「西山茉希」の記事一覧

女優・西山茉希のキッチンチェック企画で放送事故!?「これマジギレしてない?」

 6月7日放送の『得する人損する人』(日本テレビ系)に、女優の西山茉希が登場。自宅のキッチンをプロのシェフにダメ出しされたのだが、納得がいかないという言動に「態度悪すぎでは?」と批判の声が上がっている。

 2013年に俳優の早乙女太一と結婚し、2人の子どもを育てる西山。やはり自分のキッチンには自信があるようで、自己採点は“95点か100点”。MCの後藤輝基が「完璧な状態で旦那さ…

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バカ親・西山茉希が“娘のパンツ姿”公開! 奴隷契約経て再出発も「ママタレ活動は絶望的か」

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西山茉希オフィシャルブログより

 モデルでママタレの西山茉希に対し、「バカ親」との指摘が相次いでいる。

 西山は2日、自身のブログに俳優で夫の早乙女太一と、2013年に出産した長女が自宅のソファーで寝入っている姿を投稿。画像には「#爆睡 #起こすよりも #カメラ起動 #なんだろーね #爆睡への嫉妬と #ほっこりする安堵 ソファーで力尽きた家族。そんな1枚」という文字が添えられている。

 しかし、問題なのは、長女の下半身がパンツ姿であること。ネット上では、「パンツ丸見えじゃん」「娘がかわいそう」「バカな母親」「娘のお股おっぴろげ写真なんて世界に発信するから、バカ親って言われるんだよ」といった声が上がっている。

「今の時代、『おかあさんといっしょ』(NHK Eテレ)の長寿コーナー『パジャマでおじゃま』でさえ、女児のパンツ姿なんて絶対に映しませんからね。西山の危機意識の低さに、世のママから『信じられない』との声が相次いでいます」(芸能記者)

 西山といえば、12年に早乙女から暴行を受けている様子が一部週刊誌に報じられ、日常的なDV疑惑が浮上。翌年、西山は報道陣の前で早乙女との破局を認める発言をしたが、この数カ月後にデキ婚を発表。結婚後は2女をもうけ、SNSでは幸せぶりをアピールしていたが、今年6月に所属事務所との契約トラブルが明るみに。西山自ら、長らく薄給に悩まされていたことや、第2子妊娠中に給料を半額にさせられていたことなどを告白していた。

「先月、『ただいまーーっ!』と新事務所に所属したことを報告した西山ですが、長らくネガティブな報道やよからぬウワサが絶えず、ママタレとしての人気はイマイチ。特に『幸せそうに見えない』という指摘が多く、世のママの憧れの存在になるのは厳しそう。また、前事務所に長らく干されていたため、メディア露出は激減。いまや『あの人は、今』状態になりつつあり、かつての人気を取り戻せるかどうか……」(同)

 数々のスキャンダルを乗り越え、晴れて再出発を果たした西山。「西山似でかわいい」と評判の娘たちをブログに載せることで、ママタレとしての仕事に繋がるだろうか?

西山茉希、“奴隷契約”事務所告発が裏目に!? 「報復におびえて地元に雲隠れ……」

西山茉希、奴隷契約事務所告発が裏目に!? 「報復に怯えて地元に雲隠れ……」の画像1
西山茉希オフィシャルサイトより

 女優でモデルの西山茉希の所属事務所への“反旗”は、裏目に出てしまったようだ。

 6月6日発売の「女性自身」(光文社)で、西山自身が所属事務所との契約内容について「デビューから13年、昇給なし」「妊娠中に給料を半額にされた」「2月から給料が未払い」という“奴隷契約”だったことを告発。昨年11月には弁護士を通じて契約解除の意思を伝えたが、5月1日の仕事を最後にマネジャーも退社し、引退危機に追い込まれているという。

