今田耕司にスザンヌ……働き方改革法案可決で「副業OK」も、芸能人たちの副業事情は前途多難……
5月31日に衆院採決が行われた働き方改革関連法案だが、その動きに関連し、政府は過去のモデル就業規則にあった「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」というフレーズを消した。現在のモデル就業規則では「労働者は、勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる」とされており、新たな副業時代の幕開けだと言われている。
そんな中、芸能界でも年々副業を手がける芸能人が増加…
「篠田麻里子」の記事一覧
5月31日に衆院採決が行われた働き方改革関連法案だが、その動きに関連し、政府は過去のモデル就業規則にあった「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」というフレーズを消した。現在のモデル就業規則では「労働者は、勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる」とされており、新たな副業時代の幕開けだと言われている。
そんな中、芸能界でも年々副業を手がける芸能人が増加…
AKB48卒業後は、勢いが急激に失速した感のある篠田麻里子。
そんな篠田が17日、来年2月から上演の主演舞台『アンフェアな月』制作発表会に出席。しかし、記者たちの間では篠田よりも、その会見が開かれた場所が話題になっていたようだ。
「この会見が開かれたのは福家書店新宿サブナード店で、普段は写真集やカレンダー、アイドルのDVDの発売イベントを開催するスペースなんで…
元AKB48の篠田麻里子が、6年ぶりにBS-TBSで復活した時代劇『水戸黄門』11月8日放送の第6話から、くノ一役で出演することがわかった。由美かおるが演じた「かげろうお銀」を継ぐような役どころで、“お色気担当”として、お約束の入浴シーンにも挑戦している。
篠田は「(入浴は)特別なシーンでしたが、撮影を忘れるぐらい良いお湯でした」と語っているが、先ごろ公開された番宣用の入浴カットを見た黄門ファンの評判はイマイチ。「イメージじゃない!」「ノーサンキュー」「脱げばいいってもんじゃない」「由美かおる様をなめるな」といった拒否反応が、ネット上にあふれかえっている状況だ。
『水戸黄門』のくノ一といえば、1986年~2010年まで由美がレギュラー出演し、入浴シーンが通算200回以上放送される番組の“名物”となっていた。テレビ誌ライターが言う。
「終盤に印籠を出すところと並んで、瞬間的に視聴率がアップするほど注目度の高いシーンでした。03年にはフィギュアまで発売されたほどです。そんな由美に比べて、168センチの長身に加え、31歳という年齢のわりに子どもっぽい篠田の見た目は、正直、時代劇にはそぐわない。由美には老若男女問わず思わず見とれてしまう魔性の色気があり、時代劇ならではの空気感も漂っていました。対して、篠田の入浴姿はただの温泉リポートにしか見えず、普通にお風呂でくつろいでいる雰囲気で、番組のグレードがBSに格下げされた感がアリアリです」
さらに別のテレビ誌ライターは「そもそも由美には“正統後継者”がいたはずなのに……」と言って、こう続ける。
「10年放送の第41部を最後に降板した由美ですが、実質的後継者としては、第42部から雛形あきこが別のキャラクターとして出演していました。しかし、翌年に番組自体が終了したことで、雛形が出演したのは1年ほど。番組スタッフからは“黒歴史”扱いされてしまったようです。もっとも、その雛形にしても小池栄子にオファーして断られてお鉢が回ってきたもので、そんな事情を知っているコアなファンからは、『篠田ではなく小池がよかったのに』という声も聞こえてきます」
AKB卒業後は人気が急激に失速した感のある篠田だが、はたして時代劇に活路を見いだすことができるのだろうか。
「「温泉レポートにしか見えない……」元AKB48・篠田麻里子『水戸黄門』の入浴シーンが“ガッカリ”すぎ!?」の続きを読む
元AKB48の“神7”で、現在は女優の篠田麻里子が、19日にスタートする地域密着番組『東京・横浜TV Walker』(J:COMチャンネル)のレギュラーMCを務めることがわかった。
同番組は、関東の一部J:COMサービスエリアで視聴可能。篠田はものまね芸人のホリと共に、地元グルメやおでかけ情報を伝えていくという。
篠田にとって、3月に終了した『ペットの王国 ワンだランド』(テレビ朝日系)以来のバラエティー番組のレギュラーとなるが、ネット上では「落ちぶれた」「ついにJ:COM落ちか……」「こういう成れの果て見ちゃうと、怖くて卒業できないよね」といった声が相次いでいる。
3年前に自身のアパレルブランドが潰れてからは、舞台への出演や、連ドラのゲスト出演が主な活動であった篠田。7月からは、実に3年ぶりの地上波連ドラレギュラーとなる深夜ドラマ『脳にスマホが埋められた!』(日本テレビ系)に出演中だ。
「ヒロインは新川優愛が務めており、無愛想なOL役の篠田は脇役も脇役。印象的な役でもなく、むしろ今の篠田の立ち居地の危うさが役に表れているように思えます。また、現在公開中の坂口拓主演のアクション映画『RE:BORN』にも出ていますが、こちらもチョイ役です」(芸能記者)
2013年の「タレントCM起用社数ランキング」(ニホンモニター)では、15社ものCMに起用され、女性部門で2位に輝いた篠田。しかし、14年には圏外まで落ち込み、現在はカラーコンタクトレンズのスチル広告くらいのものだ。
「ファッション業界で活躍したいと言ってAKB48を卒業した篠田ですが、アパレルブランドのプロデュースが失敗した途端、肩書で女優を名乗り始めた。最初から女優になりたいと言っていた前田敦子や大島優子と比べると、どうしても演技への本気度が感じられない。女優として世間に認められるためには、フルヌードで本気度を示すしか策はないのでは? 篠田には、かつてグラビアで鳴らしたスレンダーボディという武器がありますから」(同)
現在31歳ながら、いまだにAKB48時代の“マリコ様”の印象が抜けない篠田。このままパッとしない脇役女優として終わってしまうのだろうか?
