「社会」の記事一覧(24 / 115ページ)

「医者じゃなきゃ彫れないなんて、バカげている」“イレズミ訴訟”の行方と、業界団体設立の動きを追う

 イレズミを入れるのに、医師免許は必要か──。昨年9月、大阪地裁が下したひとつの有罪判決が、大きな波紋を呼んでいる。

 医師免許がないのに客3人にタトゥーを施したとして医師法違反で罰金15万円(求刑…

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平昌冬季五輪で“公開イジメ”!? 韓国女子代表が大炎上「アスリート失格だ!」

 2月19日に行われた平昌冬季五輪スピードスケート女子団体追い抜き(チームパシュート)1回戦に出場した韓国代表選手が、大炎上している。

 キム・ボルム、パク・ジウ、ノ・ソンヨンの3選手で試合に臨んだ韓国チームは、3分3秒76の7位に終わり、準決勝進出を逃した。団体追い抜きは、最後にゴールした選手のタイムで順位が決まるため、3人が横一線でゴールするのが基本。何よりもチームワークが…

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危険な計算式“シンデレラ体重”、20年前に提唱した「たかの友梨」が今になって批判の的に!

 現代女性にとって、「痩せてキレイになりたいと」という願いはいつでも持っているもの。特に10代~20代の若い女性はその思いが顕著で、若年女性向けファッション誌では、毎月のように新しいダイエット法を紹介している。また、WEBサイト・マイナビティーンズなどでは、新しい体重の基準として「シンデレラ体重」と呼ばれる計算式を紹介。それが若い女性たちの間で流行しているというのだが、これがネット上で問題と…

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3年間にわたって凌辱され、すでに妊娠5カ月……中国で、またもや警備員による女児強姦事件が発生

 本来なら児童を守るべき学校警備員が双子の女子児童に性的暴行を加えたという事件を先日、お伝えしたばかりだが(参照記事)、またも中国で警備員による女児をターゲットとした性的虐待事件…

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北朝鮮“美女軍団”の秘められたミッションが発覚!? 「平昌五輪で“アレ”をアピールせよ」

“微笑み外交”の象徴として北朝鮮が平昌冬季五輪へと送り込んだ美女軍団に秘められたミッションの存在が浮上してきた。どこへ行ってもスマホのカメラで撮影される美女たちは、これ見よがしにブランド名入りのポーチやショップ袋を持ち歩いているのだ。

 南北が融和すると巨大市場となり得る韓国で、彼女たちは自国の運動服をPRしてるんじゃないか!? 接近して美女軍団のファッションチェックを試みてみ…

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“親日”疑惑で炎上中!平昌冬季五輪「公式SNSアカウント」に韓国内から批判殺到

 開催国の韓国で、平昌冬季五輪の公式SNSアカウントが“親日”疑惑を受けて炎上している。

 事の発端は16日、Instagramの平昌五輪公式アカウントが、フィギュアスケート日本代表・羽生結弦の写真を掲載したことだった。

 羽生はこの日、男子シングル・ショートプログラム(SP)を首位で終え、予選を通過。この結果を、同アカウントは日本語で「フィギュアスケート男子ショ…

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東京ビッグサイト問題抗議デモは、これが最後? シュプレヒコールは、やり場のない怒りへ……

 問題の解決に向けた糸口もないまま、関係者の苦悩だけが深刻なものになっている。昨年の6月以来、3回目となる東京ビッグサイト問題抗議デモ。報道関係者に向けた案内には「これが最後となる可能性もある」と、悲痛な叫びと受け…

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“中国化”する池袋の雑居ビル……「ドラッグ拠点」を、暴力団がそのままマフィアに譲渡か

 東京・池袋の雑居ビルが「中国化」しているという。

 ビルのすぐ近くにある中華料理店の店主は「ここ数年で中国人客が倍増した」と話しており、昨年9月まで同ビルに入居していた警備業者も「中国エステの店が複数あって、エステ嬢と思われる女性の出入りが多く、全体の7割以上が中国系で占められている」と明かす。

 この警備業者は約10年間の入居期間中、6年ほど前からオフィスのあ…

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「頭が湯の中に沈んだ状態」今度は12歳少女が犠牲に……世界中で続発する“スマホ感電死”の恐怖

 ロシアのモスクワ郊外で、12歳の少女が入浴中に感電死するという痛ましい事故が発生した。

 1月30日付の露紙「プラウダ」によると、夕食の支度をしていた少女の母親が、外出から帰ってきた娘のクセニアちゃんが浴室に入ったきり静かなのを不審に思って様子を見に行ったところ、頭が湯の中に沈んだ状態で息絶えている彼女を発見した。救急車を呼んだが、もはや手遅れだった。

 このと…

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ヤバすぎる中国フリーWi-Fi……口座からカネを抜かれる被害が急増中!

 仮想通貨取引所を運営するコインチェック社が、仮想通貨「NEM」を不正流出させた事件は、いまだ全容が明らかになっておらず、その余波はまだまだ広がりそうだ。一方、こうしたネットワークを使ったサイバー犯罪は、お隣の中国でも深刻化している。最近では、中国の街なかで普通にスマホを使っていた一般市民が、預貯金を不正に引き出されるという被害が続出しているという。

「網易新聞」(2月3日付)…

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