 これに対して、所属事務所社長は6日の情報番組『ビビット』(TBS系)の電話インタビューで反論。「子どもができてドラマの予定を飛ばした」「こっちが奴隷ですよ。西山が僕にかみついてきた感じですよ」「裁判になったら、これでもかっていうくらいやります」と徹底抗戦の構えだ。

「西山の所属事務所は大手芸能プロ系列といわれていますが、系列事務所の社長ともトラブルになっていたとの話もあり、芸能界の中心からは遠ざけられていた。西山は週刊誌に告白するにあたって、系列出版社の社長に相談して承諾を得ていたことで安心して、暴露に踏み切ったといいます。ところが、記事を見た大手芸能プロの社長は『なんでこんなことをペラペラしゃべっているんだ!』と大激怒。一転、西山は表舞台から締め出される可能性が高くなってしまった」(芸能プロ関係者)

 西山は報道後にインスタグラムを更新。現在は、連絡の窓口を弁護士にしているという。

「所属事務所社長の“報復”におびえてか、現在は2人の子どもを連れて地元に雲隠れしているようです。本人は『仕事がしたい』と話していましたが、後ろ盾がなくなったことで、このまま引退に追い込まれるのでは……」(芸能関係者)

 2005年にファッション誌「CanCam」(小学館)の専属モデルとしてデビューするや「ポスト・エビちゃん」と呼ばれ、大ブレークした西山。熱心なファンも多いだけに、再び表舞台でスポットライトを浴びる日が来ればいいが……。

事務所トラブルの西山茉希 「出産と仕事」をめぐる女性タレントの苦悩と策略

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オフィスエムアンドビー公式サイトより

 モデルの西山茉希が所属事務所とのトラブルを週刊誌で告発し、昨年から弁護士を通じて契約解除を求めていることも明かしたが、これに事務所の社長が「裁判になったら、これでもかっていうくらいやります」と、法的に争う姿勢を見せている。

 この件に対し、業界内では争点は「出産」ともいわれる。

「仕事があるのに西山がデキちゃった婚したのは、ペナルティがあっても仕方のない話。酷だけど、タレントはそこの自己管理をしなければ成り立たない」と話すのは、ある女性タレントのマネジャーだ。

 というのも、西山が週刊誌で告発したのは給料の未払いのほか、妊娠を機に給料が減額されたということがあった。これに対し、事務所の社長は一部メディアで「給料は未払いではなく止めた。子どもができてドラマの予定を飛ばした」と反論。両者の言い分の正当性に関しては、裁判になれば法的に判断されることになるが、業界内では見方が割れている。

 前出の芸能マネジャーは「売れているタレントはしっかり自己管理していて、仕事に悪影響が出るような妊娠・出産はしない」と言う。また、ドラマの制作関係者もこれに同調する。

「半年後に撮影が決まっているのに妊娠するなんて、そんな行き当たりばったりでやるのなら、先の仕事は受けるべきじゃないですよ。これはCM契約なども同じはず」

 一方で、これに反対する人もいる。妊娠・出産のサポートサイトを運営する心理カウンセラーは「デキちゃった婚なんてひどい言葉を作ったのは、芸能界の掟みたいなものに配慮したメディアで、実にひどい考え方。最近はようやく、おめでた婚、授かり婚という言葉が使われている通り、芸能人だって人間ですから、結婚もすれば妊娠もします。それを否定するのは人権問題なんです。芸能事務所は、そこも含めて対応するのが仕事のはず」と言う。

 確かに「妊娠でもしないと結婚はできない」と話す女性タレントもいて、例えば広末涼子は過去に雑誌のインタビューで23歳で最初の結婚をしたことについて「正直、確信犯ですよね。デキちゃった結婚だと言われたけれど、そうじゃないと結婚できない状況だった」と語っている。

 実は、西山もその広末パターンである。彼女は2012年に、交際していた役者の早乙女太一とのDV騒動が大きなイメージダウンとなり、人気も失速。その翌年には妊娠が判明し、結婚を発表したため、当時は「デキちゃった婚」と見る向きが多かったが、西山は後にバラエティ番組で否定した。

