「明石家さんま」の記事一覧(5 / 7ページ)
2016年12月29日 [00芸能, 011テレビ, TBS, 恋愛ニュース, 明石家さんま]

2014年9月に惜しまれながら終了した『さんまのスーパーからくりTV』(TBS系)の名物コーナー「ご長寿早押しクイズ」が、29日放送の『爆笑!明石家さんまのご長寿グランプリ2016』内で14年ぶりに復活する。司会進行は、おなじみの鈴木史朗アナウンサーである。
「ご長寿早押しクイズ」はお年寄りたちが珍解答を連発することで知られ、アットホームな雰囲気も相まって番組の人気コーナーとなった。その一方で、解答の“ネタ”ができすぎているため、ヤラセ疑惑も根強い。例を挙げれば「Q.TBSの日曜昼の人気番組といえばアッコに? A.殺される」「Q.ひみつ道具を出す猫型ロボットが活躍する人気アニメは? A.どざ●もん」といった具合だ。果たして、真相はどうなのか?
「『ご長寿早押しクイズ』は、番組の最後に放送される5分ほどのコーナーでした。ですが、収録には長い時間をかけていたようで、問題を出してからお年寄りが答えるまで数分から数十分の沈黙もあったようです。多数ある解答の中から面白いものをつなぎ合わせているので、ヤラセのように見えるのでしょうが、“バラエティ番組の演出”の範囲内ではあるでしょう」(放送作家)
さらに、クイズに参加するお年寄りは事前にオーディションが行われ、発言やキャラクターが面白い人が選ばれていた。中には天然ではなく、あえて計算されたボケを繰り出す人もいたようだ。
「『からくりテレビ』は、素人さんの面白さをうまく引き出していた番組です。もちろん、ヤラセと取られかねないシーンも多くありましたが、100の素材を10にまとめるような制作陣の職人芸が生きた番組だといえます。豆知識と海外ロケばかりになってしまった現在のテレビ番組が見習うべき要素は多いでしょう」(同)
いまや、明石家さんまは還暦を越え61歳となり、鈴木アナウンサーも78歳。出演者自身が“老人”になってしまうほどに、時は流れた。その間、テレビ番組の作り方も大きく変わってしまったのだろう。
(文=平田宏利)

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2016年12月20日 [04スポーツ, サッカー, 恋愛ニュース, 明石家さんま]

18日に行われたFIFAクラブワールドカップ2016決勝のレアル・マドリード×鹿島アントラーズの一戦。終わってみれば、4-2で欧州王者のレアルが貫禄のチャンピオンとなったが、鹿島は対等の勝負を見せた。後半に入ると2-1でリードを奪い、テレビに映っていないところでは、ジダン監督が何度もテクニカルエリアを飛び出して選手たちに指示を送っていた。
「“本気を出さないと負けるぞ”という指示を出していたのでしょう。レアル選手たちのフリーランニングやプレスは、欧州での戦いとは程遠かったですからね。とはいえ、鹿島は素晴らしい試合をしました。MVPは柴崎岳で、陰のMVPがクリスティアーノ・ロナウドを抑えた西大伍をはじめとするディフェンス陣。クラブワールドカップ史上最高の決勝戦だったと思います」(サッカーライター)
そんなJリーグ王者の戦いぶりに水を差した男がいると、サッカーファンたちが怒り心頭だ。それは、『FIFAクラブワールドカップジャパン2016決勝』(日本テレビ系)のゲストコメンテーターとして登場した明石家さんまだ。
試合前、柴崎はじめ、鹿島の選手たちが「勝ちに行く」と闘志を燃やしていたが、さんまは「クリスティアーノ・ロナウドのマークにつく人はうれしい。都並(敏史/元日本代表)君は、マラドーナについたことをいまだに自慢している」と、的外れとも思えるコメントをしていた。実際、サッカーの知識はどれくらいあるのだろうか?
「都並さんと比較するコメントに表れているように、さんまさんのサッカー観は時間が止まっていますよね。マラドーナと戦った時の都並さんはプロではなかったし、当時は日本がワールドカップにも出場していなかった。ですが、今の日本人選手たちは、海外のスター選手たちとも普通に試合をしています。マークについてうれしいではなく、実力を試し、勝ちに行きたいと思っている。さんまさんは、海外サッカーは見ているのかもしれませんが、世界のサッカーの流れや、Jリーグのことはわかっていない。1980年代に日本サッカーを盛り上げようとしていた方だけに、残念です。そういった意味では、今も日本サッカーを盛り上げようと精力的に取材もしているNEWS手越祐也さんのコメントのほうが的を射ていたと思います」(同)
試合後もさんまは「あのまま2-1で鹿島が勝ってたら、高速道路でいろいろなことを考えてしまいそうやった」「MVPはレフェリー」などと鹿島に対するリスペクトに欠けたボケを連発。サッカーファンに嫌悪感を与えた。
そういえば、SMAP解散騒動時も、事情通のように振る舞い、SMAPファンたちから批判を受けていたが、お笑い以外では、その上から目線のスタンスは通用しないようだ。
(文=TV Journal編集部)

