金属探知機がワイヤーに反応!? ロシアのJK、カンニング防止のためブラを脱がされる
現在、サッカーのW杯が開催されているロシアだが、6月は卒業試験と大学入学試験を兼ねた統一国家試験のシーズンでもある。卒業を控えた高校生たちは、日本でいえばセンター試験のような全国共通の試験を受けなければならない。
センター試験の後に大学ごとの二次試験がある日本とは違い、ロシアではこの結果だけで入学できる大学が決まってしまう。そのため、学生たちは必死だ。
とな…
「ロシア」の記事一覧
現在、サッカーのW杯が開催されているロシアだが、6月は卒業試験と大学入学試験を兼ねた統一国家試験のシーズンでもある。卒業を控えた高校生たちは、日本でいえばセンター試験のような全国共通の試験を受けなければならない。
センター試験の後に大学ごとの二次試験がある日本とは違い、ロシアではこの結果だけで入学できる大学が決まってしまう。そのため、学生たちは必死だ。
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天変地異を引き起こす気象兵器の存在については陰謀論者の間で長く語られてきたが、このたびロシアが、巨大な津波を引き起こす無人型原子力潜水艦を開発したという。
核兵器に詳しい物理学者のレックス・リチャードソン氏が米ニュースサイト「ビジネスインサイダー」に語ったところによると、ロシアが近年開発した無人型原潜は、放射能汚染と人工的な津波で、米沿岸部一帯を壊滅状態にする恐れがあるとい…
FIFAワールドカップの開幕を6月に控えるロシアのソチで、壮大なおとり捜査の末、実の両親と妹の殺害を計画した22歳の男が逮捕された。
ロシア紙「モスコフスキー・コムソモーレツ」によると、現地で学校を経営する富豪一家の長男である男は、インターネットで見つけた「殺し屋」に、300万ルーブル(約560万円)を支払うことを条件に、両親と10歳の妹の殺害を命じたという。
「なんでこんなことになったんだ、くそ野郎! 説明しろ!」
上官からの怒号を浴びながら立ち尽くす一人の若い兵士。実は彼は、たった今、自軍の装甲車「BTR-82」を全焼させてしまったのだ。
この映像は、2014年にウクライナからロシアに併合されたクリミア半島で撮影された映像だという。顔を赤らめて半泣き状態の兵士は、オドオドと状況を説明する。
「食事を…
先日、ロシア南部の都市・クラスノダールに住む夫妻が、30人以上を殺害し遺体の一部を食べていたという事件をお伝えしたばかりだが(http://www.cyzo.com/2017/09/post_3461…
多くの子どもにとって憧れの場所であるお菓子工場で、凄惨な事故が起きてしまった。
ロシア西部ベルゴロド州のスタールイ・オスコルという街にある製菓工場で、女性工員が高温のキャラメルの中で生きたまま煮られ、死亡したのだ。
10月24日付の露タブロイド紙「コムソモルスカヤ・プラウダ」によると、死亡したのはナタリア・ネメッツさん(36)。彼女はこの日、高温のキャラメル…
イメージ画像 Photo By KAMEERU from Flickr.ロシアで過去18年間、30人以上を殺害し、その遺体を食べていた可能性が浮上している「人食い夫婦事件」については本サイトでもお伝えした(参照記事)。
現在も地元当局による2人への取り調べが続けられている中、続報が入った。
まず、前回お伝えしたガラス瓶の中で塩漬けにされていた人肉は、最後の被害者であるエレナ・ヴァフルシェワさん(35)のものと判明。彼女は夫婦の近所に住んでおり、飲食店でウエイトレスとして働いていたという。なんらかのきっかけで夫のドミトリー・バクシェーエフ容疑者(35)と知り合ったが、妻・ナタリア容疑者(42)の嫉妬を買うこととなり、殺害されたとみられている。また夫婦は出会い系サイトを利用し、“獲物”をおびき出していたこともわかった。
