惑を報道。世間から厳しい目を向けられている。

 そういえば、過去にも“ステマ疑惑”を抱えながら芸能界を電撃引退した大物がいた。元大御所お笑い芸人の島田紳助だ。引退して7年たった今でも、業界では復帰を切望する…

続きを読む

吉本の社長は今でも復帰を望んでいる? 島田紳助の「文春」インタビュー登場に後輩芸人は戦々恐々

 10月26日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に、島田紳助のインタビューが掲載された。芸能界とは関係のない友人たちとの交流を楽しみながら、自由気ままに日々を過ごしているという紳助。芸能界への復帰は特に考えていないとのことだが、今の紳助を、お笑い業界はどう捉えているのだろうか? お笑い関係者は、こう話す。

「以前、吉本興業の大崎洋社長が島田紳助に直接会って、復帰を打診したものの、…

続きを読む

「草野球で仲間の胸ぐらをつかんで……」引退から6年、島田紳助の衰えぬ“キラー”ぶり

「草野球で仲間の胸ぐらをつかんで……」引退から6年、島田紳助の衰えぬキラーぶりの画像1

 芸能界引退から6年近く……。マンネリ化するテレビ界で、復帰が熱望されているのが島田紳助だ。

 しかし、当の本人にソノ気はなし。芸能リポーターの井上公造氏が先日、『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)で明かした内容によると、現在はゴルフを週2回、筋トレが週3~4回、草野球を月1~2回やっているとして「すべての筋肉がすごい。ゴルフは70台(のスコア)で回られている」という。

 井上氏は紳助の誕生会にも出席したとして「(出席者は)友人ばかりで、4時間半もマイクを持ってアドリブで話していた。芸能人が来ない理由がわかります。引退した人の方が面白かったら、嫌になりますから」と、今も爆笑トークは健在であると証言した。

 かつては女性マネジャーへの暴行事件や、お笑いトリオ・東京03への恫喝騒動でコワモテなイメージが強かった紳助だが、関係者によると「驚くほど丸くなった。孫もたくさんいるし、早くも老後を満喫している」という。

 とはいえ、そう簡単に人は変われない。紳助のライフワークである草野球の試合では、往年のキラーぶりを発揮しているという。

「勝負事はマジなのが紳助さん。自分のチームの先頭バッターが3連続三振したときは、ベンチで胸ぐらをつかんで『練習しとんか、オラ!』と激怒したそうです。また、相手チームのピッチャーが、打席に立つ紳助さんの胸元ギリギリにボールを投げ込んだときは、マウンドの投手を今にも襲いかからんばかりの表情でニラみつけていたそうです」(お笑いライター)

 今後、芸能界に戻るようなことがあれば、再び恐怖政治が繰り広げられることは間違いなさそうだ。

『フルタチさん』3月打ち切り濃厚で、島田紳助復帰に現実味?「最近はテレビ局スタッフとゴルフばかり」

<p> 元タレントの島田紳助が、フジテレビの日曜夜のゴールデンタイム番組のMCとして復帰するという情報が流れているが、紳助の近況を知る在阪のテレビ関係者によると「紳助さんは、復帰するつもりはないですよ」と否定しながらも、「頻繁に関西のテレビ局のスタッフとゴルフをしてますからね。まだ芸能界に未練があることは確かです」と語っていた。</p>

<p> 紳助の復帰がウワサされているのは、日曜夜7時から放送されている情報バラエティ番組『フルタチさん』の後番組だという。フジは、長年“魔の時間帯”といわれているこの枠に、テレビ朝日の『報道ステーション』のキャスターを降板した古舘伊知郎を起用し、『フルタチさん』を11月からスタートさせたばかり。古舘自身も「フジのゴールデンタイムに風穴を開ける」と張り切ってスタートしたものの、初回は視聴率8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)止まりで、それ以降は6%を割る回も出てきた。裏番組である日本テレビの『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』の足元にも及ばない惨状だ。</p>

「島田紳助を復帰させたい……」フジテレビが“大赤字”古舘伊知郎『フルタチさん』打ち切り検討中!?

