「サッカー」の記事一覧(30 / 43ページ)
2016年2月26日 [04スポーツ, サッカー, 岡崎慎司, 恋愛ニュース]

『岡崎慎司―炎のゴールハンター (蒼きSAMURAI)』(汐文社)
2月25日時点で、日本代表FW・岡崎慎司が所属するレスター・シティがプレミアリーグで首位を走っている。今季開幕時は、降格争い濃厚と評されていたレスター。岡崎とツートップを組むジェイミー・ヴァーディの大ブレークが、この世紀の大番狂わせの一番の要因といえるだろう。
選手の総年俸は、同じプレミアのチェルシーと比べると、およそ5分の1。あらゆることを賭け対象にするイギリスのとあるブックメーカーでは、レスターの優勝には当初5,000倍のオッズが付けられており、購入者はたったの12人しかいなかったというのだから、サポーターすらも予想していなかったかたちだ。
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「岡崎慎司“ミラクルレスター”の成り上がりがすごい! 週給5,000円から10億円越えへ?」の続きを読む
2016年2月24日 [02社会, 04スポーツ, ACミラン, サッカー, 恋愛ニュース, 本田圭佑, 海外]

日本代表FW本田圭佑が所属するACミランが、敵地ナポリのホテルで、相手サポーターによる睡眠妨害を受けていたことを、現地テレビ局が伝えている。
選手たちが寝静まった真夜中に、200人を超えるナポリサポーターがホテルの外に集まり、ミランを侮辱する歌を大合唱。怒り狂ったミランの悪童マリオ・バロテッリは窓から身を乗り出し、これに応酬。200人のサポーターとバロテッリ1人の罵り合いが始まったという。駆けつけた地元警察により事なきを得たが、一歩間違えれば、どんな事件に発展していたかわからない。イタリアで最も凶暴と恐れられるナポリサポーターは、過去にもさまざまな事件を起こしている。
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「本田ミランが睡眠妨害の被害に! 凶悪過ぎるナポリサポーターは、乗った電車を壊して帰る?」の続きを読む
2016年2月23日 [015スポーツ, 02社会, Jリーグ, サッカー, 恋愛ニュース, 押尾学, 浦和レッズ]
<p> 2016年は激動の年といえる。<br />
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新年早々にベッキーの不倫が報じられ、直後にはSMAP解散騒動。芸能スキャンダルだけではなく、政治家も甘利明経済再生担当大臣は金銭授受疑惑で辞任し、経済は世界的な株安に見舞われた。スポーツ界でも、覚せい剤取締法違反で元読売ジャイアンツの清原和博が逮捕されるなど、日本中が震撼させられている。<br />
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「押尾学とは「友達じゃない」発言も……浦和レッズ司令塔・柏木陽介の危険な交友関係」の続きを読む
2016年2月22日 [00芸能, サッカー, 恋愛ニュース, 武田修宏]

ホリプロオフィシャルサイトより
「今や芸能界一のプレイボーイといったら武田修宏さんかもしれませんね。本業のサッカー関連だけでなく、バラエティのMCやイベントにも引っ張りだこなんです。それもこれも一緒に仕事をした人、特に女性陣から熱烈なラブコールを受けてるからなんです」(芸能事務所関係者)
現在、東京だけでなく地元・静岡県でもレギュラー番組を持つ売れっ子の武田修宏。元日本代表としてサッカー関係の解説やコラム執筆だけでなく、バラエティ番組やさまざまなイベントに引っ張りだこだ。その人気の秘訣を、ある女性スタイリストが説明してくれた。
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「武田修宏にオファー殺到のワケ「もう一度、彼としたい!」女性スタッフをメロメロにする手口とは」の続きを読む
2016年2月19日 [015スポーツ, 02社会, サッカー, 恋愛ニュース, 海外]

