「アイドル」の記事一覧(43 / 74ページ)

高島礼子ドラマがシャブ逮捕効果で民放2位、ジャニーズ&AKBの“裏アカ”大量流出……週末芸能ニュース雑話

<p> ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。<br />
高島礼子主演ドラマが好発進!<br />
デスクT 辻希美が結婚10周年を期に、夫の杉浦太陽の呼び名を、「たぁくん」から「たぁたん」に変えたんだって!!</p>

<p>記者H そんなことどうでもいいですよ! それより、高知東生容疑者の妻・高島礼子が警察官を演じるドラマ『女たちの特捜最前線』が21日にスタート。平均視聴率11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の好発進となりました。</p>

<p>デスクT すごい! 日曜劇場『仰げば尊し』(TBS系)や、月9『好きな人がいること』(フジテレビ系)よりも高視聴率じゃん! 放送中の民放連ドラの初回で、2位だよ!</p>

<p>記者H どうやら、高島への同情心や野次馬心から、ドラマを見た視聴者は多かったようです。ネット上では、「高島さんを応援したくなっ</p>

アイドル? シンガー? 15歳の道産子パフォーマー吉田凜音に聞く、「アイドル業界で生き延びるために私が考えていること。」

<p> アイドルブームも過渡期を迎えている2016年。さまざまな女性アイドルがしのぎを削っているなか、圧倒的な実力でファンを増やしている“アイドルシンガー”がいる。2000年生まれ、北海道出身の高校1年生、吉田凜音だ。これまで出演してきたアイドルイベントはいずれも話題となり、14年2月に放送された『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)には“歌うまキッズ挑戦者”として出演、歌唱力の高さも話題となった。</p>

<p> 同年11月、ノーナ・リーヴスの西寺郷太プロデュースのもと、若干14歳でビクターよりソロメジャーデビューを果たし、同氏より「次世代のアイコンになれる存在」と太鼓判を押される。そして16年5月に発売されたDVDマガジン『IDOL NEWSING vol.2』では本格的なラップに初挑戦。Twitterに転載されたその「りんねラップ」の動画の再生回数は数十万回を突破、話題をさらった。<br />
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元モー娘。吉澤ひとみ「過去に70kg」発言の衝撃と、アイドル“激ぽちゃ”の系譜

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吉澤ひとみオフィシャルブログより

 元モーニング娘。のメンバーであった吉澤ひとみが、過去に最大70キロの体重があったことをブログで明かし話題となっている。最も太っていた時期は、モー娘。加入3年目となる2002年頃であり、ファンからは“白クマ”と呼ばれていたという。吉澤に限らず、モーニング娘。は在籍中に激太りしてしまったメンバーが多い。

「結成当初の中心メンバーであった安倍なつみは00年頃に激太りし、ファンからは“なっち膨張”と揶揄されていました。1999年に加入した後藤真希にセンターポジションや人気を奪われたことによる、ストレス太りともいわれていますね」(芸能関係者)

 太ってしまったのは、安倍だけではない。

「吉澤と同期加入の加護亜依も、一時期激太りしていましたね。身長が140センチ台と小さいこともあって、余計に目立ってしまいました。それでも、体に肉がついた分、胸の大きさが強調されるので、この時代の加護ちゃんが好きというファンもいます。01年に加入した小川麻琴は最初からぽっちゃり体形でしたが、その後もどんどん太り続けました。ですが、ダンスのキレが鋭く、トークもこなすなどマルチな能力に長けていため、デブいじりが目立つことはありませんでしたね」(同)

 モー娘。のメンバーは大概が10代から20代初めである。ただでさえ情緒不安定になりがちで、体重の増減もある世代だ。さらに、新旧や世代間のメンバー同士で不仲説も存在したといわれる。相当なストレスにさらされていたことは間違いなく、太ってしまうのは必然だったのかもしれない。
(文=平田宏利)

Eカップグラドル小島みゆ、女豹のコスで“ベッドシーン”で激しく……!?「セクシーにできたと思います!」

 格闘技イベント「Krush」ガールズの小島みゆが、クラウドファンディングによる初のDVD『はつみゆ』(ラインコミュニケーションズ)を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った…

裏かぶり上等! 絶好調・AKB48指原莉乃の野望は「30歳で芸能プロの社長になること」!?

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 第8回AKB48選抜総選挙で、史上初の2連覇を達成した指原莉乃の勢いが止まらない。

 2位に圧倒的大差をつけた得票数も24万3,011(逆に読むと「いちいをさっしーに」)と神がかっていたが、実際、テレビをつければ彼女の顔を見ない日はないほどだ。

「7月2日には『THE MUSIC DAY 夏のはじまり。』(日本テレビ系)に登場し、センターポジションで熱唱。ところが、それがNHK『指原(さし)ペディア』と、見事に裏かぶりしていました。通常はありえないことで、彼女だけが特別扱いされているのは明らか。また、SHELLYの産休中に代役として登場した『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)は、2月から『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』に番組名が変わり、SHELLYが仕事復帰した後も、レギュラーの座を完全に奪い取っています」(テレビ誌ライター)

 これほどブレークしたら、出る杭として打たれたり、自天狗になったりしそうなものだが、テレビ業界内には指原のことを悪く言う人はいないのだという。いったいなぜか? 制作会社スタッフが言う。

