華原朋美“不倫報道”に「あちゃ~!」占い“大外れ”の『ウチくる!?』元スタッフが呆然……
歌手の華原朋美が、CMソングを担当したスポンサー企業の代表で、30歳上の森和彦氏と不倫関係にあると、写真誌「フライデー」(講談社)が伝えた。
これに「あちゃ~」とバツが悪そうなのは、3月で終了したフジテレビのバラエティ番組『ウチくる!?』の元ディレクターだ。約2年前、同番組では、占い師タレントのゲッターズ飯田が、華原に「今年末か来年に結婚」「来年から2019年の間に出産」と…
「華原朋美」の記事一覧
歌手の華原朋美が、CMソングを担当したスポンサー企業の代表で、30歳上の森和彦氏と不倫関係にあると、写真誌「フライデー」(講談社)が伝えた。
これに「あちゃ~」とバツが悪そうなのは、3月で終了したフジテレビのバラエティ番組『ウチくる!?』の元ディレクターだ。約2年前、同番組では、占い師タレントのゲッターズ飯田が、華原に「今年末か来年に結婚」「来年から2019年の間に出産」と…
歌手の華原朋美に、不倫疑惑が浮上した。お相手は東証1部上場企業で戸建て分譲大手「飯田グループホールディングス」の森和彦会長。御歳73で、華原との年齢差は30にもなる。
6日発売の「FRIDAY」(講談社)によると、2人は6月中旬、高級ステーキ店で食事をした後、黒塗りの超高級外車「マイバッハ」に乗り込み、新宿区内にある華原の高級マンションに入っていったという。華原は同誌の取材…
デスクT ねえねえ、「女性セブン」(小学館)に「石原さとみに新彼・IT社長を紹介したのは前彼・山Pだった」って衝撃的な記事が載ってるんだけどさ~(笑)。
記者H ああ、もともと山下智久が石原さとみの新恋人である前田裕二氏と仲が良く、山Pは石原と交際中に紹介。山下と破局し傷心の石原を支えたの…
「石原さとみ、新恋人キューピッドは山下智久!? 真木よう子、後輩パワハラ告白で袋叩きに!……週末芸能ニュース雑話」の続きを読む
発売中の「週刊文春」(文藝春秋)で不倫疑惑を報じられ、19日に都内で会見を開いて引退を表明した音楽プロデューサーの小室哲哉に、音楽界からも続々とコメントが寄せられている。
1992年に小室が立ち上げ、スマッシュヒットを連発して一世を風靡したTRFは、メンバー一同の名義で、
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25年前、私達は“TK RAVE FACTORY”として続きを読む
リハビリ中の妻・KEIKOを献身的に支えているはずの音楽プロデューサー・小室哲哉に、不倫疑惑が報じられた。
「小室は不倫を否定。近日中に記者会見を開くとアナウンスしていますが、もしヘタに週刊誌の内容を否定すれば、ベッキーや斉藤由貴のように、第2、第3の証拠が出される可能性もあります」(芸能記者)
18日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、柴咲コウ似のシングルマザ…
歌手の華原朋美の“乗馬モード”が本格化している。
華原は『炎の体育会TV』(TBS系)において、幼少期から続けてきた乗馬を本格的に再開。日本の国内大会で優勝し、世界大会への出場を経験している。
9月にはドイツへの1週間の乗馬留学も行った。一部報道ではオリンピック出場も視野に入れているというが、実際のところはどうなのか。肝心の歌手活動の行方も気になるところだ。…
高嶋ちさ子オフィシャルサイトよりバイオリニストの高嶋ちさ子が、7月9日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に、軽部真一、華原朋美と出演。その場で華原に放った強烈な“ダメ出し”が話題となっている。
番組では過去に、華原が高嶋に恋愛相談を持ちかけ、高嶋がダメだと言った人間と交際して失敗したエピソードが披露された。また、結婚相手に包容力を望む華原に対し、高嶋は「男に包容力があると思っていることが間違い」とクギを刺した。公私ともに交流があるからこそいえる厳しい意見だが、高嶋の歯に衣着せぬ物言いに、ネット上では「お前が言うか」の声も上がっている。
「何しろ高嶋といえば、昨年2月にネット上で炎上した“ゲーム機バキバキ事件”の印象が強いですからね。かねてより子どもへのしつけの厳しさを公言していた彼女が、約束の時間外に遊んでいたという理由で、子どものゲーム機を取り上げ、バキバキに折ってしまったんです。この顛末を新聞の子育てコラムに堂々と書いたことから炎上しました」(放送作家)
炎上を受けて一時的に沈黙するも、最近の高嶋はテレビ露出が増加。毒舌キャラや乱暴エピソード、ヒステリーな性格が取り上げられ、本人も隠すことなくネタにしている。炎上に対して反省や謝罪を見せるというより、むしろ逆手に取っているかのようだ。
「最近のバラエティ番組は、あの事件の真相といった“ぶっちゃけ話”に重きが置かれています。そこに、彼女はぴったりの人選でしょう。年長者の立場からものを言うが、ちょっと抜けたところもある“女版・梅沢富美男”的なポジションにうまくハマりそうです。さらに、彼女の本業はバイオリニストであるため、タレントではなく文化人枠でオファーをすれば、ギャランティが低く抑えられるのもメリットです」(同)
低予算とネタ切れに悩む、現在のテレビ番組の制作体制が、高嶋を欲しているということか。まさに“怪我の功名”と言うべきだろう。彼女の活躍は今後も続きそうだ。
(文=平田宏利)