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2016年12月14日 [00芸能, 011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, ジャニーズ, 恋愛ニュース, 明石家さんま, 木村拓哉]

年内での解散が決定しているSMAPだが、『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の生放送や、NHK『紅白歌合戦』への出場もなさそうな気配だ。
「解散が発表されて以降、ファンは署名活動やCDの大量購入、新聞広告欄へのメッセージ掲載など、存続に向けて行動。しかし、解散は覆らないばかりか、一言の説明もないままひっそりと消えていこうとしていることに、ファンもどこに怒りをぶつければいいのかわからない状態です」(芸能記者)
「その怨念は、すべて木村拓哉に向けられている」と語るのは、芸能ジャーナリストだ。
「11月24日に発売された『週刊文春』(文藝春秋)の『嫌いな夫婦ランキング』で、木村・工藤静香夫妻が1位に選ばれているのも、その表れでしょう。1月には主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)が予定されていますが、このままでは大爆死必至。木村やジャニーズサイドの焦りも相当なもので、年明けからは『キムタクいい人』キャンペーンを展開し、本気で人気回復に向けて動きだすといいます。具体的には、渋谷でのゴミ拾いや、夫婦での炊き出しなどをさせるつもりのようですね」(同)
イメージダウンは、木村本人だけにとどまらない。今や「キムタク擁護」の立場を取れば、その人まで巻き添えを食らう流れに。その最たる被害者が、明石家さんまだ。
「以前、“木村派”を公言したことで、さんまの番組の視聴率は軒並みダウン。それを気にして、さんまもキムタク擁護発言を一切しなくなった。3日に放送されたMBSラジオ番組『ヤングタウン土曜日』では、13年間続いたキムタクとの特番『さんタク』(フジテレビ系)が、来年から放送されないことを明かしていますが、番組が打ち切りとなったのは、木村に関する発言が、ことごとく裏目に出たからでしょう。キムタクは好感度回復のため、来年からバラエティに進出。フジで、さんまとのトーク番組がスタートするプランが持ち上がっていました。しかし、キムタクのあまりの嫌われぶりに、さんまの腰が完全に引けてしまい、どうなるかわかならない状況になっています」(テレビ関係者)
SMAP解散は、同時にキムタク終焉ともなりそうだ。

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2016年12月5日 [011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, ジャニーズ, 恋愛ニュース, 明石家さんま, 木村拓哉]
<p> SMAPの木村拓哉が13年にわたり出演してきた正月恒例番組『さんタク』(フジテレビ系)が、来年以降は放送されないことが、明石家さんまの口から明らかになった。</p>
<p> さんまは、3日放送の『MBSヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)に出演。年末年始の特番収録で「バタバタしている」というさんまは、「これでも、『さんま&SMAP』なくなって、『さんタク』なくなってのスケジュールなんです」と、次回の『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)と、『さんタク』の放送がないことをポロリ。共演者も「そうなんですか!?」と、びっくりした様子だった。<br />
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2016年12月3日 [00芸能, 011テレビ, SMAP, SMAP×SMAP, ジャニーズ, フジテレビ, 中居正広, 恋愛ニュース, 明石家さんま, 木村拓哉]

