「能年玲奈」の記事一覧(5 / 7ページ)

能年玲奈、芸能界追放の危機にファン不安……“高橋しょう子コース”への懸念と期待は?

<p> 女優の能年玲奈が、所属事務所・レプロエンタテインメントとの契約を更新せず、契約が切れる7月以降、独立へ踏み切るのではないかと、24日付の日刊スポーツが報じた。これに対して、ネット上では「飼い殺し状態にされるよりはマシじゃない?」「びっくりポン! 間違えた、じぇ×3!」などと、賛否両論、さまざまな意見が飛び交っている。</p>

能年玲奈もダメ、有村架純もダメ……黒木華『重版出来!』惨敗の裏にあった大トラブル

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TBS系『重版出来!』番組サイトより

「もともと視聴率はあまり気にしてなかったので、1ケタ後半を維持してくれればいいのかなと局内では話題になってますね。主演がゴロゴロと変わったいわくつきの作品ですからね。こういう作品はなかなか数字がついてこないんですよ」(TBS関係者)

 女優の黒木華が連ドラ初主演を務める『重版出来!』(TBS系)。初回は9.2%だったが、早くも第2話で7.1%に下落している。

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能年玲奈の“独立騒動”が小泉今日子の介入で完全終結へ……一方「共倒れ」状態の川島海荷は?

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 女優の小泉今日子(50)が24日、エッセー集『黄色いマンション 黒い猫』(スイッチ・パブリッシング)の発売を記念して、都内でラジオ局「J-WAVE」の公開収録を行った。

 同エッセー集は、小泉の「SWITCH」(同)誌での東京・原宿をめぐる連載をまとめたもの。一部報道によると、小泉は「原宿では『あまちゃん』(NHK)で能年(玲奈)ちゃんとのシーンもあって、楽しかった」と、所属事務所とトラブルを起こして開店休業状態の能年について言及。さらに、能年ら後輩女優との交流について、「世話したいと思うのも欲望。私がしてもらったことをビーズのようにつなげていきたい」と話したというのだ。

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“事故物件”能年玲奈に残された3つの道 大穴はオフィス北野へ移籍でタレントデビュー!?

<p> NHK朝ドラ『あまちゃん』で一躍国民的女優の仲間入りを果たすも、事務所トラブルや洗脳疑惑などですっかり表舞台から姿を消した能年玲奈。問題の事務所とは6月に契約が切れるとのことで、ファンは彼女の復帰を心待ちにしているが、「今後もテレビで見ることは難しい」との声が挙がっている。</p>

<p> 能年は2013年に『あまちゃん』で主役を演じ、大ブレーク。その後は、14年に映画『ホットロード』『海月姫』で主役を演じた。だが、人気のわりには出演する作品の本数が極端に少なく、ネットなどでは事務所が「確実にヒットする作品にだけ能年を出す」「安売りはしない」「出し惜しみしている」とささやかれていた。また、たまに出るバラエティでのド天然な様子から「ただ扱いにくいだけか?」という声も。</p>

能年玲奈復活のラブコール、生放送中にフジ女子アナ号泣、水トアナのキャラもう飽きた?……週末芸能ニュース雑話

<p><strong>デスクS</strong> 能年玲奈が、ついにテレビから消えるか……。</p>

<p><strong>記者G</strong> ああ、「かんぽ生命」のCMが高畑充希に変わったんですよね。なんかキャラ的にはどっちでもいい感じですけど。<br />
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厳しい現実……9カ月ぶり公の場も無口だった能年玲奈「2016年もNGが続く」?

