「フェラも上手くできなかった……」あやみ旬果がデビュー時代を振り返る!
<p> プレステージの看板女優・あやみ旬果ちゃんとともに、オススメのAVを片っ端から見まくるというこの連載。第2回目となる今回は、前回に引き続き“素人モノ”をピックアップ。シロウト美少女たちが、プライベート感たっぷりのエッチを見せることで大人気の「シロウトTV」とプレステージがコラボした『シロウトTV PREMIUM 18』では、なんと8人もの女の子たちがエロ~い姿を見</p>
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<p> プレステージの看板女優・あやみ旬果ちゃんとともに、オススメのAVを片っ端から見まくるというこの連載。第2回目となる今回は、前回に引き続き“素人モノ”をピックアップ。シロウト美少女たちが、プライベート感たっぷりのエッチを見せることで大人気の「シロウトTV」とプレステージがコラボした『シロウトTV PREMIUM 18』では、なんと8人もの女の子たちがエロ~い姿を見</p>
AV女優のANRIこと坂口杏里の初ヘアヌード写真集『What a day!!』(講談社)が2日に発売された。
MUTEKIから発売された同タイトルのデビュー作では、男優との大胆な“本番”を見せた坂口だが、同書でも、ほぼ全ページでヌードを披露。完全な着衣は1パターン3カットのみで、全裸で浜辺に寝そべっているカットや、ベッドに寝転び局部を手で隠しているカット、パンツを下ろしてトイレの便器に座っているカットなどのセクシー写真が約90ページにわたり続く。
また、発売前から版元が「漆黒のアンダーヘア」「この剛毛、一見の価値あり」といった“ヘア押し”のキャッチコピーで宣伝していた同書だが、見開きページでのお尻のどアップや、ヘア部分に寄ったカットなど、お尻を強調したアングルも多い。
「普通にキレイなヌード写真が淡々と続く同書ですが、顔の表情の乏しさが気になります。常に口が半開きで、目を閉じているか開いているかくらいの変化しかない。本人はAVデビュー後、Twitterで『グラビアやりたかったり、 AVだけじゃなくていろんな事がしたいの。それが今の夢!』と、グラドルへの未練を明かし話題となりましたが、表情の乏しさは致命的なのでは?」(出版関係者)
坂口といえば、かねてより整形疑惑がささやかれ、ネット上で「顔がコロコロ変わりすぎ」「目イジりすぎ」といった声が絶えない。
「過去にリリースしたイメージDVDでは、自然な笑顔を見せていた坂口ですが、年々無表情に。整形の影響が大きいのかもしれませんが、彼女はどうやら口元にコンプレックスがあるようで、撮影になると歯を出して笑おうとしないとか。そのため、表情がワンパターン化しているのかも」(同)
AV2作目については、いまだ発売の有無も含め明かしていない坂口。このヘアヌード写真集は、彼女の夢である「AVだけじゃなくていろんな事」への足がかりとなるだろうか?