「ポンとできた子と思われているけど、もともと作ろうと思って作ったんです」

 妊娠が計画的なものであったことを明かしているのだが、そうなると、社長が「妊娠でドラマの予定などがストップした」という仕事の損失も、西山が意図的にやらかしたということになってしまう。

「給与ストップや減額は別にして、社長が怒るのも無理ない」と前出マネジャー。昨年には第2子も出産している西山だが、6月6日にはブログで「報道でもある様に弁護士さんにお任せして進めておりますので」と、契約解除を進める姿勢だ。

 過去の事例から考えると、事務所とタレントの契約問題がこじれた場合、決着がつくまでの2~3年間は活動休止になってしまうことが多いが、法廷闘争になったら過去の“DV婚”騒動も蒸し返されるのだろうか?
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

事務所トラブルの西山茉希 泥仕合で、アノ「封印されたゴシップ」が暴露される!?

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西山茉希 公式ブログより

 モデルの西山茉希が所属事務所とトラブルになり、業界内では「西山の封印されたゴシップが暴露されるのではないか」とウワサになっている。

「西山はプライベートが派手なタイプで、事務所が必死になってカバーしてきたと聞きますから、揉めるといろいろバラされちゃうんじゃないですかね。独立するにしても、できるだけ穏便に進めたほうがいいと思いますよ」(別の芸能プロ関係者)

 西山は先ごろ、週刊誌で2月から給料が未払いになっていることを告発。その給与もデビュー以降の13年間ずっと昇給がなく、昨年11月には弁護士を通じて契約解除の意志を伝えたが、5月1日の仕事を最後にマネジャーも退社し、引退危機に追い込まれているという。

 これに対し、事務所社長は「徹底抗戦」を表明。スポーツ紙などで「子どもができてドラマの予定を飛ばした」「月給以外にも600万円の高級家具をそろえたり、運転手付きの車で送迎していた」などと反論し、「裁判になったら、これでもかっていうくらいやります」とまで言い放ったという。

 このやりとりに、前出の関係者は「どっちも損をするやり方」だと苦言を呈する。

「西山は弁護士を通じて解決を図っていたなら、わざわざマスコミを使ってトラブルを表面化するべきではなかった。それをやると、収拾がつかなくなる。事務所サイドもマスコミを使って過去の話をバラしてくるだろうから。社長も社長で、そういう浅はかなタレントにヒステリックな対応はしないほうがよかった。徹底抗戦なんて言うと、ブラック企業にしか見えないよ」(同)

 西山は2005年にファッション誌「CanCam」(小学館)の専属モデルとしてデビューすると、瞬く間に人気となり、07年には「ポスト・エビちゃん」と呼ばれ、映画やCMの出演などで大ブレーク。12年に、交際していた役者の早乙女太一とDV騒動を起こしている。

 このとき事務所は激怒、幹部が早乙女と別れるよう促していたが、翌年には妊娠が判明し、後に結婚を発表した。当初はDV婚と呼ばれ、スピード離婚も予想されたが、昨年には第2子も出産しており、結婚生活は問題なく見える。

 ただ、一時Twitterでの意味不明な記述が目立ち、「見送った背中にかける言葉は見つからないまま いつもの挨拶しかできず。頭で考えるたくさんのことが より不器用に」というツイートには、病んでいるのかとファンから心配されたこともあった。

「その理由はわからないけど、おそらく事務所サイドは表沙汰になっていない西山の私生活に関して、いろいろ知っているはず」(前出関係者)