先ごろ、大みそかに行われる『NHK紅白歌合戦』の出場者が発表され、期待されていたSMAPの出場はなかった。NHKは引き続き交渉を続けるというが、可能性は限りなく低い。
さらに、『SMAP×SMAP』の最終回放送日となる12月26日、フジテレビの18時半以降がすべて“調整枠”となっていることもわかった。すべて『スマスマ』に使われた場合、5時間近い大型特番となるとみられる。それでも、内容に対する期待値は低い。
「紅白出場が実現しなかったことからもわかる通り、メンバー間の関係は依然として悪いまま。『スマスマ』最終回も、総集編でさんざん引っ張ったあとに、メンバーから最後のメッセージを発表といった、ありがちなものとなるのではないでしょうか?」(業界関係者)
そうした状況下で期待されるのが、12月24日深夜に生放送で行われる『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー』(同)だろう。
「さんまさんはもともとSMAPメンバー、特に中居正広、木村拓哉と親交があり、解散表明後も、小出しにコメントを発表しています。芸能界で唯一、SMAP解散をイジれる人ともいえる。さすがにメンバー全員はないでしょうが、中居あたりが電話出演するくらいのことはあるかもしれません。いずれにせよ、同番組でさんまさんがSMAP解散に言及することは間違いないでしょう」(同)
『明石屋サンタ』は、その年に離婚など不幸な体験をした芸能人が電話をかけてきた場合、“名乗った瞬間に合格”のお約束がある。SMAPメンバーはもちろん、即合格だろう。今年はどんな伝説が生まれるのか、期待して待ちたい。
(文=平田宏利)

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2016年11月30日 [00芸能, 014お笑い, NHK, 和田アキ子, 恋愛ニュース, 明石家さんま, 紅白]
<p> まだ今年も終わっていないのに気が早い話だが、来年のNHK『紅白歌合戦』こそ、明石家さんまの出番かもしれない。</p>
<p> 26日放送の日本テレビ系特番『誰も知らない明石家さんま 初のロングインタビューで解禁!』で、さんまが一番出たい番組として『紅白歌合戦』を挙げたのだ。</p>
<p> さんまは番組内で「自分の中で、出たらどうだ? という思いがある」と吐露。「実は30年くらい前にオファーをいただいたんですけど、断った」と明かした上で「今年SMAPの解散で、さんまが司会して、SMAPが歌うんじゃないかと週刊誌が書いてたけど……。それで紅白がかなりよぎったのはある」と語った。<br />
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2016年11月13日 [00芸能, NHK, お笑い, 恋愛ニュース, 明石家さんま, 紅白歌合戦]

明石家さんまが11月24日放送の『第1回明石家紅白!』(NHK)において、31年ぶりにNHKへ出演する。さらに、年度末の『NHK紅白歌合戦』への出場可能性も取りざたされている。
本家「紅白」には、これまで多くのお笑い芸人が“ミュージシャン”として出場してきた。その遍歴を見てみよう。
「1991年の第42回大会にはとんねるずが出場しました。全身タイツ姿で登場し『情けねぇ』を熱唱。背中を見せると“受信料を払おう”の文字が見える仕組みになっていました。とんねるずは、99年と2000年にも野猿として出場しています」(芸能記者)
とんねるずと並ぶ大物芸人であるダウンタウンも紅白出場を果たしている。1995年の第46回大会の出場はあくまでも浜田雅功と小室哲哉によるユニットH Jungle with tであったのだが……。
「『WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~』が披露され、最後のコーラスの部分で、出演者が次々と壇上に出て騒ぐ場面がありました。そこに、ゲイシャ・ガールズの格好をした松本人志が乱入し、会場を沸かせたのです。このことは、浜田本人にも知らされていなかったようで完全なサプライズ出演でした」(同)
ダウンタウンは2001年の第52回大会には、ウルフルズとともにRe:Japanの一員として出場し『明日があるさ 新世紀スペシャル』を披露している。また、若手芸人も負けてはいない。
「03年の第54回大会では、はなわとテツandトモが『佐賀県なんでだろう~スペシャル合体バージョン~』で出場しています。2005年の第56回大会にはガレッジセールのゴリが、ゴリエとして出場。フジテレビのマークをNHKに映し出し話題となりました」(同)
こうして見ると紅白の出場芸人たちは何かしらの“爪痕”や“サプライズ”を行っている。明石家さんまが出場すれば、相応のハプニングが起こることは間違いなさそうだ。
(文=平田宏利)

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2016年9月27日 [011SMAP, SMAP, SMAP総合, ジャニーズ, 恋愛ニュース, 日本テレビ, 明石家さんま]