<p> デビューから5年目に突入し、今やプレステージを代表する女優にまで成長したあやみ旬果ちゃん。チャーミングな笑顔とは裏腹のエロすぎるカラダを武器に、多くのファンに愛される人気者だ。けれども、普段はエッチなことが苦手で、言葉に出すのも照れる……という、意外な一面を持っている旬果ちゃん。そんな彼女に、全4回にわたってプレステージのカゲキな作品を見てもらい、その感想</p>
AV女優のANRIこと坂口杏里が先月31日、2作目のリリースについて「まだそういったお話にはなっていません」と未定であることをTwitterで明かした。
坂口は、「次も出しますか?」との一般人の質問に対し、「出さないのかな?まだそういったお話にはなっていませんね」と返信。一部週刊誌が報じた“2本目も撮影済み”とのウワサに対して「撮ってないですよ?」と呆気に取られた様子を見せ、現時点で決まっている活動は、今月2日に発売予定のヘアヌード写真集『What a day!!』(講談社)のみであることを念押ししている。
デビュー作『What a day!!』(MUTEKI)は、発売から1カ月が経った現在も売り上げ上位をキープ。大手通販サイト「DMM.R18」のAV週間ランキングでは、Lカップ女優・沖田杏梨のベスト作品に次いで2位を獲得している
。
「ネット上では、『痩せすぎ』『貧乳』『尻が汚い』などと酷評が飛び交う坂口のデビュー作ですが、購入者からは『自然なヘアがいい!』『カルパスみたいな乳首に興奮する』などと絶賛する声も多い。アイドルのようなルックスと、抜群のプロポーションを兼ね備えた女優がひしめく同業界において、坂口の“素人臭さ”が一定の層にウケたと言えそう。今回、2作目の予定がないことを明言した坂口ですが、2作目も撮り終えているものだと信じていたファンは、落胆していますよ」(AVライター)
デビュー作が大反響を呼んだ坂口だけに、ヘアヌード写真集も大いに期待したいところだが……。
「すでに、一部週刊誌で写真集のカットが掲載されているが、画像修整をしすぎて、彼女の良さが薄れてしまっている印象。お尻は陶器のようにツルツルで、顔もかなり違う印象。全体的に肉付きもよく、おそらく“貧相だから”と足されているのでしょう。版元は『漆黒のアンダーヘア』『この剛毛、一見の価値あり』などというコピーを打ち、アンダーヘアを押していますが、正直、剛毛というほどの毛量はなく、毛自体も細め。他にウリがないとなると、この写真集の評価は厳しいものになるかもしれない」(同)
すでに多くのファンを取り込んでいる坂口。“自然なアンダーヘア”を武器に、ヘアヌード写真集でもファンを魅了することはできるだろうか?
<p> 借金苦でAV転身したとされる坂口杏里について、今もなお“セレブ生活”を送る様子を「女性自身」(光文社)が報じている。</p>
<p> ホストにはまり、亡き母が残した数千万円の遺産を使い果たした上、多額の借金を作ったとウワサされる坂口。25日発売の同誌によれば、10月下旬、最低でも5日連続でエステに通い、1回3万円以上の施術を2時間かけて受けていたという。</p>
ANRI TwitterよりAVデビューした坂口杏里が16日、自身のTwitterに“手ブラ”ヌードなどのセクシー写真を相次いで投稿。内、入浴中の写真に対し、「乳首見えてる」との指摘が相次いでいる。
「確かに乳白色のお湯ごしに、茶色っぽい何かが。坂口といえば、デビュー作『What a day!!』(MUTEKI)で、脱がした瞬間からピンコ勃ち状態の茶色い乳首が話題に。実際、AVファンの中には、ピンクの乳首よりも、カルパスのような乳首のほうが『リアルでエロい』という声も多いです。さらに坂口の乳首は超敏感ですから、彼女のウリになるのでは?」(AV関係者)
指摘が相次いでいる入浴画像(ANRI Twitterより)坂口といえば、13日にTwitterで、「撮影予定はしばらくないの?」との一般人の問いかけに、「ないですね!」と返信。これに、ネット上では「1作だけで終わりか?」「デビュー作でMUTEKIに切られた?」といった臆測が相次いだ。
「2本目の撮影は、デビュー作が発売される前に終わっているようですよ。少なくとも、1本限定であれば、それをデビュー作のジャケットに大々的に打ち出すでしょう。デビュー作では、オーソドックスな絡みに終始した坂口ですが、今後、コスプレやソフトSMなど、徐々にプレイをエスカレートさせるのが通例。女優によって、『中出しNG』『放尿NG』など、プレイのNGラインが定められていますが、坂口のぶっ飛んだ性格上、かなりのハードプレイまでいけるかもしれません」(同)
Twitterで自らヌードを披露するなど、AV女優としての野心を隠さない坂口。6日にツイートした「トップになりたい」宣言は、伊達じゃなさそうだ。