元AKBの篠田麻里子が、7月6日よりスタートする伊藤淳史主演の連続ドラマ『脳にスマホが埋められた!』(日本テレビ系)で、3年ぶりに地上派の連ドラにレギュラー出演することがわかった。
同ドラマは、高梨臨主演『恋がヘタでも生きてます』が放送中の「木曜ドラマ」枠で放送予定の深夜ドラマ。ある日突然、脳がスマホのようになってしまったサラリーマンが、特殊能力のせいで社内外のトラブルに次々と巻き込まれていくSFヒューマンストーリーだという。
「篠田は、主人公が働くアパレル会社の総務課に勤務するOL。篠田といえば、プロデューサー兼デザイナーを務めたアパレルブランド『ricori』が3年前に突然、全店閉店。その後の篠田の対応がバッシングされた。今回の“アパレル会社勤務”という役柄が、当時の騒動を思い起こさせるとして、ネット上では失笑する人も」(テレビ誌記者)
地上波連ドラレギュラー出演は、2013年7月期の『家族狩り』(TBS系)以来となる。
「『家族狩り』では、あまりのチョイ役ぶりと、素人臭い演技が話題になった篠田ですが、今回のドラマも番手はかなり下のほう。2番手のヒロインは篠田ではなく新川優愛で、3番手にはメイプル超合金・安藤なつも。今回もチョイ役の可能性が高そう」(同)
「ricori」閉店後は、映画初主演となった『リアル鬼ごっこ』(15)のほか、大作映画『テラフォーマーズ』(16)、舞台『BIOHAZARD THE Experience』に出演。女優としてのキャリアをゆっくりと重ねている篠田。
一方で、10年から曜日レギュラーを務めていた情報番組『PON!』を昨年3月に降板。MCを務めていた『ペットの王国 ワンだランド』(テレビ朝日系)も今年3月に終了し、レギュラー番組は消滅してしまった。
「広告業界離れも著しく、みるみる存在感が薄れていくマリコ様にはファンから心配の声も。31歳ながら、いまだに世間から女優として認められていない感のある篠田は、AKB48卒業生の中でも特にポジションを見失っているように見えます」(同)
肩書に“女優”を名乗って久しいものの、底辺で足踏みが続いている篠田。久々の連ドラ出演で、世間に女優と認めさせることはできるだろうか?
<p> SKE48・松井珠理奈が、人気イケメン俳優・横浜流星らと食事会を開いている様子がSNSに投稿され、波紋を呼んでいる。</p>
<p> 問題の写真は、16日朝に舞台女優・今井れんのインスタグラムに投稿されたもの(現在は削除)。今井は、横浜の主演舞台のゲネプロを鑑賞した後、「バイオの仲間でごはーん!!」と、『BIOHAZARD THE Experience』で共演した元AKB48・篠田麻里子、青柳塁斗、木戸邑弥と食事をしたことを報告。さらに、「そして誕生日の二人にサプライズ!!まりちゃん、るいるい誕生日おめでとう お二人ともアイラブユー 素敵な一年にしてね!」と、篠田と青柳の誕生日を祝ったことを明かしている。</p>
<p>「横浜はアイドル的な人気を誇っており、ファンの女性たちも『見たくなかった』『合コンにしか見えない』とショックを受けている。さらに、篠田は食事会と同じ日、自身のインスタグラムに『天体観測 星 大好き』と意味深な投稿をしており、『流星くん</p>
2月16日映画『キングコング:髑髏島の巨神』(3月25日公開予定)の日本語吹き替えを担当するミュージシャンのGACKTと女優の佐々木希が、都内のスタジオで公開アフレコを披露した。
「佐々木は『吹き替えは初めての経験で、このように(マスコミの)みなさんの前ですることも初めてなので、今からドキドキしていますが、頑張ります』と最初から緊張しまくり。案の定、アフレコが始まると、何度もセリフをトチり『間違えました。すみません! 本当にすみません!』『う~、緊張する~。ごめんなさい』と繰り返し謝罪し、パニック状態に陥っていました。そのたびにGACKTから『今のもう1回やろうか』『かわいいね~』とフォローされていましたが、現場にはグダグダな空気が漂っていましたね」(芸能記者)
佐々木といえば、ルックスの良さは誰もが認めるところだが、女優としてはドラマや映画に出演するたびに“棒演技”ぶりが話題となっている。そのため、このアフレコ映像を見た人たちは大いに心配になったようで、中には吹き替えが黒歴史化した元AKB48・篠田麻里子の二の舞いになることを危惧する声まで噴出している。
