「AKB48」の記事一覧(7 / 46ページ)

AKB48・大家志津香も苦言……アイドルファンの“握手会セクハラ”で、本当にたちが悪いのは女性ファン!?

<p> AKB48の大家志津香が10月15日、握手会でのファンによるセクハラ発言に対してTwitterで苦言を呈した。</p>

<p> 大家は、「メンバー同士で胸のサイズイジったり 自分の胸のサイズ自虐したりはする事はあるけど」と前置きをしたうえで、「握手会で胸の事イジってくるのとかは 結構キモいよ!!笑」とコメント。ファンがメンバーのバストについて言及することを“キモい”と一刀両断したのだ。</p>

「温泉レポートにしか見えない……」元AKB48・篠田麻里子『水戸黄門』の入浴シーンが“ガッカリ”すぎ!?

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 元AKB48の篠田麻里子が、6年ぶりにBS-TBSで復活した時代劇『水戸黄門』11月8日放送の第6話から、くノ一役で出演することがわかった。由美かおるが演じた「かげろうお銀」を継ぐような役どころで、“お色気担当”として、お約束の入浴シーンにも挑戦している。

 篠田は「(入浴は)特別なシーンでしたが、撮影を忘れるぐらい良いお湯でした」と語っているが、先ごろ公開された番宣用の入浴カットを見た黄門ファンの評判はイマイチ。「イメージじゃない!」「ノーサンキュー」「脱げばいいってもんじゃない」「由美かおる様をなめるな」といった拒否反応が、ネット上にあふれかえっている状況だ。

『水戸黄門』のくノ一といえば、1986年~2010年まで由美がレギュラー出演し、入浴シーンが通算200回以上放送される番組の“名物”となっていた。テレビ誌ライターが言う。

「終盤に印籠を出すところと並んで、瞬間的に視聴率がアップするほど注目度の高いシーンでした。03年にはフィギュアまで発売されたほどです。そんな由美に比べて、168センチの長身に加え、31歳という年齢のわりに子どもっぽい篠田の見た目は、正直、時代劇にはそぐわない。由美には老若男女問わず思わず見とれてしまう魔性の色気があり、時代劇ならではの空気感も漂っていました。対して、篠田の入浴姿はただの温泉リポートにしか見えず、普通にお風呂でくつろいでいる雰囲気で、番組のグレードがBSに格下げされた感がアリアリです」

 さらに別のテレビ誌ライターは「そもそも由美には“正統後継者”がいたはずなのに……」と言って、こう続ける。

「10年放送の第41部を最後に降板した由美ですが、実質的後継者としては、第42部から雛形あきこが別のキャラクターとして出演していました。しかし、翌年に番組自体が終了したことで、雛形が出演したのは1年ほど。番組スタッフからは“黒歴史”扱いされてしまったようです。もっとも、その雛形にしても小池栄子にオファーして断られてお鉢が回ってきたもので、そんな事情を知っているコアなファンからは、『篠田ではなく小池がよかったのに』という声も聞こえてきます」

 AKB卒業後は人気が急激に失速した感のある篠田だが、はたして時代劇に活路を見いだすことができるのだろうか。

『鉄腕DASH』告発者に中傷、内村光良がピンネタ、渡辺麻友の振付に失笑、才賀が葉っぱを……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT ねえねえ! 長渕剛のインスタグラムのどんぐりポエム読んだ? 「どんぐりが、この山では、音をたてて降ってくるよ! 秋だあ!って。すると、いきなり、蝉が一匹、まだ、生きてるぞおーって、泣き始めて、消えた。」だって! 最後がいいね!</p>

<p>記者H そうですか? それより、好感度番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)に調理場を貸したという一般人による告発が、告発者の支持派とTOKIO擁護派の言い合いに発展しているようです。</p>

<p>デスクT なになに? ドンパチ?</p>

<p>記者H ことの発端は9日、ある一般人男性が「鉄腕ダッシュの裏側です。調理場として会社の台所を貸して次の日の朝見たらこの状態でした。オオカミウオは釣れてもお片付けは出来ないようです」と、大量の生ゴミや、「海岸DASH料理工程表」と書かれた紙資料が放置された台所の写真を投稿。投稿者いわ</p>

元AKB48・河西智美の初アルバムリリースに「なんで今さら?」、ヌードの可能性は……?

