「夏目三久」の記事一覧

夏目三久アナが「セクハラ被害」を告白! “加害者”として業界でウワサされた2人の大物司会者とは?

 ハリウッドの大物映画プロデューサーによるセクハラを、有名女優たちが次々に告発したことで世界的な広がりをみせた「#MeToo」運動。日本では、フリージャーナリストの伊藤詩織氏の告発や、財務省の福田淳一前事務次官の、テレビ朝日女性記者へのセクハラが大きく報じられるなど、盛り上がりそうな気配こそあれど、なかなか大きなムーブメントには至らない。

「新たなネタが出てくれば、そちら一色に…

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東野幸治「やましくないなら、座って」、フジ“バンブー”秋元優里は“コンドーム”夏目三久になれるか!?

 番組プロデューサーとのW不倫疑惑が報じられたフジテレビの秋元優里アナウンサーが、14日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』への出演を自粛した。

 秋元アナと同局の山崎夕貴アナウンサーが週代わりでアシスタントMCを務めている同番組。この日は、秋元アナが登場する回だったが、山崎アナが登場。番組冒頭、メインMCの東野幸治は、「単なる相談相手と聞いておりますが、誤解を与える…

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夏目三久とのスキャンダルの代償は大きかった? 有吉弘行の“イジリ芸”がつまらなくなったワケ

<p> 以前の有吉弘行は、恋のウワサが絶えなかった。実際のところはわからないが、有吉と女性タレントが仲むつまじげにしている様子を見ただけで「あの2人、アヤシイんじゃない?」と、視聴者が勝手に勘繰っていただけなのだが。</p>

<p> 有吉の“彼女候補”としてウワサされた女性は、これまで数名いる。『有吉ゼミ』『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の水卜麻美アナ、『有吉AKB共和国』(TBS系)の小嶋陽菜、『有吉くんの正直さんぽ』(フジテレビ系)の生野陽子アナなどだ。</p>

<p> これを見ると、ただ単に有吉と共演する女性を列挙しただけのように感じられなくもない。しかし、どの女性からも有吉への好意が見て取れたからこそ、そんなウワサが流布されたのだ。「火のないところに煙は立たない」と言われるが、火に見えるようなサムシングが女性陣のまなざしから垣間見えたのは事実である。要するに、有吉はモテるのだ。</p>

ゲスの極み乙女。川谷絵音が活動再開へ! 大手事務所移籍で「ゴシップ封殺」体制に……?

<p> 活動自粛中の「ゲスの極み乙女。」及び「indigo la end」のボーカル・川谷絵音が、各バンドのメンバーともども大手芸能プロの系列事務所に移籍、近日中にも活動を再開する動きがあることがわかった。その移籍先だが、業界に強大な力を持つ「田辺エージェンシー」グループといわれ、すでにテレビ各局の芸能担当に対し「移籍をネガティブに扱うな</p>

夏目三久“女優転身”に本腰! 「堺雅人のバーター」作戦も、ギャラ100万円要求で難航中……

夏目三久女優転身に本腰! 「堺雅人のバーター」作戦も、ギャラ100万円要求で難航中……の画像1
田辺エージェンシー公式サイトより

 キャスターから女優への転身を目指しているとウワサの人気フリーアナウンサー・夏目三久に、いよいよ具体的なドラマ出演の話が持ち上がってきた。

 その背景について、芸能関係者は「昨年、夏目は芸能界を引退して、本気で有吉弘行と結婚しようと考えていた。ところが、所属事務所の説得で、引退を撤回して有吉との別れを選択。代わりに、自分の夢でもある女優業をやらせてもらうことで落ち着いたんです」と解説する。

 その第一歩として、夏目と同じ事務所に所属する人気俳優・堺雅人のバーターとして、ドラマ出演を果たす方向で調整が進み始めているという。

「フジテレビのドラマで、堺に近い重要な役どころでの出演が検討されているようです。ただ、所属事務所が要求する夏目の出演料はドラマ1本当たり100万円を超えており、それをフジ側がのむかどうかが焦点となりそうです(前出関係者)

