ついに世界ランク20位台から陥落へ! プロテニス・錦織圭のスランプ原因は、やはり……
気付けばスランプに陥っているのが、男子テニスの錦織圭だ。今月上旬に開幕したBNPパリバ・オープン男子シングルスでは、同じ日本人選手のダニエル太郎が元世界1位のノバク・ジョコビッチを下す大金星を挙げて話題となったが、錦織は初戦の2回戦を風邪のため欠場。これで世界ランクは20位台からの陥落が濃厚。チョン・ヒョン(韓国)にアジアNo.1の座を譲ることになる。
先月下旬のメキシコ・…
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気付けばスランプに陥っているのが、男子テニスの錦織圭だ。今月上旬に開幕したBNPパリバ・オープン男子シングルスでは、同じ日本人選手のダニエル太郎が元世界1位のノバク・ジョコビッチを下す大金星を挙げて話題となったが、錦織は初戦の2回戦を風邪のため欠場。これで世界ランクは20位台からの陥落が濃厚。チョン・ヒョン(韓国)にアジアNo.1の座を譲ることになる。
先月下旬のメキシコ・…
プロテニスプレイヤー・錦織圭の周辺で関係者を取材していると、やたらと聞こえてくるのが錦織の交際相手、モデル・観月あこの悪評だ。彼女に直接、何かされたわけでもない関係者が「早く別れてほしい」と言うのである。一体なぜなのか?
2年前に交際が発覚して以降、錦織にケガや不調が増えたのは確かだ。一時は4位まで上げた世界ランクも9位に降下し、コーチまでもが観月をその一因と見たのか、海外では関係者席から彼女を締め出す騒ぎもあったほど。
スポーツ選手の不調の原因がすべて交際相手にあるというのは八つ当たりのように聞こえるが、観月の場合は、錦織の両親すら冷たい態度を取っているようだ。同会場で観戦していても顔を合わせている姿が見られないなど、異常なほどの嫌われっぷりである。
「彼女は来場してもマナーが最悪で、結婚しているわけでもないのに親族気取りで振る舞うので、カチンとくる人が多いんですよ。そういう話が広まって、観月に会ったことのない関係者でも“最低の女”という先入観があるんでしょうね」(前出関係者)
観月は以前、立花舞なる芸名で活動していたが、その名を聞いたのは2013年にKis-My-Ft2・玉森裕太と交際が報じられたときくらいだった。錦織との交際で注目された後は、海外試合の行く先々に同行し、あるときは練習をキャンセルさせてまで一緒にいたとも伝えられた。
「その海外渡航も、錦織の両親とは会わないようにスケジュールを組んだ、などといわれ、評判を落としてます」(同)
芸能記者の間でも評価は低い。
「ジャニーズ連中との合コン情報で名前をよく耳にしましたが、こういう合コン要員って、ほとんど売れる子はいませんからね。錦織との交際は驚きましたけど、交際後も彼の海外遠征中にジャニーズJr.のメンバーとデートしていたなんてタレコミがありました。もっとも、無名なメンバーだったので、その情報を追うことはなかったんですが(苦笑)」(週刊誌記者)
観月はモデルといっても、錦織との交際以降は仕事をしている様子がほとんどないため、高級ブランド品を買ったり高級レストランに出入りしていても、「支払いは錦織の金だろうな」などと見られる始末だ。
「これがプロ野球やサッカーの選手なら、女性タレントが近づいてきても選手側に免疫があって、ある程度ふるいにかけられちゃうんですが、それに比べると、テニスは緩いんでしょうね」と前出記者。まるで錦織には似合わないレベルの人間と言わんばかりの酷評だ。
一部では「観月の親族が新興宗教の教祖で、錦織を洗脳している」という妙な見方もあったりするが、いずれにせよ、スター選手を射止めた女性へのやっかみもあるのかもしれない。
結局こうした声は、錦織が本業で圧倒的な結果を残して払拭するしかないだろう。このままでは、観月サゲマン説が広まるばかりだ。
(文=藤堂香貴/NEWSIDER)
イメージ画像(足成より)女子テニスの元世界ランク1位、マリア・シャラポワが、4月24日にドイツのシュツットガルトで開幕したポルシェ・グランプリでツアー復帰を果たす。
シャラポワは2016年の全豪オープンで実施されたドーピング検査で、禁止薬物メルドニウムの陽性反応が検出され、当初は2年間の資格停止処分を受けたが、スポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定により、15カ月に軽減された。
そんなシャラポワには、ドーピングの陽性反応以上の黒歴史があるという。芸能ライターが明かす。
「2007年にアメリカの人気ロックバンド『マルーン5』のボーカリスト、アダム・レヴィーンがイギリスの大衆紙にシャラポワとのセックスを告白したんです。2人はシャラポワの18歳の誕生日に知り合い、ほどなく肉体関係に。さらに、レヴィーンは『コート上のようにベッドで絶叫してくれるかと思っていたら、死んだカエルのように横たわり、声ひとつ出さない』と、行為の様子を暴露。さらに、そのせいでダメージを受けて、精神安定剤を飲むハメになったことを明かしています。日本でも美人選手として注目を浴びていたシャラポワのカラダを味わっておきながらの妄言に、日本のファンは激怒しましたが、シャラポワ本人はまさに“カエルの面に小便”とばかりにスルーしています。日本で不感症の状態を指すのは『マグロ』ですが、海外では『カエル』と表現するとは、ある意味、興味深いですが(笑)」