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 元AKB48の“とも~み”こと河西智美(25)が、1stアルバム『STAR-T!』(キングレコード)を11月にリリースすることがわかった。

 当時AKSの社長だった窪田康志氏との度重なる不倫疑惑報道を筆頭に、手ブラ写真が載った漫画誌の発売延期騒動、『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)での逃亡リタイア騒動など、数々の騒ぎを起こしてきた河西。その後、テレビから姿を消し「あの人は今?」状態となって久しいだけに、ネット上では「なんで今さら、アルバム?」「需要あるの?」という声が目立つ。

「2014年9月にリリースした4thシングル『今さらさら』を最後に、長らく目立った動きがなかった河西ですが、今年1月に主演舞台『アイランド~かつてこの島で~』でミュージカルデビュー。これに伴い、ボイトレにも精を出した結果、周囲も“今ならイケる”と踏んだようです。実際、今の河西の歌声は、精力的に歌手活動を行っている高橋みなみよりも『全然、聞けるレベル』だといいます」(芸能記者)

 河西は、AKB48在籍時にリリースしたソロデビューシングル「まさか」が約4万5,000枚を売り上げたものの、その後、右肩下がりで記録が落ち込み、「今さらさら」は1万枚にも届かなかった。

「河西は先月、BSの音楽番組で、山口百恵の『横須賀ストーリー』を披露。色気のある歌声で、番組関係者からの評判も上々だったようです」(同)

 とはいえ、今回のアルバムリリースのニュースに対し、ネット上では過去のスキャンダルを揶揄する声が相次いでおり、かつてのイメージから抜け出せていないように見える。

「河西に限ったことではありませんが、AKB48の卒業生たちは、新規ファンが寄り付かないために厳しい状況に置かれている。AKB48時代からのファンを引っ張ってきているだけのメンバーがほとんどのため、年月と共に人気が落ちてきています。河西のアルバムも、爆死は避けられないのでは?」(同)

 しかし、河西には残された道も……?

「ヌードですよ。同じホリプロに所属する元AKB48・板野友美が8月、7年ぶりとなる水着写真集を発売。『エロすぎる』と話題になり、1万部以上を売り上げた。河西が今、水着写真集を出したところで売り上げはたかが知れていますが、Dカップ美乳を晒せば人気復活もありえるかも?」(同)

 AKB48時代、色気はメンバー随一とも言われた河西。25歳となった今、そんな武器を最大限に生かすのも手かもしれない。

元AKB48・高橋みなみ、卒業後初シングル6,816枚の衝撃! ファンすら“歌うたかみな”を求めていない!?

元AKB48・高橋みなみ、卒業後初シングル6,816枚の衝撃! ファンすら歌うたかみなを求めていない!?の画像1

 元AKB48グループ総監督で、卒業後はソロ歌手として活動している高橋みなみの約4年半ぶりとなるニューシングル「孤独は傷つかない」(ユニバーサルミュージック)の初週売上枚数が、推定6,816枚(オリコン調べ)だったことがわかった。

「前田敦子や板野友美、河西智美など、ほかの卒業生が出したシングルの売上と比較しても、この数字はかなり痛い。しかも、同作は高橋にとって、卒業後、初となるシングル。AKB48時代のファンを一定数引っ張ってきてこれですから、ファン離れが進むことを考えると新譜を出し続けられるかどうか……」(芸能記者)

 昨年10月に高橋がリリースしたソロ初アルバム『愛してもいいですか?』の初週売上は、約1万枚。7月からは、全国15カ所を回る全国ライブハウスツアーを行った。

「全国ツアーの各会場では、ライブ終演後に『孤独は傷つかない』の予約・購入者を対象に握手会を実施。握手券は予約したCDの枚数分もらえるルールだったため、大量買いするファンも多かった。高橋といえば、卒業前に目標を『中森明菜』と語ったり、卒業直後に彼氏の家に3連泊する姿が週刊誌に掲載されたりと、意図的に“脱アイドル”を図っているようにも見えた。しかし、CDの売り方はAKB48時代となんら変わっていません」(同)

 そんな握手会と抱き合わせて行った同ツアーだが、高橋は先月25日のファイナル公演の舞台上で号泣。MCでは「実力が足らないこともまだまだたくさんあって、無力に感じることも正直あります」「(AKB48時代は)なんでもできる自分を演出していたんです。でも、1人になってみて、できないことも正直たくさんあって……。できないって言うのがすごく恥ずかしくて……」と、内に秘めた不安を吐露していた。

「正直、ファンはたかみなの歌う姿を求めていないんです。もっと言えば、大概のAKB48ファンは、別にメンバーの歌声なんて求めていない。そんな歌声に無頓着なファン相手に歌声で勝負したって、そのうち離れていくのは目に見えている。たかみなの歌手活動は、この先、ますます厳しいものになりそう」(アイドルファン)

 AKB48ファンの間では、“歌うま”キャラで通っていた高橋。ちやほやされた結果、今になって“実力不足”という壁にぶち当たっているようだ。

HKT48・兒玉遥が二重顎の激太り! 「紅白勘違い事件」の尾を引き“ストレス太り”か?

