「堺雅人」の記事一覧(2 / 4ページ)

堺雅人の後釜に!? ブレーク前夜の名バイプレイヤー・高橋一生に注目せよ!

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テレビ朝日系『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』番組サイトより

「ようやく日の目を見ることになったといった感じでしょうか。今までは名バイプレーヤーとしての評価が高かったのですが、今後は主役の話も出てきそうですよ。キャラ的にも、堺雅人さんの後釜になりそうですね」(ドラマスタッフ)

 剛力彩芽が主演するテレビ朝日系ドラマ『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』で、主人公のライバル役を演じている高橋一生。

「デビューは今から26年前と、芸歴はかなりのものです。昔は連ドラでもチョイ役ばかりでしたが、舞台などで実力をつけて、30代の俳優をキャスティングをするときには、なくてはならない存在になってきましたね。昔は仕事を選べる立場ではなかったようですが、ようやく最近になって選べるようになってきたようです。同年代のライバルという意味では、田中圭さんや大東駿介さんらですが、彼らに比べてもギャラは高くないので、毎クール引っ張りだこのようですよ」(テレビ局関係者)

 声優から舞台、ドラマと幅広く仕事をこなしている高橋だが、現在出演中のドラマ『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』のエンディングで見せるダンスにも注目が集まっている。

「それだけではなくて、実は歌の実力もかなりのものなんです。本人も本業はあくまで俳優ですが、歌手にも興味があるみたいなので、歌って踊れる俳優という路線も今後はあるかもしれませんよ」(芸能事務所関係者)

 そのうち、大河だけでなく、『紅白歌合戦』にも出場するかもしれない。

『真田丸』小日向文世の秀吉役に高評価! 再来年大河の主役をキムタクから奪う!?

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NHK大河ドラマ『真田丸』公式サイトより

 日曜夜8時といえば、これまでは『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の独壇場だったが、NHK大河ドラマ『真田丸』がついにこれを追い抜き、NHKは大盛り上がりとなっている。

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NHKウハウハ! 大河ドラマ『真田丸』、朝ドラ『とと姉ちゃん』の好調でBS契約が増加中!?

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 NHKにとって看板ドラマである大河ドラマと朝ドラが好調で、「NHKはウハウハ」との声が漏れ伝わってくる。というのは、両ドラマの視聴率が良ければ、受信料の衛星(BS)契約が増えるからだという。

 まず、大河ドラマだが、昨年の『花燃ゆ』(井上真央主演)は全話平均視聴率12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、大河史上ワースト記録で惨敗を喫した。だが、今年の『真田丸』(堺雅人主演)は打って変わって快調だ。20%の大台を超えたのは、第2話(20.1%)の1度だけだが、初回から直近の第17話(5月1日)まで17週連続で15%以上をマークしている。これは、初回から第30話まで15%以上を続けた『江~姫たちの戦国』(2011年/上野樹里主演)以来の好調ぶりなのだ。

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菅野美穂に120万円!? 日テレ『お迎えデス。』破格待遇の裏に“『半沢』潰し”の思惑が……

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 4月16日に15分拡大で初回を迎える予定だったが、熊本地震の緊急報道特番のため延期となっていたドラマ『お迎えデス。』(日本テレビ系)。タイトルが不謹慎との批判が出るも、お蔵入りとはならず、23日に放送されることが決まった。

 その初回放送で、主演の福士蒼汰やヒロインの土屋太鳳以上に注目を浴びているのが、サプライズゲストの菅野美穂だ。昨年8月に出産後、初の連ドラ登場となる。

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『真田丸』低調は地上波だけ!? 気分上々の三谷幸喜は「松岡茉優を第2の戸田恵子にする!」

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『NAKUNA』(KADOKAWA)

「今回、視聴率では自己最低を更新しましたが、BSでは最高を更新しました。BSは地上波よりも2時間早く放送しているので、早く見たいという人がBSに流れて地上波の視聴率が減ったと考えるのが普通です。局内でも気にしている人はいませんよ」(NHK関係者)

 俳優の堺雅人が主演を務めるNHK大河ドラマ『真田丸』の第10話が13日に放送され、平均視聴率は16.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった一方、午後6時から放送されるBSプレミアムは4.7%と同番組最高を記録した。

