「清原和博」の記事一覧(2 / 9ページ)

ASKA再逮捕で注目される清原和博氏の「今」を支える、“ハーフ美女”と“格闘技オタク”

<p> 先々週、歌手のASKA(本名:宮崎重明)容疑者が覚せい剤使用容疑で再逮捕されたことで、にわかに注目を集めているのが、元プロ野球選手・清原和博氏の近況だ。</p>

<p> 清原氏は、今年5月に覚せい剤取締法違反の罪で懲役2年6月、執行猶予4年の判決を受けた。判決後、清原氏は郷里の大阪に戻って支援者に支えられながら治療に専念。9月には、沖縄・宮古島でバカンスを楽しむ姿が写真週刊誌に掲載された。</p>

<p> しばらくは、マスコミから追いかけられない沖縄の島々に滞在するとの見方もあったが、その矢先、石垣島で元女優の高樹沙耶(本名:益戸育江)被告が大麻取締法違反で逮捕。マスコミが大挙して沖縄本島や石垣島に押し寄せたため、自身もマスコミの目に触れるのを嫌がり、大阪ではなく、東京に戻って都内マンションで暮らしているという。<br />
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ASKA容疑者の再逮捕で、注目される清原和博の今「ラーメン店をオープンする?」

<p> 歌手のASKA(本名・宮崎重明)が28日、覚せい剤取締法違反(使用)の容疑で再逮捕された。</p>

<p> きっかけは、25日午後7時ごろの「盗撮されているから確認してほしい」との、ASKA容疑者本人からの110番通報。駆けつけた警察官が、意味不明な言動を見せるASKA容疑者に任意の尿検査を要請すると「わかりました」と応じ、その結果、陽性反応が出た。</p>

<p> かねてブログで幻覚症状としか思えない盗聴・盗撮集団との闘いを記していただけに、世間の反応は「やっぱり」といった声が圧倒的。そんな中、プロ野球選手で“球界の野良犬”こと愛甲猛氏が28日、「ASKA逮捕へ」のニュース速報を受け、自身のTwitterで「やっぱり 最犯しちゃったか 残念だな… 昔番組で一緒になった 元麻取の方が言ってたけど 止めれる確率は0%に近いって! 誰かも最犯しなきゃいいんだけど…」(原文ママ)とつぶやいた。</p>

高樹沙耶逮捕騒動で、清原和博が宮古島から消えた!? 周囲に広がる再犯への不安

<p> 今年2月に覚せい剤取締法違反の罪で逮捕され、懲役2年6カ月・執行猶予4年の有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博が、潜伏先の宮古島から姿を消したとの情報がささやかれている。</p>

<p> 清原は釈放後、都内から大阪に拠点を移し、糖尿病の治療を行っていたが、9月に東京へ戻り、後援者である六本木の飲食店経営者のマンションで生活していたことがわかっていた。だが、その後、くだんの経営者とともに沖縄・宮古島へ移動。その動きが事前にマスコミに漏れ、空港での姿も撮られてしまっていた。<br />
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薬物疑惑の大物俳優Xが“匿名記事”に抗議した仰天理由「シルエットが似ているから……」

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 覚せい剤取締法違反容疑で元プロ野球選手の清原和博氏が逮捕されて以降、各メディアやネット上では、清原が取り調べで漏らした芸能人の名前をめぐって、さまざまな憶測報道が飛び交っている。

 そんな中、ある大物俳優が薬物報道に神経をとがらせているという。芸能ライターが語る。

「春先に発売された週刊誌で、清原氏が取り調べで供述した情報をもとに、警察が大物俳優Xの内偵を進めていること、そして逮捕の可能性まであることを報じました。記事によると、Xには以前から薬物疑惑が持ち上がっており、風俗嬢の乳首を噛み切ろうとしたり、キャバクラ嬢に常識では考えられないようなレベルのセクハラをしたりといった奇行が目立っていたという。さらには、Xと取引した売人のコメントまで紹介されていました。それを受けて、ネット上では浮上していたXの名前がさらに拡散したことで、Xの代理人の弁護士から出版社宛てに抗議文書が送られてきたそうです」

 Xは「主演したシリーズものの作品が大ヒット、映画やドラマ、CMと幅広い分野で活躍する大御所俳優」などと書かれているものの、誌面には実名はなく、こうした匿名記事で弁護士から抗議文書が届くのは異例ともいえる。

「弁護士によると、なんと記事に使用されたシルエットがXを想起させるとのこと。今後、憶測を呼び起こす記事を掲載しないよう勧告してきたといいます。とはいえ、シルエットが似ているからと当事者が抗議してくるなんて、聞いたことがありません。やましいことがなければ、これほど神経質になることはなく、リアクションを起こしたことで逆に信ぴょう性が高まったともいえます」(同)