「坂口杏里Twitterの自撮りヌードに「乳首写ってる」!? AV関係者「かなりのハードプレイもいけそう」」の続きを読む
<p> 今月、ANRI名義でAVデビューした坂口杏里がTwitter上で突然、前所属事務所の先輩にあたる重盛さとみに噛みついた。</p>
<p> 先月18日放送の『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)に出演した重盛は、3月に事務所を退社した坂口のことを「同じ事務所で、唯一連絡を取り合う後輩でした」と親しい間柄であると説明。「3月過ぎてから、事務所のほうにも取り立てが来ていた」と暴露した上で、自身の貯金を切り崩して坂口を助けようとしたものの、マネジャーから「重盛が助けられる額じゃないから」と止められたことを明かした。<br />
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<p> ANRI名義でAVデビューした坂口杏里が、「この世界でトップになりたい」と野心を明かした。</p>
<p> 先月14日にANRI名義でTwitterをスタートさせた坂口は、「毎日ハッピーオーラで、ファンの方、スタッフの方に感謝を忘れず、ニコニコ素敵女子になりたいです」「この世界にいる限り中傷誹謗は当たり前です でもメンタル弱いんで強くならなきゃ!」「今、凄く恵まれてる環境にいることに本当に感謝」などと、ポジティブツイートを連発。かつて、バイきんぐ・小峠英二への求愛ネタでマスコミを騒がせ、テレビで毒舌を吐いていた頃の坂口とは、全く別人のような印象だ。</p>
<p> 坂口杏里改めANRIのAVデビュー作『芸能人ANRI What a day!!』(MUTEKI)が1日にリリースされ、さまざまな揶揄が飛び交う一方で、「いい意味で期待を裏切られた」との好意的な声も多いことがわかった。</p>
<p> この手の芸能人モノでは、発売前にキャプチャー画像を週刊誌に先出しし、大々的に宣伝するのがお決まりとなっているが、同作に関しては、内容はおろか、パッケージの裏面や、フルヌードすら解禁されていなかった。<br />
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10月1日にAVデビューする坂口杏里について、“本番あり”の2本目をすでに撮り終えていると、21日発売の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。
記事によれば、8月中旬にグアムで撮影されたデビュー作『芸能人ANRI What a day!!』(MUTEKI)に続き、2本目の撮影も終わっており、“本番なし”の1本目とは違い、2本目では本番シーンが盛り込まれているという。
「1本目は擬似で、2本目は連結部を見せるというのは、元SKE48で、昨年AVデビューした三上悠亜と同じパターン。三上はこれまでに10本というハイペースでリリースしていますが、坂口も同様の売り方を予定しているのかも。また、三上同様に、アイドルグループ・恵比寿★マスカッツに加入する可能性も。そうなると、もれなくおぎやはぎと大久保佳代子がMCを務める『マスカットナイト』(テレビ東京系)での地上波バラエティ復帰が付いてきます。ただ、坂口はあまりにも軽い気持ちでAVデビューを決めてしまったために、今になって後悔の念をLINEで吐露しているとも報じられており、メンタルが心配ですね」(芸能ニュース記者)
また同誌は、坂口のジャニヲタぶりについても触れている。彼女の幼なじみによれば、坂口は中学時代からジャニーズが好きで、芸能人の知り合いが多い友人に「ジャニタレ紹介して」と頼み込んでいたほか、“ジャニーズとつながれる”という触れ込みの課金サイトに5万円をつぎ込み、騙し取られたこともあったという。
「坂口といえば、昨年1月にTwitterで、元KAT‐TUNの田中聖とフランクに会話し、交友関係があることをアピール。その様子に、田中のファンは『なんで坂口なんかと』と否定的だった。また、一部週刊誌に、坂口が友人に『ONE OK ROCKのメンバーを紹介して』と詰め寄っていたと報じられたことも。異常なまでの“イケメンへの執着”が、彼女のアイデンティティーであるとしたら、ホストのために男優に抱かれることくらい、屁でもないのかもしれない」(同)
バイきんぐ・小峠英二との色恋沙汰で世間を賑わせていたのと同時期に、水面下でAV転身計画が進んでいたことがわかってきた坂口。母で女優の故・坂口良子の肝煎りで芸能界入りした彼女だが、母のように芸能界で大成しようといった真剣な思いは、端からなかったのかもしれない。
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