NHK桑子真帆アナと離婚したフジ谷岡慎一アナに「余裕」与えた“×2”の先輩
先日、NHKの桑子真帆アナウンサーと離婚したばかりの、フジテレビ・谷岡慎一アナウンサーが、大勢の報道陣を前に「カメラが怖い」と思わぬ本音を漏らした。
25日に都内で行われた同局の夏恒例イベント『ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA2018』の記者会見に出席。“お祭り男”をイメージする衣装で姿を見せた谷岡アナは、2度の離婚歴のある佐野瑞樹アナウンサーから、この1…
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先日、NHKの桑子真帆アナウンサーと離婚したばかりの、フジテレビ・谷岡慎一アナウンサーが、大勢の報道陣を前に「カメラが怖い」と思わぬ本音を漏らした。
25日に都内で行われた同局の夏恒例イベント『ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA2018』の記者会見に出席。“お祭り男”をイメージする衣装で姿を見せた谷岡アナは、2度の離婚歴のある佐野瑞樹アナウンサーから、この1…
6月3日、フジテレビの谷岡慎一アナウンサーとの、わずか1年での“スピード離婚”が明らかになった、NHK桑子真帆アナウンサー。仕事でも、NHKの上層部に不信感を募らせているという桑子アナが、有働由美子アナに続いて、秋にもフリー転身するのでは? との情報が流れている。
2010年にNHKに入社した桑子アナ。地方回りを経て、15年に東京のアナウンス部に異動。その後、芸能界の重鎮・…
デスクT 今週はNEWSの小山慶一郎と加藤シゲアキの「未成年飲酒強要疑惑」が話題になったね。でも、ジャニオタの中には2人を擁護する人もいるようだね。
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「加藤シゲアキ「小山に責任転嫁」発言!?、週刊誌が紀州のドン・ファン55歳下妻を丸裸に……週末芸能ニュース雑話」の続きを読む
5月31日、一部スポーツ紙が、NHK・桑子真帆アナとフジテレビ・谷岡慎一アナが近日中に離婚すると報じた。
関係者によると、独身のときのように一緒の時間を持てなくなり、お互いの気持ちが離れてしまったためだという。時期はわからないが、近いうちに離婚届を提出するとみられる。
2人は局こそ違うが同期で、共通の知人も多く、桑子アナが2015年4月に東京アナウンス室に異…
NHKの看板女性アナウンサーの1人、桑子真帆アナウンサーが、夫でフジテレビの谷岡慎一アナウンサーと近日にも離婚するとスポーツ紙が報じた。
ちょうど1年の結婚生活で夫婦関係にピリオドを打つと決めた2人。桑子アナは『ニュースウオッチ9』にレギュラー出演するほか、昨年末の『NHK紅白歌合戦』、今年2月の『平昌五輪』の開会式中継にも出演。
「数あるNHKアナウンサーの…
NHK公式サイトよりNHK・桑子真帆アナが、自身の30歳の誕生日となる5月30日に、フジテレビ・谷岡慎一アナと入籍することが明らかになった。同局では、“お局様”的存在の有働由美子アナに次ぐ人気女子アナの結婚とあって、落胆する男性ファンが少なくないようだ。
桑子アナは東京外国語大学ロシア・東欧課程(チェコ語専攻)を卒業し、2010年に同局に入局。長野放送局に3年勤務した後、広島放送局に異動。広島局時代にはBSプレミアムの子ども向けバラエティ番組『ワラッチャオ!』で、“初代お姉さん”に起用され、注目を浴びた。15年春に東京アナウンス室に移ると、3年ぶりに復活した『ブラタモリ』の2代目アシスタントに就任するとともに、『NHKニュース7』『首都圏ニュース845』のキャスターを務めた。
『ブラタモリ』では、大物のタモリを相手に臆することないトークで、またたく間に人気者となり、同年12月に発表された『第12回好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)では初登場で5位まで躍進した。
タモリとは絶妙なコンビネーションを見せていたが、昨年春、新番組『ニュースチェック11』のMC就任に伴い、惜しまれつつ、『ブラタモリ』を卒業した。
昨年初めには谷岡アナとの交際が報道され、担当が深夜番組に変わったこともあり、『第13回好きな女性アナウンサーランキング』(同/昨年12月発表)では10位まで後退したが、同局上層部の期待値は高かった。今春には看板報道番組『ニュースウオッチ9』のMCに抜擢を受けたばかり。
共演したタモリが「桑子はいい。フリーでもいける」と絶賛し、桑子アナ自身、『ブラタモリ』から離れることに不満を抱いていたとされたため、その際にもフリー転向説が急浮上したが、当時の桑子アナには、その気はまったくなかったという。今回結婚が決まったことで、またぞろフリー転向説が飛び交っているが、その真偽たるやいかなるものか?
「結婚したからといって、看板番組のMCになったばかりですから、今すぐに動くことはあり得ません。フリー転向は、本人の希望というより、むしろ夫となる谷岡アナの方が進言しているともいわれています。フリーになれば、局の仕事に縛られることもありませんし、桑子アナの人気なら、収入は大幅アップが見込めます。ただ、NHKとしては、有働アナの後継者候補の一人と目する人材だけに指をくわえて見ているわけにもいかないでしょう。今後、昇格や昇給という形で、流出阻止に動くはずです。その一環で、大みそかの『紅白歌合戦』の総合司会に抜擢される可能性もあるでしょうね」(放送関係者)
今、放送業界では「フリーアナ受難の時代」といわれる。各局とも、経費削減のため、ギャラの高いフリーアナの起用は敬遠する傾向にあるが、果たして桑子アナにフリーで成功する資質はあるのだろうか?
