和田アキ子とNHKに“新遺恨”勃発!? 安室奈美恵の『紅白』出場発表に「どないなっとるんや!」
ブチ切れ確実だ。歌手の和田アキ子が19日、都内で行われたCS放送「歌謡ポップスチャンネル」の番組『宮本隆治の歌謡ポップス☆一番星~演歌・歌謡曲情報バラエティ~』の収録後、会見に出席した。
サービス精神旺盛な和田は、自ら率先して最近の芸能界の話題に言及。俳優・船越英一郎との離婚が成立し、会見を行った松居一代に対しては「(会見を)どういう顔で受け止めていいかわかりませんでしたね…
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ブチ切れ確実だ。歌手の和田アキ子が19日、都内で行われたCS放送「歌謡ポップスチャンネル」の番組『宮本隆治の歌謡ポップス☆一番星~演歌・歌謡曲情報バラエティ~』の収録後、会見に出席した。
サービス精神旺盛な和田は、自ら率先して最近の芸能界の話題に言及。俳優・船越英一郎との離婚が成立し、会見を行った松居一代に対しては「(会見を)どういう顔で受け止めていいかわかりませんでしたね…
『第68回NHK紅白歌合戦』の出場者が発表され、事前に予想された小沢健二、安室奈美恵などのサプライズ出場は実現せず、地味な並びとなった。その中で、ひっそりと和田アキ子が2年連続落選となっている。今年は歌手デビュー50年にあたる記念の年だけに、昨年以上の落胆があったのではないか?
昨年は「早く日本を脱出したい」と、ラジオ番組で恨み節全開であったが、今年はどうだったのか。
…
昨年より『NHK紅白歌合戦』から“排除”されている大物歌手の和田アキ子が、「レコ大にくら替えした」とささやかれている。
『第59回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)の各賞が16日に発表され、特別賞として阿久悠、安室奈美恵、「ダンシング・ヒーロー」荻野目洋子/大阪府立登美丘高校ダンス部、ゆず、そして和田アキ子の5組が選ばれた。
安室や荻野目は納得できるものの…
和田アキ子が、またしても炎上騒ぎを起こしている。
5日、自身が司会を務める『アッコにおまかせ!』(TBS系)の中で、6日に開催されたドナルド・トランプ米大統領と安倍晋三首相の食事会に、お笑い芸人のピコ太郎が同席することについて批判したところ、ネット上で和田へのバッシングが相次いでいるのだ。
「『もっと外交の問題がたくさんあるのに』などと、ピコ太郎の食事会への出…
“お泊まり愛”が報じられたタレントの小島瑠璃子と関ジャニ∞の村上信五が“事務所公認カップル”であることが、ほぼ決定的となった。
27日発売の「フライデー」(講談社)は、小島が半月に2~3回のペースで村上の自宅高級マンションを訪れていると報道。記事では、小島が同マンションで翌日まで過ごした後、そこから所属事務所・ホリプロの送迎車で仕事に向かう様子が伝えられている。なお、双方の事…
和田アキ子オフィシャルブログより歌手の和田アキ子が1日、アメブロに新公式ブログを開設した。初投稿では動画とともに、「インスタとかツイッターの更新にも慣れてきたのでミスすることはないと思いますがあたたかい目で見守ってくれると嬉しいです!」(原文ママ)とメッセージ。
「実際は、スタッフが投稿するんでしょうけどね。ここのところSNSづいている和田ですが、2年前に始めたTwitterがキッカケです。当時、リリースされたアルバム『WADASOUL』(ユニバーサルミュージック)のプロモーションと紅白出場のための話題づくりが目的だったので、すぐにやめてしまうと見られていました。何よりもアンチが書き込む本音に、ああ見えて意外にメンタルの弱い“裸の王様”の和田が耐えられるわけがないと思ったんですけどね。しかし、和田のSNSのコメント欄を見ても、あれほど好感度が低いのに、批判的な書き込みは一切なく、あるのは好意的なものばかりです。否定的なコメントは、和田が見る前にスタッフが削除しているんでしょうね(笑)」(スポーツ紙記者)
