「新潮社」の記事一覧

「このハゲー」音源でボロ儲け!今度は福田淳一事務次官のセクハラテープを公開した新潮の皮算用

 森友学園の決裁文書改ざん問題の渦中、財務省トップである福田淳一事務次官にセクハラ醜聞が飛び出した。12日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じた。福田氏は1982年に大蔵省(当時)に入省し、主計局長などを経て、昨年から事務次官を務めている。改ざん問題の“キーマン”佐川宣寿前国税庁長官とは同期。新潮によると、福田氏は財務省担当の複数の女性記者を飲みに誘っては、「ホテル行こう」「彼氏はいるの」など…

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読書家アピールの東野幸治「週刊新潮」で連載を持つ“最大のメリット”とは?

 かつてのひな壇芸人がどこへやら、すっかり司会業が板についた東野幸治が、週刊誌で連載を開始。“読書家・東野幸治”という戦略は、今後の芸能活動の枠を大きく広げそうだ。

 東野が連載を始めたのは、「週刊新潮」(新潮社)の「この素晴らしき世界」というコラムだ。WEBサイト「デイリー新潮」によれば、東野は90年代から週刊誌が大好きで、事務所に「無名の雑誌でもいいです、週刊誌でも月刊誌で…

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読書家アピールの東野幸治「週刊新潮」で連載を持つ“最大のメリット”とは?

 かつてのひな壇芸人がどこへやら、すっかり司会業が板についた東野幸治が、週刊誌で連載を開始。“読書家・東野幸治”という戦略は、今後の芸能活動の枠を大きく広げそうだ。

 東野が連載を始めたのは、「週刊新潮」(新潮社)の「この素晴らしき世界」というコラムだ。WEBサイト「デイリー新潮」によれば、東野は90年代から週刊誌が大好きで、事務所に「無名の雑誌でもいいです、週刊誌でも月刊誌で…

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「このハゲーーー!」音声ファイルで3億円ゲット! 豊田真由子の暴言騒動で、週刊新潮はボロ儲け

 2017年もいろいろな珍事件があったが、中でも強烈なインパクトを残したのが豊田真由子氏による「このハゲーーー!」という暴言騒動。全国の薄毛男性を敵に回した豊田氏は、騒動で多くのものを失ったが、騒動を報じた「週刊新潮」(新潮社)は笑いが止まらない状況だったようだ。

 豊田氏の暴言が報じられたのは昨年6月のこと。12年の選挙で埼玉4区から出馬して初当選を果たした豊田氏は、14年の…

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