「中国」の記事一覧(21 / 108ページ)
2017年9月18日 [06連載, トンデモ海外ニュース, 中国, 恋愛ニュース, 海外ニュース, 社会]

スマホゲームに夢中になる人民解放軍の若い兵士たち
中国では今夏、人民解放軍の元特殊部隊員がアフリカを舞台に活躍するアクション映画『戦狼2』が大ヒットした。“中国版ランボー”ともいわれるこの映画は、一部で「愛国精神の鼓舞のためのプロパガンダだ」などと指摘されているが、興行収入は日本円で800億円を超え、世界歴代映画興行収入のトップ100入りが確実となった。人民解放軍を世界最強の軍隊とうたう中国共産党にとっても、いい宣伝となったはずだ。ところが、リアルな人民解放軍は、映画の中のヒーローとは随分違うようだ。近年では特に、若い兵士の教育に手を焼いているのだ。
「多維新聞」(9月11日付)によると、7月23日に中国北部の空軍基地で夜間演習が行われたが、とある理由で大失敗に終わったという。演習の当日、緊急演習を知らせる防空警報が基地内に鳴り響き、兵士たちに緊張が走った。兵士たちは通常、警報音が鳴るとすぐに持ち場へ集合して点呼をするのだが、このとき5人の兵士が集合場所に現れなかった。一体5人の兵士は何をしていたのだろうか――。
軍内部の調査によると、彼らはちょうどそのときイヤホンをつけ、スマートフォンのゲームに熱中していたため、演習の警報音にまったく気がつかなかったというのだ。中国メディアでは、「一人っ子政策時代に生まれ、大事に育てられた小皇帝(一人っ子政策以後生まれた子どもたちのこと)らしい出来事」だと、あきれ気味に報じている。
現在、人民解放軍の兵士のうち、実に7割以上が一人っ子だといわれている。入隊したばかりの男性隊員はメディアの取材に対して、「僕も一人っ子で大切に育てられました。訓練は、すごく厳しいです。実家と彼女が恋しくて、毎日、布団をかぶって泣いています」と弱音を吐くなど、なんとも頼りない。
こうした軟弱兵士が増える中、実は過去にも事件が発生している。2011年に瀋陽軍区で行われた軍事演習では、若い兵士が携帯音楽プレーヤーを使用していたことが原因で、敵兵役に発見され、演習は失敗に終わったと報じられている。このほかにも、災害派遣時に「危険だから災害現場には行きたくない」とゴネたり、仮病で訓練を休む困った新人兵士の存在について、たびたび報じられている。

元祖小皇帝軍人といわれる、毛沢東の孫・毛新宇。軍人とは思えない肥満体形だ
さらに、もっと深刻な問題も顕在化してきている。
「人民解放軍は今、実質的に志願制となっていますが、入隊のための検査の不合格率が、近年急上昇して問題になっています。軍公式のSNSアカウントが8月に発表したところによると、ある地域の検査では、56.9%の志願者が不合格になったといいます。原因は、ジャンクフードの食べすぎ、偏食による臓器へのダメージや体重超過、さらにスマホのやりすぎによる視力低下などがあります。このままでは、兵士のなり手はいなくなりますよ」(中国の軍事事情に詳しいジャーナリスト)
近年、南沙諸島や東シナ海をはじめ、周辺諸国との軍事的な小競り合いが目立つ中国だが、その最大の弱点は、こうした世間知らずの若い世代の兵士の存在だと指摘する専門家もいる。そのうち、歩きスマホをしながら前線を進む人民解放軍の姿も見られるかもしれない。
(文=青山大樹)