さらに衝撃の事実も明らかとなった。ナタリア容疑者が被害者の遺体を材料にミートパイや蒸し料理を作り、自身が働く士官学校の生徒に販売したり、食べさせていたという事実が、彼女の供述により明らかになったのだ。
彼女が副業としてミートパイを作り、飲食店に卸していたという事実は、彼女を知る複数の人物が記憶しており、信ぴょう性が高い。ある知人は、ミートパイの材料についてナタリア容疑者に尋ねた際、彼女が「身の回りにあるものなんでも」と答えていたとも証言している。
加えて、複数の飲食店に、人肉を食肉として売り込んでいた事実も明らかになっている。2010年ごろ、実際に売り込みを受けた飲食店オーナーによると、ナタリア容疑者は「肉も卸せる。調理師としても働ける」と話していたが、粗野な印象を受けたので採用しなかったという。
30人以上が殺害され食用にされたというだけでも異常だが、知らずに人肉を口にしてしまった被害者も多数いることが判明したこの事件は、史上まれに見る猟奇事件といえよう。
18年間で30人を食した食人夫婦(露ニュースサイト「360tv.ru」より/以下同)事件は、ロシア南部の都市クラスノダール市内で1台の携帯電話が拾われたことから発覚した。その携帯電話には、人間の遺体の一部と思われるものと共にポーズを取る男の写真が複数保存されていたのだ。
同じ頃、同市にある士官学校の近隣では、女性の遺体の一部が発見された。この2つの点を結んだ線上に浮かび上がったのが、校内の寄宿舎で生活していた一組の夫婦だった。
地元警察は、ドミトリー・バクシェーエフ(35)とその妻ナタリア(42)を、女性殺害の容疑で逮捕した。
その後、ナタリアの供述により、おぞましい猟奇事件の一端が明らかになる。2人は過去18年間にわたり30人以上を殺害し、その遺体を食べたというのだ。
警察が彼らの部屋を捜索したところ、冷凍庫から人体の一部が7点と、ガラス瓶に入れられた人体の“塩漬け”が発見された。そのほか、遺体からはがされたとみられる皮膚19点も室内から見つかっている。
オレンジと共に盛り付けられた人間の生首ガラス瓶で漬物にされていた人間の遺体の一部さらに、皿にオレンジと共に盛り付けられた人間の生首や、人間の手を口にくわえる男の姿など、凄惨極まりない写真のプリントも押収されている。
また、地元メディアによると「カニバルのためのビデオレッスン」と題されたDVDも見つかったというが、その中身については明らかにされていない。
2人は麻酔薬や鎮静剤を使って被害者を眠らせ、犯行に及んだものとみられている。ナタリアは看護師として働いていたことから、そうした薬品を難なく入手していた可能性がある。
寄宿舎のある住人は、彼らの部屋から薬品のにお匂いが漏れていたと証言。また、寄宿舎の職員によると、彼らの部屋に立ち入ろうとするたびに、彼らは泣き叫んで抵抗したという。ナタリアは数々の問題行動があり、攻撃的であったため、職員もそれ以上のことはしなかったという。
警察によれば、ナタリアについては精神鑑定が実施されたが、異常はなかったようだ。
事件の全容解明にはまだまだ時間がかかるとみられるが、「おそロシア、ここに極まれり」といったところだ……。
<p> 昨年12月のロシア・プーチン大統領の訪日では「ロシアに3,000億円を献上しただけ」「4島のうち2島すら取り返せなかった」と政府への評価は散々で、共同通信も「日本人の52%が会談に不満」と伝えていたが、現実には会談は始まったばかりで、実際に進展の兆しは十分にありそうだ。</p>
<p> 一説には、日米ロが北方4島に共同でカジノ建設を行うという見方もある。昨年、プーチン大統領は、トランプ次期大統領と電話会談、これが識者の間ではカジノ計画の再燃と見る者がいるわけだ。</p>
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