ビッグダディ三女・林下詩美が女子プロレス入りで、芸能関係者落胆「接触を図った関係者も……」
テレビ朝日系の大家族ドキュメンタリー番組『痛快!ビッグダディ』で人気を博し、一時はタレント活動もしていた“ビッグダディ”こと林下清志の三女・林下詩美が5日、女子プロレス団体・スターダムのプロテストに合格した。この報に、彼女に注目していた芸能関係者は落胆の色を隠せないという。
ビッグダディファミリーは大のプロレスファンで、ビッグダディ自身、2013年9月14日に青森で開催され…
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テレビ朝日系の大家族ドキュメンタリー番組『痛快!ビッグダディ』で人気を博し、一時はタレント活動もしていた“ビッグダディ”こと林下清志の三女・林下詩美が5日、女子プロレス団体・スターダムのプロテストに合格した。この報に、彼女に注目していた芸能関係者は落胆の色を隠せないという。
ビッグダディファミリーは大のプロレスファンで、ビッグダディ自身、2013年9月14日に青森で開催され…
あの、ビッグダディがレフカダにやって来る!
ついにAV界に本格進出をはたしたビッグダディ。10月13日(金)に自身のデビュー作発売を控えている中、新たな情報が飛び込んできた。なんとDVDの発売日当日、衝撃のDVD『教えてビッグダディ!! 林下清志の How to SEX!!』のリリースを記念して、発売イベントが開催されることになったというのだ。場所は新宿レフカダ! 数々のAV女優が出演している業界には縁の深いステージだ。
これまでに7回もの離婚歴があり、4男5女、合計9人の子どもに恵まれたビッグダディ。その波乱万丈かつ豊富な人生経験に、太刀打ちできる人物を探すのは難しいだろう。テレビでも披露してきた独特の人生観は、破天荒でありながら人を魅了してきた。そんなダディの性と愛。そして、テクニックについて、生でたっぷり聞いてみたいと思うのは筆者だけではないはずだ。
教えて!教わって!実践!そして、本編に出演している大人気AV女優、阿部乃みくと南梨央奈も当日のイベントに出演が決定。話題のダディデビュー作、撮影当日の彼の様子や、ここでしか話せない撮影秘話が赤裸々に語られるはず。これは気になって仕方がない。さらに、参加者からビッグダディへの「性のお悩み相談&質問タイム」を実施するとのこと。この機会だ、ぜひダディに胸の内に燻っている疑問をぶつけてみてはいかがだろうか?
現在、沖縄在住のビッグダディと新宿5丁目で会えるのはある意味、レアケース。10月13日(金)の夜は、痛快!ビッグダディに会いに行ってみてはいかがだろうか?
さらにビッグダディの主演作品が先行配信スタート! DMMをはじめとする各サイトで視聴が可能となっている。DVDの発売まで待ちきれない! そんな方は先行配信でダディの勇姿を堪能しよう!!
先行配信の情報はコチラから
【ビッグダディDVD公式サイト】
http://www.km-produce.com/bd2017/■イベント概要
『生で教えてビッグダディ!! 男と女、SEXのこと!』~「教えてビッグダディ!! 林下清志の How to SEX!!」 DVD発売記念イベント~
出演:
林下清志 (ビッグダディ)
阿部乃みく
南梨央奈
開場18時/開演19時30分
(※開場から開演の間に、DVD購入特典会を行います)
前売り:3,000円 当日:3,500円 (ドリンク別)
チケットの購入はコチラから⇒https://t.livepocket.jp/e/1hm8z<DVD購入特典について>
1.「教えてビッグダディ!! 林下清志の How to SEX!!」
(2.980円)1枚購入
=阿部乃みく&南梨央奈 のツーショットチェキ2.「教えてビッグダディ!! 林下清志の How to SEX!!」(数量限定)
KMP15周年スペシャルセット
DVD+KMPマフラータオル+KMPステッカー+ティッシュつき
(4,000円)
=ビッグダディの一言メッセージ&直筆サイン入り色紙 (※目の前で書きます!)