それで味を占めたわけではないのだろうが、今年6月にはInstagramもスタート。併せて、従来の公式アカウントとは別に、来年の芸能生活50周年へ向けたTwitterも始めている。
「今回のブログもそうですが、和田のSNSは全て50周年のための話題づくりです。そして、その先に見据えるのは紅白への返り咲きです。来年10月に50周年を迎える和田ですが、これから1年かけてアピールすることで、なんとか紅白復活を果たしたいと考えているはず」(同)
昨年の紅白落選が話題を集めた和田だが、いまだにその屈辱が忘れられないのか、先日も自身が司会を務める『アッコにおまかせ!』(TBS系)で、NHKへの恨み節を展開。来年9月の引退を発表した安室奈美恵が、今年の紅白に「集大成の大トリ出場を果たすことが確実」と報じられたことついて、和田は自身もトリを務めた経験を引き合いに出しながら言及した。
「『私は(NHKに紅白出場を)急に切られたけど、(出ないって)決めた人はどうなんだろう?』と、2004年以降、紅白出場を辞退している安室の復帰に疑問を呈していました。長らくヒット曲のない自分と、売れっ子の安室ちゃんを同列に語るのはおこがましい話ですけどね」(同)
歌手とは名ばかりで、今やSNSで話題を振りまくぐらいしか能のない和田に紅白返り咲きの芽があるとは思えないが、それでも50周年に花を添えたいのなら、まずはおとなしく口を閉じていたほうがよさそうである。
NGT48公式サイトより栄転と言っていいのか……。
アイドルグループ・NGT48のメンバーで、6月に開票が行われた「第9回AKB48グループ選抜総選挙」で5位に入った荻野由佳が、大手事務所・ホリプロに移籍することが決まった。11日、動画配信「SHOWROOM」で発表された。
荻野はホリプロ執行役員からの手紙を読み「えーっ!」と絶叫。「どうしよう、どうしよう……」と慌てふためいたのち「ホリプロさんに所属させていただくことになりました!」と宣言した。
荻野は今年の選抜総選挙で、昨年の95位から5位に急浮上。5月31日に発表された速報では歴代最多得票で1位となり、話題をさらった。
ホリプロといえば、和田アキ子を筆頭に綾瀬はるか、妻夫木聡、石原さとみなど、そうそうたる人気タレントを擁する芸能界の雄。現在、ホリプロにはAKB48・宮崎美穂ら、現役メンバー3人が所属しているが……。
「OGで元祖“神7”に数えられた板野友美は人気急落中で、新曲発売イベントは地方のショッピングモール中心という惨状です。AKBオリジナルメンバーの大島麻衣も、卒業の理由は“男遊び”ともっぱらのウワサ。同じく河西智美に至っては、もうホリプロがハンドリングできていない(笑)。AKBグループオーナーとの“ただならぬ関係”がウワサされており、ホリプロ内でも腫れ物扱いです」(スポーツ紙記者)
アイドル事情に詳しいライターも同調する。
「ホリプロは良くも悪くもアットホーム。恋愛に関しても『バレないように、うまくやれ』というスタイル。マネジャーは複数のタレントを同時に見るので、全員には目が行き届かない。その間隙を縫って遊ぶのがタレントですからね。板野さんにしても大島さんにしても、ブレーク期間は恐ろしいほど短かった」
荻野は俳優が所属するマネジメント一部ではなく、バラエティタレントの多いプロダクション二部に在籍すると思われる。
「二部の頂点は言わずと知れた和田アキ子。おなじみのパターンとして、TBS系の『アッコにおまかせ』でお披露目して、気づけば荻野も“アッコファミリー”にカウントされているでしょう。当の和田人気が芳しくない中、それがプラスに働くかは未知数ですね」(スポーツ紙記者)
荻野ファンの一部からは「ホリプロで大丈夫か……」と心配する声も上がっているが、果たして――。
タレントの泰葉が6月15日、ブログで歌手の和田アキ子に対して表明していた民事訴訟を取りやめたと伝えたが、これに芸能界では“和田の逆襲があるのでは”というウワサがささやかれている。
