「中国」の記事一覧(38 / 108ページ)
2017年2月15日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース, 社会]

広東省東莞市にある、食用クジャクの飼育場
「4本足のものは椅子と机以外なんでも食べる」とは、中国人の食に対する姿勢を示す有名な言葉だが、それは2本足であっても例外ではない。広東省東莞市にある飼育場が話題となっている。なんと、クジャクが食用として飼育されているのだ。
「南方網」(2月8日付)などによると、そこでは100羽のクジャクが飼育され、1羽600元(約9,600円)前後で取引されているという。ECモール大手「タオバオ」ではニワトリ1羽が200元(約3,200円)程度で買えることを考えると、かなりの高額だ。
飼育場オーナーの呉国旗さん(24歳)は、もともと農家だったが、地元にいる叔父がクジャクの飼育で一儲けしていることを知り、2013年頃から独学で始めたという。
飼育場は盛況で、昨年は、ある会社社長が30羽もの爆買いをした。なんでも、友人にプレゼントするためというが、贈られるほうはさぞかし驚いたことだろう。
しかし、ここで疑問なのは、中国でクジャクを食べることは法的に問題ないのかということ。「中国国家一級重点保護野生動物」のリストを見ると、緑色のクジャクは一級保護動物であり、売買が禁止され、食べることはできない。ところが青色のクジャクは、食べても問題がないのだという。

福建省福州市には、クジャク料理を売りにしたレストランが
クジャク肉は高タンパクかつ低脂肪。アミノ酸や各種ビタミンを豊富に含み、ヘルシーだという。しかし、広州在住の日本人男性(30)は、クジャク肉需要の真の理由をこう分析する。
「クジャクは中国では『百鳥の王』と称され、縁起のいい鳥とされている。そんなクジャクを食べることで、幸運を取り込もうというのでしょう。また一部の中国人は、人が食べたことがないものを食べて自慢するのがお好き。見た目も派手なクジャクは、中国人の悪食癖を刺激するんでしょう」
肝心のお味だが、この男性によると「身は硬く、特別おいしいものではない」とか……。
(文=中山介石)

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2017年2月14日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース, 社会]

警察官は、女の部屋で目にした光景が信じられなかったという
中国人ハッカーというと、政府の主導によって組織された集団で、アメリカなど先進国の政府機関や企業に対してサイバー攻撃を仕掛けたり、機密情報を盗んだりというイメージが強い。サイバーワールドを縦横無尽に駆け巡る頭脳集団を想像しがちだが……。実際には、そんなカッコいい世界に生きているハッカーばかりとは限らないようだ。
香港ネットメディア「東網」(2月8日付)などによると、広東省肇慶市で、22歳の女が逮捕された。容疑はクレジットカード詐欺。女はまだ若いにもかかわらず、その世界では名を知られた人物で、警察が彼女の自宅を家宅捜索して押収したパソコンの中には、50万件以上に及ぶ銀行カードやクレジットカードのデータが入っていたという。
女は以前、インターネット金融関連の会社で働いていたが、その後、銀行カードのデータを盗む犯罪者グループの仲間に加わった。そしてハッカー技術を独学で学び、さまざまなサイトに侵入しては、個人情報や銀行カードのデータなどをハッキングし、それを転売していた。肇慶市の警察は3カ月以上に及ぶ内偵の末、昨年12月末に女を逮捕することに成功した。
これだけなら普通のインターネット犯罪ということで終わっていたところだが、捜査員が異常を感じたのは、女の部屋に踏み込んだ時だった。「そこで目にした光景は、異様なものでした」と、逮捕に関わった捜査員はマスコミの取材に答えている。

逮捕された女の身長は170センチ近くと、小柄な女性が多い広東省の女性にしてはかなり背が高い
なんと女の部屋は汚れ放題の劣悪な環境で、まるでゴミだめのようだったという。床には汚れた衣服が山積み、、弁当の容器や清涼飲料水の缶があちこちに転がっていた。
異様だったのは、それだけではない。長い髪の毛はグチャグチャに絡まり合い、体からはひどい汚臭が漂っていた。捜査員が女を強制連行するために腕を引っ張ったところ、垢の塊がボロボロと剥がれ落ちたほどだった。
女は毎日20時間以上もパソコンの前に座ってハッキングをし、眠くなったらイスに座ったまま寝るという生活を続けていたという。すでに1年以上にわたって風呂にも入らず、外出することもなかったのだ。そのため、逮捕された時、40代以上の中年女性のように見えたという。
1年間のハッカー行為で女がどれだけ稼いだのかはわからないが、それにより失ったものも大きいことは間違いない。
(文=佐久間賢三)