『クリスティアーノ・ロナウド』(汐文社)
今月16日、レアルマドリードのクリスティアーノ・ロナウドは、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1stレグのローマ戦に向け、記者会見に臨んだ。しかし、ある記者からの失礼な質問に対し、怒りを露わに途中退席してしまっていた。
今回の相手であるローマとは関係のないバルセロナに関しての質問が連続し、ロナウドは終始イライラしていた。不仲説が唱えられるレアルの3トップBBC(ベンゼマ、ベイル、ロナウド)を引き合いに、バルセロナのMSN(メッシ、スアレス、ネイマール)はピッチの外でも仲が良いが、友情は必要か? の質問に「キスやハグをする必要もなければ、食事に行く必要もない」と回答。また、物議を醸しているメッシのトリックPKについて聞かれても「やった理由は知っているが、答えるつもりはない」と答え、ロナウドがイラついていることは、誰の目にも明らかだった。
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「ブチ切れロナウド、記者会見途中退席も、質問にはプレーで回答!「スター性がエグイ」と話題に」の続きを読む
2016年2月18日 [015スポーツ, 02社会, サッカー, 恋愛ニュース, 本田圭佑, 海外]

今、ACミランを牽引しているのは間違いなく本田圭佑だ。昨年の不調がウソのような大活躍を見せ、マン・オブ・ザマッチを連発、落ち目といわれたセリエAの名門を復活へと導いている。過去に、サッカー後進国から来たこの日本人を、ミランのレジェンドたちは酷評してきた。しかし、今では手のひらを返さざるを得ないようだ。
「本田嫌いで有名だったミランの元10番ボバンは、過去に『ベンチにも入れないレベルの選手、永久にうまくなれない』と、さんざんな評価を下していました。しかし、先日のインテルとのミラノダービーでは『今夜のベストプレーヤー。褒めないわけにはいかない』と、本田の活躍を認めています。鉄壁といわれるミランの守備を20年も支え続けてきたコスタクルタは『ミランどころか、セリエAの水準にすら達していない』と辛口でしたが、今では『ゴールを決めるだけでなく、ボールを軽快に扱うことができる選手』と評しています。さらに、ミラン元主将のアンブロジーニも『私だったら代役を探す』との酷評から『最高に信頼のおける選手』と、態度を一変させました。このほかにも、さまざまなレジェンドたちが、本田への見方を変えています」(スポーツライター)
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「本田圭佑の大活躍にレジェンドたちが態度を一変! その中で唯一、評価を変えない選手とは?」の続きを読む
2016年2月17日 [015スポーツ, 02社会, Jリーグ, サッカー, 恋愛ニュース]

ジェフユナイテッド市原・千葉オフィシャルサイト
27日のJリーグ開幕を控え、各クラブがチームの仕上げ段階に入っている。そんな中、J1の強豪クラブを尻目に、J2のジェフユナイテッド市原・千葉が注目を集めている。ジェフ千葉は、今シーズン24名が退団し、19名が新加入選手ということで話題になっていた。必然的に試合出場のほとんどが新加入選手になり、戦術の浸透や、連携面で他のチームに遅れを取ってしまうため、J2開幕のスタートダッシュで出遅れてしまうと思われていた。しかし、開幕直前のプレシーズンマッチでは、周囲の予想に大きく反した結果が待っていた。
「毎年恒例のニューイヤーカップで、ロアッソ熊本、アビスパ福岡、そしてJ1の優勝候補である鹿島アントラーズを破って、なんとジェフ千葉が優勝しました。さらには、14日に行われた『ちばぎんカップ』では、同じ千葉県内のライバル柏レイソルに3-0で圧勝したんです。この4試合で11得点2失点ですよ。しかも4チーム中3チームが格上のJ1のクラブです。もちろん、どの試合も新加入選手だらけで、昨シーズンから所属している選手の先発出場は1人か2人、鹿島戦にいたっては0人です。出会って1カ月そこらの選手たち、しかも、お世辞にも前所属チームで大活躍とは言い難い選手たちの集まりでこれだけの結果を出すんですから、大したものですよね。相手サポーターも『完全にバカにしてた』『なんで強いのかがわからない』と、驚いた様子でした」(スポーツライター)
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「24人の“退団地獄”が功を奏す? ほぼ全員新加入のJ2ジェフ千葉が強すぎる!」の続きを読む
2016年2月15日 [015スポーツ, 02社会, サッカー, スポーツ, 恋愛ニュース, 海外]
<p> 14日に行われたリーガエスパニョーラ第24節、首位バルセロナは7位セルタをホームに迎えた。試合は、ルイス・スアレスのハットトリックなどで6-1とバルセロナがセルタを圧倒し、リーグ戦は6連勝、公式戦無敗記録は30試合へと到達した。ハイライトが目白押しだったこの試合、中でも後半36分、リオネル・メッシがPKキッカーを務め、スアレスがゴールを決めた“トリックPK”が話題になっている。<br />
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「メッシのPKでスアレスがハットトリック? 世にも珍しい“トリックPK”が復活!」の続きを読む
2016年2月10日 [015スポーツ, 02社会, サッカー, ドイツ, 恋愛ニュース, 海外, 香川真司]