「泰葉が訴えると牙をむいてきたことに、アッコさんはカンカンだそうですよ。表では何も言っていませんが、裏では“音楽業界から追放してやる”というようなことも言っていたそうだ」
「アッコさんが怒っているらしく、そうなると業界人もビクビクですから、泰葉さんに関わることは極力しないだろうね」
「訴訟なんか取りやめたところで、アッコさんは根に持つタイプだから、そう簡単に怒りは収まらないんじゃないかな」
テレビ界隈で聞こえるそんなウワサは、さすが和田の業界内の影響力を感じさせるが、それだけに事情はどうあれ泰葉の肩を持つ人は少なくなり、そうなると結果的に泰葉が続けるとする音楽活動などへの悪影響は避けられない。
「実際、あるバラエティ番組とかラジオなんかで泰葉を使いたいと言っていた人が、途端にNGを出したそうですからね。こういう話に神経質な音楽番組なんて、もってのほかでしょう」(テレビディレクター)
泰葉は6月2日の記者会見で、元夫の春風亭小朝と和田アキ子を提訴することを表明していた。和田に対しては、今年4月にラジオ番組で泰葉の言動を否定するようなことを言われ「明らかに営業妨害」と主張。しかし、それを「どなたの提訴もいたしません」と一転した。
「何より私の過去よりも現在虐待に遭われている救済活動に全力を注ぎたい(中略)私は深刻なPTSDです 裁判になって過去を思い出し症状が悪化した場合生活もままならなくなります」(ブログより)
そう書いてトーンダウンした泰葉だが、空気が読めないのか、翌16日は和田への訴訟を取りやめた理由として、「それは音楽界からの反対でした 音楽界に和田はいらない ご意見番やらせておけ 和田は音楽界に必要なし 泰葉は和田をかまっている時間はない 自分の音楽をやりなさい 諸先輩がたからのご意見でした」などと書いており、これは前出ディレクターに言わせると「火に油」なのだという。
「アッコさんはこの10年ぐらい、本業の音楽がさっぱりで、新曲のCDを出しても毎度インディーズ以下の1,000枚程度しか売れてなく、紅白(歌合戦)からも30年ぶりの落選となったばかり。そのことはアッコさんにとって一番辛いことなのに、音楽界にいらないとか書いてしまうのは、灯油缶を両脇に抱えて地雷を踏むようなもの」(同)
泰葉の発言には、表だって反応を示していない和田だが、一説には「みんなアッコさんの怒りが怖くて、その話を持ち出せないから触れられていないだけ」ともいわれる。泰葉は精神疾患を認めている身で、その言動がどこまで“キャラ”なのか“症状”なのかわからないところはあるが、和田の不気味なまでの沈黙は、不快感を募らせていることを示しているものかもしれない。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
歌手の泰葉が15日、前夫で落語家の春風亭小朝と歌手・和田アキ子を提訴することを断念したとブログで報告した。
泰葉は「どなたの 提訴もいたしません」と報告。その理由を「私の過去よりも 現在 虐待に遭われている 救済活動に 全力を 注ぎたい」とし、「私は深刻な PTSDです 裁判になって 過去を思い出し 症状が悪化した場合 生活もままならなくなります どうかご理解ください」と理解を促している。
泰葉は4月、ブログで小朝から20年にわたって虐待を受けていたと告発。5月には和田を営業妨害で告訴すると綴り、今月2日には「音楽活動状況並びに一連の告発に関するご報告」を帝国ホテルで実施。「今回、提訴するのはお2人です。春風亭小朝様、和田アキ子様です」と民事訴訟を起こす意思を表明していた。
「提訴すると言って報道陣を集めた泰葉ですが、弁護士は同席しておらず、今となっては自身の歌手活動をPRしたかっただけなのでは、と疑ってしまう。フライング気味に大騒ぎし、その後、撤回して『自分は悪くない』と正当性を訴える流れは、泰葉のお決まりパターンです」(芸能記者)