毎年12月恒例のバラエティ特番『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)の放送の有無について、26日の定例社長会見に出席した同局の福田博之編成局長が「お話しできるタイミングではない。正式に決定したらお話しします」と明言を避けた。
同番組は、豪華ゲスト陣とテーマに沿ったトークや、さまざまな企画を行うクリスマス特番。1995年から21回放送されており、昨年は、明石家さんまやSMAPメンバーが、「うらやましい」「妬ましい」と感じる人を告白する企画が放送された。
「今年の放送は絶望的。同番組は、発言が音でかき消される“シークレットカフ”と呼ばれるレバーが名物演出で、これを使ってSMAPのメンバーが暴露話をするのが恒例だった。そんな生放送でのギリギリトークをウリにしている番組だけに、メンバーも解散騒動に触れざるを得ないでしょう」(テレビ誌記者)
さんまといえば、SMAPの解散・分裂報道の直後に出演したラジオ番組で、昨年12月の同放送を振り返り、「(事情を知っていたため)とんでもなくやりにくかった。みんな悩んでいたんでしょう。放送局も事情を知っていたのか、企画がユルかった。雰囲気が最悪で、1秒でも早く終われと思っていた」などと発言。番組のラスト、「また来年」と言うところで、木村拓哉が「あんのかな……」とつぶやいたため、冷や汗をかいたという。
「さんまは、7月の『FNS27時間テレビフェスティバル!』(フジテレビ系)内の中居正広とのトークコーナーで、ジャニーズ内の派閥抗争や、木村と中居の対立に触れたほか、『飯島さんはどうしてはんの?』と独立に失敗した元マネジャーの名前を出すなど、生放送でタブー発言を連発。ジャニーズとしては、またあれをやられたらたまったもんじゃない。少なくとも、年内の共演はないでしょうね」(同)
昨年まで放送された21回のうち、平均視聴率20%超えを15回(ビデオリサーチ調べ、関東地区)も記録している『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』。クリスマス時期のお茶の間にすっかり定着していた番組だけに、日テレサイドも今年は肩を落としていることだろう。

「ジャニーズがSMAPと明石家さんまを「年内共演NG」に!? 高視聴率特番が続行不可能で日テレ落胆か」の続きを読む
2016年9月8日 [011SMAP, 01ジャニーズ, SMAP, SMAP総合, ジャニーズ, 恋愛ニュース, 明石家さんま, 木村拓哉]
<p> テレビ朝日は7日、SMAPの香取慎吾が司会を務める情報番組『SmaSTATION!!』と、草なぎ剛が出演するバラエティ番組『「ぷっ」すま』について、SMAP解散後の来年1月以降も「変更の予定はない」とした。</p>
<p> 同局はほかに、中居正広の冠バラエティ番組『中居正広のミになる図書館』があるが、『SmaSTATION!!』と『「ぷっ」すま』には、グループ名をもじったタイトルが付けられているため、局の対応が注目されている。<br />
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「“自称・SMAP解散情報通”明石家さんまに疑念、『スマステ』『ぷっすま』継続で「何も知らないんじゃ?」」の続きを読む
2016年9月4日 [00芸能, お笑い, 恋愛ニュース, 明石家さんま]

明石家さんまが司会を務める長寿番組『さんまのまんま』(フジテレビ系)が9月いっぱいで終了となり、61歳という年齢からも、テレビ引退説が現実味を帯びてきている。
1985年にスタートした同番組は、昨年4月に放送30年を達成。さんまにとって最長寿番組だったが、31年6カ月で幕を下ろすことになった。
「さんまはかなり以前から『若手に道を譲りたい』と口にしていて、58歳の時に出演した番組で『60歳で引退する』と宣言しています。そのときは、所属する吉本興業から『現場で若手を育ててほしい』と言われて撤回していますが、今年3月にはラジオ番組で再度、『定年』という話を持ち出しています。業界関係者の間では『痛快!明石家電視台』(毎日放送)と『さんまのまんま』だけはやめないと目されていましたが、そのひとつが終了することで、タイミングを見計らって、テレビから電撃引退する可能性は十分あり得そうです」(放送作家)
さんまの頭の中には以前から「定年」後の構想もあったようで、お笑い関係者はこう耳打ちする。
「なんでも、私費を投じて、お笑い学校を作ることを考えているそうです。しかも、生徒とは寝食を共にするつもりという、気合の入れようだとか。さんまさんは二言目には『視聴率』を口にして、思い切ったことのできない現在のテレビ界に辟易していて、自ら若手が上がる舞台を立ち上げ、“本当のお笑いとは何か”を追求していきたいと、周囲に話しているそうです」
前述のラジオ番組で語った、「いったんやめようとした。いまお笑いは上が詰まりすぎてるんで、そこが抜けたら、また面白いテレビ番組ができるはずなんです。やっぱ、面白いテレビ番組を生むためには、そうしたほうがエエんちゃうんかなぁ」というセリフが、偽らざる気持ちではないだろうか?

「明石家さんま、『さんまのまんま』終了でテレビ電撃引退? 「お笑い学校」を設立か」の続きを読む