「女子アナ」の記事一覧(18 / 31ページ)

元乃木坂46・市来玲奈「うまくいかない卒業メンバー」の典型から、女子アナへの“華麗なる転身”で大逆転へ

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ミライプロダクション公式サイトより

 かつて乃木坂46のメンバーだった市来玲奈が、日本テレビのアナウンサーに内定したことが2日、明らかになった。市来は早稲田大学の3年生で、来年4月に同局へ入社する予定だ。

「市来は乃木坂の1期生で、デビューシングルから4枚目まで選抜メンバー入りしていましたが、5、6枚目と連続して選抜から外れるようになりました。そんなところからモチベーションを落としたのか、学業に専念することを理由に、2014年にグループを卒業しました」(芸能ライター)

 グループ卒業後の市来は、翌年女優兼タレントとして芸能界に復帰。だが、目立つ活動といえば、特技である社交ダンスの経験を生かし、『中居正広の金曜日のスマたちへ(現・金曜日のスマイルたちへ)』(TBS系)の企画で、TBSアナウンサーの山本匠晃とペアを組んで社交ダンスの大会に出場したことぐらい。

「昨年には映画にも主演しましたが、大して話題になりませんでした。人気グループからの卒業組の芸能活動はうまくいかないという典型例でもあるのですが、復帰後の市来の活動は乃木坂時代には遠く及ばないというのが実情です。その一方で、自分がかつて在籍したグループがいまやアイドル界の頂点を極めようとしているのだから、内心忸怩たるものがあったかもしれません。しかし、ここに来ての女子アナ転身という大どんでん返しですからね。人気の乃木坂メンバーといえども、グループを卒業すればパワーダウンすることが容易に予想できるだけに、女子アナへの転身はむしろ立場が逆転したと言えるでしょう」(同)

 アイドルからアナウンサーに転じたケースは、AKB48グループでは元SKE48でフリーアナの柴田阿弥がいるが、正社員の局アナは市来が初めて。また、アイドル界全体を見渡しても、先頃、結婚でテレビ東京を退社することを発表した元モーニング娘。の紺野あさ美以来だけに、市来の“華麗なる転身”は大きな注目を集めそうだ。

「その先に何があるのか……」元局アナ・脊山麻里子(36)の“着エロ”化が止まらない!?

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 25日に発売されるフリーアナウンサー・脊山麻理子の写真集『miao』(ワニブックス)が、「セクシーすぎる」と話題になっている。公開されている先行カットは、Tバックの下着姿でヒップを突き出している写真や、ショーツを下ろそうとして“半ケツ”状態になっている写真などで、本編通してかなり過激な内容であることが想像できる。

 1月29日に行われた写真集の発表記者会見でも、はみケツするほどの極小ビキニにエプロンだけというセクシー衣装で登場した脊山は、ノリノリで写真集のPRに努めていた。

「今回の写真集のコンセプトは“お尻”というだけあって、これまで以上にエロいことは間違いありません。そのへんのグラドルよりもはるかに露出度が高いし、もはや着エロアイドルの域に達していますね(笑)。民放キー局の元アナウンサーとは思えないほどの脱ぎっぷりです。ただ、ファースト写真集では元局アナがここまで脱いだのかという興奮感がありましたが、“女子アナ感”が薄れた現在では、さすがにそこまでの新鮮味はありません。なので、まさに騎虎の勢いで露出はより過激な方向にいくしかないのでしょう」(スポーツ紙記者)

 とはいえ、脊山もすでに36歳。写真集に称賛の声が集まる一方で、加齢による容色の衰えを指摘する向きもある。

「この“エロ路線”の先に何があるのか、という気がしますよね。将来への展望が何も感じられません。セクシーさが売りと主張できるのは若い頃であって、年を重ねるにつれ、演技力やトーク術を磨いてドラマやバラエティに活躍の場を移すというのが一般的。しかし、脊山はその逆を行っていますからね。昨年末にはプロレスデビューするなど、完全にイロモノと化しています。次に写真集を出すのならバストトップを解禁するなど、さらなる露出が求められます。しかし、そのときには年を取りすぎて、もはや需要がないかもしれません。現在はメディアへの露出がそれなりに多いので目立ちませんが、彼女の仕事内容を客観的に見れば“右肩下がり”と言えますし」(同)

 行き着く先は、やっぱり熟女AVしかないのか?