simada1226

 昨年11月6日にスタートした『フルタチさん』(フジテレビ系)が大爆死モードに突入、すでに打ち切りが検討され始めているという。

 同3月の『報道ステーション』(テレビ朝日系)降板後、古舘伊知郎の初レギュラー番組とあって、フジテレビも大いに期待を寄せていた。

 しかし、フタを開けてみると、視聴率は初回こそ8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と健闘するも、その後は右肩下がり。先月には視聴率6%割れを記録するなど、同時間帯のワースト争いを繰り広げている。フジテレビ関係者が明かす。

「古舘さんのギャラだけで1本200万円ですから、大赤字ですよ。局側が来年3月に番組を終わらせたい意向を伝えたところ、古舘サイドは『聞いていない』と首を縦に振らない状況。今も水面下で交渉が続けられているようです」

 フジテレビが丁重にで迎えた古舘を急いで切ろうとする背景には、ある思惑も隠れているという。芸能プロ関係者が明かす。

「実は、後番組に島田紳助を復帰させる案が浮上しているようです。周知の通り、紳助の復帰については吉本興業の大崎洋社長が旗頭となっている。いまだに恩義を感じているようで、周囲には紳助を復帰させることが自分の最後の責務だとさえ語っています。今は何をやっても当たらないフジテレビですから、このまま古舘を使い続けて赤字を垂れ流すよりも、“毒を食らわば皿まで”で、批判を浴びようが話題性のある紳助に賭けてもいいのではないか、という考えのようです。紳助を復帰させたとなれば、吉本に大きな貸しを作ることもできる。古舘は同じフジテレビの深夜番組『トーキングフルーツ』というレギュラー番組を持ちますが、これは『フルタチさん』との抱き合わせですから、古舘を切るとなれば自動的にこの枠も空く。となれば、仮にゴールデンやプライムでは時期尚早という判断になったとしても、こちらの深夜枠で様子を見る手もありますからね」

 はたしてフジテレビは、“やけくその一手”を繰り出すのか、それとも古舘が視聴率を回復させて打ち切りの声を黙らせるのか? 今年1月、2月の視聴率がどうなるのか注目したい。

何度もあった極楽とんぼ・山本圭壱“復帰プラン” 島田紳助、萩本欽一が奔走も、本人の「謝罪拒否」で……

<p> 極楽とんぼの山本圭壱が地上波テレビに復帰した7月30日放送のフジテレビ系『めちゃ×2イケてる!』は平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に跳ね上がったが、翌週は相方・加藤浩次やロンドンブーツ1号2号の田村淳らが山本への思いを語る企画を放送するも、6.8%に急降下。最近は5%台が続いていた同番組だが、山本効果は瞬間的なものに終わってしまった。これには「復帰すれば、数字が大爆発する」などと効果を過剰に喧伝していたテレビマンが恥をかいたという。</p>

島田紳助、IMALU、ベッキーも候補? 『さんまのまんま』最終回ゲストは誰だ!?

<p> 明石家さんまが司会を務める『さんまのまんま』(フジテレビ系)が、9月24日でレギュラー放送を終了する。31年の歴史に幕を下ろす理由を、制作の関西テレビは「30周年という記念の1年を終えたこと」としたが、さんま本人は8月6日放送のラジオ番組で「今の放送局は不景気で制作費が出ない。俺はギャラが高い。頑張って下げたりもしたけど、もう下げ切れなくなった」とぶっちゃけた。</p>

<p> 業界内では「さんまさんが徐々に引退する準備に入ったのでは」と見る向きもあるが、とりあえず番組関係者間で、現在の関心は「最終回のゲスト」に向いている。<br />
</p>

妹・真央が進行性がん……小林麻耶は、連載コラムで「心の叫び」を何度もつづっていた

kobayashi060902.jpg
セントフォースオフィシャルサイトより

 9日、歌舞伎俳優・市川海老蔵の妻・小林麻央が進行性のがんで入院していることがスポーツ報知で報じられた。

 5月19日には姉でフリーアナウンサーの小林麻耶がレギュラー番組『バイキング』(フジテレビ系)を途中退席、そのまま検査入院していたが、体調不良により当面の間、休養することも発表されている。

続きを読む

サブコンテンツ

このページの先頭へ