「週刊誌スクープ大賞」の記事一覧(5 / 17ページ)

議員宿舎で“半同棲”議員辞職の公明党副大臣に「創価学会追放」の可能性も!?

<p> 今週はなぜか現代とポストが合併号。こんな時期になんで? と思うが、ネタ枯れかな。</p>

<p> ついにポストが合併号を480円にした。現代は460円だが、来年はワンコイン・500円時代が来るのだろう。</p>

<p> その割にはポストの内容が貧弱である。これで480円は暴利というものだ。これだけはいっておく。500円になったら、部数は3割減になる。</p>

<p> 牛丼1杯半食ったほうが余程満足感がある。ファスト店のコーヒーなら2杯飲める。</p>

<p> 来年は、週刊誌が消える年になるかもしれない。今からどうするかを考えておかないと、大変なことになる。</p>

「私はまた必ずやる」自ら“逮捕拘留志願”の幼女愛好男、顔出し・実名出し告白の衝撃度

<p> 先週、ポストが金曜日発売(9月15日)だったので、今週はポストは入らず、現代と文春、新潮、アサ芸を取り上げた。</p>

<p> 現代のSEXYグラビアも取り立てて紹介するものはないが、いちおう書いておく。</p>

<p>「久松郁実・21歳、弾けるボディ-バラエティ番組で人気急上昇中!」</p>

<p>「坂ノ上朝美・完全未公開ヘアヌード──電撃引退から3年、衝撃再び!」</p>

<p> 袋とじは「キム・ハヌル、感動の肉体美──ゴルフ界のスマイルクイーン、初めての水着」、とまあこんなところだ。</p>

“パコリーヌ”山尾志桜里議員を落としたイケメン弁護士・倉持麟太郎氏の「女癖」

<p> 今週は現代が合併号でお休み。そのせいかポストのSEXYグラビアも心なしか寂しい。</p>

<p>「着エロの女王 ギリギリ伝説 ヌードより過激な『着衣×エロス』」。袋とじは「フエチ写真館 日焼け跡がやけにいやらしい女」。次は「けしからんおっぱいの金髪歌姫 Celine Farach」。4Kでリマスターしたという「史上最高に美しい アグネス・ラム」。</p>

<p> リマスター版というだけあって、アグネスがなかなかきれいだ。腰のクビレに、あの頃はムラムラしたもんだ。若かったのだ。</p>

時価総額1,000億円以上!? 「1万円札5枚を6万円で売る」フリマアプリ『メルカリ』は無事上場できるのか

<p> 早いもので、今週から週刊誌はお盆の合併号になる。編集部は、この時期だけは閑散としていて、地方のある人間は土産と子どもを背負って里帰りする。</p>

<p> 編集部に、北海道の女性と結婚した九州の男がいた。逆だったかな? そういうのは大変だ。聞けば、お盆は妻の実家に行き、正月は亭主の実家で過ごすと取り決めをしているという。</p>

<p> 私のように夫婦ともに東京、しかも2駅しか離れていないから、こういう時は楽でいい。静かになった東京でのんびり過ごすというのもいいものである。地方から出てきた人はそうした「楽しさ」を味わうことはなかなか難しいだろう。唯一といってもいい東京人の特権ではある。</p>

元SPEED・今井絵理子参院議員“不倫報道”で放った名言「一線を越えてない」は流行語大賞を獲るか

<p> このところ新潮の頑張りがすごい。ライバル誌文春が話題を独占してきたが、ここへきて新潮が巻き返し、スクープを続けている。</p>

<p> やはり週刊誌の老舗であり、培ってきた取材力や書かれる相手には死にたくなるほど厭らしい記事作りのうまさが、文春とは違った週刊誌の楽しさを味わわせてくれる。</p>

<p> まずその新潮からいこう。</p>

<p> 名古屋場所は白鵬場所で終わったが、稀勢の里の故障休場は長引きそうである。一方、白鵬のほうは東京オリンピックまで現役を続ける気だと新潮が報じている。また、母親が反対しているといわれていた日本国籍取得も、母親が軟化し、帰化する方向にあるという。</p>

「このハゲ!」と叫びながら近所の子どもが……豊田真由子議員の夫が明かした“苦悩”とは

<p> さて、天気予報を朝から晩までやっているが、当たったためしがないと思いません?</p>

<p> ポストもそう思ったらしく、天気予報の見分け方という特集を組んでいる。</p>

<p> そもそも夏は天気予報の的中率が低いという。伊東譲司気象予報士が、ゲリラ豪雨は特に難しいと話す。</p>

<p>「こうしたスケールの小さい現象は、風や気温などの時間変化をコンピューターで計算する数値予報の弱点であり、1日前に予想するのは非常に難しい」</p>

<p> ゲリラ豪雨の情報は、ネットで気象庁の「降水短時間予報」や「ナウキャスト」を見るといいそうだ。</p>

<p> 熱中症リスクの判断は、湿度や風も重要だという。「時々雨」と「一時雨」はどっちが降るのか? これは「時々」のほうが長く降るそうだ。</p>

松居一代に“7つの嘘”!? 船越英一郎が名誉棄損・偽計業務妨害で訴える可能性も……

<p> 今週は現代とポストが合併号でお休み。だが、この3連休の間にいろいろなことが起きた。</p>

<p> 今朝(7月18日)は、日野原重明聖路加国際病院名誉院長が、午前6時33分、呼吸不全で死去した。105歳だった。</p>

<p> ついこの間まで、仕事をやり取材にも答えていたが、やや衰えが見えてきたと思ってはいた。彼は、10年先までスケジュールを入れることでも知られていた。<br />
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「このハゲー!」豊田真由子議員に、ビートたけしが緊急提言「ポコチン、コーマンを連呼せよ!」

<p>今週の注目記事・第1位<br />
「船越英一郎が松居一代に離婚調停<全真相>-『一億円を振り込みなさい』」(「週刊文春」7/13号)</p>

<p>同・第2位<br />
「『加計学園』にも浮上する補助金詐欺疑惑」(「週刊新潮」7/13号)</p>

<p>同・第3位<br />
「『豊田真由子』のヤメ秘書匿名座談会-もっと事情が知りたい!」(「週刊新潮」7/13号)</p>

安倍チルドレン“魔の2回生”問題児たちの醜聞続々……アル中、暴言、なんでもアリ!?

<p><small><strong>今週の注目記事・第1位<br />
「下村元文科相『加計学園から闇献金200万円』-内部文書入手」(「週刊文春」7/6号)</p>

<p>同・第2位<br />
「魔の2回生/『豊田真由子』の『絶叫暴力』未公開データ40分中の最恐文言」(「週刊新潮」7/6号)</p>

「この、ハゲーーーーっ!」女性議員の絶叫は自民党の断末魔!? 都議選への影響は……

<p><small><strong>今週の注目記事・第1位<br />
「『豊田真由子』その女代議士、凶暴につき」(「週刊新潮」6/29号)</p>

<p>同・第2位<br />
「小倉智昭“古希の恋”」(「週刊文春」6/29号)</p>

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