「連載」の記事一覧(24 / 43ページ)

“おっぱいカフェ”に、ナイフを持った男が乱入! セクシーバリスタをレイプ未遂……

 米ワシントン州で、胸の谷間をあらわにしたビキニ姿の女性がバリスタを務めるカフェが流行していることについては本サイトでも既報(記事参照1続きを読む

フロリダ銃乱射も!? アメリカに中国製の銃が大量に流入していた

 2月15日に起こった米フロリダ州パークランドの高校での銃乱射事件では、生徒と教師の計17人が犠牲となり、アメリカ中を震撼させた。昨年10月にはラスベガスで50人もの死者を出した銃乱射事件も起こっており、銃規制を訴える米国民の声は最高潮に達している。こうした中、米国メディアのある指摘が注目を集めている。

「ボイス・オブ・アメリカ中国語版」(2月21日付)などによると、今回の銃乱…

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年間100人のドイツ人がオナニー中に死亡! 法医学者による調査で明らかに……

 ドイツ国内で、年間100人が自慰行為中に事故死している──。同国の法医学者が、そんな調査結果を明らかにした。ニュースサイト「ザ・ローカル」が伝えた。

 例えばハンブルク市では、ダイビングスーツを着用し、さらにその上にパンティストッキングとレインコートを身に着けてナイロン袋を頭にかぶった男性が、体に乗せた薄切りのチーズを溶かそうと暖房器具の隣に腰かけた状態で窒息死していた。…

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教師のフルネーム間違えたら40点減点! 中国の小学校で出題される“悪問”の数々

 架空の場所であるはずのムーミンの舞台を問う問題が出題されたセンター試験をはじめ、今年度の大学入試では、出題ミスや悪問が続出した。

 一方、中国でも、受験者を悩ませる試験問題が話題になっている。

「上海澎湃新聞」(1月23日付)によると、南京市にある百家湖小学校の3年生次を対象に行われた試験で、次のような問題が出題された。

《次の選択肢の中から最も美…

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世論は眞子さまと小室圭さんの“破局”を望んでいる!? 週刊誌報道続々で、ご婚約に暗雲が……

 日本中が祝福した“超おめでたい話”から一転、眞子さまと小室圭さんのご婚約に暗雲が立ち込めてきました。眞子さまの「色々なことを急ぎ過ぎていた」というコメントとともに、延期となった裏には、週刊誌に暴かれた小室さん母…

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これは金城哲夫が見た夢の世界の続きなのか? 人口問題を解決する理想郷綺譚『ダウンサイズ』

 円谷プロが製作した往年の人気特撮ドラマ『ウルトラQ』(TBS系)の中でも、強烈に印象に残っているエピソードがある。伝説のシナリオライター・金城哲夫が脚本を書いた第17話「1/8計画」がそれだ。人類の人口があまりにも増え過ぎたため、人間を1/8サイズに縮めようという国家プロジェクトを題材にした内容だった。ナメゴンやケムール人といった怪獣や宇宙人は登場しないが、小さくなった人間の目には通常サイ…

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【動画アリ】車内カメラに……“AI監視システム”による「殺人犯逮捕の瞬間」を本サイト記者が目撃!

一晩300万円! ロシアで処女売春のリクルーターが暗躍中 処女膜再生手術を受けた“ニセモノ”も……

 ヨーロッパで20歳前後の若い女性が、ネット上のオークションサイトに自身の処女を売りに出し、高額で落札されているというニュースを以前にもお伝えしたが(参考記事1)(続きを読む

この美貌で18歳の息子がいるってマジかよ…… 新人兵士の美魔女ママに台湾が騒然!

 最近、台湾では美人すぎる婦警や、セクシーすぎる教師のニュースがたびたび報じられ、本国のみならず、今や日本の男性陣の注目も集めている。“美魔女”は日本発祥の言葉だが、台湾でも同じ意味として使われており、こういった“美魔女シリーズ”はすっかり定番になっているのだ。

 そんな中、台湾のインターネット上で18歳の息子を持つ美しすぎる美魔女が話題となっている。

 台湾の日…

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中国の『紅白歌合戦』で黒人蔑視騒動! アフリカ人に扮した“黒塗り顔”の芸人が、猿を連れて登場……

 昨年大みそかのお笑い特番で、ダウンタウンの浜田雅功がエディ・マーフィーに扮するため顔を黒く塗ったことが国内外で問題視されたが、それと同様の事件が中国のお正月番組で起きた。

 今年の春節(旧正月)は2月16日が初日で、中国ではその前日の15日から1週間が公式な休日となった。

 毎年、春節初日の前夜には、中国中央電視台による『中央電視台春節聯歓晩会』、略して『春晩』…

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