HKT48・兒玉遥が二重顎の激太り! 「紅白勘違い事件」の尾を引きストレス太りか?の画像1

 HKT48兼AKB48の“はるっぴ”こと兒玉遥(21)の異変に、ファンから心配の声が相次いでいる。

「兒玉は、ここ1~2カ月ほどで、みるみる巨大化。先月18日に出演した音楽番組『MUSIC STATION ウルトラFES 2017』(テレビ朝日系)でも、『ムチムチ』『どうしちゃったの?』と視聴者をザワつかせましたが、今月3日に出演した公演では、さらに激太り。先月、ファンの前で『ちょっと丸くなってしまったので、絞ります』と宣言していましたが、ダイエットに苦戦しているんでしょうか……。なんにせよ、容姿には人一倍こだわりがあると言われてきた兒玉だけに、ファンからは『何かあったのでは?』と心配する声が相次いでいます」(アイドルファン)

 昨年の『AKB48 45thシングル選抜総選挙』では、自己最高位である9位にランクインするなど、AKB48グループの中心メンバーとして活躍してきた兒玉。しかし、今年1月の握手会後、自身のTwitterに「おしゃべり怖いんだ』などと意味深な投稿を残し、2月中旬頃から事実上の休養期間へ。

 主要キャストとして出演していた連続ドラマ『豆腐プロレス』(同)からも姿を消し、コンサートやテレビも欠席が続いていた。

「兒玉が不安定になったきっかけは、昨年末の『NHK紅白歌合戦』かもしれません。『紅白』の投票企画で、兒玉は1位の発表時に舞台中央にダッシュ。しかし、NMB48・山本彩の名前が呼ばれたため生放送中に号泣してしまった。その後、4月の公演で復帰したものの、今年の選抜総選挙は不出馬。今回の激太りも、“ストレス太り”と見るファンが多い」(同)

 容姿端麗、スタイル抜群であることから、以前は雑誌のグラビアでも多く目にした兒玉。しかし、最近は同じくHKT48兼AKB48・宮脇咲良にすっかりお株を奪われてしまった印象だ。

 二重顎が目立つほどに太ってしまった現在の兒玉。単なる、年頃の女性に見られる変化であればいいが……。

衆院選に出馬する“タレント候補”は誰だ! 菊川怜は夫のスキャンダル次第、落ち目の高橋みなみも……

<p> 9月28日に解散した衆議院。2014年12月以来、2年10カ月ぶりの衆院選が始まる。10月10日の公示に向けて、各党が候補者の選定に動き始めるわけだが、ここで気になるのが、“タレント候補”たちだ。週刊誌記者はこう話す。</p>

<p>「参院選ほどではないにしても、今回も知名度が高いタレント候補は何人か出るかもしれません。ただ、昨年の参院選で当選した自民党の今井絵理子議員がまさかの不倫スキャンダル発覚でえらい目に遭っているので、各党は候補者の選定には慎重にならざるを得ないといえるでしょうね」</p>

<p> そんな中、自民党からの出馬説があるのが、フジテレビ系の情報番組『とくダネ!』のMCを9月で卒業した菊川怜だ。</p>

<p>「東大卒のインテリだし、少なくとも今井よりは適任でしょう。『とくダネ!』も卒業して、スケジュールにも余裕があるので、可能性はあります。しかし、問題は夫の隠し子騒動。『とくダネ!』を卒業したのも、夫の問題が大きかったようなので、少々イメージが悪い。議員になれば、今以上に身辺を洗われるので、もっといろいろ出てきてしまうかもしれないと、自民党としても二の足を踏んでいるのでは?」(同)</p>

出版界で「AKB離れ」が止まらない!? “坂道シリーズ”と、こんなに違う雑誌の売れ行き

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 このところ雑誌の表紙からAKB48メンバーの姿が消え、乃木坂46や欅坂46ら、いわゆる“坂道シリーズ”の登場が目立つが、下半期の出版界では、さらに「AKB離れ」が加速していきそうな気配だという。アイドル誌編集者が内情を明かす。

「表紙が48グループのメンバーとなるか、坂道シリーズのメンバーとなるかで、正直、売れ行きはまったく違います。AKB勢で対抗できるのは、山本彩か宮脇咲良が“ビキニで出た場合”くらい。それでも乃木坂の白石麻衣、西野七瀬、齋藤飛鳥ら人気メンバーには及ばない。総選挙でトップ10に入っていないメンバーなら、ヘタをすると20%以上売れ行きが悪くなるときもある。最近は平手友梨奈ら欅坂も平均以上の売り上げが期待できるようになり、取次や営業担当者からは『表紙は坂道シリーズにしろ』と厳命されていますよ。どこの出版社でも、アイドルを扱う雑誌の編集長は、同じことを言われているはずです」