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2017年9月17日 [06連載, Apple, iPhone, アップル, エロ, トンデモ海外ニュース, 中国, 恋愛ニュース, 海外ニュース]
<p> アップルが9月12日(現地時間)、新型となる「iPhone X(テン)」を発表し世界中で話題となっているが、新製品好きな中国人の間でも大きな反響が巻き起こっている。</p>
<p> iPhone 8/Plus 8は22日、さらに上位機種のiPhone Xは11月3日からの発売となっているが、そんな中、早くもというか、やはりというか、この新型iPhoneを求める中国人たちの“募集広告”がネット上に出回っている。</p>
<p> 広告主は若い少女たちで、新型iPhoneは値段が高すぎて自分では買えないため、自らのカラダを差し出す代わりに手に入れようとしているのだ。</p>
<p> 広告には「iPhone 8、3日間、コンドームなし、私がピル服用、メッセちょうだい」などという言葉とともに、自らの胸の谷間や太もものアップ写真が掲載されている。</p>

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2017年9月16日 [013海外, 02社会, 中国, 北朝鮮, 恋愛ニュース, 韓国]
<p> 9月7日、韓国で米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)の追加配備が完了し、4月に配備された2基を合わせて合計6基体制となり、計画通り完全運用が開始された。THAADをめぐっては、朴槿恵前政権が昨年7月に配備を決めたが、直後から中韓関係は急激に悪化。中国国内にある韓国資本のスーパー・ロッテマートなどが一時的に営業停止処分となったり、事実上の“渡韓禁止”を自国民に強いるなど、軋轢が絶えなかった。</p>
<p> 政権が代わり、文在寅大統領はTHAAD配備を見直す可能性を示唆したことで、一時は中韓双方で関係修復の兆しもあったが、今回の配備完了を受けて再び中韓関係が悪化しつつある。そうした中、中国から撤退する韓国企業も相次いでいる。台湾「中時電子報」(9月13日付)などによると、中国に進出して20年になる韓国のスーパー大手「Emart」は突然、通告もなく上海市内にある5店舗すべてを閉鎖。1,000人以上の従業員にとっても青天の霹靂で、Emart側に賠償・補償交渉を求めたものの、すべて拒否されたという。店舗前で従業員が集結し、抗議集会が行われたが、彼らは泣き寝入りとなる可能性が高い。Emartは中国での業績が近年、悪化しており、THAADの影響で経営継続が難しいと判断したという。</p>

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2017年9月14日 [06連載, トンデモ海外ニュース, 中国, 恋愛ニュース, 海外ニュース, 社会]

路上で出産した女性。足元には、産み落とされた赤ちゃんが確認できる
先日、中国で出産間近の妊婦が陣痛に耐え切れず、入院先の病院で飛び降り自殺した事件をお伝えしたばかりだが(参照記事)、またまた出産にまつわる仰天ニュースが報じられた。
香港メディア「東網」(9月5日付)などによると、広東省雲浮市内の路上で40代とみられる妊婦が突然、立ったまま出産したというのだ。目撃者によると、道を歩いていた女性が突然、立ち止まると、みるみるうちに服が血で染まっていったという。その後、異変を察知した付近の通行人が女性に事情を聞くと、女性は「陣痛が始まり、子どもが生まれそうだ」と答えたという。
通行人は急いで救急車を呼んだが、なんと到着前に、女性は立ったまま子どもを産んでしまったのだ。前出の目撃者によると、女性は出産の際、まったく声も出さず、まるで痛みを感じていないかのように落ち着いていたという。さらに驚くべきは、出産後の行動だった。
赤ちゃんの誕生から数分後、救急車が到着し、隊員によってへその緒の切断と、簡単な母子の健康診断が行われた。この女性、健康状態に問題がないことがわかると、生まれたばかりの子どもをタオルに包み、なんと歩いて帰宅したのだ。