先日、アメリカで開催されたプロテニスの試合中に、近隣住宅から性行為中と思われるあえぎ声が聞こえてきて、選手が集中できなくなるハプニングが起きた。
シャラポワもいまや30歳。コート上でもベッドの上でも(?)、これに負けないくらいの「絶叫」をしてくれるはずだ。
『錦織圭 in ATPワールドツアー 2015 [DVD]』よりテニスの錦織圭が11月27日に放送された『スポーツLIFE HEROS』(フジテレビ系)に出演し、キャスターを務める加藤綾子のインタビューに答えた。
テニスバッグの中身について根堀り葉堀り突っ込んだカトパンは、錦織から「ファイナルファンタジーをしている」「試合でラケットは7~8本、グランドスラムだと10本使う」など、あまりお茶の間には知られていない答えを引き出すことに成功。中でも視聴者が関心を持ったのは、錦織が試合前に聴いているという音楽の話だった。
「錦織が好きな歌手としてあげたのは大橋トリオで、一番好きな曲は『はじまりの唄』と明かしていました。大橋はソロのシンガーソングライターで、映画やCM音楽も手がけ、SMAPにも楽曲提供しています。錦織は『試合前によく聞いています。ゆっくりした曲が好きなので』と語っていました」(テレビ誌ライター)
錦織はこれまでもたびたび好きな音楽をあげ、その都度、話題を呼んでいる。
「14年に全米オープン準優勝した時期には情報番組のインタビューの中では、2010年に亡くなったDJ兼トラックメーカー『Nujabes』(ヌジャベス)の曲を聴いていることを明かしています。この時はラップ調の曲で、気持ちを高めていたそうですから、現在は試合前にゆっくりした曲調を選んでいたことは意外でしたね」(スポーツライター)
多くのトップテニスプレーヤーが大きな大会でコートに入る前、集中力を高めるために音楽を聴くといい、スポーツ心理学の研究では「音楽は脳の構造や機能に大きな影響を与え、視覚、注意力、身体運動制御を強化する」ということもわかっている。
「テンポの速い大音量の音楽は脳を刺激し瞬発力を向上させ、選手をより高いレベルの覚醒に導き、情緒をよりポジティブな状態にすることができる。逆に、ダウンテンポの音楽は鎮静剤と同じように心を落ち着かせ、選手がその場の状況に圧倒されて、のまれないよう助ける役割をするといわれています」(前出・スポーツライター)
今や世界ランク5位の錦織、音楽の好みの変化は、「挑戦者」から「平常心を保てれば勝てる」へとメンタルが成長した証しかもしれない。
<p> プロテニス選手の錦織圭と卓球の石川佳純が、リオデジャネイロ五輪の公式スポンサーであるP&Gのイベントに出席し、2人の意外な“交流”が明かされて話題になっている。</p>
<p> 錦織は、「佳純ちゃんとは長く知っていて、赤羽にあるNTC(味の素ナショナルトレーニングセンター)で交流もあって、練習を見たりしていた。尊敬する選手や友だちと交流することはうれしい」と語り、石川も「テレビでもいつも応援していて、勉強もしている。(楽天オープンでは生観戦もし)テレビで見ているよりボールの威力が凄い。いい勉強になりました」と発言するなど、知り合ってから長く、仲がいいことをうかがわせる内容だった。</p>
<p> さらに、錦織と石川は2人でテニスをする間柄とのことで「(石川は)テニスうまいんです」とコメントしたかと思えば「卓球もちょっとやってもらいました。3、4年前ぐらい」とも付け加えた。石川ファンの男性の中には「もうやめて!」という人もいるかも……。</p>
『錦織圭公式サイト』プロテニスプレーヤーの錦織圭とのデートが一部で報道されたモデルの観月あこが17日、東京にオープンする「ナージー渋谷」の内覧会にモデルの道端アンジェリカとともに出席。同スポーツブランドをアピールしたが、錦織との関係について問われると笑顔が消え、無言で会場を後にした。
錦織と観月の交際がスクープされたのは今年7月、静岡の御殿場プレミアム・アウトレットでのデート現場だった。当時錦織は元新体操日本代表・坪井保菜美と“婚約”とまで言われており、別の女性との交際報道は驚きをもって報じられたが、現在も交際が続いているかは定かではない。
「卓球の福原愛、新体操の坪井保菜美、そしてミスコン女子大生と、テニスのスタープレーヤーらしく錦織の女性関係はそれなりに派手。女子大生に関しては坪井と交際中のことですから、“多股”もお手の物です。まだ若く、相手が知名度のなかったモデルということもあってか『適当な遊び相手の一人』という見解がほとんどです。ちなみに、坪井と本当に婚約破棄しているのかもはっきりとは分かっていません(笑)」(記者)
<p> テニスの全仏オープンの男子シングルス準々決勝で敗れ、惜しくもベスト4入りを逃した世界ランク5位の錦織圭(25)。テニス留学で渡米する13歳までを過ごした故郷の島根県松江市では、大一番に大勢の市民が集結……と踏んで現地入りしたが、パブリックビューイングもなく、スポーツバーには客がわずかに5人ほど。地元では「そもそも、テレ東系が入らないので、物理的に試合の中継を見られない」と嘆く声が……。故郷なのに、その勇姿が見られないとは、地方創生もどこ吹く風。悲しい日本海側の現実を見た。</p>
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