「彼女は、ディレクターやADなど、下の人間にはとことん気を使うんです。その半面、プロデューサーやお偉方、さらにはあの秋元康氏にすらタメ口で話す。前田敦子や高橋みなみですら敬語で話していましたから、いかに特別扱いされているかがわかります。もっとも、お偉方は普段は周囲からペコペコされているため、逆に指原の接し方が新鮮で、うれしいようです。ホステスやキャバクラ嬢が使う手口ですね(笑)」

 このまま芸能界を牛耳りそうな勢いだが、指原自身にはまったく別の野望があるのだという。前出の制作会社スタッフが明かす。

「30歳になったら、自分は第一線から身を引いて、芸能プロダクションを作りたいのだとか。劇場支配人やアイドルイベントのプロデューサー経験もあるだけに、かなりの敏腕社長になりそうです」

 上も下もギョーカイ人たちのハートをがっちりつかんでいるのだから、野望を実現させるのは、そう難しくはなさそうだ。

AKB48の特典商法がここまでエスカレート! 多すぎる特典会に「メンバーは死んだような目で……」

<p> AKB48のシングル特典が「どんどん増えている」と話題だ。</p>

<p> AKBは8月31日に両A面シングル『LOVE TRIP / しあわせを分けなさい』(キングレコード)を発売。先月開票が行われたシングル選抜総選挙で1位になった指原莉乃がセンターを務めるシングルで、収録曲「LOVE TRIP」は放送中の連ドラ『時をかける少女』(日本テレビ系)の主題歌。さらに、作曲を箭内道彦が手掛けた「しあわせを分けなさい」は『ゼクシィ』(リクルート)のCMソングに起用されているほか、「光と影の日々」は「2016ABC 夏の高校野球応援ソング」に選ばれている。<br />
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Iカップグラドル菜乃花が、ひたすら踊りまくる!? ポロリは「するよね~という感じです(笑)」

 Iカップグラドルの菜乃花が、5作目のDVD & BD『君と一緒に』(ラインコミュニケーションズ)を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  4月に沖縄で撮影したという本…

グラビアアイドル橋本梨菜のGカップが“はちきれる”!?「少しでも動くと……」

 Gカップグラドルの橋本梨菜が5作目のDVD & BD『隣のりーりー』(ラインコミュニケーションズ)を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。  3月に沖縄で撮影したという…

KMP期待の新人女優がミリガとご対面! 豪華メンバーによる「KMP女優祭り」が開催!

<p> 星美りか、佐倉絆、友田彩也香の3人の人気セクシー女優で活動するセクシーアイドルグループの「ミリオンガールズZ」が先月末、人気AVメーカーKMPが主催した「KMP女優祭り~女神々の降臨、はらったまキヨッタマ~」に出演。「1000000テレパシー」「LoveKissBaby」「Kampai Fighter」などの人気曲を元気一杯に披露した。イベントには河北はるな、柚木彩花、最上架純、結城あい菜などKMP期待の新人女優も多数出演。ミリガとのご機嫌トークで会場を盛り上げた。</p>

紅白歌手・NMB48のライブDVDが「全然売れてない!?」“さや姉と仲間たち”状態でファン離れが深刻化

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撮影=岡崎隆生

 大阪が拠点のアイドルグループ・NMB48のライブDVD『NMB48 Arena Tour 2015 ~遠くにいても~』(laugh out loud records)が、「売れていない」と話題だ。

 同DVDには、NMB初となるアリーナツアーを収録。オリコン「週間 DVD音楽ランキング」は初登場7位で、ソロアーティストの高橋優や、韓国人アイドルグループのiKONや防弾少年団のDVDにも及ばなかった。

「DVDには特典として、3回まで使用できる握手会クーポン券と生写真3枚が付いており、発売前から『酷いドーピング』と話題に。しかし、フタを開けてみると初日の売上枚数は3,500枚弱と撃沈。今月27日にも、ライブDVD『NMB48 リクエストアワーセットリストベスト100』がリリースされますが、こちらもコケそう。『紅白』3年連続出場を果たした彼女たちですが、シングルの売上枚数も下降線を辿っており、今年4月に発売された『甘噛み姫』の販売枚数はピーク時の半分程度。最近は衰退が止まらず、ファンも危機感を感じています」(芸能誌ライター)

 とはいえ、「甘噛み姫」の累計売上は約29万枚。数万人規模の会場でコンサートを行っているNMB48の映像作品が、ここまでセールスにつながらないということは、ありえるのだろうか?

「ありえますよ。AKBグループのDVDは、本店も含め総じて売れない。“口パク”グループのライブ映像は、ファンにとっても観返す価値がないのでしょう。加えて、NMB48は人気メンバーの卒業が続き、ファン離れが深刻。今年の選抜総選挙では、80位以内に11人しかランクインせず、選抜入りは山本彩のみ。人気メンバーの渡辺美優紀も、次のシングルを最後に卒業するため、“さや姉と仲間たち”状態は、今後ますます加速しそう」(同)

 握手券を3枚付けても売れないNMB48のDVD。来月には、渡辺の卒業シングルとなる「僕はいない」が発売されるが、どこまで粘ることができるだろうか?

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