テレ朝“不倫アナ”田中萌アナと加藤泰平が復帰アピール開始!「リーク犯」に逆恨みも……

<p> 担当番組降板となっていたテレビ朝日の田中萌アナと加藤泰平アナの“不倫カップル”が、おとなしく落ち込んでいると思いきや、ともに復帰する気満々で周囲に復帰アピールしているという話が聞こえている。</p>

<p> テレ朝関係者によると、「加藤アナは、春に予定されるスポーツ中継に名乗りを上げて担当者に直訴。田中アナも、4月スタートの番組から本格復帰する意思を見せている」というのだ。</p>

<p>「2人とも降板はしているが、明確な処分があったわけではないんだよ。加藤は『個人の問題だし、事実関係もちゃんと調べず、報道があっただけでこの処遇はおかしい』と怒っていたくらいだと聞く。田中も特に落ち込んでいる様子もなく、彼との縁を切ったという話もないし、バラエティ番組をやりたいという話をしていたとか」(同関係者)<br />
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“NHKの女神”井上あさひアナがファン待望の東京復帰! 「奇跡の復活」を成し遂げられたワケとは?

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NHKアナウンサールームより

 NHK随一ともいえる美貌と安定したアナウンス力で、男性視聴者から絶大な支持を受けていた“女神”井上あさひアナ(35)が待望の東京アナウンス室への復帰を果たすことがわかった。井上アナは4月より、『ニュース7』(毎日午後7時~)の土日祝日のMCを務める。

 井上アナは岡山県出身で、お茶の水女子大学文教育学部を卒業後、2004年にNHKに入局。鳥取、広島での勤務を経て、09年に東京アナウンス室に異動。11年4月から4年間、『ニュースウオッチ9』のMCを務めた。14年12月に発表された『第11回好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調査)では8位に入るなど、その人気を不動のものとしていた。ところが、15年3月で『ニュースウオッチ9』を降板するとともに、京都放送局に異動させられてしまったのだ。看板番組を担当していた中堅アナが、不祥事を起こしたわけでもないのに、地方に異動となるのは異例なことだった。

 この人事にはファンの怒りが爆発。NHKには「なぜ井上アナを地方に飛ばした?」といった苦情が殺到。それとともに、「井上アナを全国ネットの番組に出してほしい」との声が多く寄せられたという。視聴者の熱烈な要望を無視できなかったNHKは、同5月より、『NEWS WEB』の月1回の大阪放送局からのオンエアで井上アナをキャスターに起用。16年度は、『歴史秘話ヒストリア』と『クローズアップ現代+』の日替わりキャスターを担当しているが、17年度は2年ぶりの東京復帰が決まった。

 NHKでは1度地方に異動させられると、東京に復帰できるケースはまれ。ましてや、わずか2年で戻るのはこれまた異例の事態だが、そこには何が隠されているのか?
「そもそも井上アナが地方に飛ばされたのは、本人の責任ではなく、局内部での派閥争いに巻き込まれたためといわれています。この1月で会長職が、何かと問題発言が多かった籾井勝人氏から、上田良一氏に変わったのも、いいタイミングになったようです。局内では看板番組には若手、中堅を起用して、世代交代を進めていこうという流れになっています。視聴者からは、井上アナの東京復活を望む声がやむことがなく、その意見を局も取り入れざるを得なかったのでしょう」(放送関係者)

“お局様”である有働由美子アナの存在は、いまだ不動のものがあるが、その後継者育成も急務。今後NHKでは、井上アナ、『ニュースウオッチ9』に抜擢される桑子真帆アナ、『ニュースウオッチ9』から『ニュース7』(平日担当)に移る鈴木奈穂子アナ、東大卒で『おはよう日本』を担当する和久田麻由子アナらが、その座を争っていくことになりそうだ。
(文=田中七男)

寿退社の紺野あさ美アナは「思ったより使えなかった」? “元アイドル”採用したテレ東の誤算とは

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テレビ東京アナウンサールームより

 テレビ東京アナウンサーである紺野あさ美の退社が報じられた。紺野は、今年1月1日、かねてから交際していたプロ野球・東京ヤクルトスワローズの杉浦稔大投手と結婚。家庭優先のため退社を決めた。現在のところフリー転身の予定はない。

