日本ハム・清宮幸太郎“ファーム落ち”に日テレ関係者困惑!「せっかくの巨人戦生中継が……」
プロ野球、北海道日本ハムの清宮幸太郎内野手が28日に1軍出場登録を抹消、2軍で調整することがわかった。
26日、メットライフドームでの埼玉西武ライオンズ戦後、栗山英樹監督は清宮について「今まで経験してきたことを整理してほしい」と言及。清宮本人もファーム行きを覚悟していたとコメントしている。
早稲田実業高出身で“甲子園のスター”だった清宮は、2月の春季キャンプ…
「清宮幸太郎」の記事一覧
プロ野球、北海道日本ハムの清宮幸太郎内野手が28日に1軍出場登録を抹消、2軍で調整することがわかった。
26日、メットライフドームでの埼玉西武ライオンズ戦後、栗山英樹監督は清宮について「今まで経験してきたことを整理してほしい」と言及。清宮本人もファーム行きを覚悟していたとコメントしている。
早稲田実業高出身で“甲子園のスター”だった清宮は、2月の春季キャンプ…
昨秋のドラフト会議で、史上最多タイの7球団の指名を受け、北海道日本ハムに入団した清宮幸太郎だが、オープン戦ではここまで(3月15日時点)でノーヒット。さらに、腹膜炎を患って入院するなど、どうにも調子が上がらない。高校通算111本塁打の記録を引っさげてプロ入りした怪物は、話題先行の“ハズレくじ”なのか?
注目が集まる清宮だが、オープン戦ではここまで何ひとついいところがない。1…
昨年秋のドラフト会議で7球団競合の末、北海道日本ハムファイターズに入団した清宮幸太郎。将来の希望としてメジャー移籍を明言する清宮にとって、大谷翔平という前例がある日ハム入りは、ある意味理想の展開だったが、その強運はキャンプでも続いている。
早稲田実業学校高学部時代、歴代最多となる高校通算111本塁打という記録を打ち立てた清宮だが、そのキャンプ報道が非常に静かだ。高校の先輩の…
2017年ドラフト会議の最大の目玉だった清宮幸太郎(早稲田実業)は、7球団競合の末、北海道日本ハムファイターズが交渉権を獲得。24日には入団会見が行われ、背番号「21」のユニフォームに袖を通した清宮の姿がお披露目された。小学生の頃から怪童として注目され、久々に登場した高卒長距離砲のプロ入りに期待が集まっているが、国民的な人気を得るには大きな課題がある。
早稲田大学ラグビー部…
ドラフトの最注目選手だった清宮幸太郎の交渉権を北海道日本ハムファイターズが獲得したことで、一度は消えたかと思われた中田翔の“阪神移籍説”が再燃。侍ジャパンの4番も打った大物選手の流出が、現実味を帯びてきた。
中田は、大阪桐蔭高校時代から全国的に注目され、2014年と16年には打点王も獲得。WBCに2回連続で出場し、侍ジャパンの4番を任されたこともある選手だが、今季は散々だっ…
今年のプロ野球・ドラフト会議で高校ナンバーワンスラッガー、注目の早稲田実業高校の清宮幸太郎(18)は、1位指名に7球団が競合し、抽選の末に北海道日本ハムファイターズが交渉権を獲得した。
ドラフト翌日の27日には、栗山英樹監督(56)が指名挨拶に訪れ、清宮と面会。各テレビクルーらが殺到した。
さっそく一部で揉み合いが起きるなど、小さな混乱が発生。過熱した報道合…
今年のプロ野球・ドラフト会議で高校ナンバーワンスラッガー、注目の早稲田実業高校の清宮幸太郎(18)は、1位指名に7球団が競合し、抽選の末に北海道日本ハムファイターズが交渉権を獲得した。
ドラフト翌日の27日には、栗山英樹監督(56)が指名挨拶に訪れ、清宮と面会。各テレビクルーらが殺到した。
さっそく一部で揉み合いが起きるなど、小さな混乱が発生。過熱した報道合…
『阪神甲子園球場』公式サイト例年以上に盛り上がりを見せた夏の高校野球。優勝は東海大相模(神奈川)となったが、早稲田実業の清宮幸太郎(1年)をはじめ、関東一高のオコエ瑠偉(3年)、仙台育英の平沢大河(3年)など、次々とスターが登場した派手な大会でもあった。球児たちの夏は終わり、秋が訪れようとしている……。
だが、甲子園の“場外乱闘”はまだ熱さと喧騒を保ったままのようだ。大会期間中、ネットを中心に話題を集めた、“ラガーさん”を含む『8号門クラブ』の“甲子園球場バックネット裏占拠”に関する抗議の署名は、今や14日18時時点で「7,238人」となっている。
『8号門クラブ』は、甲子園の観戦のために甲子園球場の8号門入口に集い、全試合バックネット裏で観戦することからあだ名されるようになった私設ファンクラブ。特に、常にラガーシャツを着ている“ラガーさん”は高校野球の名物となり、書籍出版や各種メディアにも登場するなど人気だった。だが、オンライン署名収集サイト「change.org」に「甲子園のバックネット裏は八号門倶楽部のものではありません。一部団体の私物化に抗議します」とのページが上がってから、一気に逆風にさらされることになる。
<p> 惜しくも準決勝で敗退してしまったが、夏の甲子園を沸かせた“スーパー高校生”早稲田実業高校1年生の清宮幸太郎に、“追っかけオバサン”が大量に出現しているという。</p>
<p>「試合後の宿泊先に、40~50代の中年女性ファンが殺到している」とスポーツ紙記者。早稲田実業といえば、かつて荒木大輔、ハンカチ王子の斎藤佑樹でもフィーバーが起きたことがあり、おなじみの光景とも思えるが、異様だったのは「週刊誌の女性記者が、ファンに紛れていた」(同)という。</p>
<p>「見たことがある顔がいると思ったら、週刊誌の記者なんですよ。明らかにいつも取材しているときの地味な服装ではなく、胸元を開けてスカートをはいていたので、びっくり。ファンのフリをして接近するつもりだったのでしょうが、清宮くんに電話番号か何か書かれているのか、小さなメモ紙のようなものを渡そうと必死な様子でした。見ていた限りでは、渡し損ねていましたけど」(同)</p>
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