「写真集」の記事一覧

「本塁打0、写真集1」って……絶不調の巨人・小林誠司捕手『スポーツアルバム』発売にファンが呆れ声

「本塁打0、写真集1」って……絶不調の巨人・小林誠司捕手『スポーツアルバム』発売にファンが呆れ声の画像1
『スポーツアルバムNo・59』(ベースボール・マガジン社)

 優勝は絶望的となったものの、クライマックスシリーズ(CS)出場に向けチームが一丸となって戦っている最中に、まさかの出版!?

 8月21日に、巨人・小林誠司捕手の初写真集『スポーツアルバムNo・59』(ベースボール・マガジン社)が発売され、巨人ファンをざわつかせている。

「小学生時代の秘蔵写真やオフショットが目白押しで、プロ入り前の思い出や今年のWBC出場の感想などが収められています。担当者は『WBCで活躍し、球宴でも勝負強さを見せた小林選手が、ペナントレース終盤戦とCSなどのポストシーズンでもカギを握る存在になるはず』と出版の意図を説明していますが、あまりにタイミングが悪いですよ」(出版関係者)

 小林といえば球界きっての甘いマスクとあって、女性ファンによる購買が見込め、商品価値は十分。しかし、チームはBクラスに低迷、小林自身、21日現在の成績は規定打席に達している選手中最下位の打率1割9分6厘で、本塁打もただ一人0本とあって、巨人ファンからは「たいした成績出してないのに、これは少しイラッとする」「タイミングってあるよね」「優勝した時ならわかるけど、普通は断るだろう」「実力が伴ってないのに恥ずかしくないの?」と、ネット上で批判コメントが連打され、案の定、炎上騒ぎとなっている。

「版元からすれば、CS出場を逃した後での発売となれば爆死するのは確実ですから、このタイミングで出すしかなかったのでしょう。しかし、同じ捕手の宇佐見真吾というニューヒーローが登場し、さらには母校の後輩で甲子園の1大会個人本塁打記録を打ち立てた広陵・中村奨成をドラフトで指名するという声も出ており、もし獲得できれば来年は小林が正捕手でいられるかどうかも怪しい状況です。『こんなことしてる場合か?』が巨人ファンの総意でしょう」(前出出版関係者)

 プロ野球選手の出版物では、日本ハム・中田翔がプロ4年目にしてレギュラーの座をつかんだ直後に自伝『翔! 頂点目指して』(徳間書店刊)を発売。清原和博氏からは「100年早い」と、あろうことか帯文で一喝されている。果たして、小林の“KY写真集”発売のニュースを、チームメイトはどんな気持ちで聞いたのだろうか。

坂口杏里の初ヘアヌード写真集、売上は壇蜜の3分の1以下、「地に足ついて」宣言も“一発屋”確定か

<p> AV女優のANRIこと坂口杏里が16日、Twitterで「私は私の人生、誇りを持って生きてきます」と高らかに宣言した。</p>

<p> AVデビュー以降、批判と同時に寄せられるファンの応援メッセージに対し、返信を繰り返している坂口。この日も、「誇りを持ってやってるって本当に凄いことだと思います。かっこいい!」との一般人からのメッセージに、「右も左もわからなくて大変だったけど新しいことにチャレンジして見ようと思ったから新しい世界に飛び込む勇気も必要かなって(キラキラマー</p>

坂口杏里の“剛毛”ヌード写真集に「表情乏しい」の辛口評も……整形しすぎで「自然に笑えない」!?

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 AV女優のANRIこと坂口杏里の初ヘアヌード写真集『What a day!!』(講談社)が2日に発売された。

 MUTEKIから発売された同タイトルのデビュー作では、男優との大胆な“本番”を見せた坂口だが、同書でも、ほぼ全ページでヌードを披露。完全な着衣は1パターン3カットのみで、全裸で浜辺に寝そべっているカットや、ベッドに寝転び局部を手で隠しているカット、パンツを下ろしてトイレの便器に座っているカットなどのセクシー写真が約90ページにわたり続く。

 また、発売前から版元が「漆黒のアンダーヘア」「この剛毛、一見の価値あり」といった“ヘア押し”のキャッチコピーで宣伝していた同書だが、見開きページでのお尻のどアップや、ヘア部分に寄ったカットなど、お尻を強調したアングルも多い。

「普通にキレイなヌード写真が淡々と続く同書ですが、顔の表情の乏しさが気になります。常に口が半開きで、目を閉じているか開いているかくらいの変化しかない。本人はAVデビュー後、Twitterで『グラビアやりたかったり、 AVだけじゃなくていろんな事がしたいの。それが今の夢!』と、グラドルへの未練を明かし話題となりましたが、表情の乏しさは致命的なのでは?」(出版関係者)

 坂口といえば、かねてより整形疑惑がささやかれ、ネット上で「顔がコロコロ変わりすぎ」「目イジりすぎ」といった声が絶えない。

「過去にリリースしたイメージDVDでは、自然な笑顔を見せていた坂口ですが、年々無表情に。整形の影響が大きいのかもしれませんが、彼女はどうやら口元にコンプレックスがあるようで、撮影になると歯を出して笑おうとしないとか。そのため、表情がワンパターン化しているのかも」(同)

 AV2作目については、いまだ発売の有無も含め明かしていない坂口。このヘアヌード写真集は、彼女の夢である「AVだけじゃなくていろんな事」への足がかりとなるだろうか?

“現役”ミスキャンパスたちがビキニ姿に! オジサンにはたまらない電子写真集が発売

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『キャンパスクイーンコレクション―あの大学の、気になるあの子たち―』(文藝春秋)

 “女子大生ブーム”は過去のものとなった感があるが、世のオジサンたちにとって、今でも“現役女子大生”は特別な存在だ。

 その女子大生がビキニ姿を披露した電子写真集が発売されたというから、ヒジョーに気になるところだ。しかも、フツーの女子大生ではなく、「ミスキャンパスコンテスト」でグランプリ、ファイナリストに選ばれた美女揃いの面々なのだ。

 10月29日、写真集『キャンパスクイーンコレクション―あの大学の、気になるあの子たち―』(文藝春秋)が電子書籍限定で発売された。

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上西小百合議員に最後通告!? 「タレントの道などないで!」と豪語する“西の女帝”が怖すぎる

<p> これだけ“口”で惨敗するあたり、やはり議員には向いていないのかもしれない。</p>

<p> 27日、関西芸能界の“女帝”であるタレントの上沼恵美子が、『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)で、維新の党から除籍され、無所属となった上西小百合衆院議員に辛らつな言葉を浴びせ、辞職を“勧告”した。</p>

<p> 同番組の出演者である芸能リポーターの井上公造氏や長谷川豊アナウンサーらは、国会を病欠した前日にショーパブをはしごした上西氏の釈明に対し「反省していない」と猛批判。また、8月に上西議員がフォト自叙伝『小百合』(双葉社)を出版したことに対しても「まじめに政治をやる気がない」と一刀両断する始末だ。上西氏はこの自叙伝に対し「文字ばかりの政策本は売れないから」と説明したが、言い訳にしても苦しい内容だった。さらに、上沼の「除籍になったのに、なんでお辞めにならないのですか?」の質問に上西は答えず、「自分が嫌われているのは、1カ月間ずっと叩かれ続けたから」などと話し始めたため、出演者から「質問をすり替えている」と指摘を受けた。</p>

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