「こういう時代でも、各局とも利用価値の高いフリーアナなら、積極的に使っています。ただし、ギャラが高すぎない点がミソです。いい例が、ここ最近すっかり“売れっ子”となった川田裕美アナですね。桑子アナなら、知名度は抜群ですし、人気も高い。これまでの実績から、報道もバラエティも硬軟自在にこなせる技量があります。かといって、加藤綾子アナほどの大物ではありませんから、ギャラも高騰はしないでしょうし、民放キー局にとっては、のどから手が出るほどほしい人材なのでは……。ただ本人は現段階で、フリー転向には消極的ともいわれています。カギを握るのは、夫の谷岡アナになるのかもしれません」(スポーツ紙記者)
フリー転向が取り沙汰されている桑子アナだが、今後子どもができた場合、フリーなら休業中は基本無収入。その点、NHKは産休、育休の制度が充実しており、復帰後も家庭と仕事を両立できるような配慮を見せる局だ。自由さと一時的な収入アップを図るならフリー転向、安定を求めるならNHK残留となるだろう。今後芸能プロがオファーをかけることが予想される中、桑子アナが選択するのはどちらの道か?
(文=田中七男)
NHKアナウンサールームより“タモリの恋人”として知られ、NHK総合『ニュースチェック11』(月~金曜午後11時15分~)のMCを務めているNHK・桑子真帆アナ(29)が4月より、同局の看板報道番組『ニュースウオッチ9』(月~金/午後9時~)のMCに大抜擢を受けることが明らかになった。パートナーは『ニュースチェック11』でコンビを組んでいる有馬嘉男キャスターで、現在『ニュースウオッチ9』に出演中の鈴木奈穂子アナ、河野憲治キャスターは降板する。
桑子アナは神奈川県出身で、東京外国語大学ロシア・東欧課程を卒業後、2010年にNHKに入局。初任地は長野放送局で、13年より勤務した広島放送局時代には、BSプレミアムの子ども向けバラエティ番組『ワラッチャオ!』の“初代お姉さん”として出演し注目を集めた。15年春に東京アナウンス室に異動となり、『NHKニュース7』『首都圏ニュース845』『ブラタモリ』の担当となった。
街歩き番組である『ブラタモリ』では、大物のタモリ相手に臆することないトークが話題となり、辛口のタモリからも『桑子はいい!』と絶賛された。同番組がきっかけで、桑子アナの人気はうなぎのぼりとなり、同12月に発表された『第12回好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調査)では、東京勤務1年目ながら5位に食い込み、“桑子旋風”を巻き起こした。
しかし、昨春の番組改編で、新番組『ニュースチェック11』のMCに起用されたことに伴い、『ブラタモリ』など、すべての担当番組を卒業。深夜番組である『ニュースチェック11』に専念するため、ほかの番組には一切出演しなかったこともあり、視聴者の目に触れる機会が減ってしまったのか、昨年暮れの『第13回好きな女性アナウンサーランキング』では10位まで急降下していた。
『ニュースウオッチ9』は数あるNHKの報道番組の中で、まさに“看板”であり、そのキャスターは同局の“顔”となる。その番組のMCに、東京異動からわずか2年で、かつ20代で選ばれたことになり、間違いなく“栄転”なのだが、本人の胸中たるや複雑なものがあるという。
「そもそも、桑子アナは『ブラタモリ』を外されたとき、ひどくショックを受けて、局に強い不満をもったそうです。『ニュースチェック11』は緩いニュース番組ですが、時間帯が深夜とあって、なかなか浸透せず、視聴率的には期待されたほどではありませんでした。桑子アナとしては、もっと『ニュースチェック11』の認知度を上げたかったようで、わずか1年での担当替えに、今回も納得できず、心を痛めていると聞きます」(放送関係者)
とはいえ、『ニュースウオッチ9』のMCに抜擢を受けたということは、同局の“次期エース”の座を託されたようなもの。これまでも、報道、バラエティで硬軟自在に使い分けできる才能を発揮してきた桑子アナ。気持ちを切り替えて、新たな担当番組でがんばってほしいものだ。
(文=田中七男)
<p> タモリがアシスタントと共に、ブラブラ街歩きをするバラエティ番組『ブラタモリ』(NHK総合/土曜午後7時30分~)が絶好調だ。</p>
<p> 6月18日放送の「横須賀」の回では、13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークし、裏のフジテレビ系『第8回AKB48総選挙SP』第2部(午後7時~8時51分)の8.7%に大差を付けて完勝するほどの強さを示した。</p>
<p> そのため、4月30日オンエア分から3代目アシスタントを務めている近江友里恵アナは“女神”と呼ばれ始めているのだ。<br />
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「『ブラタモリ』新アシスタントの近江友里恵アナは“女神”!? 前任・桑子真帆アナ時代を上回る高視聴率をキープ」の続きを読む
NHK『ブラタモリ』公式サイトよりタモリが進行を務めるNHK『ブラタモリ』のアシスタント・桑子真帆アナ(28歳)を獲得するため、水面下で芸能プロの争奪戦が展開されているという。
「タモリが桑子アナの才能を絶賛したことで、桑子アナをNHKからヘッドハンティングしようと、久々に各芸能プロが騒がしくなっています」と明かすのは、大手プロ関係者。
神奈川県出身の桑子アナは2010年にNHKに入局。13年に広島放送局に異動。『おはようひろしま』のキャスターを担当する傍ら、NHK BSプレミアムのバラエティ番組『ワラッチャオ!』のお姉さん役で出演。この番組の収録のために月に1度は東京に来ていたが、15年度の改編人事に伴って、東京のアナウンス室に異動になり、その直後から『NHKニュース7』のサブキャスターと、ローカルニュース『首都圏ニュース845』のキャスターを担当。アナウンス力が高く評価されていた。
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