「尾野真千子」の記事一覧(2 / 2ページ)
2016年8月5日 [00芸能, 012ドラマ, どらまっ子AKIちゃん, テレビ朝日, ドラマ, 尾野真千子, 恋愛ニュース, 江口洋介]
<p> 特別養子縁組の制度によって、見知らぬ男の子を実の家族として迎えようとする『はじめまして、愛しています。』(テレビ朝日系)は第4話。視聴率は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、ふたたび2ケタに回復しそうです。今季は日本テレビ系の『家売るオンナ』とTBS系『仰げば尊し』以外、3話を終えてすべて1ケタという低調なクールにあって、目立つ存在になりつつありますね。</p>
<p> 前回、男の子(横山歩)を「一(ハジメ)」と名付け、家に迎え入れた不動産屋の信ちゃん(江口洋介)とピアノ教師の美奈ちゃん(尾野真千子)夫婦。飲み物をブチまけたり腕を噛んだりといった“試し行動”の時期はようやく終わりましたが、今回は“赤ちゃん返り”が始まりました。</p>

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2016年8月1日 [00芸能, EXILE, LDH, 尾野真千子, 恋愛ニュース]

TOM company公式サイトより
先月中旬、「週刊文春」(文藝春秋)が報じた、EXILEや三代目J Soul Brothersらを抱える芸能事務所LDHの“パワハラ疑惑”。記事によると、同社では体育会系的なイジメが横行。幹部社員がささいな理由で部下に土下座を命じたり、ラーメン10杯の完食を強要するなどしていたという。
また、時間外勤務に対して適正な残業代が支払われず、労働基準監督署に相談した元社員もいたという。
そうしたパワハラの“主犯格”といわれているのが、双子の名物役員X氏とY氏。弟のY氏は、昨年7月に人気女優・尾野真千子と結婚したことでも話題となった。
そのY氏の近影が、29日発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)に“目線なし”で掲載された。
「フライデーの名物コーナー『目撃!ハリコミ24』内で、Y氏と尾野さんのツーショット写真が掲載されています。それもカラー。Y氏は基本的に裏方の人なので、目線なしには驚きました」とはスポーツ紙関係者。
その理由について、芸能プロ幹部は「フライデーとLDHは比較的良好な関係なので、協議した上で“目線なし”ということになったはず。パワハラ問題で主犯格扱いされている中、目線を入れたら犯罪者のようになりますからね(笑)。あえて入れないことで『問題なし』を業界中にアピールしたのでしょう」と推測する。
小細工を労したところで、世間のパワハライメージが変わるとは思えないが……。

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2016年7月29日 [00芸能, 012ドラマ, どらまっ子AKIちゃん, テレビ朝日, ドラマ, 尾野真千子, 恋愛ニュース, 江口洋介]
<p> 遊川和彦脚本のテレビ朝日系『はじめまして、愛しています。』は第3話。前回、里親として登録された信ちゃん(江口洋介)と美奈ちゃん(尾野真千子)の夫婦が、男の子(横山歩)を引き取る場面からスタートです。</p>
<p> いまだもって、どうしてそんなに養子がほしいのかよくわからない信ちゃんですが、相変わらず能天気に施設に向かいます。ここで子どもを引き取って、里親委託という形で同居し、親子関係が築けていると裁判所が判断したら、戸籍上も本当の家族になることができるんだそうです。<br />
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「無表情の子役怖すぎ! 尻を痛がる尾野真千子がエロすぎ!『はじめまして、愛しています。』」の続きを読む
2016年7月22日 [00芸能, 012ドラマ, どらまっ子AKIちゃん, テレビ朝日, ドラマ, 尾野真千子, 恋愛ニュース, 江口洋介]
<p>「前半は丁寧に作りこんで、後半グダグダにして最終回でドーンと壊す」でおなじみの脚本家・遊川和彦にとって初めてのテレビ朝日系ドラマとなる『はじめまして、愛しています。』は第2話。視聴率は初回の10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)から11.4%と、けっこう上がりました。初回の再放送やネット配信を見た人が2話目を“待って見た”ということですので、高評価なのでしょう。</p>
<p> 特別養子縁組についての物語、前回は信ちゃん(江口洋介)と美奈ちゃん(尾野真千子)の梅田夫婦が、見知らぬ男の子を引き取る決意を固めるところまでが描かれました。<br />
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2016年7月15日 [00芸能, 012ドラマ, どらまっ子AKIちゃん, テレビ朝日, ドラマ, 尾野真千子, 恋愛ニュース, 江口洋介]
<p>『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で最終回40%という、とんでもない視聴率を叩き出したと思ったら、『純と愛』(NHK)、『○○妻』『偽装の夫婦』(ともに日本テレビ系)ではトンデモ展開で視聴者を混乱の極みに陥れた脚本家・遊川和彦の最新作『はじめまして、愛しています。』(テレビ朝日系)がスタートしました。初回視聴率は10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、まあまあな感じ。初回10%が「まあまあ」と感じるあたり、昨今のドラマ離れを実感するところです。</p>
<p> 主人公は、底抜けに明るい不動産営業マン・梅田信次(江口洋介)と、自宅でピアノ教室を営む妻・美奈(尾野真千子)。「美奈がプロのピアニストを目指しているから」という理由で、2人に子どもはありませんでしたが、互いを「信ちゃん」「美奈ちゃん」と呼び合う仲良し夫婦。</p>

