「サッカー」の記事一覧(8 / 43ページ)

フジがスポーツキャスター・永島昭浩氏のクビを切った! “コネ入社疑惑”の娘・優美アナはどうなる?

 フジテレビが、長年にわたって同局の報道番組でスポーツキャスターを務めていた永島昭浩氏のクビを切ったことで、波紋を呼んでいる。同局には、永島氏のまな娘である永島優美アナウンサーが在籍しており、今後を危惧する声が聞こえてくるのだ。

 永島氏は、元サッカー日本代表で、ガンバ大阪、清水エスパルス、ヴィッセル神戸で活躍したストライカー。2000年シーズンをもって引退した後は、フジなどで…

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中国で、またまたリアル『少林サッカー』が……試合中に相手の耳を噛み切り食べちゃった!?

 昨年行われたサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の予選で、浦和レッズの選手に韓国・済州ユナイテッドの選手が襲いかかり、世界中のサッカーファンから韓国人選手が非難されるという事件が起きたが、中国では前代未聞の乱闘事件が起きた。

「広西新聞網」(4月3日付)などによると3月31日、広西チワン族自治区南寧市にある広西大学のサッカー場で開催されたアマチュアの大会「老野杯」…

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ハリル激怒「内部のことを外部に言うな!」なぜ日本代表はメディアに“内情”を話すのか

 サッカー日本代表の雰囲気が、すこぶる悪い。それはそうだろう。マリ、ウクライナを相手に戦った欧州遠征は1-1、1-2と未勝利で終えることになり、結果に加えて見せ場のなさも露呈してしまった。

 一度もFIFAワールドカップに出場したことのないマリに対し、やっとこさ同点に追いつくという寒すぎる内容に、選手たちは「ハリル監督の『蹴れ!』という指示を聞きすぎた。自分たちで考えないと」と…

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Jリーグ・浦和レッズ13年ぶり「開幕4戦未勝利」屈辱の裏に“監督vs選手”の確執が……

 サッカーJ1リーグ・浦和レッズが、13年ぶりに開幕から4戦未勝利という不振にあえいでいる。Jリーグナンバーワンの年間予算を持ち、観客動員数は世界でもトップクラスを誇るにもかかわらず、である。

 しかし、この展開は予想できていた。さすがに開幕前の降格候補に名前が挙がることはなかったが(続きを読む

サッカー専門誌編集長が、テレビで赤っ恥!「だから雑誌は売れなくなる」

 先日、TBSで放送された『ロシアW杯プレゼンバトル 論破×RONPA』でのサッカー専門誌編集長の質問が、サッカーファンから嘲笑されている。

『ロシアW杯プレゼンバトル 論破×RONPA』は、サッカーを語らせたら誰にも負けないと豪語するプレゼンターが集結し、プレゼンバトルを繰り広げる番組。3夜にわたって放送されるが、3月3日深夜放送の第1夜では、元日本代表の戸田和幸氏、前園真聖…

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祝福の声相次ぐ51歳の“キングカズ”三浦知良は、本当に戦力になっているのか?

 今月26日に51歳の誕生日を迎えた、サッカーJ2・横浜FCのFW三浦知良、通称キングカズ。

 イタリアのサッカー情報サイト「トゥット・メルカート・ウェブ」は「カズヨシ・ミウラ……世界を股にかけ、イタリアに最初に上陸した日本人選手」という特集を組み、元イタリア代表のファンタジスタであるアレッサンドロ・デル・ピエロも、自身のTwitterで「50歳でゴールを決めた。51歳でもゴー…

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DAZNにDISられた!? “黒船”来襲に、Jリーグ失い防戦一方のスカパー!は大丈夫か

 先週から放送されているDAZN(ダ・ゾーン)のCMが、「スカパー!をDISってる」と話題になっている。

 そのCMを簡単に説明すると、「昔、Jリーグ観戦を牛耳る将軍がいた」という字幕と共に、お笑いトリオ・ロバート演じる、いかにも悪そうな大名たちが「Jリーグは見ることができません」と笑うところに、黒船が現われ、開国を要求する。

 この黒船がDAZNという設定のCM…

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Jリーグ開幕! 毎年的中の“降格チーム”を今年も聞いてみた

 2015年には清水エスパルスのJ2降格をチーム状態の取材から、どこよりも早く予測(参照記事)し、同様に16年には名古屋グランパスエイトのJ2降格(続きを読む

アノ国民栄誉賞女性の“全裸”を撮影したのは「佐々木蔵之介」だった?

 ピッチを去った後は“ビッチ”に!? サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の一員として2011年女子W杯を制覇し、国民栄誉賞を受けたこともある丸山桂里奈が、お色気路線を突っ走っている。

 1月25日に放送されたバラエティ番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、「ぶっちゃけ元カレ話」と題して丸山の過去発言が取り上げられたのだが、その衝撃的なトークに、ネット上が騒然となっ…

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鹿島復帰の内田篤人は“本来のパフォーマンス”を取り戻せるか? トレーナーにぶっちゃけてもらうと……

 ドイツ2部のチームからJリーグ・鹿島アントラーズに復帰した内田篤人による“内田効果”が、さっそく現れている。

 スポニチが「鹿島“ウッチー効果”でファン大挙 宮崎で200人出迎え」(1月16日付)と報じたように、イケメンサッカー選手として絶大な人気を誇る内田を一目見ようと、例年以上にファンがキャンプ地に詰めかけている。プロ選手である以上、ファンからの声援は力になる。内田がいる…

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