駆け付けた救急隊員が、母子の健康状態をチェックしている様子

診断が終わると、女性は何事もなかったように赤ちゃんを抱いて現場を後にした……
常識では考えられない行動だが、現地メディアはこの女性について、2年前に精神病を患い、行方不明になっていたと報道。今回のニュースが中国全土で報じられたことをきっかけに、女性の身元が判明して、家族と再会できたという。現在、女性と赤ちゃんは病院で詳しい検査を受けている。
中国では過去にも、“路上出産”がニュースになったことがある。2015年、貴州省銅仁市の繁華街で買い物をしていた妊婦の女性が突然、路上で産気づき、なんと通行人が赤ちゃんを取り上げるという出来事があったのだ。
出産には無痛分娩や水中出産などさまざまなスタイルがあるが、ひと昔前まで日本でも“立ち出産”が珍しくない時代もあったようだ。もちろん助産師付き添いの下だが、産道が垂直になるので医学的に見ても出産がしやすく、痛みも少なくなるという。それにしても、出産したその足で帰宅するとは、前出女性の強靭な体力には恐れ入る。
(文=青山大樹)

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2017年9月13日 [06連載, エロ, トンデモ海外ニュース, 中国, 恋愛ニュース, 海外ニュース]

X線写真には、腹部にグラスの形がくっきりと写っている(新浪新聞)
これまで本サイトでたびたび報じてきたように、中国では肛門や尿道に異物を挿入して取れなくなり、病院送りとなる人々が増えているが、今度はガラスのコップである……。
「新浪新聞」(9月1日付)によると先日、広東省広州市にある中山大学附属第六病院に、腹痛を訴える男性(31)が搬送されてきた。男性は医師に対し、グラスを肛門に挿入したところ、取り出せなくなったという。どのような経緯でコップを肛門に挿入したのかと医師が問いかけると、男性は口をつぐんでしまった。その後、レントゲン写真を撮影すると、男性の直腸には、確かにグラスのような影が確認された。

男性の腹部から摘出された直後のグラス
医師は砕石位の体勢から器具を肛門に入れ、グラスの摘出を試みた。ところがうまくいかず、結局、開腹手術に踏み切ることとなった。
手術は成功し、男性の直腸から直径7cm、高さ8cmのグラスが摘出された。幸い男性の直腸に出血や感染症などはなく、快方に向かっているという。医師はメディアの取材に対して、次のように語っている。
「今回のような肛門への異物挿入で搬送されてくる患者は、年間10人ほどいる。患者のほとんどが中年以上の男性で、最近は若い男性患者も増えてきています。直腸破裂や感染症の恐れがあるので、絶対にやめてほしい」
今年3月には、広州市内の病院で、ドジョウを肛門に挿入したところ、出てこなくなったという男性患者の開腹手術が行われた。この患者が搬送された際には、ドジョウが直腸を食い破っており、非常に危険な状態だったという。
中国の中年男性に広がる危険なアナル異物挿入。何か挿入したいなら、まずは日本の大人のおもちゃを利用してほしいものだ。
(文=青山大樹)

「ドジョウ、徳利に続き、今度はグラス!? 中年男性の間で流行する「アナル異物挿入」に医師が警鐘!」の続きを読む
2017年9月12日 [06連載, トンデモ海外ニュース, 中国, 恋愛ニュース, 海外ニュース, 社会]

病院に搬送された女性。まるで爆撃を受けたかのような光景だ(東網より)
先日、広島県安佐北区の資材置き場から、番犬として飼われていた土佐犬がワイヤを食いちぎって逃げ出し、大きな騒動となったばかりだが、お隣中国ではさらに凶暴な犬が相次ぎ出現している。
「光華網」(9月5日付)によると、4日午前、広東省陸豊市内の歩道で生まれたばかりの赤ちゃんの遺体が発見された。発見当時、赤ちゃんは裸でへその緒もついたままだった。その上、体中にはかまれたような傷が無数にあり、左腎臓付近から左肩にかけての部分は完全に食いちぎられていたという。
地元警察は、両親が生まれたばかりの赤ちゃんを路上に捨て、そこへ野良犬がやってきて体の一部を食べてしまった可能性が高いとみている。
直視できないほどの重傷を負っていることがわかる
さらに、先月26日には湖南省永州市で、歩道を散歩中の狼犬2匹が突然、歩行者の中年女性にかみつき、重傷を負わせる事件が起きている(「東網」9月1日付)。当時、犬たちは飼い主と思われる男性にリードを引かれ散歩していたが、突然、リードを振りほどき、女性を襲った。目撃者の話によると、飼い主は犬たちを静止するそぶりも見せず、茫然と静観していたという。女性は大声で助けを求めたが、なんとこの飼い主、現場から立ち去ってしまったというから開いた口がふさがらない。その後、勇気ある通行人たちが石などを投げて犬たちをけん制し、なんとか女性の救出に成功した。ところがこの時、女性には意識がなく、頭部から足に至るまで全身を強くかまれており、大量出血していた。女性の頭部は一部頭皮がめくれ、頭蓋骨が露出していたという。
その後、病院に搬送され一命を取り留めた女性だが「命は助かったが、3万元(約48円)という高額な手術費を病院から請求されて困っている。結局、あの犬たちの飼い主は今も行方がわかっていない。今後、皮膚の移植手術も数回にわたって行わなければならず、どうすればいいのか……」と話した。
時に食用にされる犬たちの、人間への怒りが爆発したということなのだろうか? 中国では、人と犬は「食うか食われるか」の関係にあるのかもしれない。
(文=青山大樹)

