「海外ニュース」の記事一覧(34 / 37ページ)

【閲覧注意】ペットが飼い主を襲撃! 頭をかまれ、頭皮がズルむけに……

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中国では、市街地でも大型犬がリードなしで歩いている(イメージ画像です)

 中国では近年、経済発展とともにペットを飼う世帯が急増している。国家統計局によると、現在、家庭で飼育されている犬は約2,700万匹、猫と合わせると8,000万匹にも上るという。日本のおよそ4倍にもなる計算だが、当然、ペットにまつわる事故も多発している。

「網易新聞」(6月6日付)によると、北京市内の病院に1人の中年女性が緊急搬送されてきた。なんとこの女性は全身血だらけの上、頭皮の約半分がズルむけた状態で、首、胸、腕、腰に重傷を負っていたという。担当医によると頭の一部は骨が露出している状態で、両腕の皮膚のほとんがむけてしまっていたという。大量出血の影響で、呼吸も弱く危険な状態だったが、8時間にも及ぶ大手術の結果、なんとか一命を取り留めた。

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ペットの犬に全身をかまれ、頭皮を失った女性。手術直後の様子

 しかし、なぜこのような事件が起こったのか? 女性の家族によると、彼女の家では5年前からペットとして大型犬を飼っていたという。この日、いつものように餌を与えていたところ、突然、犬が暴れだし、女性に襲いかかったというのだ。犬は彼女の首にかみついた後、腕や頭部にも次々と激しくかみついた。叫び声を聞いた家族が駆けつけたところ、すでに全身血だらけの状態だったという。

 現在、中国ではこうしたジコが頻発しているというが、その理由について北京在住の日本人大学講師は次のように指摘する。

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今月8日、ペットの犬に頬を食いちぎられた男児(網易新聞)

「4~6月にかけて、ペットが人間を襲う事故が急増しています。この時期、発情期を迎える動物が多く、気性が荒くなる傾向があるそうです。最近では、甘粛省で4歳男児がペットの犬に突然襲われ、右頬の肉をかみちぎられる事故が起きましたし、老人や3歳女児がかみ殺される事故もあった。中国では見栄えのする大型犬が好まれる傾向にありますが、ペット市場はまだ未熟で、売る側も飼う側も知識不足なため、習性を理解していないことが原因でしょう」

 1兆円市場ともいわれている中国のペット産業だが、今回のような事故の頻発は、そんなしつけ不足も一因となっている。
(文=青山大樹)

受験戦争まっただ中の先輩たちにエール? ビキニ姿のJKがプールで模試

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会場となったのは、重慶市内のウォーターパークにある波の出るプール

 6月7日と8日、中国全土で大学入学試験、通称「高考」(ガオカオ)が行われた(一部の省では9日まで)。正式名称は「「全国大学統一入試」で、日本でいえば大学入試センター試験のようなものである。

 ただし、日本のような大学ごとの二次試験はなく、これ一発で進学できる学校が決まり、しかも進学した大学によってその後の将来もほぼ決まってきてしまうことから、受験生たちにとってはまさに人生を懸けた試験となっている。

 そのため、受験を控えた高校生たちは、特に最終学年の高3ともなると勉強漬けとなり、朝から晩まで学校で猛勉強することになる。

 そんな高考が行われている真っ最中に、重慶市の高校で、一風変わった模試が行われた。来年以降に受験を控えた高1・2年生の男女約30人が、プールで模試を受けたのだ。

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試験の前にひと泳ぎしたのだろうか? 白い肌に水滴が

 しかもなんと、試験中の格好はみんな水着姿。女子高生たちはビキニ姿で答案用紙に向かっていた。

 重慶といえば、夏になると気温が急激に上昇し、あまりの暑さから、南京市、武漢市と並んで“中国3大かまど”と呼ばれるほどの酷暑となる地域で、この日も気温は35度と、絶好の“プール日和”であった。

 今回の模試は、高考を受けている先輩たちを励ますためのものであり、文化大革命により中止されていた高考が、1977年に復活してから今年で40周年となり、それを祝うというのが、主催者側の主張であった。

 ところが、これを見た中国のネット民たちからは批判の声が上った。

「真面目に高考を受ける受験生たちを茶化している!」
「こんな日差しの下じゃ、暑くて試験どころじゃないだろ?」
「こんなの、単なるウォーターパークの宣伝じゃないか」

