「安室奈美恵」の記事一覧(4 / 4ページ)

安室奈美恵の引退理由が“大手マスコミでバラバラ”なワケとは?「かなりタブーな話だから……」

<p> 歌手の安室奈美恵が40歳の誕生日を迎えた9月20日、1年後に引退することを発表した。この引き際には「カリスマ歌姫の美学」とする声が多い一方、その理由については明らかになっておらず、メディアによって報じ方はバラバラだ。それもそのはず、ある業界関係者によると、この引退は「3年前の独立騒動の余波」だというのだ。</p>

<p>「かなりタブーな話だから、みんなそこを避けて書く。だから足並みがそろっていない」(同)</p>

<p> 安室は2014年、安室が“育ての親”であるライジングの平哲夫社長に反旗を翻し、『奴隷契約だ』と糾弾。独立騒動が勃発した。その際、突きつけた提案書には、印税・報酬への不満や、音楽著作権の譲渡要求があったとされる。しかし、平社長は安室の才能を見いだし、スターに育て上げた恩人。そんな平氏に背を向けたことで安室への風当たりが強くなり、活動は停滞した。<br />
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安室奈美恵の引退発表にも案の定……「誕生日は父の命日とご一緒です」泰葉の便乗体質がヒドすぎ!?

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 話題作りに必死な歌手の泰葉(56)が、案の定、あのニュースに便乗した。

 16日にデビュー25周年を迎えた歌手の安室奈美恵が、自身の40歳の誕生日である20日、公式サイトで引退を発表。「2018年9月16日をもって引退することを決意致しました」と綴り、引退までの約1年間は、アルバムリリースやコンサートに尽力するという。

 この発表を受け、泰葉は21日朝、「安室奈美恵さん引退について」と題したブログを投稿。安室の誕生日は、泰葉の父である初代林家三平の命日と同じ日であると綴り、「来年のその日 前に引退ですね」「素晴らしい潔い決断に賛同します」などと綴っている。

 安室より一足先に、「2019年12月31日をもって芸能界を引退します」「東京ドームでどーむすいませんコンサートで終了です」などと引退を宣言した泰葉だが、ネット上では「はいはい」「予告しなくていいから、さっさと引退すれば?」などと、どっちらけ。安室の騒ぎと比べると、かなり寂しい印象だ。

「双極性障害による休業の末、昨年9月に芸能活動を再開させた泰葉ですが、復帰後はマスコミ各社に『仕事をください』という内容のファクスを送りつけたり、ブログで騒ぎを起こしたりと、必死でアピールを続けている。また、坂口杏里が逮捕された直後には『養子にする』と宣言したり、斉藤由貴の不倫騒動後には、過去に斉藤のおっぱいをわしづかみにしたエピソードを綴るなど、世間で話題の芸能ニュースには、片っ端から便乗。泰葉の有料メールマガジンの入会誘導ページには、『yasuhaが知るSMAP解散の真相!』といった見出しが躍っています」(芸能記者)

 とはいえ、泰葉に寄せられるオファーといえば、週刊誌のヌードグラビアや、ワイドショーの取材といった類いのものばかり。休業前のように、バラエティ番組で見ることもなくなってしまった。

「20日、初対面からわずか1週間のイラン人の恋人と婚約会見を開き、子作り宣言をしていた泰葉ですが、マスコミ関係者からは、これも業界にアピールするための売り込みではないかと疑う声が。泰葉は『自分はお嬢様だから』と世間知らずぶりをアピールしていますが、それ以上に、したたかなことで知られていますよ」(同)

 早速、安室の引退発表に食いついた泰葉。次は、どの芸能人に便乗するつもりだろうか?

安室奈美恵、突然の引退発表に業界震撼! “泥沼”移籍騒動が尾を引いたか……?

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安室奈美恵公式サイトより

 20日、歌手の安室奈美恵が公式サイトで引退を発表した。16日にデビュー25周年を迎えたばかりの安室だが、1年後の「2018年9月16日をもって引退することを決意致しました」とのコメントとともに、「私らしく2018年9月16日を迎えたいと思います。」「安室奈美恵の最後の1年を、どうぞよろしくお願い致します」とファンに向けてメッセージを送っている。

 最近でも、10月スタートのドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)や、アニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)に主題歌を提供し、16・17日に故郷・沖縄で25周年ライブを開催、2日間で5万2,000人を動員するなど精力的な活動を続けている最中での突然の引退発表に、ファンや関係者の間には衝撃が走った。

 1990年代に絶大な人気を獲得し、安室のファッションを真似る「アムラー」が社会現象にもなったトップアーティストだが、その道のりは決して順風満帆ではなかった。

 ここでは、2014年~15年に起こった“泥沼”移籍騒動を振り返る。もしかしたら、このゴタゴタがまだ尾を引いていたのかもしれない……。

 * * *

安室奈美恵がエイベックスにブチ切れ!? レコード会社“移籍騒動”に拍車か
http://www.cyzo.com/2014/07/post_17767.html

独立潰しのためにリーク? 突如降って湧いた“歌姫”安室奈美恵・独立報道の怪
http://www.cyzo.com/2014/08/post_18177.html

法廷闘争へ突入!? 独立騒動の“仕掛け人”との親密ぶりもバレた安室奈美恵の今後
http://www.cyzo.com/2014/08/post_18192.html

“独立騒動”の安室奈美恵、所属事務所との決定的な亀裂は東日本大震災だった
http://www.cyzo.com/2014/08/post_18301.html

独立問題渦中の安室奈美恵、黒幕報道を仕掛けた“黒幕”とは――
http://www.cyzo.com/2014/08/post_18312.html

泥沼化する安室奈美恵の独立騒動が、“事務所優勢”のワケとは?
http://www.cyzo.com/2014/08/post_18466.html

謝罪するも決裂! “歌姫”安室奈美恵のエイベックス入りを実現させた黒幕とは?
http://www.cyzo.com/2015/01/post_20219.html

華原朋美の「嫌いだったTKファミリー」暴露……20年以上続く“大物”安室奈美恵への怨嗟?