歌手の華原朋美がレギュラー出演する『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)において、嫌いだったTKファミリーのメンバーを暴露して話題となっている。
6月29日深夜の放送では、元モーニング娘。の福田明日香が18年ぶりにテレビ番組に登場。「普通に原宿を歩きたかった」と脱退の真相を激白した。話題がメンバー同士の不仲エピソードになると、華原が「グループはみんなライバル。TKファミリーといわれていたけど、誰一人ファミリーなんて思っていない」と述べた。さらに、スタイル抜群の大物歌手を「見るたびにイラッとしていた」とぶっちゃけた。ネットでは、この大物歌手が誰であるかに注目が集まっている。
「TKファミリーは、小室哲哉がプロデュースしたミュージシャンを総称する言葉です。華原が振り返ったように、メンバー間のコラボレーションは少なく、確かに一体感は薄いでしょうね」(音楽ライター)
華原以外の、TKファミリーの主な女性ミュージシャンを挙げると、trf(現・TRF)ボーカルのYU-KI、globeボーカルのKEIKO、観月ありさ、篠原涼子、内田有紀、安室奈美恵、hitomi、鈴木あみ(現・鈴木亜美)などがいる。
「まず、鈴木は華原と活動時期がずれているので除外されるでしょう。さらに観月、内田、篠原も、本業はアイドル女優であり、歌手専業でないので該当しません。グループに属していたYU-KI、KEIKOも除外すると、残るのは安室奈美恵とhitomiになりますね。どちらもスタイルは抜群ですが、“大物歌手”となると、安室奈美恵になるのではないでしょうか」(同)
安室奈美恵は、沖縄出身のアイドルグループ、スーパーモンキーズの一員としてデビュー。のちに安室奈美恵withスーパーモンキーズと改名し、1995年には小室哲哉プロデュースによるシングル「Body Feels EXIT」(avex trax)でソロデビューを果たす。スタイル抜群の8頭身美少女として話題となり、彼女の格好を真似る“アムラー”ブームも到来した。
華原も同年に「keep yourself alive」(ORUMOK RECORDS)でデビューしており、安室とはTKファミリーにおいては同期といえる。身近でスターダムに駆け上がる安室を快く思わなかった気持ちはわからなくもない。さらりと本音を明かした華原の、新たなる“ぶっちゃけ話”に期待したい。
(文=平田宏利)
歌手の華原朋美がノリノリだ。本業の歌手業が伸び悩む中、特技の馬術で神風が吹いたのだ。
高校時代、国体で4位に入賞するほどの馬術の腕を誇る華原は、23年のブランクを経て昨年、『炎の体育会TV』(TBS系)で競技を再開。5月に出場した大会では12位に終わり涙を飲んだが、昨年10月に開催された馬術の国内大会「ジャパンオープン」で優勝。今年3月に静岡県で開催された国際大会「国際馬術大会 in掛川」にも出場した。
華原は、8月21日からドイツで行われる1週間の馬術短期留学への参加も決定。日本馬術連盟も全面バックアップしているという。
スポーツ紙記者は「ドン底時代を経て、2012年末に歌手活動を再開した華原さんですが、正直パッとしなかった。本人がプロモーションから何まで、全部自分で決めたがる性格なのも、災いしたのかもしれません。復帰後、思い描いていたビジョンと現実が違い、精神的に不安定になる時期もあったとか。今回、馬術で脚光を浴びることになったのは“渡りに船”。本人も再び注目を集めることができ、異様なハイテンションのようです」と明かす。
合宿は日本代表に通ずる登竜門。長期ブランクのあった華原が2020年東京五輪の代表に選ばれるのは容易ではないが「本人はまんざらでもない」(同)という。
「落選後のことを考えると、気が気ではないが、今は彼女がゴキゲンだから事務所サイドも好きにやらせているようだ」とは芸能プロ関係者。馬術が“心のリハビリ”になっているようだ。
歌手の華原朋美がノリノリだ。本業の歌手業が伸び悩む中、特技の馬術で神風が吹いたのだ。
高校時代、国体で4位に入賞するほどの馬術の腕を誇る華原は、23年のブランクを経て昨年、『炎の体育会TV』(TBS系)で競技を再開。5月に出場した大会では12位に終わり涙を飲んだが、昨年10月に開催された馬術の国内大会「ジャパンオープン」で優勝。今年3月に静岡県で開催された国際大会「国際馬術大会 in掛川」にも出場した。
華原は、8月21日からドイツで行われる1週間の馬術短期留学への参加も決定。日本馬術連盟も全面バックアップしているという。
スポーツ紙記者は「ドン底時代を経て、2012年末に歌手活動を再開した華原さんですが、正直パッとしなかった。本人がプロモーションから何まで、全部自分で決めたがる性格なのも、災いしたのかもしれません。復帰後、思い描いていたビジョンと現実が違い、精神的に不安定になる時期もあったとか。今回、馬術で脚光を浴びることになったのは“渡りに船”。本人も再び注目を集めることができ、異様なハイテンションのようです」と明かす。
合宿は日本代表に通ずる登竜門。長期ブランクのあった華原が2020年東京五輪の代表に選ばれるのは容易ではないが「本人はまんざらでもない」(同)という。
「落選後のことを考えると、気が気ではないが、今は彼女がゴキゲンだから事務所サイドも好きにやらせているようだ」とは芸能プロ関係者。馬術が“心のリハビリ”になっているようだ。
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