「バーニング」の記事一覧

桐谷美玲、三浦翔平と「結婚熱望」も“バーニングとの関係”が障害に……

 イケメン俳優の三浦翔平と“ひとつ屋根の下半同棲”が報じられた女優の桐谷美玲に、三浦との電撃入籍のウワサが浮上している。山本耕史と“できちゃった婚”をし、昨年2月に芸能界を引退した桐谷の事務所の先輩・堀北真希の二の舞いになるのでは? と、関係者からも危ぶむ声が上がっているという。

 桐谷の所属する事務所・スウィートパワーには、引退した堀北のほか、黒木メイサが在籍している。黒木は…

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小泉今日子が2,500円で見られる時代に……バーニングから独立で「下北沢の小劇場」に進出か

「例の騒動以降も、相変わらず彼女のもとには仕事のオファーが舞い込んできているようです。今は本当に好きな仕事、やりたい仕事だけを選んでできるので、毎日が楽しくて仕方ないようですよ」(ファッション誌関係者)

 2月1日に長年所属した事務所「バーニングプロダクション」からの独立と、妻子ある豊原功補との不倫関係を公表した小泉今日子。

「9月に公開される映画『食べる女』で主…

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“芸能界のドン”激推しモデル・加藤ナナ、バラエティーで苦戦中? ゴリ押しが通用する時代は終わったか

 近頃、バラエティー番組への出演を増やしているのが、女性ファッション誌「Ray」(主婦の友社)の専属モデル・加藤ナナだ。今年に入って『水曜日のダウンタウン』(TBS系)、『じっくり聞いタロウ』(テレビ東京系)、『浜ちゃんが!』(日本テレビ系)などに出演している。

「オランダと日本のハーフで、とてもフレンドリーなしゃべりが特徴です。モデルということもあって、ちょうどローラのような…

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小泉今日子の“不倫告白”に揺れる芸能マスコミ「バーニングと対立してまで小泉側に付くマスコミはいない」

 業界関係者の多くが驚きを隠せなかった、小泉今日子の事務所独立宣言。小泉は2月1日、自身が代表取締役を務める「株式会社明後日」の公式サイト上で、デビュー以来所属していたバーニングプロダクションからの独立を発表。さらには、過去に交際報道があった俳優・豊原功補と不倫関係であることを認めたのだ。

 そして、何よりも衝撃的だったのが、小泉が「最初に記事が掲載されたとき、私はご家族に迷惑…

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小泉今日子の“不倫告白”に芸能マスコミ騒然! 「恋愛関係」表記の忖度記事も……

 歌手で女優の小泉今日子が1日、一部週刊誌で報じられた俳優・豊原功補との交際を認め、自ら不倫関係を明らかにした。

 2015年に自ら設立した個人会社「明後日(あさって)」のホームページで、所属事務所「バーニングプロダクション」からの独立を正式表明。その際、誰に聞かれるわけでもなく「全てをこの身で受け止める。人間としてのけじめとしてご報告させていただきます」と、豊原との不倫交際を…

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アルバム売り上げ「オリコン107位/1,500枚」の演歌歌手を『紅白』にネジ込んだバーニングの“豪腕”ぶり

 大みそか『第68回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が今月16日に発表された。

 出場するのは昨年と同じ紅白各23組ずつの計46組で、そのうち初出場は昨年と同数の10組だった。

「デビュー30周年のエレファントカシマシ、20周年の三浦大知、10周年のHey! Say! JUMPら“周年組”は、それなりに出る理由がある。韓国勢としては6年ぶりとなるガールズグループ・TW…

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「テレ朝に内定!?」ミス青学が炎上、JUJUの歌唱力に疑問、ざわちんが元SMAPに当て付けか……週末芸能ニュース雑話

■「レコ大」に今年もデキレース説

デスクT 今年の「レコ大」の大賞は乃木坂46が有力で、最優秀新人賞はバーニング・周防郁雄社長のオキニのNOBUだって、発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が報じてるよ! NOBUって誰!?