「篠田は2012年にハリウッド映画『TIME/タイム』の吹き替えを務めているのですが、マンガ家の相原コージ氏が『ヒロインの吹き替えが酷すぎて気になって面白さ半減』とTwitterで苦言を呈したことで、ネット上では酷評祭りに。さらに、大手レンタル店で貼られた『日本語吹き替えが最悪』というPOPも話題となり、篠田の棒演技ぶりがクローズアップされてしまいました」(映画ライター)
とはいえ、芸能人の声優起用は“客寄せパンダ”的な意味合いが強い。本職の声優に劣るのは当然で、むしろ責任は起用した製作側にありそう。しかし、佐々木の売りはあくまでも顔面。彼女の声の演技が集客に結び付くのか、甚だ疑問だが……。
<p> 元AKB48の板野友美が5日、東京・渋谷のオーチャードホールで行われたベテラン歌手・野口五郎のコンサートにサプライズで登場。今月リリースされる野口のデュエットカバーアルバム『風輪』(avex io)に収録されている懐メロ「東京ナイト・クラブ」を披露した。</p>
<p> この模様が広く報じられると、ネット上では「板野がやけくそになってる」「このコラボ、誰得?」「迷走してる」な</p>
映画『キセキ あの日のソビト』が1月28日から公開され、初週の興行ランキングで2位にランクインした。イケメン俳優が多数出演する同作では、ナビ役を務める横浜流星にも熱い注目が寄せられている。
その横浜は、2月10日に主演舞台の『BIOHAZARD THE Experience』がスタート。横浜目当ての若い女性が大挙押し寄せると予想される中、ファンからは不満の声が上がっているという。
「流星くんは2014年に戦隊モノ『烈車戦隊トッキュウジャー』(テレビ朝日系)に出演していたことから、子どもと一緒に見ているうちにメロメロになったママファンが大勢いるんですよ。その中には20代後半の若いママも多く、彼女たちは今回の舞台について『なんで流星くんのお相手が篠田なの!?』と不満を感じているみたいですね」(女性誌のライター)
この舞台『BIOHAZARD』では、まだ20歳の横山の相手役を、3月に31歳の誕生日を迎える篠田麻里子が演じる。ちなみに、ほかの女性キャストは24歳の今井れんや23歳の紗綾など、横浜と同世代が多く、篠田の年齢が突出している事実は否定できない。
「ママたちからは、『20代の子が相手ならなんとも思わないけど、自分と同世代の篠田と流星くんが絡むのは、生々しくてイヤ』という声が聞こえてきます。なぜこの座組になったのか……」(同)
一説には、篠田が昨年9月の舞台『真田十勇士』にて女忍び役を演じ、そのアクション演技が評価されたからとの声もある。ともあれ、制作側が横浜の名前で客を呼びたいのであれば、その相手役にはもっと気を使うべきだったのかもしれない。
篠田麻里子公式インスタグラムより女優の能年玲奈が、久々に元気な姿を見せた。といっても、元AKB48の篠田麻里子のInstagram(インスタグラム)でのこと。篠田が1日に更新した自身のインスタグラムの中で、能年と渡辺えりとのスリーショットを披露しているのだ。
能年は5月10日以降、自身のブログを更新しておらず、久しぶりの露出にファンも喜びのコメントを篠田のインスタグラムに寄せている。能年といえば、この6月末で所属事務所・レプロエンタテインメントとの契約が切れたとされている。“フリー”になって最初の露出が、篠田のインスタグラムというのは微妙なところだが、これを勘ぐる向きもある。
「実際に能年とレプロの契約が切れたのかどうかは、双方から正式な発表がないので、なんとも言えません。しかし、2カ月近くもブログを更新せず、露出を避けていた能年が7月に入った途端、篠田のインスタグラムに登場したのには、なんらかの意図がありそうです」(週刊誌記者)
これまで契約の更新を望むレプロに対して、頑なに拒んできた能年だけに、契約が満了しても事務所の圧力で芸能界から干されてしまう可能性が高く、独立後の芸能活動が危ぶまれていた。
「他の芸能人仲間からしても、能年は腫れ物扱いなわけで、事務所の契約が切れたからといって突然、篠田が能年と一緒に写った画像をSNSにアップするのは、いかにも不自然。普通なら、そんな火中の栗を拾うような真似はしないはず。篠田が所属するのは、能年のレプロと同じバーニング系列のサムデイですが、グループ内の序列でいえばレプロより上。芸能界で強大な権勢を誇るバーニングだけに、“能年横流し”のシナリオが存在するのかもしれません」(同)
契約が満了したとしても、長らく続いた能年と所属事務所との確執は、新たな波乱含みの展開とともに、第2ラウンドのゴングが鳴らされようとしている。
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