 紺野は元モーニング娘。の元メンバーとして、2011年にテレビ東京へ入社。だが、元アイドルの肩書のわりに、目立った活躍はなかった。

「彼女は入社直後からスポーツ、報道、情報番組を幅広くこなしていました。15年3月には初の冠番組として『紺野、今から踊るってよ』が始まります。内容は紺野があちこちに出没し、踊るというシュールなものです。テレ東らしいアクの強い番組といえますが、こちらもそれほど話題となりませんでした」(業界関係者)

 紺野は入社3年目となる14年には体調不良から3カ月間、仕事を休養している。一部報道では“局内イジメ”も取りざたされた。いずれにせよ激務である女子アナ業務に馴染めなかったのは確かだろう。

「テレビ東京には、ニュースもバラエティもこなせる能力の高い女子アナが多くいます。ハードな下ネタのイジりを受けていた『やりすぎコージー』の大橋未歩や『ゴッドタン』の松丸友紀は代表的でしょう。紺野はタレントとの絡みはほとんど行っていません。彼女を泥臭いバラエティ仕事に起用できなかったのは、テレビ東京にとって誤算だったといえるかもしれません」(同)

 過去、大江麻理子、狩野恵里がアシスタントを務めたバラエティ番組『モヤモヤさまぁ~ず2』では、2016年10月より紺野の後輩にあたる福田典子アナウンサーがアシスタントを務めている。

 元アイドルの話題性から採用してみたら「思ったより使えなかった」──これがテレビ東京の本音かもしれない。
(文=平田宏利)

新日エースのオカダ・カズチカとテレ朝・森葉子アナの熱愛発覚に「どこが大物カップル?」との声続々……

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新日本プロレス公式サイトより

 1月中旬、一部メディアが新日本プロレスのエースで、IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカ(29)と、テレビ朝日・森葉子アナ(30)が真剣交際していると報じた。この報道に対し、オカダは「お相手のあることなので、きちんとしたご報告ができる時がきたら、自分からちゃんとご報告させていただきます」と明言こそ避けたが、否定はしなかった。森アナが新日の会場にオカダの応援へ駆けつける姿も目撃されており、2人が交際していることは確かなようだ。

 関係者によると、2人は2012年に知人を通じて知り合い、13年から交際に発展。最近では結婚を意識する仲になったという。オカダはかつて、新日との契約条項に“結婚禁止”が含まれていたが、その条項は今では外されており、結婚への障害はなくなった。

 新日のエースで、かつイケメン、191センチの高身長とあって、女性人気が高いオカダ。それだけに、今回の報道には、多くの女性ファンが落胆しているという。

 スポーツ紙などは、“大物カップル誕生”と派手に書き立てたが、プロレスファンの間では「どこが大物カップルなの? 森葉子って誰?」との声も続々と上がっている。特に女性ファンからは「竹内由恵とか宇賀なつみとかならあきらめもつくけど、よくわからない女子アナが相手じゃ、納得いかない」といった手厳しい意見も出ているようだ。

 森アナは茨城大学教養学部を卒業後、2010年にテレ朝に入社。『スーパーJチャンネル』『やじうまテレビ!』『ANNニュース』『ナニコレ珍百景』『速報!甲子園への道』などを担当。13年には、テレビ朝日開局55周年を応援する若手女子アナによるユニット「ゴーちゃん。GIRLS」に最年長で参加した。しかし、いつしか出演の機会は減り、現在は『学生才能発掘バラエティ学生HEROS!』『金曜★ロンドンハーツ』に登場するくらい。あとは、CSや系列のAbemaTVの番組を担当している程度だ。

「一時は『ナニコレ珍百景』や『速報!甲子園への道』への司会に起用されるなど、チャンスもありましたが、今ではすっかり出世コースから外され、『ゴーちゃん。GIRLS』のメンバーだった、後輩の青山愛アナ、久冨慶子アナに大きな水をあけられてしまいました。現状、地上波の番組にほとんど出ていないのですから、プロレスファンの間で認知度が低いのも当然ですね」(女子アナウォッチャー)

 とはいえ、2人が愛を育んでいるなら、幸せになってほしいものだ。
(文=田中七男)