 高考では、毎年のように受験生によるカンニングが発覚して大きな問題となっている。水着姿であればカンニング用小道具を隠し持つ場所がなくなり、不正行為が難しくなるから、ぜひ本番でもビキニ試験を採用してもらいたいものである。
(文=佐久間賢三)

乗務員は見て見ぬふり? 航空機内で乗客カップルが対面座位セックス 

乗務員は見て見ぬふり? 航空機内で乗客カップルが対面座位セックス の画像1
YouTubeにアップされた、くだんのカップル(現在は削除)

 4月に発生した米ユナイテッド航空の「乗客引きずり事件」に続き、米アメリカン航空の「ベビーカーひったくり事件」、成田発ANA機内での乗客同士の乱闘など、航空機内でのトラブルが続発している。

 そんな中、アイルランドの格安航空会社、ライアンエアーの英マンチェスター発スペイン・イビサ行き機内では、衆人環視の中、一組のカップルが性行為に及ぶという事件が発生した。

 近くの座席に座っていた男性は、英紙「デイリー・メール」に対し、当時の様子をこう証言している。

「彼らはそんなような(セックスをしようというような)話をしていたけど、冗談だと思っていた。男は『誰かゴム持ってないか?』と大声で叫んでいた」

「みんな笑っていたら、10分後に本当に始めちゃったんだ。彼らは泥酔しているようだった。すごい注目を浴びていたよ」

「その後、女がパンツを脱いで、男もズボンを脱いだ。それで、彼女が彼に乗っかったんだ」

乗務員は見て見ぬふり? 航空機内で乗客カップルが対面座位セックス の画像2

 この乗客は2人の行為をスマートフォンで撮影。YouTubeに投稿された動画には、女性が男性の膝の上に対面座位の格好でまたがり、腰をグラインドさせるような様子が映っている。

 こうした彼らの不埒な行為は、なんと1時間に及んだという。その間、周囲では声を上げて笑う者がいたり、離れた席に移動しようとする者がいたりと騒ぎになったが、乗務員がカップルの行為をやめさせることはなかった。

 ライアンエアーの広報担当者は、この件について「調査中」としながら、「我々はいつなんどきも、公序良俗に反する行為を容認しない。看過できない態度で振る舞う乗客については、制止措置の対象となることもある」とコメントしている。

 なお、この航空機の目的地だったイビサは、世界各国からセレブが訪れる“パーティー・アイランド”として知られている。問題のカップルは、せめて到着までパーティーを我慢できなかったものか……。

電車内での乳舐めに、校舎ベランダや屋上でフェラ! 台湾中高生の性欲が所構わず暴走中!

<p> 台湾で若者による性の暴走が止まらない。「東網」(6月1日付)によると、新北市内を走る電車の車内でイチャつく中学生カップルの写真がFacebookに投稿され、話題となっている。2人は水色のジャージ姿で、いかにも中学生といった格好だが、その行為は大人顔負けだ。初めは抱き合ってキスしているだけだったが、若さゆえに欲望を抑えられなかったのか、次第にエスカレート。男子生徒は女子生徒の胸をもみだし、片手に持った女子生徒は、それを受け入れる。そして、それでも収まらず、最後は生乳をねぶりだした。</p>

背景に晩婚化? 中国のキャリアウーマンたちが「卵子保存」のために、こぞって台湾へ

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イメージ画像(Thinkstockより)

 中国のキャリアウーマンたちが、将来に備え、台湾に行って自分の卵子を凍結保存するケースが増えているという。香港のニュースサイト「東網」が6月5日に報じた。

 中国では経済発展に伴い、若い女性たちが結婚よりも自身のキャリアを大切にするようになり、晩婚化が進んでいる。以前は、30歳を過ぎても結婚していない女性のことを“剰女”(残り物の女性)などとからかっていたが、今ではそれが当たり前となりつつあるため、最近ではあまり聞かれなくなっている。

 とはいえ、1979年に中国で始まった「一人っ子政策」により多くの女性は一人っ子であることから、子孫繁栄を願う両親からの娘に対する「結婚→出産→子孫を残せ」という圧力は日本以上に強い。

 そのため、今はまだ仕事に集中して、時期が来たら体外受精をしてでも出産できるよう、自身の卵子を冷凍保存して、将来の出産に備える女性が増えてきた。卵子も母体の加齢により“老化”するため、体外受精に成功する可能性が低くなってくる。そのため、若いうちに元気な卵子を取り出しておこうというわけである。