 通常、夏目のような名の売れた芸能人でも、主役以外でのデビュー出演となれば、ギャラは1本当たり20~30万円くらいが相場だといわれている。

「もちろん、ドラマはバーターの夏目がメインではなく、視聴率を持っている堺ありきで制作される。事務所は、バーターの夏目にそれくらいのギャラが出せないならば、堺も出しませんよ、というスタンスで交渉を進めている。実は、TBSも『半沢直樹』の続編を撮りたがっていて、夏目のバーター出演込みで、フジとTBSの堺雅人争奪戦の様相を呈している」(同)

 つまり、夏目がフジテレビのドラマで女優デビューするのかTBSのドラマでするのか、堺や所属事務所の意向次第で決まりそうな状況だというのだ。『あさチャン!』(TBS系)や『真相報道バンキシャ!』(日本テレビ系)などの人気番組に出演している夏目だけに、女優転身となれば、それなりに注目は集めそうだが……。

 その裏には、大人の事情が複雑に絡み合っているようだ。

「女優」はあきらめた? フジテレビが夏目三久に、次期「月9」の白羽の矢!?

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田辺エージェンシー公式サイトより

 花形ドラマだったのは、いまや遠い昔のこと。フジテレビの「月9」ブランドが崩壊していることが明るみになった。

 1月23日スタートの月9ドラマ『突然ですが、明日結婚します』の制作発表会見が8日都内で行われ、主演を務める歌手で女優の西内まりや、相手役を務めるflumpoolのボーカル山村隆太らが出席した。

「会見で西内は、作品の収録時期について『実は海外留学の予定でした』と告白。また、山村はオファーが昨年11月末だったことを明かしました。いまや月9といえば、福山雅治やHey! Say! JUMP山田涼介といった人気どころをもってしても“歴代ワースト”視聴率を記録してしまうほど、“タレント殺し”の枠になっています。うっかり出演すれば商品価値が暴落してしまいますから、主演クラスの俳優・女優はオファーが来ても、誰も出たがりません」(広告代理店関係者)

 そんなフジテレビは、ついに「女優」の起用をあきらめ、あの女性に白羽の矢を立てたという。テレビ関係者が明かす。

「フリーアナウンサーの夏目三久ですよ。春か夏の月9に、彼女をヒロインや準主役級で起用する話が持ち上がっています。ご存じの通り、夏目にきちんとした役者経験はありませんが、事務所は交際していた有吉弘行と別れた“ご褒美”に、本格的に女優に転身させるつもりでいました。キャスターを務める『あさチャン!』(TBS系)も3月降板が既定路線ですから、絶好のタイミングというわけです」

「素人」にまでオファーせざるを得ないほど困窮しているフジテレビだが、もちろん夏目起用には別の思惑もあるようだ。

「“本丸”は、夏目と同じ事務所の堺雅人ですよ。堺といえば、NHK大河『真田丸』が終了し、現在は映画『鎌倉ものがたり』の撮影に入っている。ウワサされた『半沢直樹』(TBS系)の続編も、本人がやりたがらないことで頓挫。今年は“空いている”状態なんです。フジテレビでは『リーガル・ハイ』で高視聴率を記録した実績がありますし、局としては喉から手が出るほど欲しい俳優でしょう」(同)

 案外、フジテレビの浮上のきっかけは“意外性のあるキャスティング”にあるのかもしれない。

あのスキャンダル潰しへの“ご褒美”か? タモリが一部スポーツ紙のみにSMAP宛の直筆メッセージを寄稿した理由

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 国民的人気グループ・SMAPが昨年12月31日に解散、今月1日からソロ活動に入っているが、メンバーが芸能界で最も慕い、昨年で放送が終了した冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最後の共演者でタレントのタモリがSMAPへの思いを直筆でつづったメッセージが、1日付のスポーツニッポンに掲載された。

 タモリは「スマップは立派だよ。小さい時からずっとずっとメンバーみんなで力を合わせて、これだけ長い間、一生懸命走ってきたんだ」「誰でもみんな『ありがとう』という感謝の言葉しかないんじゃないかな」などと、芸能界に残してきた偉大なる“功績”をたたえた。