撤回といえば、泰葉は「海老蔵さんと麻央さんが その愛で このアメブロを 美しくしている中 それを汚すようなことを したくない」との理由でアメブロから撤退すると宣言。先月27日に「and forever」のタイトルで「最後に アメブロさまに 心より感謝します」などと綴っていたものの、今月15日には「皆様の 熱い 熱い ご要望により ブログを 再開します!」とあっさり再開させている。
また、4月に「坂口杏里救済計画」なるプロジェクトを立ち上げたことを報告し、「私本気よ! 杏里ちゃんを 探すよ! 」「杏里ちゃんと 親子になったら 私の曲を 歌ってあげます」「一度決めたら とことんやりましょう それが 私の生きる道!」などと綴っていたが、今月9日に「坂口杏里救済完全撤退」とのエントリーを投稿。「坂口杏里の所在を 警察に尋ねることは 不可能と知る」「泰葉本人及び 関係者 何より 泰葉のファンにも 多大な迷惑が かかると 判断し 完全撤退を 決意した」などと綴っている。
「1人で突っ走っている泰葉ですが、会見では『タレント活動を辞める』とも発表。しかし、以前から仕事のオファーはほとんどなく、大々的に発表する意味などあったのかと甚だ疑問。最近は、月額880円のメルマガ『泰葉エイドシェルター』を始めたようですが、『yasuhaが知るSMAP解散の真相!』『赤裸々告発!』などといった見出しが並び、ファンへ向けたものというより、マスコミ関係者の入会を誘導しているような印象です」(同)
春頃から、たびたび世間を騒がせている泰葉。彼女を優しく宥められる人間は、近くにいないのだろうか?
ハリウッド俳優のキアヌ・リーブスが13日、主演映画『ジョン・ウィック チャプター2』のジャパンプレミアに出席。歌手の和田アキ子と共に行った“謎の演出”が不評だ。
この日は、会場に集まった約500人の観客の前で、キアヌとチャド・スタエルスキ監督、さらにスペシャルゲストとして登場した和田の3人でトークイベントを開催。黒いドレス姿の和田に、キアヌは「とてもきれい、美しい!」と投げかけ、監督も「このまま映画に出演できるよ」と絶賛した。
また、バンド経験のあるキアヌに、和田が「今度、一緒にやりましょう」と要求。すると、キアヌは「あまり上手ではない」としながらも「OK! お誘いありがとう」と応じていた。
「『なぜ、ゲストに和田が?』と疑問でしたが、主催者の説明によれば、映画で“伝説の殺し屋”を演じているキアヌに対抗し、“日本歌謡界の生きる伝説”と言われる和田をキャスティングしたとか。いつから和田が“日本歌謡界の生きる伝説”になったのかと疑問ですが、それ以上に、イベント終盤の演出が意味不明でした」(映画ライター)
壇上には、和田の背よりも大きな“鐘”が登場。同映画のヒットを祈願して、和田の代表曲「あの鐘を鳴らすのはあなた」にちなんだ鐘をキアヌ、監督、和田の3人で鳴らした。
案の定、ネット上では「映画とあの鐘、関係ねえー!」「やらされたキアヌが不憫」「誰だよ、これ考えたの!」「そもそもなんで和田が出てくるんだよ」「映画のイメージダウン」といったブーイングが相次いでいる。
和田といえば、「週刊文春」(文藝春秋)が発表している恒例の「女が嫌いな女」ランキングで昨年も首位に。すっかり“嫌われ芸能人”としてお馴染みだ。
「本人は歌手としての自負を盛んにアピールしていますが、CDは売れず、『NHK紅白歌合戦』に落選するなど、音楽活動はボロボロ。そんな和田を再生するため、所属事務所も世間のヒールのイメージを逆手に取った仕事に需要を見出そうと模索中。悪役で出演中の連ドラ『小さな巨人』(TBS系)もそのひとつでしょう。また、今回のイベントも、主催者側はネット炎上することは織り込み済み。『手っ取り早く情報を拡散したい』と炎上目的で和田をキャスティングする宣伝会社は、今後増えそうな予感です」(同)
なぜか和田の45年前の楽曲にかけて、鐘を鳴らすはめになったキアヌ。それがバッシングであっても、映画のPRになれば御の字ということだろうか?
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