水卜麻美アナが消えた日テレ『ヒルナンデス!』が凋落の一途! 坂上忍のフジ『バイキング』が視聴率で逆転!
昨年9月いっぱいで、“人気ナンバー1女子アナ”水卜麻美が卒業した、日本テレビ系のお昼の情報・バラエティ番組『ヒルナンデス!』(月~金曜、11時55分~13時55分)が凋落の一途をたどっている。
6月の月間平均視聴率(4日~29日)において、フジテレビ系『バイキング』(月~金曜、11時55分~13時50分)が5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得し、民放横並び…
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昨年9月いっぱいで、“人気ナンバー1女子アナ”水卜麻美が卒業した、日本テレビ系のお昼の情報・バラエティ番組『ヒルナンデス!』(月~金曜、11時55分~13時55分)が凋落の一途をたどっている。
6月の月間平均視聴率(4日~29日)において、フジテレビ系『バイキング』(月~金曜、11時55分~13時50分)が5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得し、民放横並び…
NHK退社後、フリーとして活動する有働由美子アナウンサーが、10月より報道番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)のメインキャスターに就任。この抜擢により、日テレの朝の情報番組『スッキリ』でMCを務めている同局の人気アナ・水卜麻美の“独立説”が再燃している。
主婦層から“みとちゃん”の愛称で親しまれ、「好きな女子アナランキング」のオリコン調査では5年連続1位に選ばれるほど…
日本テレビは6月6日、元NHKアナウンサーの有働由美子が10月から『NEWS ZERO』のメインキャスターを務めると発表。これにより、さまざまな人が“人生の岐路”に立たされることになりそうだ。
2006年の番組スタート時から約12年間メインキャスターを務めてきた村尾信尚は、9月いっぱいで番組を卒業するという。
「村尾さんは政界進出を考えているといいます。来年の…
「有働由美子『NEWS ZERO』加入で、村尾信尚は政界進出、桐谷美玲は結婚、水卜麻美アナはフリーに……?」の続きを読む
5月2日放送の『NEWS ZERO』(日本テレビ系/以下同)に、人気アナウンサー・水卜麻美が生出演。昼の情報番組でお馴染みの彼女が、深夜のニュース番組に登場する。ただでさえ忙しい水卜の昼夜逆転に、ファンは「この企画はかなりキツそう……」と心配しているようだ。
今回の『NEWS ZERO』出演は、日本テレビのキャンペーン「ゴールデンまなびウィーク」の一環。同キャンペーンは4月…
毎年のように飛び交う日本テレビの水卜麻美アナの独立話だが、あの大物新人の登場で、ついに日テレが容認する方向に向かったようだ。
「昨年12月に、再び水トアナからフリー転身の申し入れがあったようです。これまで日テレは2020東京五輪メイン司会の座など、あらゆる厚遇を約束して引き留めてきましたが、組織として一社員をひいきするのも、そろそろ限界となってきた。年内いっぱいでの独立で、話…
今月1日、オリコンスタイルが毎年恒例の「第14回好きな女性アナウンサーランキング」を発表。日本テレビの水卜麻美アナが5連覇を成し遂げ、2008年に5連覇を達成した高島彩アナ(当時フジテレビ)に続く“殿堂入り”を果たした。ランキング全体を見渡すと、若手女子アナのランクインはなく、“熟女だらけ”で、まるでフレッシュ感がない結果となった。
首位の水卜アナは、局の意向で、10月より…
「若手・中堅女子アナの奮起に期待! 20代ゼロで“熟女だらけ”になってしまった『好きな女性アナウンサーランキング』」の続きを読む
『スッキリ|日本テレビ』より「好きな女子アナランキング」4連覇は、だてじゃなかった!
日本テレビの水卜麻美アナがMCとして新加入した情報番組『スッキリ』10月2日放送の平均視聴率が7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録、同時間帯の前4週平均6.0%から1.4ポイン卜上昇した。
7%超えは8月28日以来、約1カ月ぶりのことで、初回から水卜アナが人気ぶりを見せつけた形だ。
ここ数年、朝のワイドショーは『とくダネ!』(フジテレビ系)、『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)、『スッキリ!!』がしのぎを削ってきたが、最近は『スッキリ!!』の苦戦が目立つようになっていた。
いきなりの“水卜効果”に救われたのが、MCを務める加藤浩次だ。
「視聴率低迷により、局内では加藤の交代も検討されていて、エースの水卜アナを投入しても視聴率が回復しなければ、来年3月での降板が濃厚となっていた。実際、後任に橋下徹氏の名前が挙がっており、水面下で下交渉も行われていた」(日本テレビ関係者)
一方の水卜アナにも絶対に負けられない理由があるという。
「フリー転身がささやかれている水卜アナですが、日テレ上層部との間では『スッキリ』の立て直しに成功すれば退社を認める。その折には局を挙げて全面的にバックアップすると確約を得ているといいます。視聴率回復の鍵を水卜アナが握っているのは間違いなく、番組スタッフは好スター卜の勢いを加速させるべく、水卜アナにスカー卜の丈を膝上にすることを提案しているんだとか。実現すればさらなる視聴率アップにつながりそうですが、彼女がこの案に乗ってくれるかどうか」(同)
来春以降も加藤がMCを続けられるかは、水卜アナのミニスカ頼み!?