「【閲覧注意】凶暴化した狼犬2匹に襲われ、頭蓋骨露出! 飼い主は現場から立ち去る」の続きを読む
2017年9月11日 [06連載, トンデモ海外ニュース, 中国, 恋愛ニュース, 海外ニュース, 社会]

家族に囲まれ、病院の床にへたり込む馬さん。しきりに下腹部を押さえている
中国の陝西省楡林市で、出産直前の妊婦が病院の5階から投身自殺するという痛ましい事件が発生した。
「新京報」(9月6日付)によると、馬さんというこの妊婦は当初、8月31日に自然分娩で出産する予定だったが、胎児の頭部が大きく陣痛もひどかったため、病院側は帝王切開手術の必要性があると判断。しかし、自然分娩にこだわる妊婦の家族がこれを拒否。馬さん自身も家族に帝王切開を懇願したが突っぱねられ、突然、病院5階の窓から身を乗り出して飛び降り自殺したのだという。
病院側は、死の直前の馬さんの様子を捉えた防犯カメラの映像を公開。そこには、家族の前にへたり込む馬さんの姿が確認できる。音声は記録されていないが、病院によるとこの映像は「馬さんが家族に帝王切開を認めるよう、膝をついて懇願している様子」なのだという。

家族に支えられて歩く馬さんからは、憔悴と絶望の表情が見て取れる。彼女が飛び降りたのは、この直後のことだ

馬さんが胎児もろとも身を投げた窓
一方、家族側は「われわれは病院に帝王切開を依頼したのに、受け入れられなかった」「映像の馬は、痛みに耐えかねて腰が抜けているだけ」と、病院側の主張に真っ向反発している。
しかし、中国で妻の出産に立ち会った経験のある、北京在住の日本人男性はこう話す。
「中国の産婦人科医は、帝王切開を勧めてくることがほとんど。なぜなら、そのほうが手術代を稼げるから。現地では、自然分娩での出産は全体の半数以下らしいです。そのため、家族が“帝王切開を懇願したのに医師が拒絶した”というのは、ちょっと考えにくい。手術代を惜しんだか、自然分娩のほうが健康な子どもが生まれるといった迷信を信じた家族が、帝王切開を拒んだのでは?」
いずれにせよ、失われた2つの命は帰ってこない。

「帝王切開を拒否したのは、家族か病院か……陣痛に耐えかねた出産目前の妊婦が飛び降り自殺」の続きを読む
2017年9月7日 [06連載, トンデモ海外ニュース, 不倫, 中国, 恋愛ニュース, 海外ニュース, 社会]