 最後の文章は「先はまだまだ長い。どこでどうなるかは、わからない」と、5人のソロ活動を後押しする形で締めた。

「タモリといえば、大みそかには『紅白歌合戦』にマツコ・デラックスと共に出演。しかし、スタジオ内には入らず、スタジオ外であれこれ“仕掛け”をしてそれをカメラが追うという、首をかしげたくなるような“出演”だった。NHKホールのロビーからの中継もあり、待機していた報道陣たちはSMAPについてのコメントが欲しくてNHKサイドに掛け合ったようだが、タモリサイドはNG。スポニチにメッセージを寄稿しているのに、コメントを出せるはずがなかった」(芸能デスク)

 では、なぜ、スポニチのみにメッセージを寄稿したのか?

 その理由は、同じ事務所に所属する女子アナの、昨夏のスキャンダル報道に起因していたようだ。

「昨年8月末、日刊スポーツが、タレントの有吉弘行と、フリーアナ夏目三久の交際・妊娠を報じた。夏目はタモリと同じ田辺エージェンシー所属で、彼女を寵愛していた事務所社長が激怒。さっそく、日刊のライバル紙のスポニチに夏目アナの反論を掲載し、見事に“火消し”に成功した。その際の“ご褒美”として、今回の直筆メッセージ寄稿となったようだ」(芸能プロ関係者)

 毎年、元日にはそれなりのスクープを入れてくるスポニチだが、SMAPに関しては世間の関心度が高かっただけに、今年はタモリの直筆メッセージが、これ以上ないスクープとなったようだ。

有吉弘行、激減! 理想はバナナマンと、おぎやはぎ!? 「テレビ番組出演ランキング」徹底分析

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 テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターが13日、「2016年テレビ番組出演本数ランキング」を発表した。1~3位はTOKIO国分太一(659本)、バナナマン設楽統(621本)、ハライチ澤部佑(480本)と、昨年からの3強は変わらず。一方、ベスト20圏外から5位に大躍進したのが、ハリセンボン近藤春菜(457本)だ。

「やはり、帯のレギュラーを持っているタレントは強い。国分と設楽の出演本数は群を抜いていますからね。その点、帯を持たない澤部が昨年に続き3位と、その安定感は大したものです。近藤は女性部門でも、昨年1位だった小島瑠璃子(413本、全体8位)をかわしてトップに立ちました」(テレビ情報誌記者)

 ベスト20を見渡すと、やはりバラエティ番組などへの出演機会が多いお笑い芸人のランクインが目立つ。7位の加藤浩次(421本)、9位のくりぃむしちゅー上田晋也(411本)、10位のオアシズ大久保佳代子(410本)、13位のオードリー春日俊彰(399本)、14位のサバンナ高橋茂雄(393本)など、常連組がズラリ。圏外からランクインしたのは11位のバナナマン日村勇紀(408本)、15位のおぎやはぎ矢作兼(391本)、17位のアンジャッシュ渡部建(388本)といった面々だ。

「常連組で気になるのは、昨年6位だった有吉弘行が今年は15位タイと大きく順位を下げていること。例の夏目三久との熱愛・妊娠騒動で、業界のドンと称される田辺エージェンシーの田邊昭知社長の逆鱗に触れ、今後干されるのでは、との臆測も流れているので、来年はさらに露出が減るかもしれません」(同)

 また、ランクインした人気芸人たちのコンビとしての出演本数に目を向けると、興味深い事実が明らかになる。

「帯のピン仕事で出演本数を稼いでいるように見える設楽ですが、実はバナナマンとしての出演本数のほうが345本と多い。実際、テレビで彼らを見ない日はないほどで、コンビとして絶大な人気を誇っているという前提があるわけです。矢作もおぎやはぎとしての出演本数が295本と、ピン出演に比べて圧倒的に多い。一方、澤部のハライチはわずか56本、大久保のオアシズは50本、高橋のサバンナは99本、渡部のアンジャッシュが77本と、コンビ出演に対して極端にピン出演が突出しています。本人たちの人気に比べて、コンビとしてはそれほどでもないと言えるかもしれません。いずれにせよ、コンビ間の格差が心配になりますよね」(同)