記者H 2012年にN.O.B.U!!!の名前で…

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SMAP、能年玲奈も浮かばれない!? 公取委の「芸能界浄化作戦」で、音事協“巨大化”の本末転倒

SMAP、能年玲奈も浮かばれない!? 公取委の「芸能界浄化作戦」で、音事協巨大化の本末転倒の画像1

 これでは、逆効果だ……。

 最近持ち上がった、当局による業界規制案に疑問の声が相次いでいる。ひとつはパチンコの出玉規制。警察庁は11日、社会問題化するギャンブル依存症対策の一環として、パチンコ・パチスロの出玉規制を強化する方針を決めた。

 改正案では1回の「儲け」を5万円以下にすることなどが盛り込まれる。これに、一般社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」の田中紀子代表はメディアの取材に「勝てないと思っても手を出すのが依存症なので、規制の効果は未知数だ」とコメント。結果、ライトユーザーが離れ、依存症の人だけがパチンコ店に通うという地獄絵図になりかねないという。

 もうひとつは、公正取引委員会による芸能界の“浄化”だ。

 レプロエンタテインメントの能年玲奈(現・のん)や清水富美加(現・千眼美子)の例を筆頭に、芸能人の独立や移籍をめぐるトラブルが相次いでいることから、公取委は大手芸能事務所などを対象に、独立や移籍を一方的に制限するなど、独占禁止法に抵触するような不公正な契約が結ばれていないかどうか、調査を始めたという。

 ネット上では調査対象として“芸能界のドン”率いるバーニンググループやSMAPを解散“させた”ジャニーズ事務所、お笑い界を牛耳る吉本興業などの名前が挙がっているが、当局の狙いは特定の事務所ではなく、暗黙の業界ルールを作った「日本音楽事業者協会(音事協)」だという。

 音事協にはバーニングプロダクションやホリプロ、エイベックスなど大手事務所が名を連ね、「専属芸術家統一契約書」を作成している。この「統一契約書」ではまず、事務所と芸能人の関係について一般的な雇用関係ではなく「互いに対等独立の当事者同士の業務提携」と位置付けている。契約の期間については、期間満了の翌日から自動的に契約が延長されるとしていて、芸能人側が契約の更新を希望しない場合であっても、事務所側が2年間の延長を求めることができるとしている。

「問題なのは、タレントの意思に反して、2年間の契約延長が可能な点。能年玲奈さんの時はこれがネックになって泥沼化した。プロダクション側としては売れるまでに先行投資しており、それを回収する前に辞められては、たまったものではないということ。ただ、一般企業では毎年採用にお金をかけながら、入社後、1カ月以内で辞める新入社員はごまんといる。芸能界の“2年間ルール”は、今の時代では通用しないし、場合によっては『職業選択の自由』に抵触する」(法曹関係者)

 おそらく公取委は、この事務所主導の契約延長ルールにメスを入れると思われるが、それで芸能界は良くなるのか? といえば、答えは「NO」だ。

 スポーツ紙デスクは「音事協はプロダクション同士の互助会みたいなもので、メディアに強い影響力を持つ。この動きを受けて、書面上の“2年間ルール”が撤廃され、強行移籍するタレントが増えれば、その都度、加盟プロダクションから相談を受けた音事協がメディアに働きかけて、『タレントの○○は使うな』とやるだろう。つまり、タレントの移籍が活性化すれば、音事協が暗にメディアに圧力をかけるケースが、圧倒的に増えるということ。タレントに逃げられたくない弱小事務所は音事協に頼るしかなくなり、結果として今より音事協の“巨大化”を招くことにつながる」と指摘する。

