キンタロー。の“朝帰り心配性”に業界関係者が苦笑い「夫は気の毒だね……」
人気アイドルグループ・欅坂46の平手友梨奈の“モノマネ”を巡ってネット上で炎上したばかりの、お笑いタレントのキンタロー。今度は自身の“夫”の行動を疑問視、これが火をつけかねない状況だという。
27日の公式ブログで夫の“朝帰り”に触れたキンタロー。は冒頭から「ショック!嫌なんです!!」とバッサリ。朝6時台に更新したエントリーでは、結婚から2年が経過しても「これをやられると怖く…
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人気アイドルグループ・欅坂46の平手友梨奈の“モノマネ”を巡ってネット上で炎上したばかりの、お笑いタレントのキンタロー。今度は自身の“夫”の行動を疑問視、これが火をつけかねない状況だという。
27日の公式ブログで夫の“朝帰り”に触れたキンタロー。は冒頭から「ショック!嫌なんです!!」とバッサリ。朝6時台に更新したエントリーでは、結婚から2年が経過しても「これをやられると怖く…
女性お笑い芸人のキンタロー。が、人気アイドルグループ・欅坂46のメンバー、平手友梨奈のモノマネをテレビ番組で披露。これにネット上でクレームが殺到した。
先日放送された特番『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(フジテレビ系)に出演し、くだんのネタを披露したキンタロー。は、ほかの女性芸人らとグループを組んでパフォーマンスを行ったが、これを欅坂46の熱心なファンが問題視。…
タレントのキンタロー。(36)へのバッシングが止まらない。11日に放送されたバラエティー番組『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(フジテレビ系)に、女性芸人とともに出演し、欅坂46の平手友梨奈のモノマネを顔芸を交えて披露したことに批判が殺到。ネット上でも「キンタローは平手を侮辱するな」「ふざけすぎ」「やりすぎ」「謝れ」などと炎上状態となったいる。
キンタロー。のブロ…
キンタロー。公式ブログより全盛期に比べ、大幅に仕事が減少している女芸人のキンタロー。が再復活を狙って、ついにあの芸に手を出したという。
キンタロー。といえば、ダンス講師などを経て、2012年に「ワタシのことは嫌いになっても、AKBのことは嫌いにならないでください」という、前田敦子のモノマネで大ブレーク。2013年の『R-1ぐらんぷり』では決勝に進出した。
2015年12月には一般男性と入籍。翌16年1月に赤の晴れ着姿で結婚会見を行い、「ようやく春が訪れましたー。ハッピーウエディング。フライングゲットでございます~」と大ハシャギ。幸せオーラを振りまき、順風満帆に見えたのだが、最近はテレビなどでの露出が減り、仕事関係でだいぶ悩んでいる様子だという。
「収入も激減し、このまま芸能界から消えてしまうのではないかと焦りを感じているようです。彼女は、ああ見えてすごく真面目。研究熱心で、考え込んでしまうタイプなんです」(芸能関係者)
そのキンタロー。が参考にしたのが、地元も近く、テレビ番組でたびたび共演したこともあり、飲み仲間でもある大久保佳代子だという。前出の芸能関係者は「キンタロー。は、大久保が下ネタを織り交ぜて人気を博していることに着目。自分も芸の中に下ネタを入れようと決意したみたいなんです」と話す。
そもそも下ネタは、芸人にとって「禁断の芸」。やるには相当な腕が必要となってくる。
「先日、さっそく営業先で下ネタをぶっ込んだようですが、ものの見事に撃チンしたみたいです。4等身のような幼児体形では、下ネタを話してもドン引きされるだけ。本人の持ってる芸風には、まったく合いませんよ」(同)
結局のところ、下ネタよりも『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)の社交ダンス企画で見せた真剣な姿のほうが、キンタロー。には合っている。そちらを極めたほうがいいのでは?
『悪い見本 ~よい子はマネをしないでください~』(ワニブックス)ここまでくると、確信犯といわざるを得ない。タレントのmisonoが25日、都内で行われた女芸人・キンタロー。の挙式・披露宴に駆けつけ、炎上狙いとも取れる毒舌トークを連発した。
キンタロー。は『ものまね王座決定戦』(フジテレビ系)で、ディレクターを務める夫のK氏と出会った。結婚の決め手は本番前のK氏の言葉。ド緊張するキンタロー。にK氏は「大丈夫、俺がついているから」と、やさしく声をかけたという。
これに対し、同番組に出演していたmisonoが「それ、ウチにも言ってくれてるよ。ダンナさんはモノマネ愛が強いので、ウチのことも皆のことも考えてくれてる。でも、全然、ウチのタイプではない」と言い放ったのだ。
「たとえそうであっても、結婚式の場で言うようなことではありません。マスコミ関係者も多数集まる中での暴露話だけに、『炎上狙いだ』という指摘が相次ぎました」(スポーツ紙記者)
その後もmisonoは「まさか先を越されるとは。世の女性に夢を与えたと思う」「ダイエットしたの? 本当かな。変わらない」「ダンスがうまいのに手足が短すぎて、何を踊っても笑える。顔の大きさも」などと、ディスりまくっていたという。
別の記者は「あまりのひどさに、同じく出席したフリーアナウンサーの丸岡いずみさんから『今日はお祝いだから』と、たしなめられる場面もあったほど。当人同士の仲が良ければ、それはそれで問題はないのですが、何も知らない他の出席者はmisonoさんのトークに冷や冷やしたはずです。炎上狙いとはいえ、やりすぎですよ」と話す。
misonoは自ら「炎上」をネタにし、それを仕事に結び付けているが、そうした状況は必ずしも健全とはいえない。世間の反発を買いまくるmisonoは、どこに向かうのだろうか――。
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