 そう考えると、理想的な状態にあるのがバナナマンとおぎやはぎ。特にバナナマンは出演本数に限れば、当代随一の人気コンビといえそうだが、実はこれを上回るのがブレークタレントにも選出されているトレンディエンジェルの355本。思わぬ伏兵の登場だが、一過性のブームで終わるのか、それともこの勢いがそのまま続くのか、来年のランキングが見ものである。

“女優転身”ささやかれる夏目三久、勝算は……? 「芸能界のドン」寵愛でゴリ押しか

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田辺エージェンシー 公式サイトより

 フリーアナウンサーの夏目三久が来年4月以降、女優業に本格進出するというウワサが、テレビ界を駆け巡ってっている。しかも、アナウンサー業はいったん廃業するというから驚きだ。

「以前、『週刊文春』(文藝春秋)が報じたことがあったように、所属事務所の田辺エージェンシーが夏目を女優として売り出すために、各テレビ局に打診を始めていましたからね。有吉弘行との熱愛・妊娠が報じられた際、彼女がメーンキャスターを務める『あさチャン!』(TBS系/以下同)の降板が取り沙汰されましたが、実は結婚や妊娠によるものではなく、女優転身がその理由だったということでしょう」(スポーツ紙記者)

 そして、その背景として、不景気による経費削減に伴い、民放各局がフリーアナではなく自前の局アナを起用する傾向にあることだ。つまり、フリーランスは、アナウンサー業一本では、早晩行き詰まってしまうということだ。

「これは所属事務所の考えのようです。想定しているのは、『下町ロケット』に出演した高島彩モデルでしょう。元局アナの中でも“勝ち組”とされる高島ですら、MCなどを担当する出演番組は減っており、女優業に進出せざるを得ない状況ですからね。視聴率的に苦戦している『あさチャン!』の現状を考えると、夏目が自身の将来を危惧するのも無理はありません」(同)

 では、夏目の女優業進出に勝算はあるのか?

「所属事務所の田邊昭知社長の寵愛を一身に受けているといわれる夏目なので、“芸能界のドン”と呼ばれる田邊社長の威光で、それなりに仕事は入ってくるのではないでしょうか。すでに、同じ事務所の堺雅人とのバーターで『半沢直樹』続編への出演もささやかれていますし、またSMAPの解散騒動で田邊社長がジャニーズ事務所に恩を売ったこともあり、木村拓哉主演のドラマ『A LIFE〜愛しき人〜』にゲスト出演するとのウワサもあります。ただ、本人の演技力が伴わず、あまりにゴリ押しが目立つようだと、視聴者にソッポを向かれる可能性もなきにしもあらずです」(同)

 先頃、発表された“好きな女性アナウンサーランキング”では、3位にランクインするなど、フリーアナとしての評価は決して低くないだけに、ここにきての女優転身は吉と出るか凶と出るか……。

ベテランアナがトップ10を占拠! 世代交代に逆行した「好きな女性アナウンサーランキング」

<p> オリコンスタイルが12月2日、毎年恒例の「第13回好きな女性アナウンサーランキング」を発表。日本テレビの水卜麻美アナが4連覇を達成し、2008年に5連覇を成し遂げた高島彩アナ(当時フジテレビ)に続く“殿堂入り”に王手をかけた。4月いっぱいでフジテレビを退社し、フリーに転身した加藤綾子アナも、昨年と同じ2位をキープし、変わらぬ人気を示した。</p>

<p> 上位の2人が盤石の人気を誇る中、今年のランキングには大きな異変が起きた。それは、「世代交代への逆行」、つまりベテランアナの逆襲が起きたのだ。</p>

<p> 3位には昨年8位だった夏目三久アナ(フリー)が、なぜか大躍進。夏目アナといえば8月下旬、日刊スポーツで有吉弘行との結婚、妊娠報道があったが、それを全面否定。11月下旬に同紙が“誤報”として謝罪文を掲載する事態となった。<br />
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