 ならば、アイドル誌のみならず、漫画誌や週刊誌、女性誌までも坂道シリーズがジャックするのは自明の理だ。しかし、前出のアイドル誌編集者は、こんな悩みも打ち明ける。

「そりゃ、こっちとしては毎号でも表紙は白石さんに出てもらいたいくらい。しかし、坂道シリーズの人気メンバーたちは、とにかくスケジュールを空けてもらえない。編集者サイドから4~5人の希望を出しても、それが通る可能性は限りなく低く、結局、締め切りギリギリまで待たされた挙げ句、運営サイドから『○○なら大丈夫ですが』と望んでいない人を振られ、タイムオーバーとなって起用するしかなくなるんです」

 2月に白石が出版した2冊目の写真集『パスポート』(講談社)は、いまだに重版が止まらず、累計23万部となる異例のヒットを記録している。出版界が「何がなんでも坂道」になるのも無理からぬことだが、果たしてAKB勢は、この状況を巻き返すことができるのだろうか?

新庄剛志の整形告白で、指原莉乃に特大ブーメラン! 「お前の目頭のほうが怖い」と総ツッコミ

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 元プロ野球選手の新庄剛志が、27日放送の『今夜くらべてみました 2時間SP』(日本テレビ系)に出演。美容整形を大胆告白したとして話題だが、ネット上ではMCの指原莉乃に対して「お前もだろ!」とツッコミの声が上がった。

 スタジオに登場した新庄は、「僕、顔変わりましたよね」と唐突に整形を告白。自分の顔に「飽きた」という新庄は、街でたまたま見かけた美容外科に立ち寄り、「エラを削って、目を切って、糸(を頬に)バーっと入れて」と、大掛かりな施術を受けたのだという。

 これらの告白に、指原は終始、驚きの表情を浮かべ「怖い、怖い」などと反応していたが、一部ネット上では「指原もやってんじゃん」「指原の目頭のほうが怖い」などの声が上がっていた。

「指原はここ最近、顔が『変わりすぎ』と話題に。疑われているのは、二重整形や目頭切開、フェイスラインのボトックスや、歯列矯正による小顔化など。2015年に出演したテレビ番組では、自身の顔を『ノー整形』と断言し、整形について『やだ、怖い!』『踏み切れない』と及び腰だった指原ですが、昨年の春頃から整形疑惑が浮上。ダウンタイム(施術後、腫れが引くまでの期間)だったのか、昨年4月放送の『有吉反省会SP』(同)では、指原が有吉弘行から『目がパンパン(に腫れてる)』とイジられる場面もありました」(芸能記者)

 デビュー当時は重たい目元が印象的だった指原だが、年々ぱっちりとした目元に変貌。本人も10年頃から二重を作るためのシール“アイテープ”を愛用していると認めており、テレビ出演時にはこのシールの存在がバレバレであった。

「以前は、瞬きのたびにアイテープが丸見えだった指原ですが、昨年頃からは使用していないように見える。昨年8月には、『anan』(マガジンハウス)のSEX特集の表紙でセミヌードを披露しましたが、仕事の幅を広げるためには、メスを入れることも必要だったのでは?」(同)

 かつてのヘタレキャラから、「anan」の表紙を飾るまでに女っぷりを上げた指原。しかし、バラエティ番組で整形ネタが飛び出すたびに、そのリアクションに関心が集まりそうだ。

“実力不足”高橋みなみがライブで号泣! 全国ツアーと握手会商法を抱き合わせるも、悲惨な結果に

<p> AKB48卒業後、ソロ歌手として活動する高橋みなみが、“実力不足”という悩みを吐露し、号泣した。</p>

<p> 25日、自身初の全国ツアーとなる『高橋みなみ 2017ライブハウスツアー~たかみなについて行きますreborn~』のファイナル公演を東京・赤坂BLITZで開催した高橋。ラストの曲「いつか」を歌唱中に号泣し、その後のMCで「卒業してから約1年、いろんな活動をしてきたんですけど、やっぱりやりたかったのは、こうしてみんなの前で歌を歌うことでした。でも、実力が足らないこともまだまだたくさんあって、無力に感じることも正直あります」と心境を吐露。</p>

<p> さらに、総監督を務めたAKB48時代を振り返り、「何でもできる自分を演出していたんです。でも、1人になってみて、できないことも正直たくさんあって……。できないって言うのがすごく恥ずかしくて……」と涙ながらに話し、「みんなに『高橋みなみをずっと見ていたい』と思われる</p>

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