『香川真司 2016カレンダー』(エンスカイ)
独ドルトムントのMF・香川真司は、今シーズン公式戦27試合9ゴール9アシストを記録し、ムヒタリヤン、ロイス、オーバメヤンと共に、“ファンタスティック4”と呼ばれる活躍を見せている。リーグ戦では、ウイルス性胃腸炎で欠場した1試合を除いて、すべての試合で出場するなど、バイエルンにつぐ2位に付けるドルトムントの中核といっても過言ではないだろう。しかし、先日行われたアウェイでの第20節ヘルタ・ベルリン戦で香川はなぜか構想外となり、招集を受けなかった。ドルトムントを率いる、トーマス・トゥヘル監督のその采配が現地で波紋を呼んでいる。
「3位との上位対決という大事なヘルタ戦で、香川よりも序列が下のゴンサロ・カストロを先発し、モリッツ・ライトナー、さらには17歳と経験の浅いクリスティアン・プリシッチを連れていきました。しかも結果は、0-0のスコアレスドローで、今季初の無得点。香川を欠いたドルトムントの攻撃は、連携を欠いて機能しなかったんです。トゥヘル監督は、香川の招集外について、『練習での出来が悪かった』と、他意はないことを強調していました。しかし、現地メディアは、“監督との不仲”“移籍の前触れ”“練習をサボった”など、さまざまな臆測を立てて報道しました。そして、これを重く捉えたトゥヘルは記者会見を行い、何も問題ないことを再度強調したんです。おそらく、トゥヘルもこんな大きな問題になるとは思わなかったでしょうね。香川がどれだけドルトムントで必要とされているかがわかるエピソードです」(スポーツライター)
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「ベンチ外でもマン・オブ・ザ・マッチ? トゥヘル監督もビックリの、ドルト・香川真司の影響力」の続きを読む
2016年2月9日 [015スポーツ, 02社会, サッカー, セレッソ大阪, ブンデスリーガ, 山口蛍, 恋愛ニュース, 海外, 清武弘嗣]

セレッソ大阪オフィシャルサイトより
日本代表MF・山口蛍は、今冬にセレッソ大阪からドイツ・ブンデスリーガのハノーファーへと、待望の海外移籍を果たした。ハノーファーは、エースの日本代表MF・清武弘嗣がケガで離脱して以降、5戦1勝4敗と調子を崩し、リーグ最下位に沈んでしまっていた。そこでハノーファーが目をつけたのが、中盤で豊富な運動量を誇る“潰し屋”山口。残留への切り札として、かかる期待は大きい。しかし、山口は前節のレバークーゼン戦でデビューをするも、何もできずにチームは3-0で敗北し、ドイツ各紙の採点はチーム最低点。今節もマインツとの一戦にスタメン出場するも、チームは6連敗を喫し、またしても結果を出せず、屈辱の前半35分に交代となり、今のところチームの期待を裏切る形になってしまっている。
「うまく試合に入れない山口は、少し焦っているように見えました。そして迎えた前半31分、ハノーファーのウッフェ・ベックがドリブルし、右サイドのフリーの選手にパスを出そうとした瞬間、ボールを奪おうと味方である山口が横から突然現れ、ボールごと足をなぎ払ってブッ飛ばしたんです。ベックは予想外の山口の動きに大きく転倒。失点こそしませんでしたが、そのまま相手にボールを奪われ、カウンターを食らってしまいました。このプレーの懲罰かどうか、直後の35分に交代に。地元ファンからは『ユニフォームの赤と白も見分けがつかないのか!』『日本人は清武みたいなのばかりじゃないんだな』『本物の潰し屋が現れてしまった』と、怒りの声が上がってましたよ」(スポーツライター)
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「ハノーファー・山口蛍が試合中に味方をブッ飛ばす? 地元ファンから「本物の潰し屋が現れた」の声!」の続きを読む