「山本裕典」の記事一覧

「彼を辞めさせてほしい」山本裕典の事務所クビを直訴していた!? “後輩”溝端淳平の正義感

「彼を辞めさせてほしい」山本裕典の事務所クビを直訴していた!? 後輩溝端淳平の正義感の画像1

「彼は刑事役をやることが多いのですが、それもひとえに彼のパブリックイメージによるものでしょうね。彼の正義感はプライベートでも発揮されていて、あの山本裕典さんの解雇も、彼が社長に直訴したことが大きな要因となってるようですよ」(芸能事務所関係者)

 ドラマ、映画、舞台、MCと幅広く活躍している俳優・溝端淳平。同じ事務所のひとつ上の先輩、山本裕典が退社したことで、彼にかかる期待は今まで以上に大きくなっているという。

「後輩の佐野岳クンはまだ25歳ですし、今年28歳の溝端クンは中堅として事務所を支えていく必要があります。山本クンがいれば、2人で引っ張っていけたんですが……。溝端クンも山本クンの素行に目をつむっていればよかったんでしょうけど、わざわざ社長に直訴に行くくらいですから、よっぽどだったんでしょう」(テレビ局関係者)

 山本が解雇された理由は明らかにはされていないが、契約違反があったということだけが公にされている。

「溝端クンは、山本クンと女性とのベッド写真の流出だけでなく、飲食店を経営していたりしたことに、『ほかの役者や事務所に迷惑がかかるから、彼を辞めさせてほしい』とずっと言っていたようです。溝端クンからすれば、山本クンは『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』のひとつ上の先輩です。その先輩をクビにしてくれっていうんだから、彼も相当の覚悟がないと言えないですよね。結果的に溝端クンの望み通りになりましたが、その分、溝端クンの責任が増したことは間違いないですね」(ドラマ関係者)

 山本が抜けた分まで溝端が事務所を引っ張っていけるか、要注目だ。

契約解除の山本裕典よりヤバイ! パーティーで女性を物色しまくる人気アーティスト「N」って?

 契約解除の山本裕典よりヤバイ! パーティーで女性を物色しまくる人気アーティスト「N」って?の画像1

 所属事務所から契約解除を言い渡されたイケメン俳優の山本裕典。円満退社を強調するも、度重なる女性トラブルによる“事実上のクビ”といっていい。

 当人は将来的な芸能界復帰をもくろんでいるというが、名乗りを上げる芸能プロは皆無だろう。

 そんな中、「山本がアウトなら、あいつもクビだろう!」と言われている男性アーティストがいる。

「山本は六本木のクラブなどで、いわくつきのイベンター男性Xとパーティーをよくやっていた。そのパーティーに欠かさず来ていたのが、男性アーティストのN。中性的な容姿ですが、性欲は旺盛で、パーティーに来た女性を片っ端から物色していました」(事情を知る関係者)

 Nは、つい最近も山本に負けず劣らずの女性スキャンダルを報じられたばかり。別の関係者によると「とにかくマメな男で、LINEの返信が恐ろしく早い。女性に気があるように迫り、ヤルことをヤッたらポイ捨て。表に出ていないスキャンダルは、ほかにもある」という。

 Nにも相応の“お仕置き”が必要だが、アーティストということで、そのあたりは俳優の山本とは事情が違う。

「Nの取り巻きは全員イエスマン。N絡みの女性トラブルは枚挙にいとまがありませんが、彼に注意できる人が誰もいないんです」とはスポーツ紙記者。

 いい年したNのヤンチャぶりは、今後も拍車がかかりそうだ。

事務所をクビになったイケメン俳優・山本裕典が“赤西軍団”入りか!?

事務所をクビになったイケメン俳優・山本裕典が赤西軍団入りか!?の画像1

 イケメン俳優の山本裕典が、所属事務所「エヴァーグリーン・エンタテイメント」との契約を打ち切られた。

 同社は公式サイトなどで「この度、マネージメントをしておりました山本裕典が弊社とのマネージメント業務委託契約の内容に違反したため2017年3月21日付けで山本裕典とのマネージメント業務委託契約を終了することにいたしました」と報告。続けて「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、契約を終了することにいたしました」と説明した。

 所属事務所関係者は「法律的に事件になるようなことを起こしたわけではない」としているが、再三の女性スキャンダルに業を煮やした、というのが真相のようだ。

 そんな中、注目されているのが山本の“夜遊び人脈”だ。

「六本木を中心に遊びまくっていた。Xという“いわくつきの男”とつるんで、クラブで誕生日イベントを行い、収益を上げていたという話もある」(事情を知る関係者)

