「小室哲哉」の記事一覧(2 / 3ページ)

池谷直樹の不倫の言い訳がすごい! AbemaTV“賞金1億円番組”が不安、幸福の科学お家騒動……週末芸能ニュース雑話

■“不倫疑惑”池谷直樹の言い訳がすごい!

デスクT 今週は、“Martin”こと鈴木雅之や、“じゃないほう筋肉”こと池谷直樹の不倫疑惑が報じられたけど、“麿”こと登坂淳一アナウンサーの『プライムニュース』(フジテレビ系)降板のニュースにかき消されちゃったね~。

記者H

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「金返せ!」電撃引退の小室哲哉に怒りの声が殺到中!? 08年の“詐欺事件”残った負債は、まだ億単位……

 看護師女性との不倫疑惑が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた音楽プロデューサーの小室哲哉が19日、都内で記者会見を行い、引退を表明。小室は「僕なりの騒動のけじめとして引退を決意しました」とコメントした。

 妻のKEIKOは2011年10月にくも膜下出血で倒れ、現在もリハビリ中。現在の病状について「女性というよりは女の子になった」「音楽にも興味がなくなってしまった」「大人の女性…

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小室哲哉引退で「文春」『グッディ』大炎上! 「もう陳列しない」と宣言するコンビニ経営者も……

 音楽プロデューサーの小室哲哉の電撃引退が、「週刊文春」(文藝春秋)やワイドショーの炎上騒動に発展している。

「文春」に看護師女性との不倫疑惑が報じられ、19日の会見で「僕なりの騒動のケジメとして、引退を決意しました」と宣言。会見では、主に自身の体調の悪さと、くも膜下出血で療養中の妻・KEIKOの現状を語っていた小室だが、この直後から「文春」のTwitterが炎上。「文春が引退…

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小室哲哉は“やっぱり天才”!? 引退会見で世間の評判を「一発逆転」した目論みとは

 音楽プロデューサー小室哲哉(59)が今月19日に都内で会見を開き、衝撃の「芸能活動引退」を表明した。会見で小室は発売された「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた不倫疑惑について釈明しつつ「騒動のけじめとして、引退を決意しました」とした。

 同誌の報道では、小室が通院していたクリニックで親しくなったシングルマザーの看護師を自宅などに招くなど密会、同部屋で宿泊したなどとされている。…

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TRF、鈴木亜美、AAA……“引退”の小室哲哉にコメント続々

 発売中の「週刊文春」(文藝春秋)で不倫疑惑を報じられ、19日に都内で会見を開いて引退を表明した音楽プロデューサーの小室哲哉に、音楽界からも続々とコメントが寄せられている。

 1992年に小室が立ち上げ、スマッシュヒットを連発して一世を風靡したTRFは、メンバー一同の名義で、

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25年前、私達は“TK RAVE FACTORY”として続きを読む

小室哲哉が“不倫騒動”会見で涙の引退発表も、男女関係は否定「普通の男性としての能力ない」

 発売中の「週刊文春」(文藝春秋)で不倫疑惑を報じられた音楽プロデューサーの小室哲哉が19日、都内で会見を行った。小室はお相手と報じられたシングルマザーの看護師A子さんとの関係について「男女の関係というのは、ま…

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不倫疑惑・小室哲哉の“女”はみんな不幸に!? 華原朋美は薬物中毒、ASAMIはデキ婚の末に不倫略奪……

 リハビリ中の妻・KEIKOを献身的に支えているはずの音楽プロデューサー・小室哲哉に、不倫疑惑が報じられた。

「小室は不倫を否定。近日中に記者会見を開くとアナウンスしていますが、もしヘタに週刊誌の内容を否定すれば、ベッキーや斉藤由貴のように、第2、第3の証拠が出される可能性もあります」(芸能記者)

 18日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、柴咲コウ似のシングルマザ…

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鋭い“深読み”も全否定! 今も昔も変わらぬ、「電気グルーヴに茶化される小室哲哉」という構造

<p> 2016年にノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランだが、彼が発表する曲やライブでの振る舞いについて深読みをする人は多い。1963年発表「風に吹かれて」の歌詞はファンによる数多くの解釈が存在するし、突如、白塗りでライブを行うようになったディランの奇行に深い意味を求めるファンは少なくなかった。</p>

<p> そんな支持者に対し、ディランは「どうぞご自由に」と突き放す。そこに深遠なる意図が含まれているか否かは、本人のみ知るところだ。<br />
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華原朋美の「嫌いだったTKファミリー」暴露……20年以上続く“大物”安室奈美恵への怨嗟?