“タモリの恋人”NHK・桑子真帆アナ『ニュースウオッチ9』に栄転も「傷心」癒えず……

タモリの恋人NHK・桑子真帆アナ『ニュースウオッチ9』に栄転も「傷心」癒えず……の画像1
NHKアナウンサールームより

 “タモリの恋人”として知られ、NHK総合『ニュースチェック11』(月~金曜午後11時15分~)のMCを務めているNHK・桑子真帆アナ(29)が4月より、同局の看板報道番組『ニュースウオッチ9』(月~金/午後9時~)のMCに大抜擢を受けることが明らかになった。パートナーは『ニュースチェック11』でコンビを組んでいる有馬嘉男キャスターで、現在『ニュースウオッチ9』に出演中の鈴木奈穂子アナ、河野憲治キャスターは降板する。

 桑子アナは神奈川県出身で、東京外国語大学ロシア・東欧課程を卒業後、2010年にNHKに入局。初任地は長野放送局で、13年より勤務した広島放送局時代には、BSプレミアムの子ども向けバラエティ番組『ワラッチャオ!』の“初代お姉さん”として出演し注目を集めた。15年春に東京アナウンス室に異動となり、『NHKニュース7』『首都圏ニュース845』『ブラタモリ』の担当となった。

 街歩き番組である『ブラタモリ』では、大物のタモリ相手に臆することないトークが話題となり、辛口のタモリからも『桑子はいい!』と絶賛された。同番組がきっかけで、桑子アナの人気はうなぎのぼりとなり、同12月に発表された『第12回好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調査)では、東京勤務1年目ながら5位に食い込み、“桑子旋風”を巻き起こした。

 しかし、昨春の番組改編で、新番組『ニュースチェック11』のMCに起用されたことに伴い、『ブラタモリ』など、すべての担当番組を卒業。深夜番組である『ニュースチェック11』に専念するため、ほかの番組には一切出演しなかったこともあり、視聴者の目に触れる機会が減ってしまったのか、昨年暮れの『第13回好きな女性アナウンサーランキング』では10位まで急降下していた。

『ニュースウオッチ9』は数あるNHKの報道番組の中で、まさに“看板”であり、そのキャスターは同局の“顔”となる。その番組のMCに、東京異動からわずか2年で、かつ20代で選ばれたことになり、間違いなく“栄転”なのだが、本人の胸中たるや複雑なものがあるという。

「そもそも、桑子アナは『ブラタモリ』を外されたとき、ひどくショックを受けて、局に強い不満をもったそうです。『ニュースチェック11』は緩いニュース番組ですが、時間帯が深夜とあって、なかなか浸透せず、視聴率的には期待されたほどではありませんでした。桑子アナとしては、もっと『ニュースチェック11』の認知度を上げたかったようで、わずか1年での担当替えに、今回も納得できず、心を痛めていると聞きます」(放送関係者)

 とはいえ、『ニュースウオッチ9』のMCに抜擢を受けたということは、同局の“次期エース”の座を託されたようなもの。これまでも、報道、バラエティで硬軟自在に使い分けできる才能を発揮してきた桑子アナ。気持ちを切り替えて、新たな担当番組でがんばってほしいものだ。
(文=田中七男)

明日花キララ、宇垣・三上アナに続き……Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、フジ宮司愛海アナにも「付き合っちゃおっか?」

明日花キララ、宇垣・三上アナに続き……Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、フジ宮司愛海アナにも「付き合っちゃおっか?」の画像1

 ジャニーズのアイドルグループHey!Say!JUMP・伊野尾慧が、フジテレビで人気急上昇中の宮司愛海アナウンサーまでも口説きにかかっていたとの情報をキャッチした。

 伊野尾といえば昨年1月、セクシー女優・明日花キララとのシンガポールデートが発覚。また、12月には宇垣美里アナ(TBS)、三上真奈アナ(フジ)との二股交際が明るみに出た。宇垣アナとは双方のマンションを行き来して真剣交際していたにもかかわらず、その傍らで三上アナを自宅に招き入れていたというのだ。このゲスの所業のすべてが週刊誌にバッチリ写真付きで報じられたため、大批判を浴びた。