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 歌手の華原朋美がレギュラー出演する『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京系)において、嫌いだったTKファミリーのメンバーを暴露して話題となっている。

 6月29日深夜の放送では、元モーニング娘。の福田明日香が18年ぶりにテレビ番組に登場。「普通に原宿を歩きたかった」と脱退の真相を激白した。話題がメンバー同士の不仲エピソードになると、華原が「グループはみんなライバル。TKファミリーといわれていたけど、誰一人ファミリーなんて思っていない」と述べた。さらに、スタイル抜群の大物歌手を「見るたびにイラッとしていた」とぶっちゃけた。ネットでは、この大物歌手が誰であるかに注目が集まっている。

「TKファミリーは、小室哲哉がプロデュースしたミュージシャンを総称する言葉です。華原が振り返ったように、メンバー間のコラボレーションは少なく、確かに一体感は薄いでしょうね」(音楽ライター)

 華原以外の、TKファミリーの主な女性ミュージシャンを挙げると、trf(現・TRF)ボーカルのYU-KI、globeボーカルのKEIKO、観月ありさ、篠原涼子、内田有紀、安室奈美恵、hitomi、鈴木あみ(現・鈴木亜美)などがいる。

「まず、鈴木は華原と活動時期がずれているので除外されるでしょう。さらに観月、内田、篠原も、本業はアイドル女優であり、歌手専業でないので該当しません。グループに属していたYU-KI、KEIKOも除外すると、残るのは安室奈美恵とhitomiになりますね。どちらもスタイルは抜群ですが、“大物歌手”となると、安室奈美恵になるのではないでしょうか」(同)

 安室奈美恵は、沖縄出身のアイドルグループ、スーパーモンキーズの一員としてデビュー。のちに安室奈美恵withスーパーモンキーズと改名し、1995年には小室哲哉プロデュースによるシングル「Body Feels EXIT」(avex trax)でソロデビューを果たす。スタイル抜群の8頭身美少女として話題となり、彼女の格好を真似る“アムラー”ブームも到来した。

 華原も同年に「keep yourself alive」(ORUMOK RECORDS)でデビューしており、安室とはTKファミリーにおいては同期といえる。身近でスターダムに駆け上がる安室を快く思わなかった気持ちはわからなくもない。さらりと本音を明かした華原の、新たなる“ぶっちゃけ話”に期待したい。
(文=平田宏利)

ももクロ・玉井詩織“免許取得”の極秘プラン「種子島の教習所で……?」

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『AMARANTHUS』(キングレコード)

 4月2日に行われた西武プリンスドーム公演で、「ももいろクローバーZ」がCMキャラクターを務める軽自動車「ハスラー」(スズキ)とのコラボが発表された。

 自動車メーカーのCMに出演していながら、ももクロメンバーは誰も運転免許を持っていない。そこで5人のうちの1人が免許を取ることに決定し、玉井詩織が指名された。突然の発表に驚く玉井は「できるのかな?」と不安げな表情を浮かべながらも、「頑張って免許を取得して、5人でドライブ行こうね」と宣言した。

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元夫・SAMの再婚報道対応から浮上した、安室奈美恵の“電撃再婚”説を追う

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『Ballada』(Dimension Point)

 歌手の安室奈美恵の全国ツアーが9月5日、開幕した。各スポーツ紙などが報じたところによると、安室は通常のコンサート通り、余計なMCを極力省き、パフォーマンスのみでファンを満足させたというが、周辺関係者はピリピリムードだったという。

「各メディアがコンサートのことを報じる際、8月末、20代の女性とのデキちゃった再婚が発覚した元夫でTRFのSAMの話題について、所属レコード会社から『安室のニュースを報じる際には、まったく触れないでほしい』とお達しがあった。どうやら安室本人が、かなり気にしているらしく、周囲が必要以上に気を揉んでいる」(芸能デスク)

 一方のSAMは、再婚報道後、初の公の場となったTRFのライブイベントでも再婚についてまったく触れず、「報道に際して、所属レコード会社から『安室のことには触れないでほしい』とお達しがあった。安室とTRFは同じレコード会社なので、余計に周囲が神経質になっている」(同)。

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安室奈美恵 公式Twitterで“あこぎ”な商売!? お粗末すぎる「儲けの仕組み」

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『安室奈美恵オフィシャルサイト』

 絶対的といっていい人気を保持しているのだから、そこまで“稼ぎ”に使わなくともよいのではないか……。

 歌手の安室奈美恵が、先月よりLIVE期間限定でツイッターを開始した。高いレベルで安定した人気を誇る安室のツイートは、ファンとしては“待ちに待った”といったところだろうが、思いもよらない事態に多くのファンが困惑しているという。

「一カ月間でいくつかツイートされましたが、そのほとんどは事務所からの宣伝のみ。そして最後には必ず“ツイートの続きは安室奈美恵公式ファンクラブ『fan space』でCheck!!”というリンクが貼られているんです。入会費2,000円と年会費3,000円がかかる有料会員でしか続きを読むことができないため、ファンとしては相当な肩透かしを食らった格好ですよ」(芸能記者)

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