日本テレビ「アナウンスルーム」より日本テレビの“看板女子アナ”水卜麻美アナウンサーが、お昼の情報番組『ヒルナンデス!』を卒業し、10月から朝のワイドショー『スッキリ!!』のMCに就任することが発表された。これは“バラエティ寄りの『ヒルナンデス!』から報道寄りの『スッキリ!!』への出世”だと捉える向きもあるが、その先行きを不安視する声も多い。
「ワイドショーは、政治や事件はもちろん、芸能スキャンダルなども扱います。ネタによっては、誰かを一方的にバッシングするような内容になることもあり、番組そのものが叩かれることもしばしば。結果的に、出演者の好感度は下がりやすい。これまで好感度がものすごく高かった水卜アナにとって『スッキリ!!』への異動は、人気急落の序曲になりかねないと思います」(テレビ局関係者)
これまでも、ワイドショーのレギュラーとなったことで、アナウンサーとしてのキャリアにミソがついたケースも少なくない。
「『めざましテレビ』で高島彩アナと2枚看板を張っていた元フジテレビの中野美奈子アナは、途中で『とくダネ!』に異動となってしまった。結婚・出産を経て、現在は幸せそうですが、アナウンサーのキャリアとしては高島アナには到底及ばないのが現状です。あそこで『とくダネ!』に行っていなければ、どうなっていたかわかりませんよ」(同)
そして、ワイドショーのレギュラーを務めたアナウンサーはスキャンダルが発覚しやすいというジンクスもある。
2015年3月から『スッキリ!!』のMCを務めていた日本テレビ・上重聡アナは、ABCマート創業者の三木正浩氏から多額の無利息融資を受けていたことを「週刊文春」(文藝春秋)に報じられ、一気にダーティーなイメージが付くこととなった。同じく葉山エレーヌアナは、『スッキリ!!』MC在任中に何度も熱愛スキャンダルを報じられ、12年に結婚するも2年後に離婚。現在は、アナウンス部と兼任という形でインターネット事業部に異動。事実上、アナウンサー業務から干されてしまっている。
「水卜アナを人気アナとして活躍させたいのであれば、このまま『ヒルナンデス!』のレギュラーを続けさせてもよかったと思います。もしも報道系にシフトさせたいのであれば、『NEWS ZERO』でも『news every.』でもよかったはず。そこをわざわざリスクが大きい『スッキリ!!』に異動させるというのは、正直愚策だという意見も多いです」(同)
必ずしも“出世”とはいえなさそうな、水卜アナの『スッキリ!!』異動。どうか、水卜アナは妙なスキャンダルに巻き込まれないでほしいものだ。
日本テレビ公式サイト「アナウンスルーム」より日本テレビの水卜麻美アナが6年半アシスタントを務めた『ヒルナンデス!』を9月いっぱいで卒業することを発表。10月から朝の情報番組『スッキリ!!』のMCに就任するという。
水卜アナといえば、2013年から昨年までオリコン「好きな女性アナウンサーランキング」で4年連続1位を獲得した人気アナだけに、かねてから独立も噂されていたものだった。実際、『ヒルナンデス!』の降板が決まった際には、フリー転身報道が飛び交ったが、日テレに残留した裏には、ある“密約”があったようだ。日テレ関係者が明かす。
「日テレが独立の条件として、視聴率が低迷する『スッキリ!!』を立て直したら、快く送り出す。さらにフリーになった後も、局を挙げてバックアップするというもの。実は、日テレは『スッキリ!!』MCの加藤浩次を切りたがっている。その後釜に元大阪府知事の橋下徹氏を据えるべく水面下ですでに交渉が進んでおり、上層部の頭の中には、来年4月にはフリーになった水トアナと橋下氏のコンビで番組を大幅にリニューアルする青写真があるようです。また、あまり知られていませんが、水トアナはもともとスポーツ志望。その彼女に、局幹部が東京五輪特番の総合司会を任せることを確約したといいます」
水トアナは今年の『24時間テレビ』でのマラソンランナー候補として名前が挙がっているが、前出の日テレ関係者は「その可能性は低い」と言って、こう続ける。
「ランナーになれば、おっぱいを揺らしながら走る姿や、ワキ汗などを、週刊誌などが卑猥に扱う可能性がある。今後、局を挙げてバックアップしようとしている彼女に、そんな下品なイメージがつくような仕事をさせるはずがありませんよ」
水トアナが“スッキリ”とフリー転身できるか、秋以降の視聴率に注目したい。
<p> オリコンスタイルが12月2日、毎年恒例の「第13回好きな女性アナウンサーランキング」を発表。日本テレビの水卜麻美アナが4連覇を達成し、2008年に5連覇を成し遂げた高島彩アナ(当時フジテレビ)に続く“殿堂入り”に王手をかけた。4月いっぱいでフジテレビを退社し、フリーに転身した加藤綾子アナも、昨年と同じ2位をキープし、変わらぬ人気を示した。</p>
<p> 上位の2人が盤石の人気を誇る中、今年のランキングには大きな異変が起きた。それは、「世代交代への逆行」、つまりベテランアナの逆襲が起きたのだ。</p>
<p> 3位には昨年8位だった夏目三久アナ(フリー)が、なぜか大躍進。夏目アナといえば8月下旬、日刊スポーツで有吉弘行との結婚、妊娠報道があったが、それを全面否定。11月下旬に同紙が“誤報”として謝罪文を掲載する事態となった。<br />
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