 しかし、中国では法律により、独身女性が卵子の冷凍保存のような出産補助治療を受けることは禁じられている。既婚女性でさえ、体に特別な事情がない限り、認められていない。そこで、金銭的に余裕のある女性たちは、海外に行って卵子保存を行うようになっていった。

 上海にある日系企業の駐在員は、近年の状況についてこのように語る。

「海外での卵子保存が広く知られるようになったのは、2013年に女優の徐静蕾(シュー・ジンレイ)がアメリカで卵子の冷凍保存を行ったことを公表してから。以来、アメリカへ向かう中国人女性の数が増加していきましたが、その費用は1万ドル(約110万円)以上と高く、渡航費や現地滞在費も加えると、その金額はさらに増えることになる。よほどの高給取りや裕福な家庭の娘でもない限り、おいそれとできるものではありません」

「東網」によると、そこで中国人女性たちが目をつけたのが台湾。費用がアメリカの3分の1~4分の1で済み、言葉も通じ、技術的にも高いことから、台湾で施術を受ける中国人女性の数は、この5年で倍増しているのだという。

 医療ツーリズムを成長戦略のひとつとして掲げる日本も、ここはひとつ、中国人女性の“金の卵”を獲得すべきかもしれない。
(文=佐久間賢三)

講堂にマットレスを敷き詰め、キメセク! 豪名門大学の伝統「乱交パーティー」の実態とは?

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デイリー・メールが報じた、セント・ポールズ校の“乱交パーティー”の様子

 オーストラリアの名門大学で伝統的に行われていた“乱交パーティー”の実態が明らかとなった。

 問題となっているのは、同国最古の歴史を持つシドニー大学のセント・ポールズ校だ。同校は、第21代豪大統領のゴフ・ウィットラム氏をはじめ、政財界に優秀な人材を輩出してきたエリート校として知られている。

 そんな名門校で、ひそかにふしだらな行為が繰り広げられていた。

 英紙「デイリー・メール」(電子版)によると、キャンパス内にある講堂「ロジャーズ・ルーム」にマットレスを敷き詰め、現役学生らがアルコールや違法薬物の影響下のもと入り乱れる、乱交パーティーが習慣的に開催されていたというのだ。

 このパーティーの運営は、非常に織的なものだったようだ。

 男子学生がパーティーに出席するには、髪の色、肌の色、体重など、定められた基準をクリアした女子学生を連れてくることが条件となる。一方、女子学生は男子学生の招待なしには、パーティーに参加することはできなかった。そのため、一部の女子学生は、このパーティーに招待されることを望んでいたという。

 しかし、ある女子学生の証言によれば、パーティーに参加した女子学生がセックスをするのは、必ずしも招待した男子学生とではなく、先輩学生の相手をしなければならないことなどもあったようだ。

 また、同校の学生の間では、女子学生の性行為の経験人数や性癖についての根も葉もない情報、性交渉を持った男女の組み合わせをネット上で公開。さらに、女子学生を性的な内容で侮辱するような演劇も催されていた。こうした状況下でうつ病を患い、自殺した女子学生もいるという。

 学生らは、自らのキャンパスが公序良俗に反した状況にあると認識していながらも、自らがこうした攻撃の標的にされるのを恐れ、声を上げることができなかったようだ。

 加えて、同校の男子学生らの強固な団結力も、これまで問題が露見しなかった一因のよう。女子学生と交際していた校外の男性が、男子学生たちに集団暴行を受けるという事件も起きている。女子学生は、自身の交際相手が暴行を受けたことに関し、校内のアドバイザーに相談したが、「何も言わないほうがいい」と口止めされたという。

 古くは早稲田大学のスーパーフリー、最近では慶応大学の広告学研究会など、日本でも大学サークル内での集団性犯罪事件は後を絶たない。しかし、キャンパスまるごとがスーフリ化していたとは、開いた口がふさがらない……。

男子トイレに侵入し、ミニスカで立ちション! 女子大生の悪ふざけ卒業写真に批判集まる

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男子トイレの小便器の前に立つ女子学生たち。小便をしているという演出なら、スカートをまくり上げたほうがリアリティは増すのだが……