「22歳の天才ハッカーの正体は……1年間風呂にも入らない、引きこもり「汚女」だった!」の続きを読む
2017年2月13日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, チャイナボカン, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース, 社会]
<p> これまで当サイトでは、携帯電話や電化製品、果ては家具やトイレに至るまで、数々の“チャイナボカン”について報じてきたが、今度は浴室用湯沸器が爆発した。</p>
<p> 香港のニュースメディア「東網」(2月7日付)によると、広東省肇慶市内の住宅で24歳の男性がシャワーを浴びていたところ、突然、湯沸器が爆発。男性は全身の40%に大やけどを負い、現在も治療中で、危険な状態が続いているという。</p>
<p> 男性の両親は事故発生当時の様子について、地元メディアにこう答えている。<br />
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「入浴中にチャイナボカン! 浴室湯沸器爆発による全身大やけど事故多発で、死者も……」の続きを読む
2017年2月12日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース, 社会, 香港]

一人っ子政策のもとで少子高齢化が進んだ中国が、二人っ子政策へとかじを切って1年余り。第二子出産ブームも報じられているが、ちまたでひそかに流行しているのが代理母ビジネスだ。
そんな中、香港が中国人たちの代理母需要の受け皿となっていることを、現地メディア「東網」(2月3日付)が報じた。
それによるとここ数年、香港のインターネット上では代理母を募集する求人広告が急増。中には代理母への報酬として128万元(約2,050万円)を保証する業者まで現れ、一部の女子大生たちに魅力的な高収入バイトとして注目されているという。

昨年、中国中央電視台が潜入取材した、広東省の違法代理母業者。登録している「代理母」たちの中には、女子高生も
メディアの取材に答えたある業者によると、契約から受精、出産まで段階的に分割で報酬を支払うのが一般的なのだという。この業者の場合、代理母の募集に女性から応募があった場合、最初の契約時点で20万元(約320万円)を、その後受精卵が着床した時点で20万元、妊娠5カ月目で20万元、7カ月目で15万元(約240万円)、出産した時点で残りの53元(約846円)を支払うシステムで、合計128万元の報酬を保証。すでに、女子大生などの若い女性を中心に数千人の女性から応募があったという。
このようなビジネスが香港で成長している背景には、中国国内の法律が関係しているという。中国で2001年に施行された「人類補助生殖技術管理弁法」では、卵子提供や代理出産が原則禁止となっている。そこで、代理出産が合法で医療水準の高い香港が利用されているというのだ。
しかし中国では約1,500万組の夫婦が不妊症に悩んでいるといわれており、香港だけではさばききれそうもない。そこで目下、医療ツーリズムを売り込み中の日本へ不妊治療に訪れる中国人も増えるかもしれない。そうなれば、日本人女性の卵子が爆買いされることになる!?
(文=青山大樹)

「近く日本にも上陸? 中国人が女子大生の健康な卵子を“越境”爆買い中!」の続きを読む
2017年2月11日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース, 社会, 香港]
<p> 2月4日の朝、香港西部の屯門にあるゴミ収集場で、多くの香港市民が廃棄されたゴミに群がって争奪戦を巻き起こした。普段は人があまり寄り付かない場所にもかかわらず、この騒ぎ。いったい何が起こったのか?</p>
<p> そこに捨てられていたのは、期限切れとなった日本製スナック菓子「ジャガビー」。しかも、梱包されてパレットに載せられたまま大量に廃棄されていたため、それを聞きつけた市民たちが殺到、争奪戦を繰り広げたというわけだ。</p>
<p> 彼らは期限切れなどまったく気にしていないようで、中には早速箱を開けて味見をし、「ハオチー(おいしい)!」と言って品質に問題がないことを確かめると、手押し車で12ダース入りのパレットを10数箱も持って帰る人がいたほど。</p>

「腐っても日本製!? 香港で大量廃棄された期限切れ「ジャガビー」に市民が殺到」の続きを読む
2017年2月10日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース, 社会]
<p> 客室に南京大虐殺を否定する書籍などを置いていたことで、中国人からの反発が広がっているアパホテル。2月5日には、東京都内で在日中国人による抗議デモが行われたことが報じられたが、中国でも各メディアが大きく取り上げている。中でも話題となっているのは、中国共産党機関紙「人民日報」系の国際情報紙「環球時報」が2月6日に中国版Twitter「微博」でリツイートした、デモ参加女性の投稿だ。</p>
<p> そこには、日本と中国の国旗をあしらったマスクをした本人の写真とともに、こんな文章がつづられている。</p>
<p>「私たちは中国が好きだし、日本も好きです。今日のデモは滞りなく進み、全員が無傷。日本の警察には本当に感謝しています」<br />
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「【反アパデモ】右翼団体の妨害からデモ隊を守る日本警察の姿に、中国人が感銘「これが民主主義か!」」の続きを読む
2017年2月9日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p> 連休は明けたものの、まだまだ春節気分の抜けない中国で、ネット民を驚愕させる映像がアップされた。</p>
<p> 深夜なのだろうか、車も少ない車道の真ん中を、黒っぽいロングコートを着た女性が歩いている。よく見ると、コートの下は裸。しかも、いきなりスキップを始めたかと思ったら、道を横切るようにターン。コートの前をはだけさせ、裸体をあらわにしてカメラに向かってきた。</p>