<p>“独立騒動”渦中の女優・能年玲奈が、およそ9カ月ぶりに公の場に姿を現した。昨年12月28日、都内で行われた「第28回日刊スポーツ映画大賞」の石原裕次郎賞授賞式でプレゼンターを務めるためだ。</p>

ブログ自撮りは「HELP」のメッセージ!? 能年玲奈“英映画コスプレ”も、世間は冷ややかで……

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能年玲奈公式ブログ

 女優の能年玲奈が10月31日、自身のブログで「ハロウィン!」と題し、イギリスの犯罪コメディ映画で、ブラッド・ピット主演『スナッチ』の登場人物6名の仮装を披露した。

 本人は「私の大好きなガイリッチー(監督)のsnatchをやってみました」「男に見えるように、プチプチを入れて肩や胸筋を作りました」とノリノリの様子。画像を見てわかるとおり、衣装やヒゲ、カツラなど、“個人の趣味”としてはかなりの費用がかかっていそうだ。

 8月、映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のスカーレット・ヨハンソン演じるブラックウィドウのコスプレをした際は、スタイルの良さや再現度の高さを絶賛された能年だったが、今回の仮装に関しては「なにやってんの?」「仕事しろよ」「暇人」「もうだめだこの娘」と呆れ果てたようなコメントばかりが目立つ。

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ついに最後のレギュラー番組も終了……“干された”能年玲奈の最新情報と、もうひとりの黒幕

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 “独立騒動”渦中の女優・能年玲奈の最後のレギュラーだったラジオ番組が、今月1日に最終回を迎えた。

 3年半にわたってレギュラーを務めたのは、TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』。放送のラストは「一番自由になれる場所だった。楽しく頑張らせていただきました」とあいさつし、「受験生の皆さんにもエールを送ります! フレー! フレー!」と明るく締めくくったが、一連の騒動で業界から“干された”感は否めない。残る仕事は「かんぽ生命」のCMという惨状だ。

 能年は通称「生ゴミ先生」と呼ばれる魅力開発トレーナーの滝沢充子氏に心酔し、所属事務所「レプロエンタテインメント」との間で冷戦を繰り広げている。

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“勘違いモンスター”大島優子、能年玲奈に惨敗!「赤毛のおばさん」化の原因は八重歯矯正と困り眉か

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『大島優子公式インスタグラム』

 女優の大島優子が先月27日、自身のインスタグラムに、「今月のVoCEはハロウィンがテーマでアベンジャーズのスカーレット・ヨハンソンに仮装してみました」と、雑誌「VoCE」(講談社)の企画で撮影した、映画『アベンジャーズ』でスカーレット・ヨハンソンが演じたブラック・ウィドウのコスプレ姿を披露。全身ブラックの衣装に安物の赤いカツラを被ったその姿に、「ハリウッドまで行って、スカーレットに謝ってこい!」「勘違いモンスターの暴走は、とどまることを知らないな!」などと、ネット上で失笑交じりの批判を浴びている。

「強くて格好良いスカーレットのブラック・ウィドウ姿には、女性からの憧れも強く、以前、女優の能年玲奈も自身のブログでコスプレ姿を披露しています。能年の場合は、モデル出身のスタイルの良さが際立ち、ファン以外からも絶賛する声が上がりました。しかし、身長152cmで“チンチクリン体型”と揶揄されることも多い大島が同じコスプレをしても、似合うはずがありません。自分自身の姿を俯瞰して見れないところが、大島が“勘違いモンスター”といわれる所以でもあるのでしょう」(芸能関係者)

 また、コスプレが似合わないだけでなく、赤毛のカツラを被った姿が「おばさんそのもの」と指摘する声も上がっているようだ。

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能年玲奈、女優業干され落語家に転身? 『あまちゃん』続編が決まっても、脇役に押しやられてしまう可能性大

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能年玲奈

 女優の能年玲奈が1日、自身のブログで、落語家・春風亭ぴっかりのイベント『ぴっかり☆夏祭り!』へ行ったことを報告。高座用座布団に座っている画像を投稿したのだが、「女優業を諦めて、落語家に転身か?」と、ネット上をざわつかせた。

「能年といえば今年1月、個人事務所を無断で立ち上げたことで、所属事務所との対立が激化し、来年6月の契約満了まで事務所に飼い殺し状態にされるのではないかと、業界内外で心配する声が上がっています。実際に、現在のところ女優業は、ほぼ開店休業状態。2012年から務めていたラジオのパーソナリティーも、今月28日でレギュラーから外れることが唐突に発表されています。いよいよ、本格的に干されていくのではないでしょうか」(芸能関係者)

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