 その人脈の中には、ジャニーズ事務所を退所したKAT-TUNの元メンバー・赤西仁らの“軍団”も名を連ねる。

「夜遊びスポットが同じですからね(笑)。否が応にも仲良くなりますよ。赤西さんはジャニーズ事務所の“力”を借りずとも、ソロデビューし、コンサートを行うなど成功している。山本さんも“赤西軍団”入りするかもしれません」(同)

 SNSを通じてファンと交流する現代では、テレビに出ずとも「飯は食っていける」(同)。そればかりか、芸能関係者は「山本さんほどの“人たらし”なら、飲食店でも経営すれば繁盛は必至。事務所の足かせが外れたほうが、稼げるかもしれません」と語る。

 落ち込むどころか、ノリノリの山本の姿を六本木の街で見かける日も、そう遠くはなさそうだ。

前事務所が“成宮寛貴の二の舞い”に危機感!? 山本裕典のクビ理由に後輩女優が言及

<p> 謎を呼んでいるイケメン俳優・山本裕典の解雇理由について、事務所の後輩で女優の岡本夏美が「副業や法的な問題ではない」と発言した。</p>

<p> 岡本は、26日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。山本が所属していたエヴァーグリーン・エンタテイメントの社長は、21日の午前中に山本と話し合い、契約終了を決定。その後、タレントやマネジャーが社長のもとに集められ、くだんの説明を受けたという。</p>

<p> 同事務所は21日、ホームページ上で「21日付けで山本裕典とのマネージメント業務委託契約を終了することにいたしました」と発表(現在は削除)。「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至ら</p>

事務所クビ! 俳優・山本裕典の背後に“闇パーティ”の存在「不良に取り込まれて……」

<p> 俳優の山本裕典が、所属事務所「エヴァーグリーン・エンタテイメント」から「マネージメント業務委託契約の内容に違反した」と契約を解除された問題で、同事務所は一部メディアに対し、「スキャンダルや、仕事に取り組む姿勢に問題があった」と理由を説明している。ただ、業界内では山本が事務所に無断で参画していた“闇パーティー”の存在がささやかれている。</p>

<p>「山本の知人の実業家が六本木のクラブやキャバクラを借り切ってやっていたもので、若い女性がたくさん出入りしていたようです。そこには実業家の知り合いか、大金を払った人しか入れないとのことですが、一度だけ参加したという女性によると“危ない筋の人間がたくさんいた”と言うんです。山本はそこで、特別ゲストのような扱いを受けてチヤホヤされていたとか」(週刊誌記者)<br />
</p>

事務所クビの山本裕典は「高畑裕太と並ぶ性豪」!? 共演NG続出で、仕事量も激減中だった

<p> 俳優の山本裕典(29)が、所属事務所「エヴァーグリーン・エンタテイメント」から、契約違反を理由に契約を解除された。</p>

<p>「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、契約を終了することにいたしました」(事務所発表)</p>

山本裕典が事務所クビ! 芸能人御用達の怪しいパーティー主催か「前田敦子と熱愛報道も……」

<p> 約10年にわたり第一線で活躍してきたイケメン俳優・山本裕典(29)が、所属していたエヴァーグリーン・エンタテイメントを突然クビになった。</p>

<p> 同事務所社長の中田しげる氏は21日、公式サイト上で「2017年3月21日付けで山本裕典とのマネージメント業務委託契約を終了することにいたしました」と報告。「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、契約を終了することにいたしました」「このような結果は、非常に残念であり、私共の指導力不足を痛感してい</p>

山本裕典が事務所クビ! 芸能人御用達の怪しいパーティー主催か「前田敦子と熱愛報道も……」

<p> 約10年にわたり第一線で活躍してきたイケメン俳優・山本裕典(29)が、所属していたエヴァーグリーン・エンタテイメントを突然クビになった。</p>

<p> 同事務所社長の中田しげる氏は21日、公式サイト上で「2017年3月21日付けで山本裕典とのマネージメント業務委託契約を終了することにいたしました」と報告。「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至らなかったため、契約内容に違反したと考え、断腸の思いで、契約を終了することにいたしました」「このような結果は、非常に残念であり、私共の指導力不足を痛感してい</p>

サブコンテンツ

このページの先頭へ