「露出狂か、芸術か……世界遺産「故宮」でヌード撮影の美人モデルが、今度は路上で全裸に」の続きを読む
2017年2月8日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース, 社会]
<p> 昨年開業した上海ディズニーランドに限らず、中国では近年、テーマパークや遊園地が増加している。「長江網」(1月12日付)によると、中国には世界のテーマパークや遊園地の10%が集まっているというが、昨今の急増に伴い、アトラクションの事故件数も多発している。<br />
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春節の連休が明けたばかりの2月3日にも、重慶市の遊園地で痛ましい死亡事故が起きた。「重慶晩報網」(同4日付)などによると、事故が起きたのは豊都華公園内の遊園地にある「遨遊太空」という人気アトラクション。遊園地によくある、船がブランコのように揺れながら、最後は一回転する、“海賊船”タイプの乗り物だという。</p>

「上海ディズニーランドにも不安……殺人マシーンと化す、中国の遊園地アトラクション」の続きを読む
2017年2月7日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, コラム, チャイナめった斬り, トランプ, 中国, 孫向文, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]
<p> こんにちは、中国人漫画家の孫向文です。</p>
<p> 1月20日、ドナルド・トランプ氏が第45代アメリカ合衆国大統領に就任しました。大統領選挙時に数々の問題発言、行動を繰り返したトランプ大統領に反発心を持つ人は多く、世界各地で抗議運動が相次いでいます。</p>

「日本政府も入国禁止令を見習うべき!? “ヤバい”中国人漫画家は、トランプ政策をどう見る?」の続きを読む
2017年2月6日 [06連載, 43お騒がせ!東アジアニュース, エロ, 中国, 恋愛ニュース, 東アジアニュース]

店内にはほかに人がいないので、女店長が撮ったとしか思えないが、狙いはいったい……
最近、日本のAVに感化されたかのような行為に及ぶ人民が増えている中国だが、今度はコンビニを舞台にした公然わいせつ事件が発生した。
「法制晩報」(1月31日付)が伝えたところによると、同紙記者の元に、広東省深セン市のコンビニで男が自慰にふけっていたという情報が送られてきた。女店長の話によると、その男は店内で30分も電話をしながらウロウロしていたという。買い物をする気がなさそうだったので、女店長は気にも留めていなかったのだが、やがて男はドリンクコーナーの方へ歩いて行くと、右手に携帯電話を持ったまま、左手で性器を握って前後に動かし始めたのだ。驚いた女店長はすぐに外へ出て助けを求めたが、男は逃げてしまったという。
稀有な出来事かと思いきや、この種の事件は少なくないようで、ネット上には「バスに乗っている時に、中学生から精液をかけられたことがある」「数年前にバスの中でオナニーを見たことがある。彼は、私に声を出す勇気がないと思っていたようだけど、持っていた傘で叩きまくったら、私のことを罵りながら降りていったわ」などといった体験談も書き込まれている。
そんな中、「男は、女店長に自慰行為を命じられていたのでは?」という指摘もある。
今回の事件では、監視カメラの映像と、スマートフォンで撮影されたとみられる映像の両方が流出している。監視カメラの映像を見ると、店内には男のほかに誰もいないので、後者は、おそらく女店長が自ら撮ったものとみられる。これに対し、ネット上で「そんな状況で、落ち着いて犯人にカメラを向けられるものか?」といった疑惑が広がっているのだ。
事実、女店長はメディアに対し、「発見後、すぐ助けを呼びに行った」と証言しているが、それも事実と異なる。
つまり、男が電話をしながら30分も店内をウロウロしていたのは、女王様である女店長から自慰行為をするよう、電話を通じて命令されていたから。ようやく応じてコトを始めた男を辱めるため、女店長は動画を撮影。さらには、第三者を呼びに行き、たまらなくなった男は射精前に逃げ出す――そして、女店長が動画をマスコミに持ち込むまでが、プレイの一環だったというわけか。これが本当なら「事実はAVより奇なり」である。
(文=中山介石)

「「コンビニで自慰行為」は、女店長とのプレイだった? 中国人の公然わいせつ事件が止まらない!」の続きを読む