 9月に新学期が始まる中国では、間もなく卒業シーズンを迎える。この時期になると仲間内で卒業写真を撮る習慣があるが、近年は趣向を凝らした写真がはやっている。

 とにかく目立とうという、若者の奇をてらった写真は後を絶たないが、そんな中、四川省成都市にある成都中医薬大学の卒業生が撮った写真が物議を醸している。

 問題の写真を見てみると、同大の女子学生5人が日本の女子高生風のコスプレでミニスカートをはき、男子トイレの小便器で立ちションポーズを取っている。また別のカットでは、小便をしている男子学生を取り囲んで眺めている。この男性はきまりが悪そうで、まるで羞恥プレイである。

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小便をしている男子学生を囲む、羞恥プレイ

 ネット上では「思い出作りなんだから、別にいいじゃないか」「なかなかの美脚揃 い」などと擁護する声もあるが、「ふしだら極まりない」「もし逆に男が女子トイレで撮影してたらどうなるの?」といった批判的な意見まで、さまざま。中には「日本のAVを見すぎだろ!」と、お決まりの日本責任論を展開する者も……。

 しかし、記念とはいえ、なぜここまで卒業写真にこだわるのだろうか? 上海の大学に在籍する日本人留学生は、こう指摘する。

「政権批判につながることへの懸念から、集会が禁止されている中国では、若者が集って騒げるようなベントはあまりありません。日本のハロウィンのように、繁華街に若者が集まるなんていうこともできないわけです。そんな中国人にとって、卒業写真は ハメを外せる数少ないイベントなのです」

 息苦しい社会に放たれる前の、最後のバカ騒ぎというわけか。

 ちなみに2012年には、江蘇省蘇州市の若者が自殺を連想させる写真を撮影し、社会問題となったこともある。たわいのない思い出作りとはいえ、度が過ぎると、お上の逆鱗に触れて取り締まりの対象となってしまう可能性もある。卒業生たちには、節度をわきまえて楽しんでもらいたいものだ。
(文=中山介石)

偽バドワイザーにご用心! 中国「偽ビール製造工場」の内部映像が流出

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ネットに流出した映像の一部。女たちが次々と缶にビールを入れている

 キリンビールによると、2015年の世界のビール消費量は約1億8,378万キロリットルで、うち約24%を中国が占めるという。そんな中国で、偽ビール工場の映像がネットで話題となっている。

 映像には、流れ作業でアルミ缶をやりとりしている複数の男女が映っている。その工程の一部では、素手で液体を缶に流し込んでおり、缶の表面をよく見ると「バドワイザー」と書かれているではないか!

 世界的ビールブランドのバドワイザーは、かくも手作りにこだわっていたとは……。そうではない。これは、先日摘発された偽ビール工場で撮影されたものなのだ。

「新浪新聞」(6月2日付)によると、この業者はインターネットなどでバドワイザー社のプリントがされている缶を1つ当たり数円で購入し、ビールを詰めた後、格安で販売していたという。偽ビールの入手経路や、どの程度市場に流通していたかなどについては、現在捜査中だという。

 バドワイザーは中国語の公式ホームページで、偽ビールを見分ける方法として、缶の表面の凹凸・缶のプリントの色合い・炭酸の量・味の薄さなどを挙げ、注意喚起を行っている。

 広東省在住の日本人男性(39歳)は、中国の偽ビール事情についてこう話す。 
 
「この手の偽ビールは、水や炭酸水を多く入れて量をごまかしていることがほとんど。主にカラオケやクラブなどで、客が酔っ払ってきたころを見計らって出されるんです。アルコール度数が低いので客の消費量も増え、店側も利益が大きい。私も日本のビールやギネスなどを頼んだ際、ニセモノをつかまされたことがあります。単価の高い海外ブランドのビールは、特にニセモノが多いようです。ただ、これまで出回っていた偽ビールは、拾ってきた空き瓶に注入して栓がされたものがほとんどで、ニセモノに警戒して瓶ビールは避けるという人もいましたが、缶ビールにまでニセモノが登場するとは……」

 昨年9月には、バドワイザー社のロゴをプリントしたビール缶を販売していた業者が摘発されており、業者はこの缶を偽ビール製造業者に卸していたことを認めている。こんな国では、うかつに酔っぱらうこともできない……。 
(文=青山大樹)