 伊野尾のチャラついた態度はそれだけにとどまらず、なんと虎視眈々と、その毒牙を研いでいたようだ

「昨年の秋、東京・港区内の飲食店に、伊野尾と宮司アナ、それからテレビ局のスタッフ数人で飲みにいくことになったんです。1軒目から盛り上がって、みんないい感じに酔っぱらい、2軒目に突入したんですが、そこで伊野尾が暴走。宮司アナの隣に座って、冗談気味に『付き合っちゃおうか?』と口説いていたらしいです。一緒に来ていたスタッフは、みんな苦笑いするしかなかったとか」(テレビ関係者)

 その場で宮司アナを口説き落とすことができれば、宇垣アナ、三上アナに続いて女子アナ3冠王を達成するところだったのだが……。

「幸いなことに、宮司アナは理性が保たれていたため、笑ってその場をやり過ごしていたみたいです。スキャンダル処女で、身持ちも堅いといわれているので、警戒したのでしょう。一方、伊野尾は人当たりがよく、テレビ局スタッフとも円滑にコミュニケーションができる。よくテレビ局の人間と飲み歩いていますが、目的は、そういうところにあったのかもしれませんね」(同)

 ネット上では、髪形がゲスの極み乙女。の川谷絵音に似ているともっぱら評判の伊野尾だが、その下半身の暴走具合までそっくりだった!?

新婚の紺野あさ美アナ、「小顔すぎる修整写真」はモー娘。時代からのコンプレックスが原因か

<p> ヤクルトスワローズ・杉浦稔大投手との入籍を発表したテレビ東京の紺野あさ美アナには、たくさんの祝福の声が寄せられているが、同時に関係者からは不安の声も上がっている。</p>

<p>「以前から情緒不安定なところがあったが、それが治っていない様子で……。新婚生活に悪影響がなければいいけど」</p>

<p> こう話す業界関係者によると、紺野はメディアに出る際に、画面に映る自分の姿を異様に気にしすぎるため、悩みすぎた挙げ句、体調不良に陥ることもあったという。<br />
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ファン狂喜! “オジサマの女神”元『Oha!4』の中田有紀アナが『ゴゴスマ』でレギュラー復帰 

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セント・フォース公式サイトより

 かつて、日本テレビ系朝の情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』のキャスターを務めていたフリーアナの中田有紀(43)が、TBS系『ゴゴスマ~GO GO!Smile!~』(月~金曜午後1時55分~)で、出産後初めてレギュラー番組を持つことがわかり、ファンを狂喜させている。

 同番組では、アシスタントの古川枝里子アナが13日の放送をもって産休に入るため、16日より、中田アナ、元日テレの馬場典子アナ、気象予報士でもある根本美緒アナの3人が交代でアシスタントを務める。中田アナの出演は、月曜プラスアルファになるという。

 中田アナは日本大学藝術学部放送学科を卒業後、1997年に青森放送に入社。2001年に同局を退社し、セント・フォースと契約。02年4月より、『Oha!4』の前身番組『ニュース朝いち430』に起用された。番組がリニューアルされた後も出演を続け、13年9月末にはキャスターに昇格。日テレの“朝の顔”としておなじみだった。

 15年夏、ロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」のベース・山田貴洋と妊娠・結婚を発表。同年12月いっぱいで、『ニュース朝いち』時代から13年半にわたって出演してきた日テレの朝の番組を卒業し、産休に入った。昨年4月、第1子となる女児を出産後はたまに単発番組に出演する程度だったが、『ゴゴスマ』で約1年ぶりにレギュラーとして本格復帰する。

 中田アナといえば、その美貌と美脚で、世のオジサマ方をメロメロにし、“女神”として高い支持を受けていた。ママとなってからは、初のレギュラー番組となるが、ファンにとって気がかりなのは、その象徴でもあった“ミニスカ”で出演するかどうかだ。

「『Oha!4』時代は40歳を過ぎてもミニスカを履いて出演し、その美脚で男性視聴者を喜ばせていました。ママになっても、それは貫いてほしいですね。ミニスカこそが、中田アナの存在意義なのですから」(女子アナ通)

 男性視聴者の期待感では、馬場アナ、根本アナとは比較にならないほど大きい中田アナ。ファンの願い通り、ミニスカで登場してくれるのか?
(文=田中七男)

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