 果たして、Xは清原の「シャブ仲間」なのか? 今後の展開が気になるところだ。

「突然ほえたり、前触れなく落ちたり……」復帰絶望!? 清原和博を苦しめる“覚せい剤後遺症”の地獄

<p> 覚せい剤取締法違反の罪に問われ、懲役2年6月、執行猶予4年の有罪判決を受けた元プロ野球選手・清原和博。法廷では野球解説者の佐々木主浩氏がサポートの意思を示す場面も見られたが、今の清原は、とても野球界に戻れる状況ではないようだ。</p>

<p>「実は、まず大手出版社から懺悔本を出版して、その後、テレビなどの活動を再開させようという計画があったんです。ところが、薬物の後遺症があまりにもひどいため、とてもじゃないが取材執筆を進められる状況ではない。突然ほえたり、なんの前触れもなく落ちちゃったりするんですから。情緒不安定なんてレベルじゃないですよ」(事情をよく知る関係者)<br />
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清原和博“独占インタビュー”獲得で「50万円」のボーナスも、本人は「まともにしゃべれない」!?

<p> 覚せい剤取締法違反罪で懲役2年6月、執行猶予4年の判決を受けた元プロ野球選手・清原和博の独占インタビューに、高値が付けられている。ある週刊誌は契約記者らに、仕事の報酬以外に「実現させれば、50万円のボーナスを出す」と通達していたことがわかった。</p>

清原和博に執行猶予判決……警視庁組対5課が“次”にリストアップする「内偵中の5人」とは!?

<p> 覚せい剤取締法違反容疑で逮捕・起訴された清原和博被告に、東京地裁は懲役2年6月、執行猶予4年の判決を下した。これと前後して、清原を逮捕した警視庁組織犯罪対策第5課は、次の摘発に向けて本腰を入れて捜査を進めている。</p>

<p> 週刊誌などでは、次の逮捕者について“大物ベテラン俳優”などと煽っているが、筆者は清原の捜査終了後、清原周辺の人物で逮捕を視野に入れて内偵捜査を続けているのは5人だという情報を捜査関係者から入手している。</p>

<p> 組対5課が内偵しているその5人とは、いったい誰か?</p>

<p> 清原から押収した4台の携帯電話中に通話履歴が頻繁に残っていた大物ミュージシャンNと、元プロ野球選手H。加えて、かつて清原との不倫がウワサされた銀座のクラブママを常習者として、さらに関東連合関係者の2人を覚せい剤の密売人とみて、内偵捜査を進めているという。</p>

執行猶予4年の衝撃! 早くも始まった清原和博の“再犯”カウントダウン

<p> 覚せい剤取締法違反の罪(所持、使用、譲り受け)に問われた元プロ野球選手・清原和博被告に、東京地裁は5月31日、懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役2年6月)の判決を言い渡した。</p>

<p> 吉戒純一裁判官は判決後「ひとつ、お伝えしたいことがあります」と清原に向けて語り始め、「事件を犯したことで、今後は公私両面で厳しい現実が待っていると思います。あなたもおわかりのように、覚せい剤をやめることは容易なことではありません」と指摘。その上で「しかし、あなたは決して1人ではない。お父さんや親戚、支援者の方、情状証人に立ってくれた佐々木(主浩)さん、嘆願書に署名してくれた地元の多くの方々、全国の根強いファンが、あなたの更生を望んでいることを忘れないでください」と諭した。<br />
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関東連合も参戦!? 執行猶予判決後の清原和博被告“争奪戦”の行方「格闘技のリングに上げたい」

<p> 初公判が終わった元プロ野球選手・清原和博被告をめぐり、水面下で争奪戦が繰り広げられている。</p>

<p> 同被告は覚せい剤取締法違反(所持、使用、譲り受け)の罪で起訴され、17日に懲役2年6月を求刑された。31日の判決公判では執行猶予が濃厚とみられ、それが終われば、比較的自由に活動することが可能になる。</p>

<p> そんな中、2つのグループが“清原利権”をめぐり争っているという。舞台裏を知る人物の話。</p>

<p>「ひとつは逮捕前から支援していたグループで、逮捕後も面倒を見ている。彼らのバックにはレジャー産業大手の有力者や芸能プロ社長がいて、資金的な援助も行っているようだ」<br />
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清原和博被告初公判、3,769人の行列に“誰か”がいた!? 麻取捜査官、組対刑事が周囲をウロウロ……

<p> 抽選倍率は188倍、3,769人の傍聴希望者が並んだ列を凝視するスーツ姿の者たちがいた。5月17日、その黒山の人だかりとなった日比谷公園に近い東京地裁で、覚せい剤取締法違反(所持と使用)で逮捕された元プロ野球選手の清原和博被告の初公判があった。</p>

<p> 朝9時30分から配られる傍聴の抽選券を求めて人々が前夜から列を作っていたが、それを眺めていたのが厚生労働省地方厚生局麻薬取締部、いわゆる「麻取」の捜査官とみられる人物だった。その顔を知っていた社会部記者が見つけて「報道陣に紛れて写真撮影もしていた。傍聴希望者の中から、誰かを探していたようにも見えた」と教えてくれた。<br />
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