林で用を足すつもりが、うっかり……中国で未成年の「野外出産」が増加中

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林の中で出産した15歳少女

 経済発展とともに都市部では晩婚化が進む一方で、農村部では少女たちの出産が後を絶たない。

「北京青年報」(5月30日付)などによると、5月26日、浙江省の公安局にタクシー運転手から通報があったという。タクシーは病院に向かっていたが、客の少女は乗車して早々「トイレに行きたい」と言いだし、運転手が車を止めると、林の中に入っていった。運転手は乗車賃を受け取っていなかったため、外で立って待っていたが、少女はなかなか戻ってこない。そして十数分が経過した頃……なんと、赤ん坊の泣き声が聞こえてきたというのだ。

 通報を受け、すぐさま消防隊員が駆けつけると、少女がうずくまっているのを発見。手と足は血だらけで、地面には生まれたばかりの赤ん坊が横たわり、激しく泣いていた。

林で用を足すつもりが、うっかり……中国で未成年の「野外出産」が増加中の画像2
へその緒は、自分で切断したのだろうか……

 少女いわく、用を足すつもりが、赤ん坊が出てきてしまったのだという。消防隊員は家族と連絡を取ろうとしたが、少女は多くを語らない。とにかくこのままでは赤ん坊によくないので、ひとまず病院へ。命に別状がなかったのは幸いだが、少女は父親が誰なのか、口を固く閉ざしたままだという。

 こうしたケースは珍しくない。2016年には、同省湖州市で開催されていたU18女子バレーボール大会の試合中に、選手が出産するという珍事件も起きている。「捜狐体育」(2016年3月28日付)によると、観客が体育館横のエリアで、生まれたばかりの赤ん坊を発見した。そばにいた少女の足は血で汚れていたが、一目でバレーボール選手ということがわかった。

 この少女は、遼寧省のバレーボールチームに所属。同チームといえば、オリンピック出場選手を輩出するほどの強豪だ。少女は、別のチームの試合を録画する担当で、その最中に便意を催しトイレに駆け込むと、赤ん坊を出産したという。その後、赤ん坊を体育館横のエリアに移すと、試合が行われていたコートに戻り、引き続き撮影を行っていたのだという。この少女も少女だが、妊娠に気づかなかった監督や親もすごい。

 中国では長年続けてきた一人っ子政策を撤廃したことで、出産のハードルが下がっている。未成年少女たちの出産は、これからますます増えていくかもしれない。
(文=中山介石)

「女体盛り」海鮮レストランでご乱行! 客がお箸で女性器をつまみ……

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女体盛りイベントの様子

 近年、インフレによる物価や賃料の上昇に人件費の高騰と、中国の外食産業は経営環境が厳しさを増している。生き馬の目を抜くような世界で生き残っていくことは容易ではない。経営者たちはあの手この手で客を引きつけようとしているが、時には肝心の料理の質とはまったく関係ないことも……。

「紅餐網」(5月28日付)などによると、山西省太原市の海鮮レストランでは、客寄せを目的に“女体盛り”イベントを行っているという。同店はビュッフェ形式なのだが、食材が並べられているのは横たわる女性の体の上。その光景に、男性客の目はくぎ付けだ。そんな中、トラブルが発生した。

 一人の客が、箸でつまんだ寿司を女性の股間の上まで移動させ、わざと落とすと、それをつまみ上げた。まるで「バカ殿様」のコントのような行為だが、これに女性が激怒。立ち上がると、男に猛抗議。どうやらどさくさに紛れ、箸で女性器の“割れ目”をつついたようなのだ。周りが男性客だけだったことが幸いし、男はほかの客たちに守ってもらうような形で、なんとか難を逃れた。

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男性客が箸で女性器をつまんだことからケンカに発展するが、ネットではヤラセを疑う声も

 これに対してネットでは「食べ物で遊ぶと罰が当たるって母親に言われてたけど、やっぱりそうなんだね」「女体盛りって、そもそも体に触っていいんでしょ? このモデルはプロ精神に欠ける」「日本から学んだようだけど、日本のそれは文化だ」など、さまざまな意見が寄せられたが、「レストランが仕組んだんじゃないの?」「この男女は実はカップルで、店が300元(約4,800円)を出して雇った」などとヤラセを疑う声も多く、「店がヤラセを認めた」という書き込みもあった。いずれにせよ、この騒動によって店の注目度が上がったことは確かだ。

 先日は、ビキニ客優遇のレストランをお伝えしたが(参照記事)、中国では最近、男心をくすぐるエロを利用した炎上商法が後を絶たない。その過激さは増す一方だが、当局から規制されないことを願うばかりだ。
(文=中山介石)

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