華原朋美の「嫌いだったTKファミリー」暴露……20年以上続く大物安室奈美恵への怨嗟?の画像1

 歌手の華原朋美がレギュラー出演する『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)において、嫌いだったTKファミリーのメンバーを暴露して話題となっている。

 6月29日深夜の放送では、元モーニング娘。の福田明日香が18年ぶりにテレビ番組に登場。「普通に原宿を歩きたかった」と脱退の真相を激白した。話題がメンバー同士の不仲エピソードになると、華原が「グループはみんなライバル。TKファミリーといわれていたけど、誰一人ファミリーなんて思っていない」と述べた。さらに、スタイル抜群の大物歌手を「見るたびにイラッとしていた」とぶっちゃけた。ネットでは、この大物歌手が誰であるかに注目が集まっている。

「TKファミリーは、小室哲哉がプロデュースしたミュージシャンを総称する言葉です。華原が振り返ったように、メンバー間のコラボレーションは少なく、確かに一体感は薄いでしょうね」(音楽ライター)

 華原以外の、TKファミリーの主な女性ミュージシャンを挙げると、trf(現・TRF)ボーカルのYU-KI、globeボーカルのKEIKO、観月ありさ、篠原涼子、内田有紀、安室奈美恵、hitomi、鈴木あみ(現・鈴木亜美)などがいる。

「まず、鈴木は華原と活動時期がずれているので除外されるでしょう。さらに観月、内田、篠原も、本業はアイドル女優であり、歌手専業でないので該当しません。グループに属していたYU-KI、KEIKOも除外すると、残るのは安室奈美恵とhitomiになりますね。どちらもスタイルは抜群ですが、“大物歌手”となると、安室奈美恵になるのではないでしょうか」(同)

 安室奈美恵は、沖縄出身のアイドルグループ、スーパーモンキーズの一員としてデビュー。のちに安室奈美恵withスーパーモンキーズと改名し、1995年には小室哲哉プロデュースによるシングル「Body Feels EXIT」(avex trax)でソロデビューを果たす。スタイル抜群の8頭身美少女として話題となり、彼女の格好を真似る“アムラー”ブームも到来した。

 華原も同年に「keep yourself alive」(ORUMOK RECORDS)でデビューしており、安室とはTKファミリーにおいては同期といえる。身近でスターダムに駆け上がる安室を快く思わなかった気持ちはわからなくもない。さらりと本音を明かした華原の、新たなる“ぶっちゃけ話”に期待したい。
(文=平田宏利)

TM NETWORK「Get Wild」だけが36曲入りのアルバムで“痛恨”ミス!「同じGET WILDが2曲ある……」

TM NETWORK「GET WILD」だけが36曲入りのアルバムで痛恨ミス!「同じGET WILDが2曲ある……」の画像1

 5日に発売されたTM NETWORKのアルバム『GET WILD SONG MAFIA』(avex trax)に不備が見つかった。

 アルバムは、代表曲「Get Wild」の発売30周年を記念して、同曲のさまざまなバージョン36曲が収録されたもの。だが、収録曲の一部に重複があり、なんと同じバージョンの「Get Wild」が2曲収録されてしまっていたのだという。

「全収録曲が『Get Wild』で、購入特典のオリジナルCDも『Get Wild』という冗談のようなアルバムです(笑)。バージョンが違うとはいえ、すべて同じ曲なので、こうしたミスは起こり得ますよね。あってはならないことですが。当初、TM NETWORKの公式Twitterではミスの詳細については明らかにしていませんでしたが、ネットではアルバムを購入したファンが、Disc2の8曲目とDisc3の2曲目が同じバージョンだと指摘しています。こんなアルバムを購入するのはよほどの熱心なファンなのでしょうが、レコード会社が見逃したミスに気づくとはさすがですね」(音楽ライター)

 1987年にリリースされた「Get Wild」は、TM NETWORKがブレークするキッカケとなった彼らの代表曲でもあり、アニメ『シティーハンター』(日本テレビ系)のエンディングテーマとしても有名。

「彼らとしても、思い入れが深いのでしょう。この曲は異なるアレンジやリミックス、ライブなど、さまざまなバージョンが、これまでにリリースされています。30周年を機にそうしたものを網羅しようという趣旨なのでしょうが、ちょっとやりすぎですよね。おかげで、しなくてもいいミスまで起きてしまったわけだし。レコード会社としては交換対応するとのことですが、それでも曲自体は『Get Wild』という同じ曲なんですけどね(笑)。交換しないで持っていれば、珍盤としてプレミアがつくかもしれません」(同)

 収録曲すべてが同じ曲という前代未聞のアルバムだけに、ミスも前代未聞といったところか。

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