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松岡茉優『真田丸』起用で『あまちゃん』女優の出世争い激化! 一方、能年玲奈は……

<p> 本業の女優のみならず、CM、バラエティ、ラジオのパーソナリティなどマルチな活躍ぶりを見せている松岡茉優が、NHK大河ドラマ『真田丸』(日曜午後8時~)に出演することが決まった。</p>

<p> 役どころは、豊臣秀吉(小日向文世)の家臣・大谷吉継(片岡愛之助)の娘で、主人公・真田信繁(後に幸村=堺雅人)の正室となる春(竹林院)役で、非常に重要なポジション。NHKの松岡に対する、期待の表れといえる。<br />
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戦国に現代人が!? 『真田丸』長澤まさみの“純朴”演技に酷評の嵐も、「設定」はさらに問題で……

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 大河ドラマ『真田丸』(NHK)は、さすがに昨年の『花燃ゆ』と比べれば好調な様子。21日に放送された第7回の視聴率は17.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)と、前回の16.9%から上昇した。ここまではとりあえず「及第点」といったところではないだろうか。

 ただ、『真田丸』に関するニュースのコメント欄では、「ある女優」の演技について厳しいコメントが相次いでいる。それが、主人公・真田信繁(堺雅人)の側室として、生涯にわたりパートナーを務める女性「きり」を演じる長澤まさみである。

「ドラマはいいけど、長澤まさみがウザすぎる」「きりだけイマイチ」「演技が不愉快」など、この役柄に対してピンポイントに不満を語るコメントが非常に多いのが現状である。長澤の演技に対する評価は「上手くもなく下手でもなく」という感じだったかと思うが、これほど酷評される理由はなんなのだろうか。

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NHK大河ドラマ『真田丸』 まずまずのスタートを切ったが“不安要素”も……

<p> 16年のNHK大河ドラマ『真田丸』(堺雅人主演/日曜午後8時~)が1月10日、15分拡大でスタートし、視聴率は19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、惜しくも20%の大台超えはならなかった。</p>

<p> 初回が20%に乗らなかったことで、「低い」とする向きもあるが、12年の『平清盛』(松山ケンイチ主演)以降の大河ドラマで、初回視聴率が大台を超えたのは、13年の『八重の桜』(綾瀬はるか主演)の21.4%のみ。『平清盛』は17.3%、14年の『軍師官兵衛』(岡田准一主演)は18.9%、15年の『花燃ゆ』(井上真央主演)は16.7%のスタートで、それらと比較すれば上々の発進といえる。<br />
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NHK大河ドラマ『真田丸』 まずまずのスタートを切ったが“不安要素”も……

<p> 16年のNHK大河ドラマ『真田丸』(堺雅人主演/日曜午後8時~)が1月10日、15分拡大でスタートし、視聴率は19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、惜しくも20%の大台超えはならなかった。</p>

<p> 初回が20%に乗らなかったことで、「低い」とする向きもあるが、12年の『平清盛』(松山ケンイチ主演)以降の大河ドラマで、初回視聴率が大台を超えたのは、13年の『八重の桜』(綾瀬はるか主演)の21.4%のみ。『平清盛』は17.3%、14年の『軍師官兵衛』(岡田准一主演)は18.9%、15年の『花燃ゆ』(井上真央主演)は16.7%のスタートで、それらと比較すれば上々の発進といえる。<br />
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ベッキー批判の優木まおみに狙い? 『真田丸』キャストが大ゲンカ!? 高畑充希と高橋優「存在感薄め」カップル……週末芸能ニュース雑話

<p><strong>記者F</strong> 新年早々、ベッキーがやってくれましたね。</p>

<p><strong>デスクH</strong> ロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音と不倫とはなあ。</p>

<p><strong>記者F</strong> 今年の年始はさほど大きな芸能ニュースがなかっただけに、マスコミはここぞとばかりに大騒ぎですよ。</p>

<p><strong>デスクH</strong> ベッキーが不倫っていう意外性は相当大きかったからね。それにしても、LINEのやり取りにあった「離婚届」→「卒論」はすごいセンスだ(笑)<br />
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