車道の真ん中で女性を引きずり倒す男
8月28日は旧暦で7月7日。中国ではこの日を七夕として祝うが、それと同時に、織女(日本でいう織姫)と牛郎(同・彦星)が1年に一度会える日ということで、「情人節」(恋人の日)として、2月14日のバレンタインデー同様、カップルたちが甘い夜を過ごす日ともなっている。
ところが、その前日の27日の白昼、河南省禹州(うしゅう)市の路上で、若い男が一人の女性に対し、一方的に殴る蹴るの暴行を加えるという事件が起こった。
男は車道で女性を引きずり倒し、なにやら恨み節のようなことを叫びながら髪の毛をつかんで、顔をひっぱたいたり殴ったりしている。女性はなすすべもなく、やられるがままだ。男はさらに、女性を道路脇まで引きずっていき、止まっていた車の脇で再び暴力を振るい始めた。

女性の髪の毛を持って引っ張る様子からは、かなりの怒りが感じられる

顔面に何度も蹴りまで入れる
周りに多くの見物人はいたものの、怒り狂う男の勢いに圧倒されたのか、はたまた他人事として面白がっているだけなのか、女性を助けようとする人は誰も出てこない。
結局、通報を受けた警察が現場に駆けつけたことでその場は収まり、2人は警察に連れていかれ、事情聴取を受けることとなった。
事情を知る人の話によると、暴力を受けていた女性は、この男の父親の愛人で、翌日の七夕に逢い引きする約束になっていたという。この愛人が原因で、母親との間で離婚問題が起こっていたことから、息子が母親に代わって女性に対して怒りの鉄拳を振るったということらしい。
この映像を見た中国のネット民たちは、殴られていた女性に対して「別の人の家庭を壊すようなことをしたんだから、これくらいの報いは当然」という声も上がっていたものの、多くは息子に対してあきれた態度を示している。
「無防備な女性を殴ることほど楽なことはないよな」
「こんな男は逮捕して刑務所に入れるべきだ」
「悪いのは自分の父親だろ? なんで父親を殴らないんだ?」
中国で頻繁に起こる“夫に浮気をされた妻vs夫の愛人”という修羅場はこれまで何度かお伝えしてきたが、息子が出しゃばってくるという事件はまれ。
息子の行動は果たして母親思いなのか、「恋人の日」を前に、恋人がいないことに対する八つ当たりだったのか――。
(文=佐久間賢三)

「母思いか、八つ当たりか……父の愛人を息子が路上でフルボッコ!」の続きを読む
2017年9月6日 [06連載, トンデモ海外ニュース, 中国, 恋愛ニュース, 海外ニュース, 社会]
<p> 9月に入り、中国の学校でも新学期が始まったが、8月の夏休み期間中、夜市では小学生の少女たちが花束を売っていた。ただ、その方法というのが尋常ではなかったため、ネットニュースで取り上げられることとなった。</p>
<p>「看看新聞」によると、場所は貴州省の省都・貴陽市。夜になると、繁華街では屋台が並び、多くの市民が食事や夜食を求めてやってくる。そして深夜1時すぎになると、7~歳くらいの小学生の少女数人が現れ、いくつもの花束を抱えて、食事をしている人たちの間を練り歩いていく。</p>
<p> 少女たちは彼らに花束を売っているのだが、そう簡単には買ってもらえない。すると、少女たちは男性客にいきなり抱きついて買ってくれるまで離れず、中には無理やりほっぺにキスをして、買ってくれるよう迫る子も。</p>

「売り子の少女が男性客に抱きつき、ほっぺにチュー! 夜市で過熱する「花売り商戦」」の続きを読む
2017年9月3日 [06連載, エロ, トンデモ海外ニュース, ネット, 中国, 恋愛ニュース, 海外ニュース]
<p> 6月中旬、中国版ユーチューバーがしでかしたある行動に批判が殺到した。街中で手品師に扮し、コインマジックを披露すると称して若い女性のおっぱいをモミモミする映像を配信したことから、ネット上で大騒ぎとなったのだ。この男はその後、地元の公安に逮捕され、14日間の拘留処分を受けたという。</p>
<p> あれからたった2カ月しかたっていないのに、また男がやらかした。8月に入り、再びネット上で活動を開始。今度は「女性の乳がんに対する意識向上のための“公益”活動」と称して、若い女性たちに声をかけまくっていたのだ。<br />
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