「今田耕司」の記事一覧

“会長”今田耕司が恨み節! 独身者集団「アローン会」の逆鱗に触れたよゐこ濱口とチュート徳井

 5月25日に結婚を発表した、よゐこの濱口優とタレントの南明奈。2014年2月の交際宣言から4年。たびたび破局説が流れていたが、濱口によると「全部ウソ」で、順調に愛を育んでいたようだ。

 そんな濱口が、6月13日放送の『本能Z』(CBC)にゲスト出演。結婚発表から2週間以上たっての放送であったが、どうやら収録は発表前に行われていた模様。そのため、番組内容がどうにもチグハグなのだ…

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今田耕司にスザンヌ……働き方改革法案可決で「副業OK」も、芸能人たちの副業事情は前途多難……

 5月31日に衆院採決が行われた働き方改革関連法案だが、その動きに関連し、政府は過去のモデル就業規則にあった「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」というフレーズを消した。現在のモデル就業規則では「労働者は、勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる」とされており、新たな副業時代の幕開けだと言われている。

 そんな中、芸能界でも年々副業を手がける芸能人が増加…

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今田耕司は潔癖症、岡村隆史は理想が高すぎ……“独身芸人”たちの未婚事情

 お笑い芸人の今田耕司が、美女との深夜デートを「女性セブン」(小学館)に報じられた。隠れ家的なバーで、朝の4時まで過ごしていたという。これを受けナインティナインの岡村隆史は5月17日深夜放送の『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)において、今田本人から、相手は飲み友達だと説明されたと語った。

 今田は1966年生まれの52歳。大物独身芸人のひとりといえる。結婚できない理由は、…

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今田耕司、デート報道も余裕の表情、その「意外な本音」は……?

  お笑いタレントの今田耕司が先日、年下女性と“デート”した一部始終を「女性セブン」(小学館)にキャッチされた。23日にイベント出演のため公の場に姿を見せたのだが、表情はどこか余裕すら感じられた。

 現在、独身の後輩芸人らと「アローン会」なる集まりを定期的に開いている今田だが、先日もメンバーのチュートリアル・徳井義実が年下の女性歌手と“お泊まり報道”されたばかり。それに続く自身…

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今田耕司はドアノブにお好み焼きが……菊池桃子だけじゃない! 芸能人の“ストーカー被害”エピソード

 今年3月31日、女優の菊池桃子にストーカー行為をしたとして、警視庁池袋署がタクシー運転手で無職の男をストーカー規制法違反の疑いで逮捕。男は調べに対し、「好きだったから。話したいことがあった」と容疑を認めており、菊池は4月3日に自身の公式ブログを更新。「ストーカー事件について」というタイトルで、「事務所あてに執拗な交際等を求めるメールが届くようになりました」「家族全員 恐怖で眠れない日が続き…

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アジアン・隅田美保“ブスイジリ克服”テレビ復帰の裏で奔走した「アノ」大物芸人って……?

 女性お笑いコンビ・アジアンの隅田美保(42)が、テレビ出演復帰に向けて意欲を見せている。

 隅田といえば、「ブスだとイジられることによって彼氏ができない」という理由で、2015年からテレビ出演を休止。仕事は劇場などの漫才のみに抑えて、カフェでアルバイトするなど結婚に向けて突き進んできた。

 ところが、今月に入り自身のブログで「正直、彼氏ができんへん事をお笑いのせ…

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元カノは共演NG! “結婚できない男”今田耕司は繊細すぎる!?