「『はじめまして、愛しています。』とことん善人な江口洋介が“アレ”じゃなきゃいいけど……」の続きを読む
2016年6月1日 [00芸能, 012ドラマ, はじめまして、愛しています。, テレビ朝日, 尾野真千子, 恋愛ニュース]

テレビ朝日公式サイトより
代表作に『家政婦のミタ』(日本テレビ系)があるベテラン脚本家・遊川和彦氏が手掛ける連続ドラマ『はじめまして、愛しています。』(テレビ朝日系)が7月にスタートすることがわかり、ネット上では「また裏切られるのでは?」との声が相次いでいる。
同作は、尾野真千子と江口洋介が演じる子どものいない夫婦が、親に捨てられた5歳の男の子と出会い、特別養子縁組を決意することから始まる物語。ほかに、藤竜也、坂井真紀、速水もこみち、余貴美子らが出演。遊川氏は、同作について「子どもを大事にすることが世界を幸せにする大きな要素だということを、一人でも多くの人に知ってほしいです」とコメントしている。
「遊川ドラマらしく、今回も、江口演じる夫が妻にも打ち明けていない家族の秘密を持っていたり、5歳の男の子が口を開かないために名前すら不明だったり、余演じる児童相談所の職員が意味深げな不気味さを漂わせていたりと、人物設定の時点で視聴者を引きつける要素が盛りだくさん。ただ、彼の近作を見る限り、奇をてらった設定がすべて生かされるとは思えません」(テレビ誌ライター)
遊川氏の近作は、『純と愛』(NHK)を除けば、視聴率的には好調だが、一方で最終回の放送後、「なんだ、このクソドラマ!」「見続けて損した!」と視聴者の態度が一変することで有名だ。
「『○○妻』(日本テレビ系)の最終回では、これまで無関係だった高校生不良グループに突然襲われ、主人公が死亡。『偽装の夫婦』(同)も、ゲイやレズビアン、子どもといった登場人物を容赦なく傷つけ、終了。この時は、『LGBTを軽視してる』と批判が殺到した。ただ、最終回まで視聴者を離さなければ、放送後に激怒しようが視聴率には関係ない。遊川ドラマは、気を持たせるだけ持たせて、最後は雑に処理して逃げ……、もはや“ヤリ捨て”に近いドラマといえる。『はじめまして、愛しています。』も、最終回には期待しないほうが、身のため」(同)
早くも不安視されている『はじめまして、愛しています。』。視聴者は、またもや雑にヤリ捨てられてしまうのだろうか?

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2015年7月31日 [00芸能, 堺雅人, 尾野真千子, 恋愛ニュース, 結婚]

『連続ドラマW マグマ DVD-BOX』(ポニーキャニオン)より
女優の尾野真千子が、EXILEや三代目J Soul Brothersなど人気グループが所属する大手芸能プロダクション・LDH専務の森博貴氏と結婚していたことが明らかになった。
お相手の森氏は、同社副社長の兄・雅貴氏と一卵性双生児で、上戸彩の夫で事務所社長の・HIROを裏で支える敏腕。森兄弟は26歳の時に芸能プロを設立し、その後、2003年にHIROがLDHを立ち上げた際に合流した。
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「尾野真千子の結婚相手に異論噴出! “堺雅人似”報道に「全然似てない!」の大合唱」の続きを読む