 西山は独身時代、KAT-TUN(当時)の赤西仁と熱愛が報道され、一部では西山が二股していたとも書かれたことがあった。DV騒動なども影響し、仕事が減少した後は、バラエティ番組で結婚生活の愚痴や、友人の小栗旬・山田優夫妻の話まで明かしたり、一転して絵本作家としてデビューするなど迷走した感もあった西山だが、さらに新たなゴシップが出てしまえばイメージダウンは避けられず、汚れタレント化してしまう危惧すらある。

「トラブルを公にして世間を味方につけようとしたんだろうけど、DV騒動と違って、事務所トラブルはシャレにならない。今からでも、騒動の拡大は避けたほうがいい」と前出関係者は話しているが……。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

西山茉希の事務所トラブルが地獄絵図! 社長が『ビビット』で猛反論「子どもできてドラマ飛ばした」

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西山茉希インスタグラムより

 自身の薄給ぶりを涙ながらに訴えたモデルで女優の西山茉希に対し、所属事務所のI社長が6日の報道番組『ビビット』(TBS系)で猛反論した。

 6日発売の「女性自身」(光文社)は、「『奴隷契約13年』涙の初激白『ギャラももらえず、社長は音信不通に…』」と題し、西山の涙の訴えを掲載。西山の主張によれば、デビュー以降、13年間昇給は一度もない上に、第2子を妊娠していた昨年、社長から突然「給料を半額にする」と告げられたという。

 西山は昨年11月に弁護士を通じ契約解除の書面を事務所に送ったものの、話は平行線に。今年5月まで事務所から与えられた仕事をこなしていたが、2月から給料が1円も支払われていないのだという。

 この報道を受け、『ビビット』の電話取材に応じたI氏は、「どっちが奴隷かっていったら、うちら奴隷じゃないですか。給料払ってなかったわけじゃないんですからね」と強く反論。

 給料を半額にした理由を「ドラマをやる予定が、飛ばしたわけです。子どもができて。ね? イコール、仕事をちゃんと考えてないわけですよ」と語ったほか、13年間昇給しなかったことについては「昇給あるとかないとかって話をされても、(消音)万のときもあれば、(消音)万のときもありましたとかって一気に上げたんですが、それプラス、いろんな物とか、買えって言う物、買ってますから」と説明。

 具体的には、給料のほかに600万円の高級家具を買い与えたり、運転手付きの車で送迎もしていたといい、「西山がボクにかみついてきた感じですよ」「裁判にしようとしてるのかどうなのかわからない。裁判になった瞬間に、これでもかってくらいやってやりますよ」と語気を荒げた。

「今回、西山に2日にわたり取材を行った『女性自身』ですが、次号ではI社長の反論インタビューを掲載するとか。ネット上では、今のところ西山を応援する声が目立つものの、西山には以前からよからぬウワサも多く、それらが明るみになる可能性も。一方、I氏も、一昨年に映像制作会社G社から訴訟を起こされるなど、いわくつきの人物。まさに地獄絵図です」(芸能記者)

 対決の行方はさておき、ネット上では、以前から西山に対し「貧乏なのでは?」との指摘が相次いでいた。というのも、西山は昨年5月に、髪をセルフカットしたことをSNSで報告。以降、たびたびセルフカットや自染めをしているようだ。

「ファンから『美容院代を惜しんでいるのでは?』と心配されている西山ですが、今月には1年ぶりにマツエクとネイルをしたことを報告。SNSでは複数のエステサロンを大々的に宣伝しており、施術をタダにしてもらっている可能性も。カリスマモデルにしては高価な私服はほとんど見られず、親友の山田優と並ぶとそれは一目瞭然です」(同)

 早くも泥沼化している西山の事務所トラブル。このまま、芸能界から消えてしまうのだろうか?