=タオルに阿部乃みく&南梨央奈からサイン※ご入場は整理番号順となります
※本イベントは都条例により、18歳未満の方の入場はお断りします。入場の際に年齢の確認できる身分証(免許証、学生証、パスポートなど公共機関が発行する顔写真付き公的身分証明書)の提示が必要となりますので予めご了承ください。
「【10月13日】生ビッグダディの生トークが楽しめるイベントが開催決定! AVデビューを飾った性豪は何を語るのか!?」の続きを読む
<p> テレビ朝日系のドキュメンタリー番組『痛快!ビッグダディ』で一躍有名になり、その後タレント活動も行っていた“ビッグダディ”こと林下清志氏が、10月13日発売の『教えてビッグダディ!林下清志のHow to SEX!』で衝撃のAVデビューを飾ることになった。</p>
<p> 大槻ひびき、南梨央奈、阿部乃みくといった人気女優も出演する豪華な内容で、ビッグダディは企画から同作に参加。主演・脚本・監修を務める。</p>
<p> 内容的にはビッグダディによるセックスの「How to」物になっており、ビッグダディ自身が男優として絡みを見せることはないが、戸籍上の子どもが13人、7度の離婚を経験するなど、女性経験、人生経験ともに豊富なビッグダディの貴重なセックス指南が聞ける内容となっている。</p>
芸能界からすっかり消えていたビッグダディこと林下清志氏の元妻・美奈子が、5月26日放送の『爆報!THEフライデー』(TBS系)に出演した。
美奈子は4月13日、第7子となる女児を出産したが、番組ではその様子を密着取材したVTRが流された。
現在、2015年に再婚した一般男性と6人の子どもと共に、埼玉県新座市内の一戸建て住宅で暮らしているという美奈子。夫は一家8人の生活を支えるため、給料のいい深夜トラックのドライバーとして働いているが、家計は火の車で小遣いはゼロ。基本、500~1,000円ほどしか持たされていないという“貧乏アピール”も忘れなかった。
再婚後、美奈子は新しい夫の素性を伏せてきたが、今回初めて公開。夫はFMW、ZERO1、大日本プロレスで活躍した元プロレスラーの佐々木義人さんだという。
番組スタッフから「新ビッグダディ編として、密着してもいいですか?」と尋ねられると、美奈子は「それはいいです。静かに暮らしたい!」と拒否したが、その発言が視聴者の怒りを買い、ネット上は大炎上。「『静かに暮らしたい』とか言うわりに、のこのことメディアに顔さらして金稼ぎしてるやん!」「タレントじゃなく、私生活を切り売りして小遣い稼ぎしてる一般人だな」「次から次に違うパートナーの子を産みまくるって、猿以下だな」などとボロクソだ。
「美奈子がビッグダディと離婚直後に出版した自叙伝『ハダカの美奈子』(講談社)は23万部超の大ヒットとなり、印税は約3,000万円といわれています。一般人にとっては、とんでもない大金です。分割で受け取っているそうですが、その後、テレビなどに多数出演し、多額のギャラも得ています。ローンがあるとはいえ、一戸建ての持ち家があって、貧乏をアピールされても説得力ゼロ。義人さんは家に金がないと信じて小遣いゼロで我慢しているなら、いくらなんでもかわいそうすぎます」(スポーツ紙記者)
世間からバッシングを受けて芸能界から去ったはずなのに、目の前の小遣い欲しさに、出産をビジネスにした美奈子。結果的に寝ていたアンチを再び起こしてしまった格好となった。この先も、オファーがあれば“一時的な密着ドキュメント”なら、懲りずに受けるのだろうか?
(文=田中七男)
ビッグダディの愛称で知られるタレントの林下清志が1月26日深夜放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)に出演し、『痛快!ビッグダディ』シリーズ(テレビ朝日系)の裏事情を暴露した。
『痛快!ビッグダディ』は2006年から13年までの7年間にわたり放送された大家族ドキュメンタリーの人気シリーズである。後にタレントして活躍する美奈子との再婚(その後、離婚)や、岩手県から奄美大島、小豆島とたびたび変わる居住地も話題となった。
「番組ではビッグダディは、5年間にわたり出演オファーを受けていたと明かしました。子どもが高校へ進学するにあたり、通学距離の長さを考え、引っ越しを計画していたところ、奄美大島への引越し費用を番組がすべて持つことで、密着取材が始まったようです」(放送作家)
番組出演のギャラは、最後の2年ほどはもらっていたものの、当初はノーギャラであったという。ビッグダディの暴露は、テレビ番組の制作手法を浮き彫りにしたと言える。
「大家族ドキュメンタリーは、人気が出れば継続的に安定した視聴率が望める優良コンテンツです。ただ、長期間の密着が必要となるため、立ち上げには時間がかかります。さらに子どもたちが自立してしまうと絵にならないので、シリーズは長くても10年ほどしか持ちません。そのため、テレビ局は常に次の“大家族”を探している状態だといえます」(同)
ネット上の“子だくさんブログ”を見ると、随所でテレビ出演のオファーが報告されている。プライベートを映され、テレビ局の都合で編集される点を嫌い、断る大家族も多いようだ。ビッグダディも同様の理由で、当初はオファーを断っている。
「子どもは成長するにしたがい、食費や学費がどうしてもかさみます。大家族はよほど稼いでいないかぎり、経済的に困窮している家庭が大半です。そこで、テレビ局が援助を差し向ける代わりに、取材を受けるケースが多くあります。さらに“貧乏子だくさん”の裏テーマとして、視聴者が“自分たちより惨めな人たち”を見て安心する要素もありますね」(同)
大家族ドキュメンタリーは、テレビ局と出演者の利害が一致して生まれているといえる。日本社会の下流化や貧困化が叫ばれる現在、こうした番組の需要はこれからも増えていくのだろう。
(文=平田宏利)
『ハダシの熱志』(ぴあ)“ビッグダディ”林下清志氏の次男・熱志(あつし)氏による初著書『ハダシの熱志』(ぴあ)が、24日に発売。同書に漂うマッチポンプ感に、早くも失笑が起きている。
帯には、11年に清志氏と再婚した美奈子について、「林下家の子供たちはみんな美奈子が嫌いだった!!」と衝撃的なコピーが躍る同書。熱志氏は、きつい態度で自己主張したり、ドキュメンタリー番組『痛快!ビッグダディ』(テレビ朝日系)のカメラ前で清志氏を土下座させる美奈子について「好きじゃなかった」と綴っているほか、離婚後に“ビッグダディの元妻”として本を出版し、テレビで活躍していた美奈子に向かって、「テレビに出る時、“林下”を使わないでください」と通達したことなどを明かしているとか。
「ブーム後の元妻・美奈子に全乗り……ビッグダディ次男・熱志氏の暴露本『ハダシの熱志』に漂う林下一家のジリ貧ぶり」の続きを読む
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