<p> 日に日に、イケメンのお笑い芸人が増えている。だが、決して昔のお笑い界で容姿がないがしろにされていたわけではない。そういえば、かつて放送されていた『いろもん』(日本テレビ系)にゲスト出演した上岡龍太郎は、「僕は男前が好きやから」という理由でMCを務める今田耕司と東野幸治を評価していたことを記憶している。</p>

<p> おしゃれな衣装をまとい、小ぎれいな髪形にセットし、それでいて鋭いセンスで笑いを・量産していた今田&東野は“お笑い第3世代”の有望株として絶大な女性人気を獲得していた。</p>

<p>「Wコウジ」の兄貴分である今田耕司は、現在51歳。志村けんと坂田利夫を別格とすれば、もはや独身お笑い芸人の“最後の大物”の一人にカウントされる域だ。当時、それなりに女性人気の高かった今田がこういう状況になるとは思いもしなかった。<br />
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黒歴史じゃなかった!? 篠原涼子が『ごっつ』での“鼻フック”を述懐して話題に

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ジャパン・ミュージックエンターテインメント公式サイトより

 正月早々、ある世代には懐かしい2ショットだったのではないだろうか?

 今田耕司が司会を務める『アナザースカイ』(日本テレビ系)の1月6日放送回に、篠原涼子が出演。2人は1991~97年に放送されていた人気バラエティ番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ系)で共演してから、およそ20年ぶりの再会。今田が「俺らは楽しかったけど、涼子は現役バリバリのアイドルだったしね」と話を振ると、篠原は「裏では『涼子、痛かった? ごめんな』って優しかった」と答えるなど、当時の思い出に花を咲かせた。

「女優として成功を収めている篠原にとって、あの番組はてっきり黒歴史だと思っていましたから、『バラエティ番組があって、自分の今があると思ってる』と答えていたのは意外でした。番組では『オホホ星人』のコント映像が流れ、篠原は“ヘッドボーリング”や“鼻フック”もしたと、当時を回顧。それを聞いた今田も『バラエティの過去を消してしまう女優さんが多い中、ありがとうね』と、うれしそうでしたね」(テレビ誌記者)

 89年にデビューした篠原は、東京パフォーマンスドールのメンバーを経て、94年に小室哲哉プロデュースによる「篠原涼子 with t.komuro」名義の曲「恋しさと せつなさと 心強さと」(エピックレコードジャパン)で202万枚のヒットを記録。その後は女優として、数々の作品に出演を続けた。「そんな彼女の現在があるのは、間違いなく公開セクハラ時代があったから」と、週刊誌記者がこう続ける。

「アイドルだった篠原ですが、『ごっつ』での扱いは、まるでセクシー女優のようでした。松本人志に服の中に手を入れられて胸を揉まれたり、スカートをめくられるなどは当たり前。浜田雅功には抱きつかれて腰を振られたり、『お前の鼻、ホワイトタイガーみたいやな』と笑われていました。東野幸治にはプロレス技で押さえ込まれ、今田には股間に顔を埋められたことも。極めつきは、ほんこんに無理やりディープキスさせられ、『フニャチン野郎!』と返していましたね。これを日曜の夜8時に放送していたとは、すごい時代ですよ」

 あらためて、篠原が女優として大成したことに拍手を贈りたい。

年末年始のテレビに“エロ”が足りない! あの「野球拳」復活の日はあるのか……

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 お正月のテレビ番組はどれも代わり映えがせず、味気ないものだった。何が足りないのかといえば、やはり「エロ」ではないだろうか。事実、かつて日本のお正月番組には「エロ」があふれていた。

 代表的なのが、1990年代に大みそかの日本テレビで放送されていた野球拳企画だろう。かつてコント55号が行っていた名物企画をリメイクしたもので、ゴールデンタイムに裸の女性が映し出され、物議を醸し出すものの、高視聴率を記録した。

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出場者107人削減、ジャニをメインに……『オールスター大感謝祭』大幅テコ入れも『めちゃイケ』に惨敗

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 4日、5時間半にわたり生放送されたTBSの看板番組『オールスター大感謝祭』の第2部(19時~)平均視聴率が12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。15.0%を記録したフジテレビの裏番組『めちゃ2イケてるッ!春の3時間超SP!』に惨敗した。

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