西山茉希、挙式写真に早乙女太一の姿なしで離婚秒読みか…メンタルを不安視する声も

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

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西山茉希オフィシャルサイトより

 西山茉希と早乙女太一、いよいよ離婚秒読みか──!? 11日に日本テレビ系で放送された「ダウンタウンDX」で異様な光景が映され話題となっている。この日、注目を集めたのは「CanCam」のモデルとしてかつては女性から絶大な支持を得ていた西山茉希だった。

 今さらながらハワイでの挙式写真を番組内で披露するも、不自然なほどに早乙女の姿は無し。なぜか西山一人で写っているウエディングドレス姿に、「旦那さんとの写真は撮らなかったの?」と陣内から振られると、「撮りました、撮りました。円満です」と慌てて夫婦仲のアピール。

 そんな西山の努力に水を差すように、離婚経験者の麻木久仁子が「ここで(挙式を)挙げたことがある」と縁起の悪い話題を口にすると、ダウンタウンの二人から「ヤバイわ」と総ツッコミ。離婚疑惑を払しょくすべく、「視聴者は見た」のコーナーでは早乙女と一緒にご飯を食べに行っているのを目撃されたエピソードが紹介されるが、西山が骨だけになった手羽先をずっとしゃぶり続けていたと言う、育ちの悪さが垣間見えるようなハガキが読まれ、スタジオが静まり返る始末だった。

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西山茉希のキス顔に「需要ないから!」と総ツッコミ 山田優とともに“ダメママ”の見本に?

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『西山茉希 ファースト写真集』(ground)

 モデルの西山茉希が2日、自身のインスタグラムに「黒っぽかったから赤めのリップちゃんで」というコメントとともに、赤いリップを塗った唇を強調するようなキス顔写真をアップ。たちまちネット上では「は? 需要ないからやめてくれ!」と総ツッコミが入る始末。本人的には当然「かわいい!」と褒めちぎってもらいたかったようだが……。

「西山はモデルであるにもかかわらず、ファッションセンスがないことで有名です。インスタグラムで私服姿をアップするたびにファンにガッカリされてますし、今年6月に挙式のためハワイへ向かう時の私服姿も、一緒にいた夫・早乙女太一を含めて、『田舎のヤンキーのようだ』と酷評されていました。西山の場合、バラエティ番組に出演した際の言動などもヤンキーっぽいので、それが嫌われる原因ともなっているようです」(芸能関係者)

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加護亜依・高岡早紀らの「セックス映画詐欺裁判」ドロ沼化で西山茉希がヌード弁済も?

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『西山茉希 ファースト写真集』(ground)

 映像制作会社G社がモデルの西山茉希が所属している事務所社長I氏を訴えた裁判が、4月27日から審理差し戻しで再び地裁で争われている。

 訴訟内容を見ると、高岡早紀、元モーニング娘。の加護亜依、ソニンのほか、仲村みう、森下悠里らが主演の映画・DVD契約をめぐって、G社がI氏に支払った出資金や二次使用権料の返金を求めている。映画関係者が語る。

「I氏からG社にソニンと加護、それぞれ1億円で初ヌードでセックスシーンもあるという映画の話が持ちかけられた。大手メーカーの立ち会いのもとI氏と話し合いを進め、ヌードも濡れ場も大丈夫ということで交渉が進んだ。さらに、加護の映画話と並行して、今度は『森下悠里は映画を1本撮れば必ず2本目で脱ぐから』『高岡早紀の乳首が見える、ほぼアダルトビデオのような激しい性交シーンを収録する』などと、次々に契約を持ちかけられ、合計で約1億7,000万円がI社長に支払われた。ところが、契約後も一向に実行に移されないため、G社は出資金などの返済を求めて東京地裁に訴えたのです」

 それにしてもなぜ、G社はこれほど巨額な金を出資し続けたのだろうか。

「I氏は、西山さんの所属する事務所の社長で、高岡のヌード写真集を手がけたプロデューサーのひとり。だから信用されたのです。G社は刑事告訴も辞さない構えで、窮地に追い込まれたI氏が西山のヌードで返済する可能性もあります」(業界関係者)

 果たして、西山は社長のためにひと肌脱ぐのか?

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