 やはり日本にも、松本人志や小栗旬が提唱する、事務所の垣根を超えた「タレント組合」のような組織が必要な時期が来たのかもしれない。

別れたお相手が、残らず“悲惨な末路”を……再婚発表の藤あや子「魔性の女」っぷり

別れたお相手が、残らず悲惨な末路を……再婚発表の藤あや子「魔性の女」っぷりの画像1
「からたちの小径/たそがれ綺麗」(ソニー・ミュージックダイレクト)

 いまや、すっかり大みそかの『NHK紅白歌合戦』の常連となった演歌歌手の藤あや子(55)が先月末、30代前半の一般男性と再婚したことが9日、一部スポーツ紙で報じられた。

 記事によると、お相手は藤より二回り年下。藤には35歳の長女がいるが、娘よりも年下の夫となった。日頃から美容と健康に人一倍気を使い、朝ヨガや美顔マッサージなどで体や肌のケアを欠かさない生活を送っているが、そんな美容の関係で男性と出会い、交際数カ月でのスピード結婚。ごくわずかな仕事関係者や友人には、すでに報告を済ませているという。

 藤は今年がデビュー30周年のメモリアルイヤー。同日、ブログを更新し「30周年の節目の年に大切なご縁に恵まれ、歌手として…また女性としても さらに輝き続けて 皆さまに良い歌をお届けできるように一層頑張ってまいります」と、結婚を報告した。

「藤はデビュー前の1981年に20歳で結婚。同年に長女をもうけ、1年後に離婚したが、長年、長女の存在は公表していなかった。おまけに、所属しているのは芸能界のドンこと周防郁雄社長が率いるバーニングプロ。わざわざ藤のプライベートに踏み込むようなメディアはなかったが、長女は2007年に結婚して子どもを産み、孫はすでに8歳。孫ができてからは、やたらその存在をアピールするようになっていた。今回、再婚に踏み切ったのは、さすがに老後のことが心配になったのでは?」(女性誌記者)

 若いパートナーを得て、今後はますます精力的に歌手活動をしそうだが、藤といえば、芸能界きっての“魔性の女”として知られている。

 まず、1人目の夫が離婚した翌年に自殺。その後、所属レコード会社の関係者と不倫に溺れたが、藤との破局後、その男性も自殺。藤が40歳のときには、横山やすしさんの長男で8歳年下の俳優、木村一八との交際が発覚。ラブラブぶりをアピールするなどしていたが、破局してしまった。

「1人目の夫と不倫相手は、藤との別れを苦にして自殺。不倫相手の自殺は藤が売れてからだったが、バーニングが各メディアに圧力をかけ“火消し”し、いまやその話はタブー。木村との交際の際には周防氏が『あんなのとは別れろ』と説得し、別れを選択。その後、木村は芸能界からフェードアウトしてしまった。そんな過去があるだけに、新しい夫が、万が一、今後別れるようなことにでもなれば、そのあとどうなるか心配されている」(レコード会社関係者)

 とはいえ、年下夫をネタに、しばらくは藤のテレビ番組への露出が増えそうだ。

前事務所が“成宮寛貴の二の舞い”に危機感!? 山本裕典のクビ理由に後輩女優が言及

<p> 謎を呼んでいるイケメン俳優・山本裕典の解雇理由について、事務所の後輩で女優の岡本夏美が「副業や法的な問題ではない」と発言した。</p>

<p> 岡本は、26日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。山本が所属していたエヴァーグリーン・エンタテイメントの社長は、21日の午前中に山本と話し合い、契約終了を決定。その後、タレントやマネジャーが社長のもとに集められ、くだんの説明を受けたという。</p>

<p> 同事務所は21日、ホームページ上で「21日付けで山本裕典とのマネージメント業務委託契約を終了することにいたしました」と発表(現在は削除)。「本日まで数えきれないほど、山本裕典本人と話し合い、何度も熟考を重ねました。しかしながら、本日までの一連の諸事情を鑑み、山本裕典が弊社の考える基準に至ら</p>

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